目標になるインストラクターの存在。
成長を共有できる同期の存在。
入社当初、金融知識がない私は、受電業務も一人では難しいものでした。コンタクトセンターは「育成の場」ではなく「営業戦略上の拠点」と先輩から教わっており、お客様からの問い合わせ先は「野村證券の伊藤」であり、野村の顔であるという点に重みを感じています。初めは不安もありましたが、先輩社員が同じ回線をヘッドホンで聴きながらサポートしてくれることで、お客様に正しい回答ができているか、ご説明の仕方は適切か確認してもらえる体制のため本当に心強く感じました。商品ごとに注文における留意事項は異なり、お客様のご年齢、バックグラウンド、金融リテラシーに合わせた応対が必要です。徐々に対応できる内容が増えて、今ではお客様からのご相談を一人で受けられるようになりつつあります。架電業務では、お客様の過去の投資実績や野村證券にお口座をお持ちいただいたきっかけ等多くの情報を事前に読み込み、お客様のご関心事は何か、どのようなお話しをするとお客様が耳を傾けていただけるかを考え、準備してお電話を架けています。とても緊張しますが、一人ひとりがお客様を想像し、自分で考えてご対応するという方針で取り組んでいます。
新入社員全体での共有の場では、お互いの通話録音を聞いて改善点を共有し合い、良い言い回しはお互いに参考にしています。スムーズにお客様対応が出来ている同期にどんな話し方をしているのか教えてもらうこともあります。お客様に合わせた声の明るさ、話すスピード、素早く柔軟な返答、サービスの分かりやすい説明など、同期から見習うことは多く、たくさんの同期と1年間過ごしながら繋がりを深められるのも、貴重な経験だと感じます。
私たち32人には、入社11年目の先輩が2人、インストラクターとして付いています。インストラクターはこれまで現場で活躍してきた方々です。話し方、考え方、膨大な知識量、営業店でのお客様対応についてなど、あらゆる面で目標になる先輩方です。レベルの高い指導に加え、私たちの様子をよく見ながら、都度一人ひとりに合わせた具体的なアドバイスがあります。また、私たちのモチベーションや健康面まで小まめに気にかけてくれます。