有限会社　梅川金属化工

建設機械等の大型部品溶接加工

当社は昭和44年建築板金を主体とした梅川板金加工所として創業。その後農業機械等の生産需要に合わせ、昭和52年プレス機械を数台導入し、主力を工場板金に移行した。高品質低コストに向け努力し、平成4年には工場を新築、レーザー加工機・ポジショナー付溶接ロボット・立体自動倉庫等を導入し、より一層の生産アップに努力している。

設備名	台数	型式・能力	メーカー名
プレス機械	4	オートメ　200tプレス・150t・60t	アイダ
ブレーキ折曲機	2	80t 　4.5×2,500	相澤
ブレーキ折曲機	１	55t　 4.5×1,300	相澤
ブレーキ折曲機	1	160t APM-16025
スポット機	7
ロボット溶接機	5	1t　φ1,600	シンクロ
ロボット溶接機	１	0.5t　φ1,400	シンクロ
ロボット溶接機	3
半自動溶接機	15
シャーリング	1	t　6.5×2,000	相澤
レーザー加工機	1	t　12×1,200×2,400	三菱

素材	加工・処理・技術	製品
SS・SUS等	プレス・プレスブレーキ、溶接、レーザー、塗装	農業用機械部品、一般産業機械部品、建設機械部品等

2019年7月11日現在