yuri_hirabayashi Retweeted東山浩太@higashiyamak2·Dec 28, 2022重信房子氏のインタ。 テロは断固NO!と言える社会を考える為に読む。 首を捻ったり、留保つきに頷きかけたり、という箇所が複雑に混在。 基底には「権力の横暴には、暴力無くして戦い得ないのか」というラディカルな問いがあると思う。 この問いは亡霊ではない。 私見です。 #重信房子 #毎日新聞Quote Tweetyuri_hirabayashi@yurio_oyuri·Dec 27, 2022「わたしたちが犯した過ちを振り返りながら、さまざまな分野で新しい実践を続ける友人たちと出会い、学習していきたい」 重信房子氏へのインタビュー、後編です。安倍晋三元首相を殺害した山上徹也容疑者の行為についても語りました。 https://mainichi.jp/articles/20221227/k00/00m/040/314000c…6939Show this thread
yuri_hirabayashi@yurio_oyuri·Dec 27, 2022「わたしたちが犯した過ちを振り返りながら、さまざまな分野で新しい実践を続ける友人たちと出会い、学習していきたい」 重信房子氏へのインタビュー、後編です。安倍晋三元首相を殺害した山上徹也容疑者の行為についても語りました。mainichi.jp重信房子氏 「もっと違う形で闘っていたら、こんな社会には…」 刑期を終えて今年5月に出所した日本赤軍の元最高幹部、重信房子氏(77)が毎日新聞の取材に応じた。世界革命のための拠点を求め1971年にレバノンへと出国した重信氏。なぜアラブの地を選んだのか。そして当時から半世紀がたち、重信氏の目に、現在の日本社会はどう映るのか。話を聞いた。【聞き手・飯田高誉、構成507.6K10519450
yuri_hirabayashi@yurio_oyuri·Dec 26, 2022日本赤軍の元最高幹部、重信房子氏に話を聞く機会を得ました。60~70年代に武装闘争を志向しながら敗北を重ねた学生らがリンチ殺人事件へと至った背景や、重信氏の目がパレスチナへと向いていった理由を語っています。20年いた獄中のことも聞きました。mainichi.jp重信房子氏 「人間ひとりひとりとは必ずチャンネルを合わせられる」 1970年代に中東アラブを拠点に活動を開始し、ハイジャックや大使館占拠事件を起こした日本赤軍。その元最高幹部で、今年5月に懲役20年の刑期を終えて出所した重信房子氏(77)がこのほどインタビューに応じた。当時の若者の政治的反乱とは何だったのか。約100人が死傷したイスラエルのテルアビブ空港乱射事件205.1K3612571
yuri_hirabayashi Retweeted斎藤幸平@koheisaito0131·Dec 24, 2022『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』、今朝の毎日新聞読書欄で取り上げていただきました!!Quote Tweet毎日新聞「今週の本棚」@mainichi_books·Dec 24, 2022【著者インタビュー】斎藤幸平さん『ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた』(KADOKAWA) <ベストセラー『人新世の「資本論」』の著者で気鋭の経済思想家が全国を歩き、時に打ちのめされながらもつかんだものを記録した一冊だ。/2022年3月まで2年間……> https://mainichi.jp/articles/20221224/ddm/015/070/028000c…20115
yuri_hirabayashi Retweeted戸田学@todamanabu·Dec 23, 2022いよいよ!Quote Tweet新刊.net@sinkan·Dec 23, 2022Automated2023-03-02 水車小屋のネネ 津村 記久子 [小説・エッセイ] https://sinkan.net/?action_item=true&asin=RK4620108626&ref=tw… #sinkan14
