1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 20:37:41.54 ID:FGCDpqFm0

のび太「目ざわりなんだよなあ、アイツ。顔が良くて勉強出来て運動出来て、苦労したことないだろうなあ」

ドラえもん「僕の道具を利用して楽してる君がよく言うね」

のび太「だけど僕は、自分に甘く他人に厳しいのさ。
それに人間、秀でた同性は本能で嫌だと思うものだろ」

ドラえもん「僕ロボットだし、よく分からないよ」







2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 20:40:25.87 ID:FGCDpqFm0

のび太「静香ちゃんもアイツが好きなのかな」

ドラえもん「嫌いではないだろうね」

のび太「だろうね。本当に腹が立つ。どうにかしたいよ」

ドラえもん「どうにかって、どうするんだい」

のび太「そうだなあ…やっぱ、レイプしかないんじゃないかな」

ドラえもん「あらら」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 20:44:26.34 ID:FGCDpqFm0

ドラえもん「幾ら嫌いな相手だからって、レイプはどうだろう」

のび太「非道徳だといいたいんだろ」

ドラえもん「というより、君は彼で勃起出来るのかい」

のびた「難しい問題だよね。でも、普段爽やかぶってるあいつの
屈辱にまみてた泣きっ面が見れたなら、そこにはある種感動に近いものがあると思うんだ」

ドラえもん「悪趣味だなあ」

のび太「それに、出木杉のあられもない写真でもとってばら撒けば、
これまでのアイツは死んだようなものになるしね」



6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 20:48:54.00 ID:FGCDpqFm0

のび太「よし。なんだかだんだんノッてきたよ。レイプする。僕は出木杉をレイプするぞ」

ドラえもん「こうなった君には何を言っても無駄だろうね。」

のび太「ああ無駄さ。分かってるね。」

ドラえもん「どうせ僕の協力が必要なんだろ」

のび太「そうしてくれると有り難いよ。でも今回の一件の遂行は出来る限り僕一人の力で行いたい。
そうする事でより達成感があると思うんだ。だから君は、ちょっとした小道具を用意してくれればそれでいいよ」

ドラえもん「分かったよ。でもあまり無理させるなよ」



7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 20:53:50.64 ID:FGCDpqFm0

翌日

出木杉「やあ野比くん、いい朝だね」

のび太「おはよう出木杉くん。君、今日の放課後暇かな」

出木杉「うん、特に予定はないけよ。どうかしたのかい?」

のび太「だったら僕に勉強を教えてくれないかな」

出木杉「うんいいよ。珍しいね。君が僕を誘うだなんて」

のび太「やっぱり出木杉くんは優秀だからね。君のような人間に相手にしてもらえると助かるよ」

出木杉「おいおい、よしてくれよ。」

のび太「本当の事を言っているまでだよ」



8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 20:55:36.37 ID:FGCDpqFm0

出木杉「そこまで言って貰えるとこちらとしても逆に申し訳ないよ」

のび太「君は本当に謙虚だよね。」

出木杉「そんな事ないよ。じゃあ、僕の家でいいかい?」

のび太「勿論。有り難う、楽しみにしているよ」



10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 20:59:48.46 ID:FGCDpqFm0

出木杉「じゃあ僕は、職員室に用あるから。またあとでね」

のび太「うん。またあとで」

スタスタスタ

のび太「ふふふ…」

のび太(ふふ…ふふふふふ!馬鹿な出木杉だ。申し訳ないってさ。自分がレイプされる事もしらないで。)
のび太(これは放課後が楽しみだぞ。早くお前のその営業じみた笑顔の下の面を拝みたいものさ)

静香「おはようのび太さん。どうしたの、とても嬉しそう」
のび太「ああ静香ちゃんか、おはよう。別にどうしたって事もないよ」
静香「そうかしら?」
のび太「うん、そうだよ」



11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:00:28.37 ID:hhRi6oQn0

なにこの濃厚なホモスレ



14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:03:56.70 ID:FGCDpqFm0

放課後

のび太(やっと授業が終わったぞ。実に長い一日だった)

