「スポーツやコンサートのチケット購入時、会場への入場にマイナーバーカードを活用させろ。」－デジタル相 河野太郎
すがすがしいくらいの壊れ方である。こんな男が国会議員をやっていることに恐怖を感じない人は、中国の直近のデモを見ても外国の話と笑っているのだろうが、明日は我が身、だ。
河野太郎の一連の動きを見ていると、中国の江沢民派、胡錦涛は、アメリカバイデンと繋がっている証左のような気がする。つまり、人類最低の生き物が河野太郎という男ではないか、とーーー
ウルムチの火災発生も、習近平に対する反対派のカラー革命ではないのかとか勘ぐる。
中国ほどに抗議行動が起こらない日本は、「生かさず殺さず」に捜査されているような気がする。
自民党の政治屋には、反省する、身をただすという気持ちがない。そういう政党が与党であり続けた戦後政治、とりわけ、竹中平蔵が入り込んだ政治の世界はまともではない。
道理が通らないこの国にあるのは、まさに専制政治、棄民政治
こんな与太者が大口叩いて豪勢に生きている現実に、神も仏も死んだのだろうか？
マイナンバーカードができました。お金も個人情報も筒抜けです。しまいには、温暖化対策として、国民に排出可能ポイントが付与され、カードで個人の屁の回数まで監視される時代への挑戦、どこまでストーカーなんだろう、この馬鹿は、神奈川はおかしい。
立ち止まって河野太郎の発言を問題にしない国会などというものは、プロレスだ。
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![どうして嘘を並べるんだろう](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="200" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
