なろうで冒頭だけ読めばいいじゃないか

「あの泥坊が羨ましい」二人の間にこんな言葉が交される程、其頃は窮迫していた。

>なろうで冒頭だけ読めばいいじゃないか
としあきが書いたの読みたいんだよ。前に読ませてもらって楽しかった
通してだと時間がないけど冒頭だけならサクって読めるし

IP表示でまず自分が音頭を取らなきゃダメだと思う

>「あの泥坊が羨ましい」二人の間にこんな言葉が交される程、其頃は窮迫していた。
二銭銅貨じゃねーか

なんでとしあきに限定するのかｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ

他人の成果の上手いところだけ食わせろとな

書きかけのエロだけど・・・


『アイルーと交尾しちゃうハンターさんなんて、さして珍しい話でもないのよ♡』
　料理長の言葉に俺は生唾を飲み込む。セリアナのベースキャンプでの話だ。
　その日は前後に大きな吹雪に見舞われたこともあり、出払っていたハンター達は誰一人として帰ってこなかった。
加えて食材の調達や運搬に出ていた他の調理人アイルー達も同様に不在で、このただっ広いキャンプには俺と料理長だけという状況になっていたのである。
　セリエナへの入りが早かった俺はこの食堂の常連で、結果彼女とはすぐに打ち解けて顔見知りとなった。
　会うたびに雑談や猟果の報告などして親密になり、今夜に至ってはどういう経緯か一緒に呑んですらいる。
　その話題の中に上がってきたのが、『アイルーで性処理をするハンター』の話題であった。

『何も一方通行的に強いる訳じゃないの。私達アイルーもね、それを望む場合があるのよ』　
　とんでもない話をしているというのに料理長の口調はどこまでも穏やかだ。
『むしろ野生に近い私達の方が我慢してるパターンも多いわ。そんな時はね……本当に信頼しているパートナーだけなんだけど、私達アイルーから誘惑しちゃうの♡』
　まるで我が事を思い出すかのよう楽しげに話す料理長に、俺もさして考えもせずに、「ならば料理長も誘ったことがあるのか？」と尋ねた。
　思わぬ質問に一瞬、彼女には珍しく目を開いてはキョトンとした表情を見せる料理長。
　その反応に「さすがにセクハラが過ぎたか」と後悔する俺ではあったが以外にも……
『うふふ……もちろん、したわよ♡　今の体よりもずーっと若くて、そしてずーっと小さな時にね』
　そこから彼女の思い出話が始まった。……いや、猥談か。

急にヤバい作品を投下するな

>No.1051929791

>急にヤバい作品を投下するな
書きかけでいつ発表できるかもわからなかったから
せめて冒頭だけでも見てもらいたくて……

ちょっと面白そうなスレだと思ったのにいきなりヤバいのが出てきた！

>No.1051929791
>No.1051929882

削除依頼をしながらこう考えた。
知にレスすればクソが付く。レスに棹差せば流される。意地を通せばチクチンだ。とかくに虹裏のレスは返しづらい。返しづらさが講じると安いところへ引き越したくなる。どこへ越しても限界集落と悟ったとき、異常性癖が生まれ、狂気のコラが出来る。

>書きかけでいつ発表できるかもわからなかったから
二次創作で完結未定って…

なんなんだ・・・ここはどこなんだ
ギュウギュウに詰められた帰宅ラッシュの電車内で運よく席が空いていたので座ってしまった。それが仇となった。
自宅の最寄り駅で降りる筈がどうも居眠りをして通り過ぎてしまったらしい。
私が目覚めた時、知らない駅で停車していた。
私は慌てて飛び降りると直ぐ下車するのを見届けて電車は走り去ってしまっていた。
後に急な心細さが襲ってきて私は辺りを見回してみる。
駅名が書かれた看板は割れて剥がれ落ち駅名が読めない
駅員の姿もなく駅全体の電気は全て切られている
駅のホームから外を眺めてみるが、余ほどの僻地にきたのかわずかな星明かりに照らされるのみで街灯の明かりもない
これではまるで今はもう閉鎖された駅に運転手が誤って停車してしまっていたのではと思うほど寂しいその場所は今は温かい夏も近い季節だというのにブルっとした寒気と心細さが私を襲った。
「とにかく・・・・ここから出よう」