yuri_hirabayashi Retweeted東山浩太@higashiyamak2·Dec 21, 2022Replying to @yurio_oyuri津村さんは、昔、北九州での東アジア文学フォーラムでご講演に伺ったことがあります。平林さんがおっしゃる通り、諸作品は極めて〝社会的な〟小説だと思います。 社会の劣化が進むほど、その〝社会性〟は輝きが増していると見ています。 なんて、知らんけど…11
yuri_hirabayashi Retweeted東山浩太@higashiyamak2·Dec 19, 2022津村記久子さんの小説には、世の中には邪なものが存在しているが、それらと戦う意思や負けない良心、そして応援する人々が描かれていて勇気が出ます。 「水車小屋のネネ」も書籍で読むのが楽しみです。 #毎日新聞 #津村記久子Quote Tweetyuri_hirabayashi@yurio_oyuri·Dec 13, 2022津村記久子さんの「水車小屋のネネ」、3月2日発売が決定しました!どんな本になるのか、とてもとても楽しみです。 twitter.com/mai_shuppan/st…1210
yuri_hirabayashi Retweeted戸田学@todamanabu·Dec 12, 2022Replying to @nevermindpcp今日、ご案内届きました!ありがとうございました!大阪なので、19日から東京行きだったので、もう1週間あとならばと今回は残念です。『ルッコラ』は、楽しんでます! 『水車小屋のネネ』も2月下旬発売。本当に楽しみです!ご案内は本名の“高木”で頂きました!115
yuri_hirabayashi Retweetedそない@sonai_2x1·Dec 2, 2022恋人に依存する母親に進学費使い込まれて小学生妹を連れて家を出る18歳の姉。と書くと悲惨なお話を想像するんだけど、ぜんぜん違うの。希望と癒しに満ち溢れてるの。そしてネネ最高。 私は毎日新聞ID持ってるからwebで全部300花絨毯いつでも読めるんだけど紙のご本嬉しい!!mainichi.jp水車小屋のネネ物語の主人公は、小学3年生の律とその姉で18歳の理佐。冷淡な親から逃げて山あいの町にたどり着き、隣人らに見守られながら大人になっていく――。115Show this thread
yuri_hirabayashi Retweetedそない@sonai_2x1·Dec 2, 2022やったー! 『水車小屋のネネ』単行本来年2月発売決定してたー! 毎日毎日本当に楽しみで本当に楽しかった。大好き。挿絵もいっぱい入ってますように(出来れば全部)114Show this thread
yuri_hirabayashi@yurio_oyuri·Dec 13, 2022津村記久子さんの「水車小屋のネネ」、3月2日発売が決定しました!どんな本になるのか、とてもとても楽しみです。Quote Tweet毎日新聞出版@mai_shuppan·Dec 9, 2022/ #津村記久子 さん最新作 『#水車小屋のネネ』 発売日決定&プルーフ募集開始! \ 毎日新聞夕刊で大反響の『水車小屋のネネ』が待望の書籍化!3月2日発売(2月27日配本)決定 本日より書店員様のプルーフお申し込みを受け付けます。ご希望の方はDMでご連絡下さい。 https://mainichi.jp/articles/20220713/dde/014/040/005000c…139
yuri_hirabayashi@yurio_oyuri·Dec 11, 2022「ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた」を刊行した斎藤幸平さんにインタビューしました。この本はまえがき、あとがきもすごく良いです。よろしければお読みください。mainichi.jpウーバー、アイヌ、水俣……斎藤幸平さんがみた「ニッポンの現場」 ベストセラー「人新世の『資本論』」で知られる気鋭の経済思想家、斎藤幸平さん(35)が、全国各地の「現場」を歩いた記録「ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた」(KADOKAWA)を刊行した。経済格差は広がり、気候危機も年々深刻化する社会で、「より良い未来」を描くヒントは見つかったのだ2