出木杉「やあ野比くん。大きな欠伸だね」

のび太「出木杉くん!待ってたよ、この時を。さあ、一緒に帰ろうじゃないか」

出木杉「凄いはりきりようだね。よし、帰ろうか。」

のび太「ふふふ」

出木杉「どうしたの、そんなにニコニコして」

のび太「いや、嬉しくてね。そうさ、僕は今とてもわくわくしているんだ」



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:05:47.55 ID:rXXEImiL0

出来杉をレイプすんのかよww



17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:07:47.21 ID:FGCDpqFm0

出木杉「期待過剰なんじゃないかな。言っておくけど、僕と勉強したってそれ程楽しくはないと思うよ」

のび太「そんな訳がないよ。さあ行こう」

とことことことこ

出木杉「野比くんとこうして一緒に下校するなんて、もしかして初めてだったかな」

のび太「二人だけだとそうかもしれないね。」

出木杉「なんだか不思議な感じがするよ」

のび太「そうかい?僕としては、なかなかしっくりきているけどね」



18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:12:20.82 ID:FGCDpqFm0

出木杉「さあ、ここが僕の家だよ。どうぞ上がって」

のび太「おじゃまします。御両親は?」

出木杉「今日は二人とも出かけているよ。」

のび太「まあ、知ってたけどね」

出木杉「ん?今なにか言ったかい?」

のび太「え?何が?」

出木杉「はは、どうやら気のせいのようだ。なんでもないよ」



19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:16:51.78 ID:FGCDpqFm0

のび太「綺麗に片づけられた部屋だね」

出木杉「そんなことないよ。待って、今飲み物を持ってくるよ」

のび太「有り難う。あ、ママからクッキーを持たされてたんだ。一緒に食べようよ」

出木杉「わ、有り難う。こりゃ美味しい紅茶を用意しなきゃな」



20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:17:44.51 ID:N7t2VBdX0

ごくり・・・



22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:19:15.94 ID:FGCDpqFm0

出木杉「美味しいクッキーだね。野比くんのお母さんは器用だなあ」

のび太「ふふ、そうでもないよ」

出木杉「野比くんは食べないのかい?」

のび太「えへへ。うちのママって3日に1度はクッキー焼くんだもん。正直、飽きちゃうよ」

出木杉「あはは。羨ましい悩みだなあ」



23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:21:52.31 ID:hzrc1w6g0

とりあえず全裸になりました



24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:23:53.56 ID:FGCDpqFm0

カリカリカリカリ

のび太「出木杉くん、これでいいのかな?」

出木杉「……。」

のび太「出木杉くん?」

出木杉「…え、ああ…。…そうだね。いきなり正解を出そうとせずに、
まずじっくり表と式にしてみるといい。大分答えが導きやすくなるだろ?」

のび太「うんうん!さすがだよ出木杉くん」

出木杉「……。」

のび太「出木杉くん。どうしたの。顔色、悪いよ?」

出木杉「うん…なんだかさっきから、気分が変なんだ」



25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:26:11.99 ID:teEeovev0

ま  さ  か  ・  ・  ・



26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:27:11.72 ID:FGCDpqFm0

のび太「変って?」

出木杉「なんだか…集中が続かなくて…。…頭がぼうっとするんだ。
上手く身体に力が入らなくて…どうしたんだろ…。」

のび太「…へえ。風邪かなにかかな?」

出木杉「どうだろう…分からない。本当にいきなりこうなって…」

のび太「あはは」

出木杉「?」



27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:30:15.90 ID:FGCDpqFm0

出木杉「…どうしたの野比くん?何が可笑しいんだい?」

のび太「なんでもないよ出木杉くん。ねえ、とりあえずベッドに横になりなよ」