>No.1051932498
もうちょっと読みたい
せめて物語が動くところまで

>>書きかけでいつ発表できるかもわからなかったから
>二次創作で完結未定って…
こんなもの完結させないで

「行動する気は欠片もなく、聞きかじった言葉を自作自演で並べ立て、その結果に何かを成し遂げた気分になる。自分以外を不快にさせて満足か？」
　殴り飽きた顔を蹴り飛ばし、嫌悪と嘲笑と吐気を言葉に乗せて吐き出す。周囲でその様子を眺める者達も同様で、その視線は道端の吐瀉物を眺める時のそれだ。
「いい加減死んだらどうだ、クソワナビ」
　そんな言葉を浴びせられて尚、見当違いの講釈を語ろうとする口を踏みつけたのはまた別の者。淡々と『del』を投げつけて立ち去る者もいる。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

貼ろうと思ったけどこれ丸々一話貼るよりハードル高いな…
ちょっとハズイ

>No.1051929791
>No.1051929882
正直ちょっと続き読みたいと思わされたのが悔しい

>No.1051931883
アラ嬉しい♡

　曰く、精剛であったパートナーと一線を越えてからは時と場所を問わずにまぐわい続けたそうな。
　その関係は常軌を逸しており、もはや旅の終盤は夢や生活の為に狩りをするのではなく、その怠惰な日常を維持するために二人の狩猟生活は成り立っていたのだという。
　しかしながら、そんな蜜月も長くは続かなかった。
『いろいろとあってね……』
　半ば唐突に料理長はそう話を締めくくった。
　眠たげに瞳を細めた朗らかな表情こそは変わらないものの、彼女にとってあまり喜ばしくない記憶を思い出させてしまったであろう雰囲気に、聞き手の俺も責任を感じずにはいられない。
　そんな重たい空気を払拭すべく、俺は思い付くままに口走っては話題を変えた。
「料理長なら交尾もきっと上手いんだろうね」──励まして褒めるつもりが、何ということを口走ったものか。
　言ってから自分の馬鹿さ加減に気付いて閉口する俺を、再び料理長はあっけにとられた顔で見返した。

>No.1051934384
うなるような金と言いつつ安サラリーマンの背伸びみたいなご満悦ラインナップが生あったかい

やめろーこんなモノーッ！！

変にワナビだなるぞ豚だあげつらうより
アクセル全開の怪文書ぶち込む方がみんな口を噤むのがよく分かった

>もうちょっと読みたい
改札口を見ても人の姿はなくやはり電気がきえて暗かった。
私はわずかな罪悪感を感じつつも無賃で改札を通り外にでた。
「おやおや」私の口からふっと声が零れた。
不思議だ。私が駅を出て直ぐのこと、チカチカと等間隔に立っていた街灯がついて道を照らし始めたのだ。
そしてやっと周りの地形が分かるようになってきた。どうもここは海沿いの地域のようだ。視界の先に水平線が確認出来てその手前には町が見える。駅の正面にはコンクリートで舗装もされてない太めの歩道が敷かれており、それがずっと林を通ってその街に繋がっているらしい
私はいても立ってもいられず、その街にあるかも知れない宿を求めて歩き始めた

>No.1051934877
　しかし驚いたようなその顔の下瞼が上ずり、見るからに笑みを湛えた表情に変わるや彼女は、
『それじゃあ、試してみる？　……すごいわよ♡』
　料理長はそう告げて、俺に顔を寄せた。
『なんだか昔のことを話してたらすっかり体が思い出してしまったわ。……慰めてくださらないかしら？』　
　言いながら俺の手を取るや、自分のセーターの胸元に導く。
　そのまま強く押し付けられるや、俺の手の平は指の形に沈み込んで彼女の乳房を圧迫する。
　その感触と体温に俺も生唾を飲み込んだ。
　アイルーではあっても、手の平に伝わる感覚は紛れもない乳房のそれであったからだ。
　辺境と言っても過言ではないここに訪れて以来、久しく自慰すら行っていなかった俺はたちどころに反応しては勃起した。　

