藤田孝典氏が「真面目な支援事業」を行ってきたら、colaboの件を非常に手厳しく批判したはずだ。
なぜなら、「colaboとオレを同類視されては困る」はずだからだ。
彼がこうした珍妙な論理を述べている理由は、colaboと彼が、大差ないからと、普通の人は判断する。
語るに落ちるとは、このこと。
引用ツイート
藤田孝典
@fujitatakanori
生活困窮支援に馴染みがない場合、味噌もクソも一緒に語られ、施設整備やケアにどう現場が向き合っているか分かりにくいでしょう。すぐに怪しい、と発言したくなる気持ちは理解します。
ただ、何でもかんでも貧困ビジネスだ、と見境なく非難を始めると、一番利益を得るのは本物の貧困ビジネスです。
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