【ライター担当しました】誰もがSNSで好き勝手言える時代だからこそ、憧れやときめきや美しさを水路づける広告は、重要な役目なのだと思います。そういう仕事を一貫して追い続けている箭内さんと小杉さんのインタビュー。うんざりしていた胸のわだかまりがほどけるような感覚で書きました。
引用ツイート
CINRA
@CINRANET
現代はみんな「共感」に逃げている。箭内道彦×小杉幸一が示す、「未知」に憧れる重要性
パルコ50周年の広告を手がけた2人が語る、パルコ広告の変化。かつて百貨店・ファッションビルの広告にあった「憧れ」の力を取り戻す
cinra.net/interview/2019