>No.1051936763
ミステリー？　怪奇モノ？
雰囲気イイね

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

複乳は？

>No.1051936888
　そんな肉体の変化を見透かすよう料理長も半身を寄せてくると、
『まあ、嬉しい♡』
　残る左手を俺の股間に置き、布越しに固くなった先端を慣れた様子で彼女はこねくるのであった。
『何事も経験よ？　アイルーの交尾がどんな感じか……オバーチャンの古マンコでしっかり教えてあげる♡』
　言いながら料理長は俺の唇を奪った。
　いつしか互いの舌先は絡み合い、唾液を介した葡萄酒のアルコールに溶かされて……獣姦に対する俺のタブー感は跡形もなく消えてしまうのだった。
とりあえずここまで
このあと料理長の部屋に行って本番スタート

>複乳は？
ケモナーの溝は深い

　事の始まりはハイエルフ・レクシアの家出に端を発する。
　絶対結界の聖域で育ったレクシアはかねてより外の世界に興味があった。
　大樹と先史文明の遺跡に抱かれた故郷は美しく平和ではあったが、好奇心旺盛なレクシアにとっては退屈なものだった。
　さらに「姫」などと呼ばれて育てられたレクシアなどは、その聖域の中においてもさらに世間知らずの箱入り娘であったのだ。
　思慮深く優しい性格ではあったが、賢くはなかったレクシア……誰に気遣うこともない環境はそんな彼女の「外世界」に対する想像力を助長し、ついには愚かしくも聖域からの脱出を敢行させてしまう。
　絹の羽衣の上に金糸で装飾されたローブ一枚を身に纏うと、レクシアはその身一つで家出を成功させてしまうのだった。
　さらには不運も重なった。
　森を出たレクシアのちょうど目の前に幌付きの馬車が一台、止まっていたのだ。
「まあ、なんということでしょう。これこそ私(わたくし)を外の世界へと導く神の助けなのですね」
　何処までも都合良くそう解釈をすると、レクシアは誰に遠慮することなく乗り込む。

>とりあえずここまで
>このあと料理長の部屋に行って本番スタート

面白い試みだと思うけど長文が読みにくいような

おまどどおもいだした

調子に乗ってだらだら貼りまくられるより
色々な作品の冒頭を読みたいけど
こんなスレで自作を貼るのは地雷だと思う

>複乳は？
このあとバインバインに飛び出すよ
匂いのきついマンコとか猫舌ざらざらフェラとか

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

街にはとぼとぼと10分ほど歩いて辿り着いた。想定していたよりも意外と近い所にあったことに安堵すると次の目標として宿でもないか辺りを見回しつつ歩きを再開する。
どうやら街といってもここらは住宅地であったらしく家屋が立ち並びビルもない。これはどこか急いで民泊でも見つけない限り、今晩は野宿の可能性があるな。私は少し急ぐことにした。
不思議なことにここらの街灯であるか、今のコンクリの柱ではなく木製の古めかしい街灯が立ち並んでいる。
家屋も妙に木造やトタン板を用いた家々が多くこれは余ほどの田舎まできてしまったのかも知れないなと私は憂鬱な気分になってしまった

>調子に乗ってだらだら貼りまくられるより
>色々な作品の冒頭を読みたいけど
>こんなスレで自作を貼るのは地雷だと思う
未発表ならバレないよ
なんなら今書いてもいいだろうし

