「KIDSNA STYLE」でもっとも反響のあった記事の年間ランキングトップ10を発表。2022年に編集部が作成したオリジナル記事をランキング形式で振り返ります。記事を参考にママパパの育児と仕事、子どもの遊びや教育、健康など2023年を新たな気持ちでスタートする参考にしてみてはいかがでしょう。
2022年12月26日
「KIDSNA STYLE」でもっとも反響のあった記事の年間ランキングトップ10を発表。2022年に編集部が作成したオリジナル記事をランキング形式で振り返ります。前回に続くベスト5記事は子育て中の方はもちろん、社会的にも大きな関心事ばかりです。ぜひ、チェックしてみてください。
科学的情報から得られる知識があれば、差別や偏見、誤認に打ち勝つことができると信じる内田舞さん。その思いは、海外での小学生時代に人種差別を受けた経験が基盤になっていると言います。今回は、内田舞さんのコアにある「社会正義」についてお話しいただきました。
内田舞
子どもたちの心を掴んで離さないコンテンツはどのようにして生まれたのか?今回は「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の作者・廣嶋玲子さんに、読書嫌いな子どもまでも魅了する作品作りの秘話をお聞きした。
2023年1月より子育て支援策のひとつとして国が実施する「出産クーポン」。10万円のクーポンが支給されることを、世のママたちはどう捉えているのかを知るために、KIDSNA STYLEでは独自のアンケートを実施。クーポン配布は少子化対策に有効な一手となるのか。ママたちの率直な感想から使い道まで、リアルな声をお届けする。
今回のKIDSNA TALKは、現役保育士のてぃ先生と、東京工業大学リベラルアーツ研究教育准教授でジェンダーの問題に詳しい治部れんげさんに、ジェンダーと子育てについて伺いました。最終回となる今回は、ジェンダーにまつわる時代の変化と男性育休に見る未来の希望について。
小学生の約半数がスマホを持つ時代、テクノロジーの恩恵の裏に隠れるリスクをどこまで把握していますか? コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、保護者が知っておきたいネットリテラシーを専門家に伺う企画。第三弾では、ネット上の誹謗中傷をテーマに、成蹊大学客員教授でITジャーナリストの高橋暁子さんを取材しました。後編は、子どもが被害を受けた時の対処法、そして子どもがネット上で加害をしないために保護者ができること。
ハラユキ
小学生の約半数がスマホを持つ時代、テクノロジーの恩恵の裏に隠れるリスクをどこまで把握していますか? コミックエッセイストのハラユキさんといっしょに、保護者が知っておきたいネットリテラシーを専門家に伺う企画。第三弾は、成蹊大学客員教授でITジャーナリストの高橋暁子さんに、ネット上の誹謗中傷について伺いました。
ハラユキ
今回のKIDSNA TALKは、現役保育士のてぃ先生と、東京工業大学リベラルアーツ研究教育准教授でジェンダーの問題に詳しい治部れんげさんに、ジェンダーと子育てについて伺いました。全3回中2回目のテーマは、ジェンダーと生物的性差(セックス)のジレンマについて。
予測不能な時代を生き抜くためには、これまでの常識とは異なる「〇〇力」が重要になってくるかもしれない。そんな「〇〇力」を子どもが身につけるためには、親はなにをしてあげられるだろうか。今回のテーマは「集中力」。集中力を鍛えることは、本当に可能なのだろうか、脳科学者の篠原菊紀先生に話を聞いた。
篠原菊紀
今回のKIDSNA TALKは、現役保育士のてぃ先生と、東京工業大学リベラルアーツ研究教育准教授でジェンダーの問題に詳しい治部れんげさんに、ジェンダーと子育てについて伺いました。全3回中1回目のテーマは、「親世代のジェンダー観と子育て」です。
大好評だったツルリンゴスターさんとにじいろさんの性教育対談のこぼれ話を記事化!にじいろさんの提唱する「子どもひとりひとりに寄り添った性教育」の必要性をわかりやすく解説します。
ツルリンゴスター
これからの未来を担う子どもの教育はどのような選択をし、見極めて実践していくことがよいのか。多くの情報や選択肢がある中で保護者たちは模索し続けています。米イェール大学助教授で経済学者の成田悠輔氏が考える未来を見据えた「教育」と子どもたちを取り巻く「社会」について語る第四弾。今回は海外事情を踏まえた子どもたちへの「教育投資」と「教育DX化」についてお話を伺いました。