WHAT'S HOT?
サイコソード
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、緑色の不定形の粘体状の物質で構成された柄と、先端が丸まった薄黄土色にブレた様な刃とで構成された剣。柄にはコード状の護拳が付いており、柄先には赤い宝石がはめられている。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):基礎データ編のデザインは、水色の透明感のある長大な刃、鍔から柄は基本色がレオン色で、鍔は蝙蝠の羽に3つの橙色の球が付いていて、持ち手には一筋の滑り止めがあり、柄先は槍状に尖っていて更に1つ橙色の球が付いている。デザイン性は殆どサイコダガーの長剣版といった感じ。 (ミスターディー)
ガスト(モンスター)
- FFシリーズではFF1・2・11~13(及び13-2)、FFタクティクス、FFレジェンズと空きが大きいがそれなりの登場頻度。基本的にはやはりゾンビ系だが、FF11ではスケルトン系統とかなり意表を突いた登場(これはグールも同様)。 (ミスターディー)
剣(武器系統)
- ロマサガ2:(通常攻撃)データ上は、IDの配列上各技系列の通常攻撃等の項の【基本技】の部分に配置されている。但し、効果値の式は剣技の物が使われるので、実質的にも剣技と言えそう。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:(通常攻撃)命中補正値16、斬属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の腕力・斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の斬る[剣・大剣]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。 (ミスターディー)
キングリベンジ
- >4 パワーアップ前のガンダルバに付いてた有翼蛇が成長した説
キングのつるぎ
- プレイヤーサイドの「✗電気」が要注意となる唯一の武器と言っていい。剣の王さえ倒せば、✗電気は無視して構わない。
ミニオン
- インサガEC:シリーズイベントのトライアングルフォーメーションでは、それぞれの個体に1回分の無敵が搭載されている。>74とボスコンバットの個体は、行動パターンは共通し、無敵は無くなったが、ストライフがシャドウサーバントで自身に1回分の無敵を加算する。また、ボスコンバットではステータスが強ボス補正となっている。
強敵イベント
- インサガEC:2022年1月~2022年12月末初出の討伐対象【テラ】【玄蟲】【マジア】【キルリス】【リュクス】【アクア】【フランマ】【イルージオ】【ヴィタリタス】【テネブラエ】【バラル・エクリプス】【ブレイズスレイブ】
ストライフ
- インサガEC:シリーズイベント、イベントクエスト「妖精の森を抜けて!微睡む破壊神の神殿へ!」、ボスコンバットでは、ヘルファイア、シャドウボルト、チャージスキルでウインドカッターを使用する。シリーズイベントではチャージゲージが1でトライアングルフォーメーションを組む際には1回分の無敵が搭載され、イベントボスとボスコンバットではチャージゲージが2で、シャドウサーバントも使用するようになり、ボスコンバットでは強ボス補正となっている。
- インサガEC:討伐イベントでは、1回分の無敵が搭載され、ヘルファイア、1回分の無敵を搭載するシャドウサーバント、倒されたミニオンのHP50%回復して蘇生する破壊神の恩寵とチャージスキルでシャドウボルトを使用する。ex戦では、基本HPが2倍になっているが、無敵は1回分のみとなっている。
- インサガEC:闇属性・悪魔系、ミンサガ版で登場。真アデルルートとディスノミア編のクロニクルイベントでは、ワイル、ヘイトと共にヘルファイアとチャージスキルで横範囲攻撃のシャドウボルトを使用し、チャージゲージが2であるため、1番目にチャージスキルを使用する。
ムサシ(モンスター)
- サガ1:エクスカリバーがなにかと注目されるが、案外要注意なのがフレームソード。エスパーが覚える唯一の弱点能力「✗炎」に特効するからである。「✗炎」は「◯炎」でカバーすることができないので、この最終盤において一撃必殺の恐怖に怯えることになりかねない。