出木杉「ううん、せっかく君が来ているのにそんな事は…」

のび太「いいから」

ドンっ

出木杉「痛っ!」

のび太「それともこういう風に、床の上でやるのが趣味なの?」



28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:33:18.09 ID:FGCDpqFm0

出木杉「…?野比くん?君が何を言っているか良く分からないよ。
どうして急に僕を床に倒したりするんだい」

のび太「馬鹿もここまでくると笑えないね。」

出木杉「野比くっ…」

ボカッ

出木杉「痛いよっ!どうして叩くのっ」

のび太「叩いたんじゃないよ。殴ったんだよ。」



29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:36:22.71 ID:FGCDpqFm0

出木杉「そんなの屁理屈だよっ。どうしたんだ、なんでこんな事するんだっ」

のび太「お前さ、なんでさっきから僕みたいなひ弱なのに好き勝手やられてると思うの?」

出木杉「そりゃ、身体に力が入らなくて…」

のび太「一ついい事教えてあげるよ」

出木杉「?」

のび太「僕のママはね、お菓子を手作りするような理想的な主婦じゃないんだよ」

出木杉「!?」



30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:38:53.42 ID:FGCDpqFm0

のび太「あれはドラえもんに頼んで用意してもらったんだ」

出木杉「…っ、クッキーに、何か仕込んだんだな!だから君は、手をつけなかったんだ!」

のび太「そうだよ。今更気付いたんだね。おめでたいね。」

出木杉「どうして、どうしてそんなことをするんだよっ」

のび太「どうしてって、決まってるさ。声を高らかにして言おう。僕は君をレイプするのさ」

出木杉「……???」



31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:43:55.14 ID:FGCDpqFm0

のび太「随分ぽかんとした顔をしているね」

出木杉「…レイプって、すなわち強姦の事だよね…?」

のび太「ああそうだよ。案外聡いんだね」

出木杉「何で君が、僕にそんなことをする必要があるんだ…?僕は、女性じゃないんだぞ?」

のび太「そんなの見たら分かるよ。こんな立派な物もってるんだし」

出木杉「ぎゃっ!ど、どこ触ってんの!?」

のび太「チンコだよ。」

出木杉「そ、そんなのは分かってるよ!!」

のび太「だってお前が聞いて来たんじゃないか」

出木杉「僕が言ってるのはそういうのじゃないっ、なんて所触ってるんだって意味でだよ!」



33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:44:58.18 ID:7fDyPaKC0

チンコも出来杉なのだろうか



34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:47:32.25 ID:FGCDpqFm0

のび太「僕だって他人のチンコなんて触りたかないよ。でもこれは仕方のない事なんだ」

出木杉「仕方ないっ!?何が仕方ないっていうんだ!」

のび太「僕は、どうやったって君をレイプしなきゃならないからね」

出木杉「だから、何故僕をっ」

のび太「お前のその平和ボケした面の皮をひん剥いてやりたいのさ」

出木杉「意味が分からなっ…もがっ!?」

のび太「さっきから喋り過ぎだよ。自分の靴下でも食べてな。」



35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:48:18.85 ID:DXhIRE2w0

なんか興奮してきた



39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:52:43.86 ID:FGCDpqFm0

出木杉「~むぅぅぅうー!むぅううー!」

のび太「よし…、腕も拘束したことだし、そろそろ本領発揮といこうかな」

出木杉「っむぅう!」

のび太「そう慌てなくても、大丈夫だよ。まずは君から気持ち良くしてあげるからさ。
今ズボン脱がしてあげるから、大人しくしててね」

出木杉「むううぅ!!」

カチャカチャっ、ズルッ

のび太「やっぱ大きいね、出木杉くんのちんこ。でもすっかり萎えてるね。可哀想だね。」

出木杉「むうううううう!!!」



40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:53:30.13 ID:N7t2VBdX0

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!



