roji_u@roji_u今作の弱視に対する考え方は、果たして障害という境界線はどこに敷かれるのか、と視聴者が悩む余地を残す結果を生むことになっていると思う。 これは僕が大事にしたいと考えると視聴者への配慮に繋がる話だと考える。 わかる人さえわかればいい、曖昧なニュアンスこそがアートであると(続く)午前10:34 · 2015年11月19日