アイスシールド
- >122:「◯冷気」が有効なのは魔法攻撃だけ。「冷たい手」「アイスブランド」には耐性が役にたたない。なぜなら冷気属性というより、✗冷気に対する特効だからである。実際、耐性を最初から所持していようが、後からバリアで耐性を付加しようが、「✗冷気」を所持していれば平然とクリティカルヒットが出て死ぬことがしばしばある。
陰陽師
- 因みに、北米版サガ3(GB版)のジプシーの名称も【Diviner】となっている。 (ミスターディー)
エクトプラズムネット
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハート(腐土)も引き続き使い、セキュリティレベル初期化前後共に奇数ターンに 使用する。セキュリティレベル初期化前は 死人ゴケor睡眠ガスからランダムで2回使用に変更し、セキュリティレベル初期化後は石化ガスとセットで使う。使用ターンの変更や使用頻度の増加の調整がなされた。 (ミスターディー)
影矢
- ロマサガ2:弓技ではかなり命中率が低い他消費WPも皆死ね矢より1高いが、気絶発生しなくても中堅級のビーストスレイヤー並みのダメージは与えられ、盾回避阻止率及び命中補正値もそれなりにある。気絶耐性がないものの対象の魔力・理力の高さに不安があるなら、「気絶効果が出たらラッキー」位の気持ちで使うのが良いかも。 (ミスターディー)
レブナント
- FFシリーズでは本編2作目から登場してやはりゾンビ系最上種として扱われ、4作目まで連続登場。それから暫らく飛んでGBA版以降のFF1やFF11・14・タクティクス・レジェンズ、チョコボの不思議なダンジョンシリーズにも登場し、全体的に比較的強力なアンデッドとして活躍。由来に準えてHP吸収したりするケースも珍しくなかった。 因みに、FF11・14やチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮等では幽霊・ゴースト系として扱われた。 (ミスターディー)
- >8:英語・仏語・伊語で幽鬼(の)・帰ってきた者(の)・戻る事等の意味も。名前の由来は仏語の revenir=return(戻る)で、ゾンビの中でも高い知性を備え機敏で強力との事。主に中世のイギリスで綴られた物語群よりルーツを成し、出産で死んだ女性・洗礼をうけてない子供等の姿をしてるのが一般的だが、魔法によるものだと生前に名を馳せた英雄を素体にする事が多かったり、或いは吸血鬼伝説に影響を受けたものは吸血鬼としても扱われる。然るに、各作で最上級のゾンビ系扱いがされ且つ体力吸収技を備えるのは、自然の流れと言えそう。 (ミスターディー)
水龍
- ロマサガ2:出現場所の沈んだ塔だが、入場条件を満たしていなくても、入ろうとして引き返そうとした場所に敵シンボルがいれば引き返さずにそのまま塔には入れるので、序盤から戦いを挑める。閃き相手としては守護者の毒霧にまったく耐えられないパーティでも数ターン程度は戦えるのがこいつの活用ポイントであり、技Lvも守護者の31にたいしてこいつは32。1000年代に線斬りや無無剣などを修得できれば、中盤はほぼ無双できる。
沈んだ塔
- リマスター版ではSFC版の守護者撃破前に入る技が修正されているが、オートセーブの開始地点を引き返す台詞が出る地点にするという別の方法で守護者撃破前に入ることが可能。
アクィラ侯爵
- エネミーとしては人間バージョンと不死バージョンがある。人間バージョンはストーリーとシリーズイベント【‐インサガ‐ 真影帝国】に出現。レベル補正による最終パラメータの違いを除けば、スペックは同一。不死バージョンはストーリーに登場。
ギジェルミナ
- エネミーとしては、ストーリーとシリーズイベント【‐インサガ‐ 真影帝国】に出現。レベル補正による最終パラメータの違いを除けば、スペックは同一。
バルガス
- エネミーとしては、ストーリーとシリーズイベント【‐インサガ‐ 真影帝国】に出現。レベル補正による最終パラメータの違いを除けば、スペックは同一。
イベントクエスト