42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 21:56:10.69 ID:FGCDpqFm0

くんくん

のび太「わ、ちょっとおしっこの匂いする。」

出木杉「っ!!!!!」

のび太「お前もやっぱり人の子なんだね。そりゃおしっこ位するよね。あはは。なんか安心するよ。」

出木杉「むうううううっ…」ぽろぽろ

のび太「おやおや、泣いちゃったよ。これだから秀才君は。撃たれ弱くて困るね。」



44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:01:59.42 ID:FGCDpqFm0

のび太「でもまだまだだよ。もっと悲惨な目に遭って貰わなきゃ」

出木杉「むううううっ…」ぽろぽろぽろっ

のび太「まあその為にはお前にもノッて貰わなきゃだからね。
フェラチオぐらいのサービスはしてあげるからね。」

出木杉「うううううっ…」

のび太「普通の女の子はなかなかしてくれないらしいからね。貴重な体験だよ」

ぱくっ

出木杉「むうううううっ!」

のび太「うわ、まずっ」もがもが



46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:03:50.37 ID:FGCDpqFm0

のび太「中々たたないね。長期戦かな。面倒だなあ」もがもが

出木杉「うむあむああっ…」

のび太「でも僕頑張っちゃうよ。これも出木杉をレイプする為だもんね」もがもが

出木杉「うむあむああっ…」



48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:06:41.93 ID:FGCDpqFm0

のび太「ふう…。やっとイッてくれたよ。お前ってもしかして遅漏?」

出木杉「……」

のび太「わ、出木杉の眼から光が消えかけている。ノッてきたね、こりゃ」

出木杉「……」

のび太「よし、そうとなったらそろそろ本番だよ」

出木杉「…?」



49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:11:33.89 ID:FGCDpqFm0

のび太「僕は紳士だから指で慣らしてあげてもいいんだけど、それじゃレイプじゃなんだいんだよな」

出木杉「……??」

のび太「だからここは、やっぱ初っ端からチンコで行こうと思うよ」

出木杉「???」

のび太「またそんなマヌケ面して。もしかして男同士でどうやるか知らないの?」

出木杉 こくんこくん

のび太「よし、そうかそうか。」



50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:12:48.80 ID:PnHlK6ZC0

あれ、俺来るスレ間違ったのかな・・・
窓を消せない・・・



51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:14:57.84 ID:xnqdPzxZO

あれ・・・・・俺、勃起してる・・・・・



52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:15:26.28 ID:FGCDpqFm0

のび太「まあ小学五年生だからね。
レイプは知ってても、アナルセックスは知らなくともおかしくはないか」

出木杉「…?」

のび太「でも寧ろその方がやり易いかな。よし、出木杉、脚を開こう。」

出木杉「むうううっ」

のび太「抵抗しないでよ。さあさあ開いた開いた」



54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:21:28.00 ID:FGCDpqFm0

出木杉「むううううっ」

のび太「むうむう煩いな。なんかの動物じゃないんだから。もういいや、靴下とってやるよ」スポッ

出木杉「…っはあ、はあっ…!野比くん…、何をっ…」

のび太「お前の尻に僕のちんこを入れるのさ」

出木杉「………っは?な、何言ってるの?そんなところに、そんなのが入る訳ないじゃないかっ…」

のび太「それが入っちゃうらしいんだよね。人間の身体ってすごいよ。よし、じゃあ、入れるよ!」

出木杉「無理だっ!!やめてやめてやめてやめてっっ!!!」

のび太「はい挿入」

ズブッ

出木杉「あああああああああああああっ」



56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:23:36.02 ID:N7t2VBdX0

アッ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!



57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:26:39.42 ID:na+H8nPY0

とんでもないスレに迷い込んでしまった



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:27:13.60 ID:FGCDpqFm0

ずこずこずこずこ

出木杉「痛いっ、痛い痛い痛い痛いよっ!やめてよおおおおっ!」

のび太「…なんだっ、これっ…すっごく気持ちいい……。…ははは、君のケツ、すごいよっ」

出木杉「痛い痛い痛いよおおおっ」ぽろぽろぽろっ

ずこずこずこずこっ

のび太「っ…、忘れてた…、お写真とってあげなきゃね。はい、チーズ…」

出木杉「やめてよおおおおおおおおおっ」

パシャっ



59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:30:11.81 ID:FGCDpqFm0

…………

のび太「ふう…」

出木杉「……」

のび太「君、凄かったよ。セックスって、凄い。怖いぐらい気持ち良かったよ」

出木杉「……」

のび太「本当はこの後、君のこの写真ばら撒いて終わろうかと思ってたんだけど…」

出木杉「なっ…」

のび太「それは先延ばしだ。しばらくお前に僕の下半身の世話をして貰うよ」

出木杉「……嘘だろ……」



60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:36:43.14 ID:FGCDpqFm0

のび太「たっだいま~っ」

ドラえもん「おかえり。その様子を見るに、上手くいったんだね」

のび太「ああ、最高だった。セックスってすごいよ。しばらくアイツのケツを僕のものにしようと思うよ」

ドラえもん「君は、出木杉くんを嫌いじゃなかったの?」

のび太「ああ嫌いだとも。」

ドラえもん「それなのにこれからもセックスするのかい?」

のび太「うん、僕が飽きるまではね」

ドラえもん「ふうん。なんだかおかしな話だね。」



64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:45:23.11 ID:FGCDpqFm0

翌日

静香「のびたさんおはよう」

のび太「ああ静香ちゃん、おはよう」

のび太(…あれ。静香ちゃんって、こんなに不細工だったかな)

