バーチャルライツの会員でしたが、昨今のミラー配信に係る一連の騒動やその対応、謹慎後の理事長の言動が私個人の思想信条に反するため、正式に脱退しました。
また、結局バーチャルライツとは、理事長のSUKANEKIこと國武悠人氏が今後政界の道へ進む際の踏み台の組織でしかないと判断しました。
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会話
返信先: さん
私はかなえ先生がこのタイミングで1年前のミラー配信の被害を公表したのか疑問に思いつつも、バーチャルライツのDiscordサーバー内にてかなえ先生のミラー配信が行われた事実を認めた上で、國武悠人氏がかなえ先生に直接の謝罪を含めた真摯な対応がなされなかったこと及び
バーチャルライツのDiscordの議論チャンネルなどを突如閉鎖して反対意見等を全て封殺したことや、Twitter謹慎後の精神障害に関する不適切発言及び直近の声明文における虚偽の声明を発表した(今回の騒動により適応障害等と診断された旨は虚偽であることが本人から説明がありました)ことは非常に許し難く
私は、國武悠人氏が自身に対する非難をよわめる精神障害を盾に使ったと判断いたしました。これを私は許すことができません。
また、被害者側は当初より金銭等の補償は求めておらず単純に謝罪を求めており、バーチャルライツとして事実上ミラー配信を認めたならば理事長として即刻謝罪するべきですが、
このように当の理事長はデマに成功体験を与えるなどの意味不明な発言を残したのちに、Discordサーバーのチャンネルを一斉に閉鎖して脱退表明などの投稿も削除されていくようになりました。
また、Discord議論チャンネル内では一部会員が、被害者側に謝罪した当時法務課長に対して不当な圧力をかけよう
とする提案していた事実も公表します。また、サーバー内では、当初理事長の説明を受けてデマだと確信した会員によるかなえ先生に対する誹謗中傷が行われておりましたが、こっそりとVR会員であったかなえ先生に対する誹謗中傷はサーバーの規約に違反する行為であるのにもかかわらず放置されていました
私はバーチャルライツは表現の自由を守ると言う理念やVR文化の発展に寄与する又実際に政策提言を行う行動力に感銘を受けて会員になりましたが、飲酒時の國武悠人氏の言動に違和感や不信感を覚え、ここに至っても誠実な対応を見せないまま、facebookに移行する旨が勝手に発表されたため、脱退しました
最後に、おぎの稔区議がミラー配信の視聴を"配信の覗き見"と表現されたことにはがっかりしました。また、理事長の國武悠人氏におかれましても、記憶にないならば記憶にないとはっきり表明すればよろしいかと思いますが,かなえ先生が上位プランのメンバーシップで公開したものだとそれも嘘のようです。
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