忘れてたけど別に自作の小説じゃなくてもよかったんだったな…

いや、なりすましとかやると後が怖いぞ

>1672648986016.jpg
モンハンやってないから多分今後このキャラ見たらこの小説思い出すようになると思う…

>このあとバインバインに飛び出すよ
>匂いのきついマンコとか猫舌ざらざらフェラとか
オトモの乱入はある？

スレ豚に盗まれるだけ

>No.1051938419
ギャグ？シリアス？

>>1672648986016.jpg
>モンハンやってないから多分今後このキャラ見たらこの小説思い出すようになると思う…
嬉しい
最高の賛辞やー

>オトモの乱入はある？
作中には無いけどラストで主人公がセリエナを去る際に料理長から「人間さんに興味のあるオトモアイルー」を紹介されるオチ
もちろんその子も好き者

>>No.1051938419
>ギャグ？シリアス？
いちおうギャグ
世間知らずの田舎娘が痛い目見る系

>>>No.1051938419
>>ギャグ？シリアス？
>いちおうギャグ
>世間知らずの田舎娘が痛い目見る系
もう少し読ませて

不倫モノ投下ささせて

　幾度時計を見上げたことだろう？　そのつどに自分を浅ましく感じて頭をうなだれた。
　りくは今、許されざる関係を持っている相手がいる。誰でもないそれは、妹のパートナである男性であった。
　かくいうりくもまた結婚をしている。それにも拘わらずに二人は、互いのパートナー以外の異性を相手に不義をはたらいているのだ。
　事のきっかけは妹の夫をからかったことに端を発する。
　結婚して数年経つというのに子宝に恵まれないことをりくが問い質したことに始まった。
　聞くだに当時、妹夫婦の性生活はマンネリ化していた。

　そもそものこの二人というのが、子供はキャベツやコウノトリが運んでくるものだと信じてるような手合いで性の知識というものはまったくとして持っていなかった。
　それでも最初の内は覚えたてのそれに発奮しては激しく腰をぶつけ合っていた二人ではあるが、それも回数を重ねるごとに単調化していったのだという。
　やがては互い、この行為に体力の消耗を感じる頃にはすっかり子作りに消極的となってしまった。
　しかしだからと言って愛が消えたわけではない。だからこそ当時の彼は思い悩んでいた。
　愛する人を愛せない苦悩の最中にあったのだ。
　考えていた以上に深刻なその悩みを打ち明けられ、りくも引くに引けなくなってしまった。告白させることで彼に恥をかかせてしまったからには、りくもまたそれを慰める義務が生じたのだ。
　そして生来の世話焼きも手伝って流れるままに彼と肉体関係を結んだ。

>作中には無いけどラストで主人公がセリエナを去る際に料理長から「人間さんに興味のあるオトモアイルー」を紹介されるオチ
>もちろんその子も好き者

みんな上手いな…

>「行動する気は欠片もなく、聞きかじった言葉を自作自演で並べ立て、その結果に何かを成し遂げた気分になる。自分以外を不快にさせて満足か？」
>　殴り飽きた顔を蹴り飛ばし、嫌悪と嘲笑と吐気を言葉に乗せて吐き出す。周囲でその様子を眺める者達も同様で、その視線は道端の吐瀉物を眺める時のそれだ。
>「いい加減死んだらどうだ、クソワナビ」
>　そんな言葉を浴びせられて尚、見当違いの講釈を語ろうとする口を踏みつけたのはまた別の者。淡々と『del』を投げつけて立ち去る者もいる。
｢よさんか！｣
そんな自分の右肩に手を置いた者がいた。
｢あ？｣相手の顔を見る前にそういう台詞が出てきた。
｢ぶ、部長！...｣途端に声のトーンが落ちた。
｢勤務中、それぐらい血気盛んに仕事してりゃもう少しましなポジションにいたのにな｣部長のイヤミがその場に響いた。

