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河野太郎、文芸春秋を訴える

河野太郎が、反ワクチングループのデマについて名誉棄損の訴えを起こす活動を始める。
河野太郎によれば、「わたしはコロナワクチン接種後遺症について責任を取るとは言っていない。今更ながらの弁明【世間では言い訳がましいデマだというのだが】だが、私が責任を取るといったのは接種用件で、厚生労働省からクレームが来た場合、責任を取るから、接種を進めてくださいと伝えた。」
だから私がワクチン接種後の副反応について責任を取るといったのは、私の名誉を棄損する違法行為だ。その一歩として、文芸春秋を訴えて、私の名誉を回復したい。今年は全国にいる私へのデマを流した数百万の反ワクチン派との裁判で、選挙どころではありません。国会議員であるよりも私はエゴイストとして私を正当化する裁判活動を優先することにしました。

反ワクチン派は、何故今になっての弁明なのか首をかしげている。

やたらとアメリカを例示する河野太郎の大好きなアメリカでは、ワクチンが人工的生物兵器であったり、人体に悪影響を与えるという世論が高まっている。
アメリカ大好き河野太郎の言葉尻はむつかしいが、アメリカの反ワクチン運動に恐怖を感じているようなタイミングの弁明に、世界の指導者はあきれ返っている。

河野太郎は運び屋としてワクチン推進担当大臣を務めた。その保証制度については熟知している。「保障については厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によっておこることを否定できない場合も対象となりうる」
副反応で苦しみながら認定されない被害者は、河野太郎事務所に相談すればいいいのではないか。

「ワクチン接種の副反応による健康被害は不可逆的であり、誰かが帰任を取るとらないの問題ではありません」
河野太郎はデマ太郎というよりも女々しい男故、メメ太朗に改名しました。
正月ビルゲイツとバッタを食った後での記念撮影



河野太郎の軽薄と無責任と卑怯さは、人間失格を意味します。

河野太郎は、数百万否数千万の反ワクチン派を告訴します。

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