(何か降ってきたのでメモ)
「XXの悪口いうな!」的な反応をネット界隈でよく見る。
その一部に、情報の送り手と受け手の認知のズレがある。
「AにはBの問題がある」という言説はAの改善を願い問題点を述べている。バグレポートのようなものだ。
それが「悪口」と認知されてしまう場合が結構ある。
スレッド
会話
返信先: さん
その理由はいくつかある。
ネットに氾濫する悪意の言葉のひとつと誤認識。
受け手が問題点を認知するフレームを持ち合わせない。
言い方が気に入らない。
パターンはいろいろだが、悪意のバイアスやノイズで溢れたネットの中で、複雑で新規な言葉は伝わりにくい。
返信先: さん
まさに昨日、全然バグ()の原因を調べないディレクターの代わりに報告したら、なんか俺がディレクターのせいと言ったように聞こえたらしくキレられました…
まぁ、自分の環境でしか起きてない現象の原因を調べもせず、メンバーを一週間振り回したんだからそうと言えばそうなのですが…
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