「CM撮影のアルバイトぉ？」
「ええ、なんでも私とＺちゃんにしか出来ない仕事だとかで…」
　
昼下がりに研究所に現れたゲッちゃんがＺちゃんに切り出したのはアルバイトの話だった。
　
「とはいえ1日のCM撮影で50万円、その後はその成果に応じてというのは…お安くありませんの？」
「何言ってんのさゲッちゃん！大金だよ！？しかもその後は働かなくてもお金が入るなんて…これでバイトの苦労が減る…！」
　
既に乗り気なＺちゃんにため息をつきつつも一安心と内心胸を撫でおろすゲッちゃん。
結構な額のお金が動いており絶対に断れない類の話だったらしい。
そうして撮影場所へと訪れた二人。
撮影内容は渡された紙に書かれた台詞を笑顔で読み上げろというものだった。
　
「えーと？『オナホロボットガールズＺ新発売！美少女そのものな快感があなたを包みます』？」
「『私達の身体で型取りをした至高のオナホをあなたの元に』……な、なんですのこれぇ！」

招き猫は神様か妖怪か？
お守りだとしたら物みたいだなと思いながら丸くなってる生き物を眺める。
なんとなくミカンを上に置いたら良いことがありそうな気がしてくる。

オナホロボットガールズ - 第1話 Zちゃんとゲッちゃん
ググると出てくるのが笑える

>>No.1051929791
>>No.1051929882
>No.1051934877
>No.1051937853
いいじゃないか。何気なく放った言葉から始まる情事。
このあと、どうなるか非常に興味深い
人間の年齢で換算したらどれぐらいの年齢になるか教えて欲しいです

>オナホロボットガールズ - 第1話 Zちゃんとゲッちゃん
>ググると出てくるのが笑える
なんせ俺しか書いてないからなロボガのエロSS

>No.1051946928
その後、二言三言と小言を言われ、ようやく自席へと戻ると悪態のひとつを独り言ちた。
それを聞きつけてか、
「朝からどうしたんですか先輩？」
会話からも分かる通り同所轄の後輩が訪ねてくる。
くたびれた自分の制服とは違い、黄褐色の布地に縦縞をあしらった後輩の制服はすかしたブランドものである。
それに袖を通す後輩もまた実家は世界的大企業の御曹司であるから、スタイルの良い長身と柔らか気なくせ毛の前髪のいで立ちは、外国人も出るかと見紛うほどの優男であった。

>>オナホロボットガールズ - 第1話 Zちゃんとゲッちゃん
>>ググると出てくるのが笑える
>なんせ俺しか書いてないからなロボガのエロSS
ラィディーンがロボガ扱いなのはねぇ...
じゃあゴッドラィディーンゃREIDEEN もまぜろよ！

オブロンスキイ家では何もかもがめちゃくちゃだった。妻は、夫が前にうちにいた家庭 教師のフランス女と関係があったことに気づいて、もはやこれ以上、一つ家に同居は出来ない、 と夫に向かって言い切った。
トルストイのこれが名冒頭としてよく挙げられてるけどいまいちピンと来ない

>人間の年齢で換算したらどれぐらいの年齢になるか教えて欲しいです
かなりの熟女だと思うよ
なんせ公式のイラストがこれだし
>1672648986016.jpg
人間換算したら５０歳越えとかの豊満熟女BBAって感じかと

気に入ってもらえたならすごく嬉しい！
モチベ下がって筆が止まってたけど続き書いてみるよ！

クソワナビ君やっぱり文章が下手だな……

>>人間の年齢で換算したらどれぐらいの年齢になるか教えて欲しいです
>かなりの熟女だと思うよ
>なんせ公式のイラストがこれだし
>>1672648986016.jpg
>人間換算したら５０歳越えとかの豊満熟女BBAって感じかと
>気に入ってもらえたならすごく嬉しい！
あ、相手の青年は何歳なんでしょうか？

>No.1051947326
まさかあれの二次創作がSSで存在してるだなんて……
しかもエロ！

>じゃあゴッドラィディーンゃREIDEEN もまぜろよ！
まずライちゃん自体東映版権じゃないスーパーロボットコラボの賜物だから
パワーアップさせられるほど出番も無いので…
それとライディーンだ
二度と間違えるな

