株式会社CBCテレビ | RECRUIT
Shutaro Sakane
坂根 脩太郎
Q1:学生時代はどんなことしてた?どんな人だった?
他の就活生と比べて武器になるような経歴はなく、テニスサークル・ゼミ・家庭教師のバイトに熱中した一般的な大学生でした。でも、テニスサークルで、数百人規模の大会を作ったり、全国大会に出たりと、自分の中ではベストを尽くした大学生活だったと思います。今、制作の仕事をしていますが、記憶を遡ってみても、クリエイティブな経験はほぼありません。唯一あるのは、高校の時、文化祭の漫才大会で優勝した経験です。ネタはほぼ相方に書いてもらって、ただネタを受け取っていただけですが。
Q2:これまでの仕事と現在の仕事について
バラエティ制作志望で入社した僕は、夢が叶ってコンテンツ戦略部に配属されました。コンテンツ戦略部というのは、地上波、ネット問わず、バラエティ、ドラマなどの収録コンテンツを制作する部署です。そこで、「キユーピー3分クッキング」や、レギュラー・単発のバラエティのディレクターを担当し、今3年目の秋になります。<企画・台本作り><収録><編集>などが、ディレクターとしての主な仕事です。
去年は「ちょい足し」(2022年3月終了)で<秘境ロケ>を担当していて、電波も繋がらない県境の山道を、一人ぼっちで自転車に乗って取材したことが印象に残っています。そのサラリーマンらしからぬ仕事内容は、夢のバラエティディレクターになれた気がして嬉しかったです。
Q3:これまでに「繋がり」を感じた瞬間は?
番組作りに対する思いが繋がっていると感じます。東海地方で放送されていた「天才クイズ」が、この夏、18年ぶりに復活しました。この番組で、僕は初めての総合演出を担当することになります。他地域出身で、この番組を一切見たことがなかった僕にとって、かつての番組の温度感を知らないことがとても不安でした。しかし、周りには20年以上前に天才クイズに携わっていた大先輩がたくさんいて、当時の制作意図や記憶を惜しげもなく話して下さりました。歴史ある放送局だからこそ、こうやって番組作りの思いやノウハウが<繋がり>、そして、僕みたいな現代っ子が番組を今風にアップデートして<繋いでいく>、素敵な環境があると実感しました。
Q4:CBCテレビの好きなところ
若手にも挑戦の機会をどんどん与えてくれるところです。今年の夏、特番として放送された「オズワルドのパイロット版」のスピンオフ動画を作るチャンスがありました。2019年のM-1「先輩付き合い」のネタで虜になり、これまでオズワルドさんの企画書もたくさん書いていたので、とても嬉しかったです。動画は、オズワルドさんに対して、新米ディレクターの僕が無謀なお題を出すというもの。オズワルドさんが、二人だけで笑いを0から作っていく空気感を、最前線で体感できたのは、まぎれもなくCBCが若手に積極的に挑戦の権利を与えてくれる会社だからだと思います。
Q5:就活生へ一言
皆さん、実はCBCでは、テレビ番組以外も作ることができます!Netflixも撮っているチームの撮影にお邪魔したり、自分で大食いYouTubeを撮ったり、路線バスや書籍のCMを作ったり。「坂根は社内フリーランスだね」と言われたこともあります。現在、YouTubeで、広告業界の映像制作ディレクターと組んだホラードラマも制作中です。実はこのディレクター、前述した、漫才のネタを書いてくれていた相方でもあります。こういう<テレビ業界外との縁>もあるんです。きっと皆さんの中には、テレビはあまり見ないけど、映像制作に興味がある人もいると思います。そういう方とCBCで仕事をするのも、とても楽しみです!といいつつ、僕はテレビが大好きなので、テレビ談議に花を咲かせられる、テレビ好きな後輩に会うのも楽しみです。
先輩・大谷佐代から見た坂根くんは?
テレビ界屈指の長寿番組「キユーピー3分クッキング」で大谷がP、坂根君が歴代最年少ディレクターを務めます。彼の武器は、大きな瞳からダダ洩れするヤル気、そして徹底的に書き込むメモ魔としての正確さと吸収力!
そんな評判が広まってか、この夏(2022年)彼の下には次々と単発番組が舞い込みました。「オズワルドのパイロット版」 「天才クイズ」 「大家族チャンネル」それだけでは『足りない!』と若手が運営するYouTubeチャンネルでも独自の企画を配信・・・ってスーパーディレクターか!?
もちろん体は一つなので、各番組への関わり方に強弱はあるものの、CBCの新旧番組に携わる男・坂根。
CBCの未来は坂根Dにかかっている、そう思う今日この頃です。