- インサガEC:2022年7月~2022年12月初出【創世主リベル漂流記!魔の島からの脱出行!】【魔海侯の逆襲!海上移動要塞攻略戦!】【復讐の女王、新生!人体石化現象の謎を追え!】【‐ロマンシング佐賀2022‐ロマ佐賀列車の冒険】【消沈せし冥王へ奉ぜよ!第二回ドラゴンレース!】【星なる夜と武術神!緋衣の貴人乱舞!】(シリーズイベント)【‐ミンサガ‐ リガウ島の冒険】 【‐インサガ‐ 真影帝国】
ヘイト
- インサガEC:イベントクエスト「妖精の森を抜けて!微睡む破壊神の神殿へ!」、ボスコンバットでは、行動パターンはシリーズイベントと同じで、トライアングルフォーメーションを組んでいる時と同じくインペリウム役を担当。チャージゲージが2で、ボスコンバットでは強ボス補正となっている。
- インサガEC:シリーズイベントでは、ヘルファイア、シャドウボルトとチャージスキルでエナジースティールを使用し、トライアングルフォーメーションを組む際にはインペリウム役を担当。ファストトリックでステータスアップとダウンを同時にかけて、使用者が倒されるまでターンの合間にアップ効果をかけ直す処置が行われる。チャージゲージが3で3体同時に出現した際には1回分の無敵が搭載されている。
- インサガEC:討伐イベントでは、1回分の無敵が搭載され、縦範囲攻撃のエナジーストーム、1回分の無敵を搭載するシャドウサーバント、倒されたミニオンのHP50%回復して蘇生する破壊神の恩寵とチャージスキルでヘルファイアを使用する。ex戦では、基本HPが2倍になり、2回分の無敵が搭載、チャージゲージが3から2になっている。
- インサガEC:闇属性・悪魔系、ミンサガ版で登場。真アデルルートとディスノミア編のクロニクルイベントでは、ワイル、ストライフと共にヘルファイアとチャージスキルで横範囲攻撃のシャドウボルトを使用し、チャージゲージが3であるため、2番目にチャージスキルを使用する。
ミミック
- シリーズの中でも異彩を放つのが、サガフロ1のデザイン。というのが、>41の「物真似(mimic)」の意味に反し、「何の真似にもなっていない」からである。既存RPGの「宝箱をうかつに開けたらミミックだったという“ビックリ箱”」感をモチーフとし、なんなら最初からビックリ箱としてデザインしてしまえ的な、メタなデザインになっている。
ワイル
- インサガEC:シリーズイベント、イベントクエスト「妖精の森を抜けて!微睡む破壊神の神殿へ!」、ボスコンバットでは、シャドウボルト、ためるとチャージスキルでヘルファイアを使用する。シリーズイベントではチャージゲージが2でトライアングルフォーメーションを組む際には1回分の無敵が搭載され、イベントボスとボスコンバットではチャージゲージが1で、ボスコンバットでは強ボス補正となっている。
- インサガEC:討伐イベントでは、1回分の無敵が搭載され、スタンの追加効果のあるペイン、1回分の無敵を搭載するシャドウサーバント、倒されたミニオンのHP50%回復して蘇生する破壊神の恩寵とチャージスキルでヘルファイアを使用する。ex戦では、基本HPが2倍になり、3回分の無敵が搭載、チャージゲージが3から1となり、チャージスキルの使用頻度が上がっている。
- インサガEC:闇属性・悪魔系、ミンサガ版で登場。真アデルルートとディスノミア編のクロニクルイベントでは、ヘイト、ストライフと共にヘルファイアとチャージスキルで横範囲攻撃のシャドウボルトを使用し、チャージゲージが4であるため、3番目にチャージスキルを使用する。
フォルネウス
- インサガEC:(本体版)光属性・悪魔系。>108のイベントとボスコンバットでは、全体攻撃のメイルシュトローム、石化の追加効果のある横範囲攻撃のクリスタライザー、単体を魅了する誘惑とチャージスキルで相手の防御倍率と防御の相性倍率を75%増加する3回攻撃のマッドサンダーを使用する。ボスコンバットでは強ボス補正となっている。
- インサガEC:(幻影版)水属性・水棲系。>105のイベントでは、のみこむ、ふみつけ、スミ、毒針とチャージスキルで全体攻撃のメイルシュトロームを使用し、シリーズイベントとボスコンバットではスミと毒針の代わりに全体攻撃のメイルシュトロームが基本行動となり、チャージスキルにスタンの追加効果のある全体攻撃のぶちかましを使用する。ボスコンバットでは強ボス補正となっている。
Tウォーカー
裏メモリボード
- Tウォーカーを狙うならクーロンの裏通りだろう。⋯ドロップ狙いでも裏通りかよ!