>あ、相手の青年は何歳なんでしょうか？
たぶん２５か３０手前くらいだと思う
新人じゃないけどベテランでもなく、ようやく中堅ぐらいになるかってレベルぐらいの
人間の中じゃそこそこいい体してるんじゃないかな
……っていうかそこまで考えてなかった
収穫だー

オトモ異種交姦ものか……
アリやな

>収穫だー
枯れてしまえそんな農園

>>No.1051947326
>まさかあれの二次創作がSSで存在してるだなんて……
>しかもエロ！
これ見てそれならロボガとオナホのコラボSS作ろうぜ！からの
ロボガの面々で型取りしたオナホを流通に乗せよう！という発想の着地したやつ

ＭＨエロはよくある話なんだけどここでは有難いのか…

>それとライディーンだ
>二度と間違えるな

>ＭＨエロはよくある話なんだけどここでは有難いのか…
内容よりもネタが予想外だったのかと

なんか晒せるものあったかな
俺も見てもらいたい

竜に種付けされるは見るけどアイルーはほとんど見た記憶ないな

>竜に種付けされるは見るけどアイルーはほとんど見た記憶ないな
エロ絵は稀に見かけるけどSSって確かに見かけないな

　姉貴の処女を奪ったのは一年前のこと──たまたまテレビでやっていた催眠術の番組を観ていた時に、面白半分でそれを彼女に施したのがきっかけだった。
　姉貴自身も積極的な性格になれることを望んでおり、互いに冗談だとは分かりつつも俺のインチキ催眠術を受け入れて……そして信じられないことに、彼女はそれに掛かってしまった。
　トランスして茫然自失と化した姉貴を俺もまた冗談だと思っていたから、いろいろな命令をしてはそれの反応を見て笑ったものだったがしかし──「犬のマネ」を命じた際に、姉貴が何の躊躇もなくリビングで放尿したことで俺の認識は一変させられた。
　そう……シャレやジョークではなく、姉貴は本当に俺の催眠術にかかっていたのだ。
　常日頃から奥手で、三年生になっても未だ彼氏が出来ないことに不安を感じていた彼女はいつも、「自分が変われる」きっかけを望んでいた。
　そんな彼女の願望とそしてバカが着くほどに正直な性格は、本当に「自分が催眠術にかかっている」と信じ込んでしまったのだ。

>No.1051949720
こち亀の中川？

国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。

普通の本なら「文学作品書き出し事典」ってのがあるらしい
ウェブならhttp://kakidashi.com/ってのがあるみたいだ

>No.1051953349
アイルーでかき消されるけどこの発想の飛躍と着地も大概だな？

>>No.1051953349
>アイルーでかき消されるけどこの発想の飛躍と着地も大概だな？
眼の付け所はすごいと思うけど

特撮キャラに何十年も執着する奴もいるから性癖の世界は広大だ

　白石香奈子は、夕焼けの熱海の街を恋人と手を繋ぎ、足早に歩いていた。
　隣の恋人――高瀬尚也は、香奈子よりも6歳年下の11歳。
　その顔は女の子を思わせるあどけない顔立ちながら、眼には意志の力がみなぎり、年齢よりも大人びた印象を思わせる。
　そんな横顔を時折横目で眺めながら、香奈子は自らの長身を目立たせぬようそっと折り曲げ、尚也の歩幅に合わせてちょこちょこと小股がちに歩いていく。
　傍目から見れば姉弟のようにも見えるこの2人。だが、既に2人は互いを想い合い愛の絆を交わしあう仲にある。
　無論、17歳と11歳といういささかアンバランスな年齢差の為に、関係を堂々と詳らかにするわけにはいかなかったが、それでも2人は密かに逢瀬を重ね、愛を育んでいた。
「香奈子お姉ちゃん、あれがそうかな？」
　しばらく歩くと、2人が目指す「熱海ロイヤルホテル」が街並の間から顔を見せた。

