日本赤軍の元最高幹部、重信房子氏に話を聞く機会を得ました。60~70年代に武装闘争を志向しながら敗北を重ねた学生らがリンチ殺人事件へと至った背景や、重信氏の目がパレスチナへと向いていった理由を語っています。20年いた獄中のことも聞きました。
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会話
返信先: さん
彼女の誤った思想の為に多くの命が失われました。そしてより多くの人が今も家族を理不尽に奪われた苦しみがを癒やせていません
共産思想の様な既に失敗が証明されている妄想は一刻も早く是正されるべきです
そしゅてテロリズムを賛美するような風潮は絶対に許してはダメ
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