のび太「君、一夜の内に整形したりした、なんて事はないよね?」

静香「へ?」



65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:45:58.43 ID:DTZOzNjc0

目覚めちゃったか



66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:47:29.54 ID:FGCDpqFm0

同級生A「あ、隣のクラスの源さんだ。今日も可愛いなあ」
同級生B「ホントだ。あーあ、うちのクラスの女子とは違うよなあ」

のび太(いや違う…静香ちゃんは、相変わらず可愛い…らしい。僕か。僕がおかしいのか?)

静香「急に黙りこんでどうしたののび太さん」

のび太「いや…。なんでもないよ」



68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:50:33.52 ID:FGCDpqFm0

女子A「おはよう静香ちゃん、野比くん」

静香「あらおはよう、Aちゃん!」

のび太「!?」

のび太(馬鹿な…。これが、あのAちゃんだというのか。
静香ちゃんと並ぶ程可愛らしい容姿をしてたと思ったが…全く可愛げを感じない。寧ろブスだ。)

のび太(どうしたっていうんだ…。今まで可愛いと思っていた子が急にブスに思えてくるなんて。
…僕はまさか、ブス専になってしまったのか?)



70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:51:26.27 ID:pFPRWD/p0

完全に目覚めたな



72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:52:59.09 ID:FGCDpqFm0

ジャイアン「よう、おはよう静香ちゃん!のび太!」
ジャイ子「のび太さん、静香さん、おはよう!」

静香「二人ともおはよう!」

のび太「ジャイ子ちゃん…」

のび太(ジャイ子ちゃんは…相変わらず兄貴同様不細工だ。
やっぱり僕は、ブス専ではない…。だとしたら、この現象の説明をどうやってつければいいんだ)



73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:54:11.08 ID:sI5WHvkh0

のび太覚醒か



74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:55:03.78 ID:FGCDpqFm0

静香「あら、あそこに歩いてるの、出木杉さんじゃない?」

のび太(出木杉…)

ジャイアン「本当だ。おーい、出木杉ぃーー!おっはよう!」

出木杉「え…」くるっ

のび太「!!!」

のび太「なんなのあいつ…、何であんなに、輝いてるの…?」



76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 22:58:01.31 ID:FGCDpqFm0

静香「何ぶつぶつ言ってるの?」

のび太「静香ちゃん…。君には見えないのかい、奴を取り巻くあの光が…」

静香「は??」

のび太(…僕だけにそう見えるのか…)

出木杉「あ……あ、野比くん…」びくびくっ

のび太「……」

のび太(なんだよびくびく震えちゃって…情けない。でも可愛い。)

のび太(……ちょっと待て。可愛い?可愛いだって!!?)



77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:01:16.43 ID:vVTAhLbb0

俺までなんか出来杉が可愛く見えてきたじゃねぇか



78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:01:52.40 ID:FGCDpqFm0

のび太(信じられない。可愛いだって。この出木杉が、可愛いだって。)

静香「何を固まってるの二人とも。早くしなきゃ学校遅れちゃうわよ」

出木杉「あ…ああ、そうだね。…ごめん、僕は先に行くよ」すたたたたっ

静香「出木杉さん?…ああ、行ってしまったわ。どうしたのかしら。」

のび太「…本当に、どうしちゃったんだろうね。」



79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:05:29.07 ID:FGCDpqFm0

のび太(しかし困ったぞ。
まさかこの僕が、男を目にして可愛いと思う様な気色の悪い人間になったしまうだなんて。
なんかの間違いだったらいいのだけれど)

ジャイアン「おうのび太。ぼけーっとしてないで、早く学校行こうぜ」

のび太「あ、ああ…。」



80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:08:34.55 ID:FGCDpqFm0

教室

のび太(くそ…。やはり出木杉一人が輝いてみえる。あとはみんなブスだらけ。なんてこった)

先生「えー、前々から皆から希望が出ていたので、今日は朝の会を利用して席替えをしようと思う。」

ざわざわざわ…

のび太(席替えだって?そんな下らない事をしている場合じゃないに。
僕がこんなにおかしくなっているというのに世界は平常に運行するものなんだな)