- 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40でも役立たずレア・アイテムワースト3でも圏外。メカの装備補正は結構高いので利用価値そのものが低い訳ではないが、>3の通りメカ系キャラがいなければガラクタ同然の価値となってしまう事に加えて、【条件固有技】も全弾発射は他のボード系でも付けられる上、T260G編限定の「ウイルス」経由のジャマー及び論理爆弾の立ち位置の微妙さも評価に響いたのかも。ただ、通常モンスターではTウォーカーからしか入手不可能な上にドロップアイテムテーブルも最レア枠なので、基本的に量産は超困難。 (ミスターディー)
大地の蛇
- インサガEC:土属性・ハ虫類系。毒の追加効果のある横範囲攻撃のポイズンブレス、防御倍率を上げるかみちぎりとチャージスキルで全体攻撃のエナジースラッシュを使用する。>8のイベントのみでファストトリックで土の呼び声を使用していたが、シリーズイベントの土蛇は基本HPが3倍になり、>8の新編では隊列の変更以外に土蛇が3体から4体に増加している。
- >8-9:シナリオイベント(イベントクエスト)の新編では、お供の蘇生能力はなくなり、さらにHP以外のパラメータの基本値も下がったが、お供ともども縦横の配置がバラバラになったので個別に狙いにくくなったことでの調整とみられる。
ビューネイ
- インサガEC:(本体版)魔属性・悪魔系。>114のイベントとボスコンバットでは、攻撃倍率を下げる超高速ナブラ、縦範囲攻撃のアースライザー、敵全体を眠られるララバイとチャージスキルで3回攻撃のトリニティブラスターを使用する。ボスコンバットでは強ボス補正となっている。
- インサガEC:(幻影版)土属性・竜系。>104のイベントでは攻撃倍率を下げる超高速ナブラ、牙による攻撃、敵全体を眠られるララバイとチャージスキルで縦範囲攻撃のアースライザーを使用する。強敵イベントとシリーズイベントではアースライザーが基本行動、牙が3回攻撃の三連撃に置き換わり、チャージスキルがララバイになり、>104の新編とボスコンバットでは、三連撃が同じ3回攻撃のトリニティブラスターに置き換わっている。また、強敵イベントとボスコンバットでは強ボス補正となっている。
アラケス
- インサガEC:(本体版)共通して3回攻撃の最強打、防御倍率を上げるやきごて、攻撃倍率を下げる脳削り、チャージスキルでスタンの追加効果のある全体攻撃である大震撃を使用する。強敵イベントとボスコンバットでは強ボス補正となっている。
- インサガEC:(幻影版)強敵イベントではアラケス本体の前座で出現。3回攻撃の最強打、防御倍率を上げるやきごて、横範囲攻撃のぶちかましとチャージスキルで混乱状態にするテラーボイスを使用する。シリーズイベントではテラーボイスが基本行動となり、チャージスキルで全体攻撃となったぶちかましを使用し、>73のイベントでは全体攻撃のぶちかましも基本行動となり、チャージスキルで大回転を使用、ボスコンバットも同じ行動パターンとなっている。また、強敵イベントとボスコンバットでは強ボス補正となっている。
レヴォリューション9
- サガフロ1:割合ダメージ+防御力軽視のディレイアクション発動術。被弾者の最大HP・VIT・エネルギー属性防御力MAXで347程受けるので、割合分は約1/3程度。尚、最強Verマスターリングのは>29の他にダークスフィアによる無力化が通用しなくなっている。 (ミスターディー)
ライトニングウェブ
- サガフロ1(リマスター版):裏ボス版パープルシャドウも使用する。 (ミスターディー)
レッドボーン
- >35:更にFF4イージータイプには、オリジナル版で「ブラッディボーン」だったのが「がいこつせんし」の名称で登場。サガのコイツと【骸骨戦士】の存在もパロって逆輸入されたのだろうか。 (ミスターディー)
幻体戦士法
- 因みに、幻体の有無は、前述の技・術の所持以外にも、アメジストの斧の幻体戦士法の表示でも確認可(※幻体戦士の発生時は表示されない)。>2:補足しておくと、アメジストの斧の固有技で「リヴァイヴァ」も使える訳ではない他、「リヴァイヴァ」は「幻体戦士法」を使うと効果がなくなり、幻体戦士に使っても発動しない。>12:通常の幻体消滅はその時点で行動完了状態になるが、「ヴォーテクス」で幻体が消滅した場合は消滅前に取っていた行動が継続される。 (ミスターディー)