このあとまぐわいタイム8000文字

>No.1051963046
冒頭は普通の恋愛モノだな
このあとのエロが純愛かそれとも変態系か……

>このあとのエロが純愛かそれとも変態系か……
>このあとまぐわいタイム8000文字
真上に書いてある

>冒頭は普通の恋愛モノだな

>17歳と11歳といういささかアンバランスな年齢差

やっぱりネットのエロ小説はこれぐらい性癖ぶっ飛んでたほうがいいのか

>やっぱりネットのエロ小説はこれぐらい性癖ぶっ飛んでたほうがいいのか
キワモノとしての珍しさと作品としての面白さは別枠

>17歳と11歳といういささかアンバランスな年齢差
11歳ショタの大人顔負けのマジカルちんぽですね分かります

プロととしあきの冒頭の技術差は歴然としているのに何が違うか文章化できない

>>冒頭は普通の恋愛モノだな
>>17歳と11歳といういささかアンバランスな年齢差
毒され過ぎて年齢差だけじゃもう分からなくなってた……

>11歳ショタの大人顔負けのマジカルちんぽですね分かります
でもここから１１歳粗チンを可愛くねぶって美味しい♡と悦ぶ粗食慣れした１７歳もあり

「いったーい！ちゃんと前見て歩きなさいよぉ！」
学校の休み時間、廊下を歩いていたら同級生の女子達4人が横一列に並んで向かってきた。
狭い廊下なので4人も横一列に並んで歩かれると、通る隙間がないに等しい。
にも関わらず横一列の姿勢を崩さず、ぶつかってきたのは向こうの方だ。
声を上げたのは直にぶつかった河井真紀。
クラスではもっぱら男子達のオカズになってるマドンナ的存在だが、価値があるのは肉だけで性格は最悪。
今この状況が表しているように、とにかく高圧的で我が儘。自分の非は一切認めないクソメスなのだ。
「謝りなさいよぉ！」
最近、家庭の事情でイライラしていた俺は、この金切り声を聴いた瞬間、糸が切れたと同時に何かの大義名分を得た気になった。
握り拳を作った俺は真紀の頬を思いっきり殴る。
「ぎゃ」
人生初鉄拳制裁を食らった真紀は、色気を帯びた声を鳴らし、まるでアクション女優かのように大袈裟に廊下に倒れる。

>握り拳を作った俺は真紀の頬を思いっきり殴る。
>「ぎゃ」
ええ…？

いかにもド素人のなろう低pvっぽいのが出てくるとほっこりする

>>握り拳を作った俺は真紀の頬を思いっきり殴る。
>>「ぎゃ」
>ええ…？

色気を帯びた…？

>人生初鉄拳制裁を食らった真紀
超能力で相手の人生を読み取れる主人公

>No.1051972686
っていうかこれどういう方向性の作品だ？
ダイジェストで内容教えて

>超能力で相手の人生を読み取れる主人公
拳で語るってそういう…いや拳で聞き取るになるのか

なろう豚と同じ臭いがする箇条書き

横からだが「なるぞ豚」な
重箱の隅だけど

>>No.1051972686
>っていうかこれどういう方向性の作品だ？
>ダイジェストで内容教えて
リョナ
殴ったところで賢者モードになったからこれ以降はない

「やめろー！ポセイドン！そんな進入角では燃え尽きしてしまうぞー！」
ジャガー号の激励が飛ぶ。経験の浅いポセイドン号はどうしてもチェンジゲッターする際にわずかばかりの迷いが生じる。
「常識など捨てろ！お前の足が急にキャタピラになる様を忘れたか！」
「お、オッス先輩！でも俺、先輩の体が心配で」
「バッキャロー！新参者に心配されるほどヤワじゃね！」
ドワォ！接続の噴射炎が二人を包む。「ウオオオオ！」「ものすげえパワーだ！」
「お前達！そのまま俺にぶつかってこい！俺が全部受け止めてやる！」
先行するドラゴン号の雄叫び。どこか、接続を歓迎しているような響きをも帯びる。
「今更先輩風かよ」「構うこたぁねえ！先輩の入れ替え戦だぜ！」
合体によって俄然逞しく機体を屹立させながらポセイドンが叫ぶ。やらいでか！ジャガー号も乗り気だ！
「うおおおおお！」「これがゲッターロボの10倍の力の！！」「グオオオオオン」
スイッチオン！
「うォオおおおおん！チェンジ・ゲッターーーーー！！！！」