81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:09:16.36 ID:TEmtze7S0

隣に出来杉frg



82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:10:04.24 ID:sI5WHvkh0

のび太どこに行くんだ…



85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:11:18.67 ID:FGCDpqFm0

のび太「…と、7番か。やった、窓ぎわの一番後ろの席じゃないか。早速机を移動させよう」

がたがたがた

のび太「!」
出木杉「!! の、の、野比くん…。」
のび太「なに…、君、僕の隣なの」
出木杉「き、君こそ…。僕の隣の人は7番の筈だよ、間違ってないかい」
のび太「あ、ああ…。僕は確かに7番さ」
出木杉「…」
のび太「…」



86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:15:00.16 ID:FGCDpqFm0

出木杉「…」

のび太「…」

出木杉「…」

のび太「…」

のび太(なんだこの気まずさは…。
別に僕は昨日の事に対する罪悪感なんてこれっぽちも抱いちゃいない。
しかし今、妙に僕はそわそわしている。それは何故だ?)

のび太(…あ、国語の教科書忘れた)

のび太「…ねえ出木杉くん」

出木杉「な、なななっ、なんだい?」びくびく

のび太「…。あの、教科書。一緒に見せてほしいんだけど」



87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:16:51.49 ID:hhRi6oQn0

授業中にアッーんなことやこんなァッー事をするフラグ



89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:19:20.43 ID:FGCDpqFm0

出木杉「う、うん。はい、これ」ささっ

のび太「…これじゃ僕一人が教科書を独占してしまうじゃないか。
机と机の上に置けばいいだろう」

出木杉「い、いいんだ。それ使って。僕は、通路挟んだ隣の人に見せてもらうから…」

のび太「なんだよそれ。意味分からないよ」

出木杉「本当に良いんだ。良いから。お願い。一人で見て…」

のび太「……。」



90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:20:02.96 ID:ObacGxmI0

おい

俺まで目覚めたらどうする



93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:28:07.86 ID:TEmtze7S0

>>90
別にいいじゃん



91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:23:56.18 ID:FGCDpqFm0

―授業中―

のび太(本当に通路挟んでみせて貰ってるし…。
なんだよ、そんなにあからさまに避けなくたっていいじゃない。割りきれよ。馬鹿)

のび太(くそ、腹立つな…。大体無理があるよ。不自然だよ。通路挟んでってさ。隣同士で見ればいいだろ。)

のび太「ねえ」ぐいっ

出木杉「ひ、ひいっ…」びくーっ

のび太「びくびくしすぎだよ。周りが変に思うよ」

出木杉「…っ」

のび太「周りにばれたくなかったら、今までの君通りにしろよ」

出木杉「そ…そんなの…」

のび太「無理じゃないだろ。頑張れよ。とりあえず、教科書は僕と見ろ」

出木杉「………う、うん…。」



92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:26:49.86 ID:FGCDpqFm0

のび太(よし、これでとりあえずあるべき姿になったな…)

出木杉「……」

のび太(出木杉って、睫長いな。なんかいい匂いするし。
女の子みたいって訳じゃないけど、やっぱ、悪くないなあ…)

出木杉「…っ!の、野比くん!」

のび太(いけない。つい、手が出木杉の膝に…)



94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:29:27.58 ID:FGCDpqFm0

のび太(…なんだろう。僕は、本当に変態になってしまったのだろうか)

出木杉「野比くん、やめてよ…」

のび太(あーあーぶるぶる震えちゃってさ。こうさぎかよ。
僕より身長大きい癖に。出木杉のくせに。そんなに顔真っ青にしちゃってさ)

出木杉「お願い、止めてくれ…」ぽろぽろ

のび太「! なに泣いてんの。これだけで…」



95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:32:55.26 ID:FGCDpqFm0

ざわざわ

女子「せんせー!出木杉くんが泣いてまぁす!」

先生「なに。出木杉、どうしたんだ」

のび太(ち。面倒な…)

