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会話
返信先: さん
特に福島第一は、地下河川の上に原子炉建てたり地上河川を付け替えた跡に原子炉建てたりしているので、建設時に重機が湧水でツルンツルン滑って動かなくなるなど地下水が豊富であることは自明ですからね。核災害前もウェルポイントで持たせていた。
ありえない立地ですよ。
返信先: さん, さん
あのあたりは、水は豊富にあるのですが、非常に痩せた土地で、やはり親潮と海風による寒風は、壊滅的に農業に駄目なんですねぇ。
江戸時代など、よく米作で持ちこたえたと思います。少し南の湯長谷藩(いわき市)あたりだと全然違っていたようです。湯長谷藩と延岡藩とは内藤家で由縁があります。
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返信先: さん
1F敷地ごく周辺の井戸が、震災直後から自噴するようになったことに加えて、その後の1F構内の遮水壁の建設もあって、1F周辺の地下水はかなり複雑なルートを取っています。年代測定と安定同位体比の測定で追っています。
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