>これ以降はない
（……ﾁｯ）

>>これ以降はない
>（……ﾁｯ）
いらんだろ？
辱めるため以外にはこれいらんだろ？

>>（……ﾁｯ）
>いらんだろ？
>辱めるため以外にはこれいらんだろ？
いやこれじゃ始まってもいねえよ

>No.1051979764
チェンゲで脳内再生余裕でした

ロードスという名の島がある

「ふあっ、あっ、やああっ！」
「ふふ、可愛いあえぎ声❤　リュートくんの可愛い声、もっと聞きたいな……お姉ちゃんに、もっと聞かせて？」
　辺境の村にあるたった一つの宿の一室から、幼い少年の艶やかな声が聞こえてくる。部屋にいるのは、二人の男女。
　片方は、茶色のサラサラヘアーで左目を隠した十歳の少年。もう片方は、長い金髪と大きな胸が目を引く十七歳ほどの少女。
　二人とも衣服は身に着けておらず、互いの全てをさらけ出していた。
「やああ……おちんちん、おかしくなっちゃうよぉ……エミリーお姉ちゃぁん」
「うふふ、ホント可愛い。もっともっと、お姉ちゃんにちょうだい？　リュートくんの子種をね❤」
　エミリーと呼ばれた少女は、頬を上気させ騎乗位でリュートから精液を搾り取る。どうしてこうなったのだろう。
　少年は快楽にあえぎながら考える。事の始まりは、昼にまで遡ることとなる。この日、平凡な少年……リュートの運命が変わったのだ。

小学校の通学路となっている住宅地。
そのゴミ捨て場にて、昨夜未明から両親に捜索願いを出されていた小学生女児が、茫然自失といった全裸姿で醜態を披露していた。
第一発見者は同じ通学路を利用するクラスメイトの男子児童。
発見した瞬間、誰か大人に助けを求める考えが過ったが、あっけらかんと露になっている少女の裸体の前に、そんな道徳心はすぐさま一笑に付された。
少女のワレメから定期的に噴出される液体のラブコールも、男児の性欲を刺激するアクセントとして一役買う。
第一発見者である男児が未成熟のぺニスを操り、早急に事を済ませ、その場を立ち去ったのは言うまでもない。
その後も女児はジョギング中のフェミに発見されるまで、同級生、会社員、ホームレス、道を通りがかったあらゆる男達に無惨に犯され尽くした。

エロ書いてるとすぐ地の文が消えてセリフだけになっていく……

×尽くした
○尽くされた

>　二人とも衣服は身に着けておらず、互いの全てをさらけ出していた。
合体してたら全てさらけだしていないだろ
ずっぷり入っていて見えやしないぞ？
上の拳で人生スキャンと同じで作者の設定だだもらし文の悪いクセがでてる

>あっけらかんと露になっている少女の裸体の前に

>【あっけらかん
>1.意外な事、意外な成り行きにあきれてしまって、（ぽかんと口をあけたまま）何の動作もせずにいるさま。
>2.少しも気にせず、けろりとしているさま。
レイプで放置されて放心状態ならケロっとしてないのでは？

>そんな道徳心はすぐさま一笑に付された。

>【いっしょう【一笑】 に 付(ふ)する
>笑って問題にしないで済ます。 ばかにして相手にならないでいる。
レイプ目の同級生を前に笑ってばかにする…凄く真っ黒い小学男子だ
No.1051998694には小難しい言葉を使おうとして思いっきり間違えてるぞ？