国民は自分の希望事項が出来る時に幸せになれる。そのためには政治的に自由でそれをやるための経済的豊かさが必要。平成の30年間我が国ではヘイトスピーチ、LGBT 否定発言は不可、ポリティカルコレクトネスとか言って発言が不自由になっている。GDPも伸びない。政治が国民の幸福に逆行している。
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会話
返信先: さん
やはり自前の憲法でないからでしょうか。
「憲法で保障されている」と際限なく自由を認め、公共の福祉という曖昧な歯止めしか無いために「さまざまな自由」が一人歩きし、制御が難しくなっています。今の「トゲトゲしい自由社会」は日本が育んできた「和を尊ぶ社会」とはかけ離れている様に思います。
返信先: さん
仰る通り。戦没者慰霊参拝回避、ウイグル人権非難決議スルー、対中韓叩頭外交など、媚中親韓の二階一派が牛耳る自民党は、総選挙でガラガラポンして覚醒を期待するしかないでしょうね。
返信先: さん
今って何をいってもだめな風潮ありますよね…
あれもだめこれもだめって
正論だろうが人に不快感を与えるものはだめ
なんでもかんでも言っていいとは思いませんが、みんながみんな良いと思う発言なんてまず無理ですよ
物事なんて人の価値観で善悪が決まってるようなものですから…
返信先: さん
●田母神先生が国民が幸福になるには行動の自由と経済的な豊かさが必要なのに弱者の差別解消や公平な権利を強く求め、良い社会になったかと振り返ると一向に良い社会となっていない現状を訴えている!
▶︎弱者への過剰優遇で逆差別が生まれている!
逆差別Wikipedia↓
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