のび太「先生!出木杉くん、お腹痛いみたいです」

出木杉「ぇ…」

先生「そうか、我慢していたんだな。おい、野比。出木杉を保健室に連れて行ってあげなさい。」

出木杉「そ、そんな!大丈夫です、僕は…」

のび太「何言ってるんだ。泣くほど痛いんでしょう?さあ、無理しないで行こうよ出木杉くん」

出木杉「……」



96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:33:05.80 ID:RFTjxR9t0

出木杉くんかわいいよおおおおおおおおお



99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:38:12.17 ID:FGCDpqFm0

のび太「さあ行こう」ぐいっ


がらっ…

すたすたすたすた


出木杉「…もう、誰もいないよ。離してくれよ」

のび太「…そんなに嫌なの。僕に触られるの」

出木杉「っ当たり前だろう!!君はっ…、君は、自分が昨日何をしたか、覚えていないのかっ!!」

のび太「…廊下じゃまずい。とりあえず、トイレで話そうか。」



100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:40:33.78 ID:FGCDpqFm0

出木杉「いやだっ、君と密室で二人きりになるなんてごめんだっ」

のび太「…随分な口を聞くんだな。君、自分の立場が分かってないのかい。
君の情けない姿が映った写真は僕の手の中にあるんだよ」

出木杉「っ…」

のび太「とりあえず、トイレに入ろう」

出木杉「……。」



102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:43:39.55 ID:FGCDpqFm0

トイレ

のび太「君、もっとうまくやれよ。そんな調子じゃ怪しまれるのも時間の問題だよ」

出木杉「っ…君は…、君は、分からないんだ!友達からいきなりあんな事されて…平気でいられる人間がどこにいる!」

のび太「友達!僕と君がかい。」

出木杉「少なくともっ、僕にとっては君は友達だったよっ!」

のび太「……」

出木杉「ただ…。なんとなく分かってはいたんだ。君があまり僕の事を好いてはいないんじゃないかって。
薄々だけど、感じてはいた…。だから、だから僕は、君から誘われた時、凄くうれしかったんだ!!」

のび太「……」



105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:46:59.34 ID:RFTjxR9t0

かわいいよおおおおおお
すごくかわいいよおおおおおおおおおおおお



106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:47:09.58 ID:FGCDpqFm0

出木杉「なのに、なのになのに君が、あんな事するからっ…僕はっ…!!」

のび太「僕を嫌いになったって?」

出木杉「…ああ、そうだ!君なんか、君なんか、大っきらいだ!」

のび太「…はは。そりゃ凄いや。誰に対しても菩薩の如くの態度の君が、僕だけは嫌いだなんて」



108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:49:42.59 ID:7fDyPaKC0

おいおい鬱展開かよ



110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:51:22.58 ID:FGCDpqFm0

出木杉「僕は、君を好きでいたかった!なのに、君はひどい…!」

のび太「…どうせ君のその「好き」ってのは、全てに対して平等だったんだろ?
僕だろうが静香ちゃんだろうが地を這う毛虫だろうが空に浮く雲だろうが、
君にかかればなんでも好きになってしまうんだろうね。
そんな安っぽい「好き」なんて、僕はごめんだね。」

出木杉「…っ!どうして、どうしてそんなひどい事ばかりをいうんだいっ」



113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:55:14.90 ID:/P+GBSnMO

なんかこののび太さん素敵…///



114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:55:25.87 ID:FGCDpqFm0

のび太「…なんでって。…そりゃ…」

のび太(そうだ。確かにおかしいな。なんで僕は、ここまで出木杉に固執しているんだろう。
別にこいつが僕に向ける感情の程度なんか、僕にとってはどうでもいい事の筈じゃないか。
なのに何故、僕は…。)

のび太(…僕は…)

のび太「…出木杉くん。君、静香ちゃんをどう思う?」

出木杉「は?」

のび太「アレを可愛いと思うかどうかと聞いているんだ、君は」

出木杉「な、なにをいきなり…」

のび太「いいから答えてよ」



116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/26(金) 23:59:31.89 ID:FGCDpqFm0

