二次創作の被害について、どうかTwitterの叡智をお貸しください。
私の作品、ラノベ古事記のキャラクターが無断でNFTにされ販売されてしまいました。しかし先方が法人化されており、さらにNFT専門の弁護士さんと共同で活動をされているため、勝てる気がしません。そもそもNFTが何かも分からず→
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Twitterでこの様な不毛なやりとりはしたくないのですが一応、我々の言い分を。
こちらとしては、キャラクターの使用について「古事記projectさんのご活動に関して、私は全て黙認いたします」と私へのメールにて許諾していただいておりました。(ご自身のツイートでも認識されているとおりです)。
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また、商用利用についても、こちらが営利団体として動きたいということをお伝えすると、
「こちらは大賛成です!!ぜひぜひ古事記でお金を生んでください。
「儲かる」ということは「あやかりたい」と思う人が増えるということです。…お互い頑張りましょう!」
とご回答頂いております(途中省略)
さらに、検見川神社の商用利用についても言及されていますが、
そもそもラノベ古事記では神社による利用は自由であり、申告も不要なはずです(利用規約にもその旨の記載がございます)
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ラノベ古事記さんが黙認、および商用利用の許可を取り下げれば、ラノベ古事記の二次創作コンテンツを利用した活動は取りやめる、ということでしょうか
そういう目先の「言った言わない」の話じゃなくて「如何に関連著作権者ともうまくやってプロジェクトを円滑に成長させるか」を考えた対応が得策だと思いますよ。具体的には「長引く前に早々にごめんなさい」してレピュテーションリスクを最小限に抑える。SNSでのイメージ低下が1番まずいでしょ…
契約書交わしてるわけではないので、そのメールで黙認すると言われたから許諾されている、と言う理論は無理があるのではないでしょうか。あと、他の方も指摘されていますが、黙認と許諾は別物だと思いますよ。
グレーゾーン狙って思いっきりやりたい放題なの見え見えじゃねえか(笑)
一次に報告もなくNFTやってる時点で金儲けしか考えてない最低な行為ですね
(ᴖᴗᴖ)
商業化し著作権問題になるレベルの話だと、メールでの許諾云々では足りないと思いますし、言い訳としては弱いのでは?
契約締結したという証拠になる、契約書は存在するのかな?
契約書が存在しないのであれば、過去に何と言われていようとも、原作者が『やだ』って言った時点でアウトだと思う
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