核融合党の

雑感

Fake Scienceの一掃を

(2022年11月9日)

 科学が幼稚化やアニメ化して居ます。売れさえすれば、見る人 聞く人が満足さえすれば、嘘でも何でも良いとする時代になりました。後世に出鱈目な情報を残さない為にも、Fake Scienceの一掃に常に努めるべきです。娯楽として空想するのは良い事ですが、嘘を科学や真実と称し、世界を騙し続けるのは恥じるべきです。石油天然ガスが無機的に地球内部で作られ続けるので枯渇しないは、Fake Scienceです。Shale oilは増産されず、Methan hydrateは何時まで経っても経済的生産されません。ほぼ存在せず、分散して在るので資源にならないのです。天文学もFake Scienceと言えます。


(huffingtonpost.jpから引用、韓国の原発)

原発保有国は核超大国

 韓国がポーランドへ原発輸出するそうです。原発パイオニアの米国原発メーカーが特許侵害で提訴して居るそうです。原発から簡単に原水爆が作れます。MOX燃料棒なら5分で原水爆です。韓国は自前で原発を設計、製造、保守出来るのですから、原爆製造は朝飯前な筈です。ウクライナや台湾も同様です。米英仏が言う世界軍事情勢は捏造です。ガソリンエンジンメーカーは簡単に気化爆弾が作れる筈です。ガス器具メーカーは簡単にガス時限爆弾を作れる筈です。爆発する特性を理解していないと、製品は作れません。「原発保有国は核超大国」なのです。漸く安保フェイクを認め出した米国は、原発独占を謀る筈です。


(mechdesignTVと言うサイトの画像から引用)

日本の民間機でも空爆が可能な時代に

                     (2022年10月24日)

 ホンダがやや大き目な小型ジェット旅客機を発売しました。航続距離が4862kmに伸びました。中国の主要都市の多くへ届きます。モスクワはまだ千km足りません。民間航空機が簡単に盗まれると、東京北京は2100kmですから、爆弾投下して帰還出来ます。民間機で水爆投下する事件を空想してしまいました。


(mezha.mediaとか言うサイトの画像より引用) 

水爆ドローン

                    (2022年10月20日)

 イラン製のShahed136です。弾頭40kg、航続距離1800~2500kmくらいだそうです。通常爆弾では砲弾くらいの破壊力しか有りませんが、水爆搭載に変更は可能と思われます。40kgの水爆なら、広島長崎級はあるでしょう。ICBM不要な時代になりました。領海22km、接続水域44km、EEZ370kmですから、EEZの外で、駆逐艦や潜水艦、貨物船や漁船、プレジャーボートなどから発射出来ます。東京平壌は1270km、東京北京2080kmです。レーダーにほぼ映らないと思われます。GPS誘導であり、霧や曇りな夜間なら、ほぼ全機着弾するでしょう。F35が1機=Shahed136が5000機の値段です。


筋肉注射は全身投与

                     (2022年10月19日)

 新型コロナの遺伝子ワクチンは、上腕の筋肉に注射し、そこでスパイク蛋白を作っているとされています。確かに注射部位の腫脹や腕の筋肉痛が副反応に有ります。筋肉注射は内服、静脈点滴と同様な全身投与の方法です。mRNAが入った脂質ナノ粒子(LNP)は、注射部位に留まらず、全身に回ると考えるべきです。腕の筋肉だけでなく、肝臓、心臓、肺、脳、膵臓、卵巣や精巣などの細胞でもLNPが取り込まれます。つまり猛毒なスパイク蛋白が心臓、脳、卵巣などで作られます。数回接種すると、全身の臓器が破壊されて来る筈です。新型コロナ用とインフルエンザ用の2価の遺伝子ワクチンを毎年接種させようとして居ます。今のうちに遺伝子ワクチンの手法は捨て去るべきです。



ASPOの画像

オイルピークアウトインフレーション

                (2022年10月19日)

 ウクライナ戦争、新型コロナで生産低下、米英などの通貨増大、OPECの石油輸出制限などで、世界的インフレとされて居ます。そもそもオイルピークアウトでインフレ発生は当然な時期でした。世界中の政官産学マスメディアは、石油天然ガス枯渇を無視し、逃避して居ます。世界恐慌、食料危機、人口削減は杞憂とは言えなくなりました。核融合党は電力を安く無限に永久に供給し、全電化社会を目指します。


レーダーの有効範囲は100m~10kmくらい

                   (2022年10月17日)

 最新の軍事レーダーは高出力となり、アンテナも大型化して居ます。しかし受信出来るレーダーの反射波の強度は1/(距離の4乗)です。レーダーは「ど近眼」であり、遠くは捕捉出来ません。視力1.0より遥かに劣るのです。北朝鮮弾道ミサイルの飛翔コースをレーダーで捕捉は出来ないと考えます。迎撃ミサイル網、迎撃ミサイルイージス艦、Jアラートなどはフェイクです。戦闘機のロックオンは目の前まで近付いてからであり、目視で機関銃照射した方が早そうです。軍艦の衝突や岸壁激突はザラです。「軍事関係者はど素人又はFaker」です。