出木杉「そりゃ…可愛いと思うよ。みんな騒いでるしね」

のび太「だろうね。でも今の僕からすればただのブスだ」

出木杉「ブ、ブス。源くんがかい?君、ちょっとおかしいんじゃないか?」

のび太「ああおかしいんだよ。君をレイプしてから、僕はおかしいんだ。君以外が、全部屑に見える。」

出木杉「は…!?」



118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:02:47.00 ID:rULgdQql0

これ純愛ルートにいく可能性あるのかな



121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:03:09.37 ID:2KFb3TpH0

のび太「…もしかして僕は、君を好きになったんだろうか?」

出木杉「な、なんだそれ!意味が分からないよ!強姦しておいて、それはないよ!!」

のび太「僕はね、出木杉くん。いかにも温室育ちっぽい君が大嫌いで、どうにか君の屈伏した姿が見たかったんだ。
そしたらひどく満足できるんだろうって。でもそうじゃなかったんだ。
僕は全然満足なんかしてないんだ。全然満たされてなんかいないんだよ」

出木杉「そ、そんなこと僕に言われたって…」



122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:07:29.42 ID:2KFb3TpH0

のび太「僕が満足できる為には、何か違う方法で君をどうにかしなければならないんだと思うんだ。
だから僕は決めた。今決めたよ。君を僕のものにする。君は今日から、僕の恋人だ」

出木杉「じょっ…冗談よしてよ!僕等は男同士だろっ。」

のび太「今更な事を言うね。」

出木杉「そ、そうだけど…でも、こんなのおかしよ!君は間違っている!錯覚しているんだ!
昨日味わった快感を恋愛感情と履き違えているだけに決まっているよ!」

のび太「まあ、そうかもしれないけど。ものは試しじゃないか。付き合おうよ」



123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:07:37.65 ID:7gqz7atX0

深いな



126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:15:01.95 ID:2KFb3TpH0

出木杉「それこそ今更だよ!あんな事があった後で、
君と普通に接する事すら難しいのに、恋人になれだって!?無理に決まってるよ!
人を馬鹿にするのも大概にしてくれよ!」

のび太「でも僕、お前の事好きになっちゃったしなあ。どうしよっか?」

出木杉「どうしよっか?じゃないよ!」

のび太「あ、いい事思いついた」



127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:16:44.54 ID:Us1iEb1v0

ケツってそんなにいいもんなのか…?



128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:18:19.67 ID:iF8w5m0tO

のび太「俺のケツの中でションベンしろ」



131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:20:59.83 ID:2KFb3TpH0

出木杉「良い事って…?」

のび太「君が僕をレイプすればいいんだよ」

出木杉「はぁ!?」

のび太「そしたら五分五分で怨みっこなしだろ。
何より君だって男に目覚める事が出来る機会の到来だ」

出木杉「い、意味分からないよ!無理だよ!絶対嫌だよ!!」

のび太「あのさあ、君さっきから無理無理って、そればっかなの?
言っておくけどね、写真は僕の手の中にあるんだからね。君に拒否権なんてないんだからね。」

出木杉「! そんな、馬鹿な…」



132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:22:34.67 ID:SY0WGrrT0

思考回路がぶっとんでるだけで相当頭いいだろ、コイツ



133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:23:16.37 ID:b9GWSf6+0

こんなののび太じゃない…



134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:23:50.48 ID:ow7BV/mQ0

盛り上がってきたな



135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:25:57.24 ID:8BB0Z7pD0

わくわく



136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:26:21.44 ID:2KFb3TpH0

放課後


静香「……?」

ジャイアン「しーずっかちゃん!どうしたんだよ、道の真ん中に突っ立ってさあ」

静香「剛さん!あのね、見て、あの二人。」

ジャイアン「お、のび太と出木杉じゃねえか。珍しい組み合わせ…、て…、
なんで手なんか繋いで帰ってんだよ、あいつら…?」

静香「さあ…。でもわたし、あんな幸せそうなのび太さん初めてみるわ」

ジャイアン「俺も、あんなふわふわした出木杉、初めてみたぜ。」







137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:27:14.15 ID:6aihcTbO0

最後の文字が読めない



138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:27:58.64 ID:gPf5aJAT0

えっ



141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:28:36.05 ID:ZNDioCYZ0

まだまだ>>1はこんなもんじゃない



142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:29:18.77 ID:ow7BV/mQ0

まさかこれで終わりなわけないよな>>1



144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:31:09.58 ID:SY0WGrrT0

>>1よ、眠いのならそういってくれ、全力で落させないから



145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:31:20.32 ID:8wwg2KIS0

うそだろ!?



155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/03/27(土) 00:37:41.70 ID:y7hVgedfO

セワシくんが透明に……



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