- >4:「金剛力」や「竜脈」等で能力値や防御力がUPしてた場合、それら能力値等の値は幻体にも反映される上、上昇時の能力値がそのまま基本能力値等として固定され、幻体だけでなく幻体解除後も能力値等が上昇したままとなる。即ち、この方法を用いれば、「金剛力」等の重ねがけが可能となり、「竜脈」の効果も消滅しなくなる。但し、幻体時に上昇した能力値は無効となる。 (ミスターディー)
古代魔術書
- >8 作品のシステムの仕様で、捨てると倉庫に戻るだけであり、売却しないと手放せなかったりする。
門
- 運河要塞に来てすぐ倒せなくはないが難易度はきつい。ゴブリンから棍棒を揃え、でたらめ矢などの見切りを閃き、活殺化石衝でガーゴイル2体とドビー1体の復活を止めて、残ったドビーは暗闇と麻痺にして、門にパンチや棍棒で3〜4ダメージを積み上げていくとミサイルガードなしの低LVでも一応勝てる。攻撃に耐えるのに傷薬がいる関係上、装備枠も限られるので武器技能育成に使うのは難しい。
ようせい
- フラグの付け間違えとか、両性とかいわれるが「ようせいはカワイイから男女問わず魅了する」というコチラから魅了するイメージ優先で設定したが、同時にようせいは腕力が高いゴリゴリの戦士タイプのためその搦め手のメリットよりも敵から攻撃を受けたときによる「こいつ男女問わずホイホイ誘いに乗るやんけ!」みたいなショックがデカいことになってる。カナリアの弓のレゾナンスウィープで開発者の意図どうりに敵を魅了してやろう。
グレイ
- ミンサガ(リマスター版):New Game+でグレイを主人公として開始し、お宝の地図とジュエルを稼ぐ、通称「グレイマラソン」という稼ぎ方がある。 (蒼の誓約者)
飛翔乱舞
- 貫通特性がないので注意。同じAP倍率21の「三段突き」などと与えるダメージは変わらない。
- ロマサガ1:消費WP7・腕力依存・威力+7・敵全体。
貫通
- ロマサガ1:この特性を持っている攻撃……メイス(通常攻撃)、フレイル(通常攻撃)、ガーラルフレイル(通常攻撃)、アンバーの槌(通常攻撃)、スタンニングブロウ、ダブルヒット、トリプルヒット、三力破、地擦り残月、サンゴミサイル
何の変哲もない樹
- イベントで願いを書いた矢文がつぎつぎ刺さり、願いの樹ということになっていく。
イレーネ
- 最高クラスの体力を持ち、ロールも固有陣形もガード特化。ただし仲間にできるのはウルピナかバルマンテが主人公、かつ選択イベントの2回目(1回目では駄目)で不死鳥ルートを選びダム決壊を起こさねばならず、割と加入ルートは狭い。
ミラーネ
- 主人公によってはかなり初期に仲間にできる純術師だが、ランクIIIの回復術ばかりを覚えておりそのままだと他の術を閃くのに手間がかかる。使うなら杖の用意に気を配りたい。
十手
- サガ2(DS):熟練度における武器分類は打撃。人間・エスパーに使わせるとHP・力が成長する。GB版に於ける回避率については、使用者の素早さ依存(白刃取りやディフェンダーと同様)。 (ミスターディー)
スタナー
- サガ2(GB版)の麻痺の鱗粉やロマサガ2の影ぬい、Uサガのしびれ突きの英語版の名称が【Stunner】になっている。因みに、英語としてのStunnerの意味は「気絶させるもの」「素晴らしいもの」「絶世の美人」等もあり、口語的に凄いものの表現に使われる場合も。 (ミスターディー)
トリックスター
- Uサガの「曲投げ」やサガスカの「したたか者」の英語版の名称が【Trickster】となっている。元来「トリックスター」という名詞は、神話や物語の中で悪戯や詐術を起こすなどして世界の秩序を乱し物語を展開する者のことである。 (ミスターディー)
サンダーボルト
- >20:(補足)ケータイ版ではむかしゴブリン(タイプB)も一致。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値なし、カウンター不可能。効果は技の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力-理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、魔力の値》]・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)に依存(【効果値】の項も参照)。依存するスキル・技能レベルが武器の物である事を除けば、一般的な攻撃術と同じダメージ計算で求められる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
聖光
