そしてこの手下げBAGが入ってましたよ。
かわいいじゃないすか☆
アラフィフBBAがこのBAGを持って歩きますからな。

 

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そして今日の話は、大昔から神は封じられてしまってて、
世の中は偽の神だらけだったらしく、混乱だらけだけど、

これからの時代は自分で自分の光の道とゲートを創ってくださいな

という話なのです。

 

神が本物がいつのまにか偽物になってしまった・・・
というドラマの初期設定があって、

それを見破って新しい時代を切り開く
という「流れ（ゲーム）」なのかもしれません。

 

 

話は毎度の明晰夢でなのですが、
私は、超古代にいるのです。

日本の縄文時代+ギリシャ神話
的な世界でした。

 

そこでは、黒の一族と白の一族の戦いがあったのです。
超古代から揉めまくりだったようです。

そしてそれは現代にも続いているようです。

私は超古代に存在していて、白の一族側に居るのですが、

 

一帯が神殿の土地があるのですけども、
その土地が大事な場所らしいのです。

今でいう所の高い周波数の場所だったのかと思います。

 

そこで、白の一族は何かを探しているのだけども、
黒の一族の罠にかかって、
敵に囲まれてしまいました。

 

リーダーは、シャーマンのおばあさんなのですが、
脱出口にするために、魔法陣的なワームホールの穴を作ろうとするのですが、

間に合わずにそこに居た白の一族たちは、虐殺されてしまいました。

私も殺された～！！と思ってたけど、
生きていたのです。なぜか。

 

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そののち、なんとか生き残ってる白の一族の仲間を見つけるために、
その神殿一帯を探したところ、

神殿の石柱の、上の空間に、がんじがらめに縛られて封印されていた
力を持つ女性神が発見されたので

封印を解く・・というか、もう単に刃物で縛られてる紐みたいなのを切ったのです。
そして解放されたのは、とても大きな女性だったのです。
巨人というか、巨神です。

しかも、その他にも封じられてる存在がいるようだったのですが、
敵の追手もあるので、この時はとりあえず、

解放するのはこの女性巨神だけにしておきました。

 

要するに、白の一族は、

どこかに封印されてしまった神々を解放すべく、

この神殿一帯を探し回ってたうちに、

見つかってしまって、殺されてしまったようでした。

 

黒の一族は、神々をうまく封印してしまって、

自分たちのやりたい放題に出来るように仕向けたようでした。

黒い一族は本物の神は封じまくっちゃって、
偽物の神を配置して、善良な人々を支配していったようです。

これまた、これが、今の時代も続いていることのようです。
確かにこの手法は一番手っ取り早いのかもしれません。

 

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その女性巨神は、とても有能で、

目くらましの術が使えて、敵に見つからず、

敵を欺くことができたのです。

女性巨神は肝っ玉母さんみたいな存在でした。

その目くらましの術で、

私は他の白の一族の仲間も見つけることができ、
再び仲間達と合流して、

この女性巨神と共に戦っていってました。

かつては脱出口を作るのに

白の一族のシャーマンのおばあさんは

間に合わなかったのですが、

 

本当は、個人個人がそれをできるようになればいい・・

というのも教えられました。

 

自分のハートを白く強く光らせ、自分の目の前にバーンと作るのがよいらしいです。

 

「こうやって、ゲートは創って、開くのよ！」by巨神女性

とのことでした。

 

やり方は、
①愛や感動などを思い出しつつ、「白くて強い光」をイメージする
②自分のハートのチャクラから、前方に解き放つ
③自動的に自分用のゲートが前方に出現する（自分の模様のゲートになる）

というやり方です。

これを創るのにはとにかく、気合いです！
「私は愛の力を知っていて、それを白い光に変えることができる」
という自信を持ってやるとよいでしょう。

そのうちに、敵を操る悪魔みたいな親玉が
他の空間に、いる事に気づいたので、

「あなたは私の魂の仲間なのか？」と聞いたら、

何も言わないけど、賢者の老人の姿になってました。

やはり配役ではあるのだろうなと思いました。
でも油断はできない感じでした。

この世は劇場で、黒い一族も悪役なだけだというのは
もうすでに学んだので、
この世界の戦いは収束させてくれと
願ったところで目が覚めましたよ。

 

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この自分のハートから白い光を出して、
ゲートを創るというのは、

 

自らが自分の神性に気づいて、

「新しい時代を切り開く」

ということでもあるらしいのです。

 

なので、日常で何かに詰まったりしたら、
上記の①～③をイメージして

「自分の道を切り開く！」「新しい世界に抜ける！」
と意図するといいかと思います。

 

おわり☆彡