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日本の本物とその作り手の声ご紹介するTDK VOICES FROM NIHONMONO。
中田英寿さん福井の旅。
今回ご紹介したのは、来年で220周年という歴史がある黒龍酒造です。そんな黒龍酒造が、永平寺町にオープンした施設「ESHIKOTO」。お酒を試飲したり購入することができる石田屋ESHIKOTO店とレストラン、イベントができるスペース、お酒を熟成させる場所になっています。
代表の水野直人さんにお話をうかがいました。
中田英寿さんが注目する工芸展、美術展、
さらに、実際に工芸が体験できる場所をご紹介するコーナー、「行ける ニホンモノ」。
今回は、台東区・竜泉で30年にわたって陶芸教室を主宰されている工房をご紹介。
「東京竜泉窯」の講師で陶芸家の、小山耕一さんにお話を伺いました。
陶芸と聞くと、手が器用な方しかできない・とっても神経を使って難しそう…というようなイメージを抱いてしまいがちですが、東京竜泉窯では初心者からもっと楽しみたいという人など それぞれのスキルに合わせたカリキュラムを組まれています。「基礎コース」「手びねり中級コース」「電動ロクロコース」、そして「自由制作コース」に分けられています。
新年始まったばかり、今年は自分が作った器を暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか?
YouTubeチャンネルでは、様々な動画が上がって降り、箸置きを粘土細工で作っている様子がアップされています。そちらもぜひチェックしてみてください。
参加申し込みなど詳細は、工房のホームページをご覧ください。
▼東京竜泉窯 公式ホームページ
https://ryusen.jp
▼東京竜泉窯 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCECT4VouvVlQVBSJLPDMruw?app=desktop
毎週、アーティストや著名人の皆さんににほんものを伺うコーナー「私のにほんもの」。
今週は、スカート 澤部渡さんにお話を伺いました。
澤部さんが紹介してくれた“にほんもの”は、銀座・青山・丸の内にお店を構える和菓子屋さん「HIGASHIYA」の棗バターでした。
自然から享受される果実を活かした和菓子を現代風にアレンジして提供されているのが、このHIGASHIYAさん。その中でも、この棗バターは一口大の棗椰子に発酵バターを詰めた一品でコーヒーやお酒のお供にも最適で贈り物にもぴったり。澤部さんは「何とも言えないほんのりとした甘みがとてもクセになり、大好きなお菓子になった」とのお話でした。
▼「HIGASHIYA」
https://www.higashiya.com
スカートは、去年11月にニューアルバム『SONGS』をリリースされました。
澤部さん曰く「スカートらしい、一筋縄ではいかないけどポップなアルバムが出来た」という作品。全13曲入りのアルバムの中、なんと10曲がタイアップ作品ということです。そしてスカートは、3月からはツアーもスタートします。詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。
▼ オフィシャルサイト
https://skirtskirtskirt.com
中田英寿が47都道府県を巡る旅で出会った日本の「本物(ほんもの)」、
そしてその作り手である「本者(ほんもの)」。
インターネットでは知り得ない。そこに行かなければわからない。
“にほんもの”に出会う旅に誘います。
にほんもの。 それは日本の本物とその作り手である本者の事。 中田英寿が日本各地で出会った、文化、伝統、食の数々。 その土地でしか出会えないにほんものの声をお送りします。 中田英寿さん、福井の旅。 黒龍酒造が手掛けるブランド、そして施設「ESHIKOTO」 この魅力を現地でうかがいました。 【私のにほんもの】 各界で活動されている方に、おすすめのにほんものと近況をご紹介いただきます。 今回は、11月にニューアルバムをリリースしたスカート・澤部渡さんが登場。 【行けるにほんもの】 観て、触れて、体験できる「にほんもの」を笹木かおりがご紹介していきます。