yuri_hirabayashi Retweeted野田武(毎日新聞科学面「科学の森」毎週木曜掲載です)@nodatake728·Nov 23, 2022きょうのいいこと3つ、134日目(11/23)です ・夕食は最近おいしいなあと思っている納豆チャーハン。粒がある方がいいですね ・毎日新聞夕刊で連載されていた水車小屋のネネ、半年遅れでようやく200回目まで読んだ ・津村記久子さんの小説には、ていねいな生活をしている人が多い。そこが好きです117
yuri_hirabayashi@yurio_oyuri·Nov 15, 2022「毎日新聞」で2021年7月から1年間、連載した津村記久子さんの「水車小屋のネネ」が単行本になります。来年2月の発売です。きっとすてきな1冊になりますのでぜひ、楽しみにお待ちください。Quote Tweet毎日新聞出版@mai_shuppan·Nov 15, 2022★★発売決定★★ 芥川賞作家・ #津村記久子 さんの新作『#水車小屋のネネ』の発売が決まりました! 「毎日新聞」夕刊で話題の連載小説、待望の書籍化! 2023年2月発売です! 詳細は随時このSNSアカウントで発信してまいります。乞うご期待!フォロー、拡散、大歓迎です。 https://mainichi.jp/articles/20220713/dde/014/040/005000c…1710
yuri_hirabayashi Retweeted毎日新聞出版@mai_shuppan·Nov 15, 2022★★発売決定★★ 芥川賞作家・ #津村記久子 さんの新作『#水車小屋のネネ』の発売が決まりました! 「毎日新聞」夕刊で話題の連載小説、待望の書籍化! 2023年2月発売です! 詳細は随時このSNSアカウントで発信してまいります。乞うご期待!フォロー、拡散、大歓迎です。mainichi.jp寄稿:「水車小屋のネネ」を終えて 良心が育てる物語=津村記久子(小説家) この小説は、初めての日刊の新聞連載ということもあって、大丈夫だろうかと不安に思っていた仕事でした。夕刊の新聞連載一年分、という分量も、わたしが着手した小説の中では最長でした。こんなに長い小説が書けるのだろうかという悩みが当初あって、自分がずっと興味を持って書いていられそうな水車小屋と、四十歳になっ12260
yuri_hirabayashi Retweeted岩波書店@Iwanamishoten·Nov 10, 202211/9毎日新聞夕刊に、『感覚のエデン』(亜紀書房)で第76回毎日出版文化賞〔文学・芸術部門〕を受賞された岡崎乾二郎さんのインタビュー記事が掲載されました。 岡崎さんの新著『絵画の素 TOPICA PICTUS』( http://iwnm.jp/061515 )は、11/29に小社より刊行予定です。mainichi.jp毎日出版文化賞の人々:/上 文学・芸術部門 岡崎乾二郎さん/人文・社会部門 瀧井一博さん 優れた出版物の著者や翻訳者などを顕彰する第76回毎日出版文化賞(特別協賛=DNP大日本印刷)の受賞者が決まった。文学・芸術▽人文・社会▽自然科学▽企画――4部門の受賞者を順に紹介する。([下]は17日に掲載)325
yuri_hirabayashi RetweetedTAKII Kazuhiro@takii_kazuhiro·Nov 9, 2022今回の受賞を受けてのインタビューが掲載されました。mainichi.jp毎日出版文化賞の人々:/上 文学・芸術部門 岡崎乾二郎さん/人文・社会部門 瀧井一博さん 優れた出版物の著者や翻訳者などを顕彰する第76回毎日出版文化賞(特別協賛=DNP大日本印刷)の受賞者が決まった。文学・芸術▽人文・社会▽自然科学▽企画――4部門の受賞者を順に紹介する。([下]は17日に掲載)1123
yuri_hirabayashi@yurio_oyuri·Nov 9, 2022高い窓から光が差し込み、壁という壁に本と画集がささる岡崎さんの自邸で話しを聞きました。それ自体が作品のような圧倒的な空間で、それは受賞作「感覚のエデン」の読後感に通じるものがありました。 毎日出版文化賞の人々 文学・芸術部門 岡崎乾二郎さんmainichi.jp毎日出版文化賞の人々:/上 文学・芸術部門 岡崎乾二郎さん/人文・社会部門 瀧井一博さん 優れた出版物の著者や翻訳者などを顕彰する第76回毎日出版文化賞(特別協賛=DNP大日本印刷)の受賞者が決まった。文学・芸術▽人文・社会▽自然科学▽企画――4部門の受賞者を順に紹介する。([下]は17日に掲載)148