- ロマサガ2:命中補正値なし、状属性、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。参考威力は凡そ前述通りだが、[剣・大剣]レベルと[斧・棍棒]レベルは【スキル・技能レベル】を参照の事(他、使用者の魔力・技攻撃力、対象の属性防御力も参照し、>16で仰る合成術としての効果値は大剣Lvと棍棒Lvの平均値を採用する。端数切捨て。【効果値】の項も参照。採用する効果値を除いて計算式が【退魔神剣】【セイントファイア】と大筋部分が共通している)。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
デッドリードライブ
- >4:使用時のエフェクトはその場で冥術の詠唱のアクションを取って、「ふぉうぉ×α」と鈍い音を立てて辺り一帯が闇の気に包まれながら縦下がりに細かく波打つように画面が歪み、敵全体が七色に染まりながら白黒の横ラインが幾度も走るというもの。名称は、「致命的な駆動」「活気のない駆り立て」「恐ろしい営み」等。 (ミスターディー)
殻に入る
- サガ2:回避率は【亀甲羅】【防御(装備品)@DS版】【ブロンズの盾】と同等。また、使用回数も機種共通で【亀甲羅】【防御(装備品)】と同じだが、【ブロンズの盾】の基本使用回数よりも20回少ない。 (ミスターディー)
- サガ1:【ミスリルの盾】【ディフェンダー】【キングの盾】と回避率(及び前中者の使用回数)は同じで、性能は前者の使用回数が半分になったような感じ。回避率の比較検証などについては、【盾(防具系統)】も併せて参照の事。 (ミスターディー)
粘液
- ロマサガ2:因みに、【空圧波】【ダークスフィア】の命中・回避率も同じ計算式で賄っており、技・術の基本命中値以外に、使用者の魔力と技・術Lvに依存するタイプとなっている(回避率判定は、その技・術の命中補正値,対象の属性防御力で賄う)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:此方は【スパイダーネット】に比べて、対象の射属性対応の盾回避可能・近距離技・攻撃範囲が対象単体・命中加算値なしである代わりに、基本命中値・素早さ減少量が多い。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:素早さ減少量は、使用者の体術レベル(⇒【スキル・技能レベル】)を参照し、具体的な減少量は、[体術レベル÷4]+1(小数点以下切り捨て)。基本的に使用者は敵モンスターだけなので、そのモンスターの技レベルを参照する。技のスタイルは【スパイダーネット】と同様で、基本命中値・回避判定属性・攻撃範囲・素早さ減少量の数値が異なる。 (ミスターディー)
破壊するもの
- インサガEC:混乱の追加効果のある超音波、マヒの追加効果のある縦範囲攻撃のブレードネット、吸収攻撃のサクションとチャージスキルで即死の追加効果のあるエクトプラズムネットを使用する。ボスコンバットで出現した闇の翼形態も行動パターンは同じであるが、強ボス補正に加え、自身が不利となる特性は無くなっている。
アウナス
- インサガEC:(本体版)幻属性・悪魔系。横範囲攻撃のヒートウェイヴ、マヒの追加効果のあるマヒ凝視、全体攻撃の火炎とチャージスキルで混乱の追加効果のあるバードソングを使用し、強敵イベントでは、幻影創造の効果で幻影版を蘇生させることがある。強敵イベントとボスコンバットでは強ボス補正となっている。
- インサガEC:(幻影版)火属性・精霊系。三段斬り、マヒの追加効果のある超振動剣、横範囲攻撃のヒートウェイヴ、即死の追加効果のある死神のカマとチャージスキルで全体攻撃の火炎を使用する。強敵イベントでは、本体のプロテクト役を担当し、チャージスキルが死神のカマになった代わりに火炎を使用しない。シリーズイベントとボスコンバットではヒートウェイヴが全体攻撃の火炎に置き換わっている。強敵イベントとボスコンバットでは強ボス補正となっている。
コンバット(インサガ)
- インサガEC:12月末に「ボスコンバット‐ロマサガ3‐」が開催。主に四魔貴族の幻影と本体、破壊するものの闇の翼形態が出現し、全員強ボス補正持ちで特性は搭載されていない。
土蛇
- >2:シナリオイベントの新編では、蘇生されなくなっているうえに「ロックアーマー」での補助を使わずひたすら攻撃してくるが、配置が縦横バラバラになったので全体攻撃技や多段攻撃技が必須になっている。
ワグナス
