渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

続・初夢

2023年01月02日 | open


二度寝したら、次に見た夢は
撞きだった。
何か分からぬが、延々と撞いて
いる。ずっと。


このようなルームだった。


次に昼寝したら、走り続けてい
夢を見そうだ。
現実世界では、50ccの二輪で下
を走って横浜から広島まで向かう
ルートは、箱根駅伝と全く同じ道
を走った。
それも延々と走る。停止は給油
トイレのみ。
1日以内で走り抜いた。行きも帰り
も。


この記事についてブログを書く
« 初夢 | トップ |