富士急ハイランド新コースター建設状況 投稿日時: 2022年12月28日 投稿者: 708k 2022/12 はいはい、見に来ましたよ。 座席はバイク型に見えます。 なかなかクールな外観になりそうです。 新感覚の楽しさを期待しています。(最近、ふざけた告知看板置かなくなったね)(結構好きだったので復活して欲しい) 高さは低いので、園内からはせいぜいこのカーブが見えるくらいです。 旧ムーンレイカー付近まで行くと、スイッチバック演出用と思われる途切れたレールが見えます。ここのお手洗いは封鎖中です。 さて、園外探索へ出かけましょう。普段第一入園口→富士急ハイランド駅に向かうルートを歩くだけでよく見えます。 大きな建物が建てられており、中からレールが生えています。ブレーキの位置的に、駅舎というよりは屋内演出パートではないかと予想します。 建物に入っていってドロップトラックか、逆走パートから切り替えて急加速か、そういう用途に使うのではないかと思います。 旧処刑の館付近には入り組んだ急カーブが見えます。 旧ムーンレイカー付近の大バンクカーブ、これが最大バンク角ではないかと思います。オーバーハングになっていそうです。 とにかくカーブが多いコースに見えます。 ここが最終ブレーキではないかと思います。とすると、このままその先が駅舎ということになるかと。 では、ズームインしてみてみます。まずは、恐らく昇降の機構を持った一時停止させられるブレーキです。 続いてそれらより前にある、ただ鉄板が生えているだけの減速用のブレーキです。今さらですが、つまりマグネットブレーキが採用されています。 他のレールもズームインしてみましょう。まずは大バンク部分。 ブレーキの少し前。 普通のバンク部分。 スイッチバック部分。 色が似ているのもあり、ぱっと見FUJIYAMAと紛らわしく見えます。 本当は観覧車から見るのがいいはずなのですが…アトラクションごとの時短営業に加えて、回転速度低下、1台開け案内などが重なり1時間近い大混雑。乗れた頃にはすっかり日が暮れてしまいました。 広告 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中…