- ロマサガ2:(第2形態・解説文)男性の顔をした後期ヴァージョン。『サイコバインド』と『プリズムライト』で、パーティーを大混乱に陥れる。冷気に弱いので、『パワーレイズ』を組んで『サイクロンスクイーズ』や『ダイヤモンドダスト』で一気に攻撃をかけるのだ。もし覚えていれば、『乱れ雪月花』の連発がかなり効くことも付け加えよう。
- ロマサガ2:(第1形態・解説文)最強クラスの七英雄。『ライトボール』によるパーティーの暗闇化も恐ろしいが、両タイプ共通で一番怖いのは『サイコバインド』の攻撃だ。『鳳天舞の陣』を組んで攻撃を皇帝1人に集中させ、脇から『元気の水』で回復させるのがベスト。なお、弱点は突や射の攻撃だ。弓や小剣、槍で最強の必殺技を駆使して戦え。
スービエ
- ロマサガ2:(第2形態・解説文)海の主と合体したスービエは、沈没船でギャロンを倒した直後に出現する。『メイルシュトローム』の他、槍での『二段突き』を連発してくる。このため、見切り技を覚えておけば、かなり有利に戦えるはず。雷への耐性が低く、人間の属性を持つので、これらの弱点を突いた武器や技を使うのが有効だ。(スービエの種族属性は、第1形態と共通しているので人間の属性は持っていない)
- ロマサガ2:(第1形態・解説文)氷が解けた海峡の奥へ進むと、スービエが突然姿を現わし、いきなり戦闘になってしまう。『メイルシュトローム』のダメージを回復するときは、地形効果に影響しない地か光の術を使う。火の術で属性を変化させるのもいい。雷属性の術、あるいは技を駆使して倒せ。
ダンターグ
- ロマサガ2:(第4形態・解説文)平定後期に出現する最強タイプ。『グランドスラム』は使わないものの、『活殺獣神衝』で味方を一人ずつ気絶に追い込むのだ。防具の回避率を上げて、少しでも攻撃を避けられるようにするべきだ。また、強くなるにつれ素早さは下がる。『デザートフォックス』などの、素早く、防御力が高い陣形で戦え。(棍棒技を使う行動テーブルは第3形態と同じであるためグランドスラムは使用する)
- ロマサガ2:(第3形態・解説文)平定中期~後期に登場するタイプ。『ぶちかまし』に加えて『グランドスラム』を使ってくる。つまり、1ターンに2回も全体攻撃ができるということだ。超強敵である。対抗するべく陣形は『ムー・フェンス』これ以外に薦められない。そして槍や小剣と言わず、持ちうる限りの最強必殺技で立ち向かえ。(2回行動こそしないが、行動テーブルがぶちかましとグランドスラムが交互に使えるように区分されている)
キングのたて
- 回避率は【ミスリルの盾】【殻に入る】【ディフェンダー】と同じで、バリアは【アイスシールド】に【イージスの盾(防具)】のステータス異常耐性部分だけ持って来たような感じ(※アイスシールドは回避率+10だけ上、イージスの盾にはバリアに「○冷気」はない代わりに「○地震」「○武器」があるので、使用回数∞を含めてそれら2つの完全上下位互換品ではない)。回避率の比較検証などについては、【盾(防具系統)】も併せて参照の事。 (ミスターディー)
- >2・5:前述の理由や、入手条件上「大陸世界」の最大の山場となる剣の王・玄武戦にも使えない事から、防具としては本領を最も発揮されず終いになってしまい得る不遇な位置づけと言える(一応、稼ぎや準最強モンスター変身目的などの為に、「剣の城」等を再攻略したりする際に使えなくもないが…)。また、WSC版では使用者以外にはバリアを張らなくなっている。 (ミスターディー)
- 基本回避率は海洋世界(塔5階)の標準レベルで、本来冷気耐性のバリアを張る盾は都市世界(塔16階)のアメヨコに売られている【アイスシールド】までおあずけで、しかも総合性能はそれや空中世界(塔10階)の隠れ里で売られている【炎の盾(装備品)】も顔負け。その上、ステータス異常も「毒」のような然程嫌らしくない物を除いて全てシャットアウトしてしまう。加えて、冷気耐性は「×冷気」持ちの天敵である「アイスブランド」「冷たい手」持ち相手にも欲しいので、仮に都市世界まで使えたらどれだけ助かっただろう…。 (ミスターディー)
大王イカ
- 因みに、リアルのダイオウイカの英語は【KingSquid】【giant squid】【Architeuthis】など。 (ミスターディー)
避雷の勾玉
- >8 効果の方を直すのではなく、説明文でわざわざ「気属性の攻撃によるダメージを激減」と明記されるようになった。
ノエル
- ロマサガ2:(第2形態・解説文)時間経過により、パワーアップした姿。剣による攻撃中心となり、複数の味方にダメージを与える技を多用してくる。防御を最優先に考え、『ムー・フェンス』で挑む。さらに、剣の攻撃を回避する『ソードバリア』を全員に覚えさせる。『月影』を受けたら、すぐ回復。持久戦になるが、一番確実だ。
