地元の支店でキャリアをスタート。
皆様に育てていただいた新入社員時代。
入社当初は総合職エリアコースとして、出身地であり大学時代まで過ごした馴染みのある四国地方の支店でキャリアをスタートしました。明るく前向きな新人だったと思いますが、今思うと当時は未熟で、失敗も色々ありました。そんな私の未熟さを許容して、熱意と人間性を信じて任せてくださるお客様もいらっしゃって、自分なりにお応えしようと努力する、そんな日々でした。
印象に残っているのは、ある企業のお客様に半年間に渡って続けてきた営業活動がようやく実ろうとしていた時のことです。お客様からお電話をいただいた時、私が社名を勘違いして、お客様がお怒りになってしまいました。やっと掴んだチャンスを台無しにしてしまった、と落ち込みながら上司に相談したところ、「今すぐ行ってお詫びの気持ちを伝えてきたら?」とアドバイスをくださいました。すぐに車で1時間ほどかけて訪問し、お詫びのお手紙をお渡ししました。その後に、お話しさせていただく機会を得て、結果的に1億円以上のご資金をお預けいただくことができました。例えミスをしても、すぐに諦めてはいけない。何か方法はないかと自ら考え動くことで、ピンチもチャンスに変えられるのだ、ということに気付かせていただいた出来事でした。
自分に知識が足りないところは、高い専門性を持つ人の力を借りています。野村證券には様々な専門部署や提携企業があり、そこから営業活動の支援を得られる仕組みがあります。それらを活用して、M&Aなどの法人向けソリューション、税理面のアドバイスなど、お客様が求めていらっしゃるプロをお連れします。新人時代の私もそれを隣で聞いて学ぶことで、少しずつ自分の知識を増やしていくことができました。