- ロマサガ2:(第1形態・解説文)テレルテバを解放した後で、移動湖にいる。体術を得意とし、頻繁に『カウンター』を使うので、攻撃は弓か術の方が安全だ。『ムー・フェンス』で防御に徹し、『カウンター』は『霧隠れ』で防ぐ。また、途中から攻撃パターンが変わり、『赤龍波』を使ってくる。ダメージは『水舞い』でかわすのがいい。
ロックブーケ
- ロマサガ2:(第2形態・解説文)術法能力がアップした後期タイプ。『召雷』を2~3回も受ければ、パーティー全滅の危険が大いにある。できれば『妖精光』を全員にかけて、術法防御力をアップさせてから戦いに挑もう。また、タイプⅠ・Ⅱともに『高級傷薬』を使ってHPを回復することがある。回復させるヒマなく短期決戦で叩け。(実際は体力吸収を使用してHPを回復する)
- ロマサガ2:(第1形態・解説文)基本的な攻撃は術法によるものだが、彼女には最大の必殺技がある。エイルネップの全男性を誘惑してしまうくらい強力な『テンプテーション』だ。対処法としては、皇帝以下男のいないパーティーを作るか、精神を護る防具を装備することだ。斬以外の攻撃ならだいたい効くので、集中攻撃をかけよう。
幻霧結界
- >2 リマスター版では追加ボスの血誓の転虫が使用し、配下の小転虫たちの連携を狙ってくる。やはり敵のほうがうまく使える術だよなあ…
血誓の剣闘奴
- 血誓の10ボスの中では状態異常なども無く戦いやすい相手。頭突きの超火力さえ凌げれば真サルを倒したパーティーなら負けないだろう。やたらHPが高くて長期戦になるのだけは注意。
スパイダーネット
- ロマサガ2:因みに、【空圧波】【ダークスフィア】の命中・回避率も同じ計算式で賄っており、技・術の基本命中値以外に、使用者の魔力と技・術Lvに依存するタイプとなっている(回避率判定は、その技・術の命中補正値,対象の属性防御力で賄う)。>2:ロマサガ2では全体攻撃。基本命中値・素早さ減少量が低い代わりに、前述通り盾回避不可・遠距離&全体攻撃技である。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:素早さ減少量は、使用者の体術レベル(⇒【スキル・技能レベル】)を参照し、具体的な減少量は、[体術レベル÷6]+1(小数点以下切り捨て)。基本的に使用者は敵モンスターだけなので、そのモンスターの技レベルを参照する。技のスタイルは【粘液】と同様で、基本命中値・回避判定属性・攻撃範囲・素早さ減少量の数値が異なる。 (ミスターディー)
マーマン
- 伝承に忠実なマーマンの外見は『眼光が極めて鋭く、短く縮れた黒髪をした醜男』とされる。又、性格は『自身の妻であるマーメイド以外に興味がなく、妻が自分以外に愛情を向けると例え自分の子供でも排除を辞さない』と、ストーカー染みた愛情を持っているという。 (ミスターディー)
- 国によってはゼーメンシュやハヴマンとも呼ばれる。「マー」とはラテン語のmare(=海)を指す。男性の半魚人で最もメジャーな呼称であろう。女性のマーメイド(mermaid)の反義語。テーブルトークRPG等では性別を問わずに称されるケースが多いが、厳密に男女ひっくるめた半魚人全般を指す場合、英語では「マーフォーク(merfolk)」と言う。字数制限も大丈夫そうだったし、性別問わず使い回すならミルフィーやシリューもいる手前、もう少し気を遣っても良かった気も。 (ミスターディー)
イージスの盾(防具)
- サガ1:今作では回避率こそ最高峰だが、他作とは違いバリアで属性攻撃は殆ど防げない。同作の【ドラゴンの盾】等とは防ぐ攻撃の方向性が根本的に異なる為、気を付けて使い分けたい。他、>177にもある通り、ラスボスの【かみ(サガ1)】のステータス異常技を2つ無効化出来て且つダメージ技を軽減できるのも強力だが、WSC版では使用者以外にはバリアは張らなくなってしまっている点には注意。回避率の比較検証などについては、【盾(防具系統)】も併せて参照の事。 (ミスターディー)
ケルベロス
- DS版サガ3:(解説文)特に弱点がない強敵で、「◯武器防御」の特性の効果で剣などによる攻撃は効きにくい。「火炎の魔法辞典」などの強力な魔法辞典を惜しまず使おう。
ニクス
- DS版サガ3:(解説文)物理攻撃の種類が豊富な敵で、気絶の効果を持つ「グレイブタックル」を使う。石化効果が効くので、「正宗」の「花陽の太刀」で石化を狙うのも手だ。