シェスター博士のオシオキ
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██月 某日

サイト-81██内特殊生物オブジェクト管理区間にて          


シェスター博士!

あら?
アナタは確か○○くんね?

はっはい…

どうしたの?アタシになにか用?

えと…あの…好きです……

んー?
何よ、ハッキリ大きな声で言いなさいよ!

す…好きです!ボクとつっ、付き合っていただけないでしょうか…!

……

….?

あらあら、告白だったの….

はい…

それで…?

え…

どうしてアタシを好きになったのよ?ネズミよ?アタシ

…..っだからこそですよ…!貴女の美しい毛並み…紅く輝くその瞳…胸から覗くしなやかな毛皮…細く艶めかしいその尻尾…もう、すべて…

へー?アタシを見て興奮してるんだ…
きっもーい!

え…!?

何よ「え…!?」って
今さら困惑するなんて見苦しいわよ~ココ・・は正直じゃない♡

あ…

マヌケな反応ね
なに?いつも一人でこそこそヤっているってワケ?
ついに物足りなくなったの?イシシ♡

い、いやぁ

あれ?違うんだ~
自分に正直じゃないヤツはキライよアタシ

え、あ…

ちゃんと言いなさい!
アタイにシて欲しいって…♡

ハイッ

うっわぁ~
いきなり声が大きくなっちゃって….きもっ♡
ヤル気マンマンなのね~♡


ほら!アタイのオフィスに着いたわよ

早く出しなさい♡

え?

なに?アタイに脱がせるつもり?
レディに任せるオトコなんて引かれるわよー?

……(カチャカチャ)

[○○はベルトを外し、ズボンを下げた]

さあ、その薄汚れたのも早く脱いじゃいなさい!

っ……

え~
ここまで来たのに恥ずかしがってどうするのよ
まさかキミ、ドウテイ~~?

う….

ふんッ、仕方ないわねー

とうっ!

[シェスター博士は跳びあがり○○の身体めがけてキックをお見舞いする]

[○○はよろけ、床に尻をつく]

さあ、これでいいわね♡
早く見せなさい!

[○○の股間部分のパンツを爪で剥ぎ取る]

あ….!

はぁ~?
皮がびろんびろんなクソザコ包茎じゃな~い
やっぱドーテイなのね♡

うぅ…

あれ?さっきより大きくなっちゃってビクビクしてる…♡
まさか、アタイに罵られるのが好きなの~?

….///

へー
アナタは何も言わないのにこっちはぶんぶん振っちゃって♡
ち█ぽでうなずくヒトなんて初めてよ♡なっさけなーい♡


さあ、この正直ち█ぽ、どーシてほしいの?

え…えっと…

しーっ!
アナタに聞いてもしょうがないわ♡
正直なち█ぽに聞けばわかることよ♡

……

ふんふん….♡
へーこのアタイにじわじわイジメてほしいんだ~♡

え、なんで….

何で知ってるかって….?♡
アナタ、一人でヤってるときちゃんと気を付けてないみたいね♡
オフィスから声がダダ漏れだったみたいよ♡

っーーーー!?

このサイトのみーーんな知ってるわ♡
アナタのシュミ♡
「シェスターさぁああん、もっと、もっと、ボクを、ボクをーーーーイジメて下さーーーい」♡
「あっあっ、そうです!爪を立ててボクの████にオシオキを…」♡

ああああ……

そうよー♡
そんな声をサイト中に響き渡せて…そんなおバカにはキツーーーいオシオキが必要ねぇ♡


(にぎにぎ)イシシ…♡
[陰茎を両手で持ち上げ亀頭付近の包皮を弄っている]

さーて、中身を確認~♡
[包皮を掴み拡げる] 半剥け

(むわぁ・・・)
くっさぁ~い♡
やっぱりドーテイのホーケイち█ぽね♡

……うぅ

イシシ♡
[包皮の中に手を入れる]
ほれほれ~♡ぐ~りぐ~り♡

あっ、あっ….

よっぽど興奮してるのね♡
もうこんなにスケベな汁が出てる♡

(ペロっ♡)

あ、あぁん…♥

イシシ♡なさけない声♡
大の大人がこーんなかわいい声で…♡

ぅ…ぅ…..

ほら!(べしっ)
[陰茎を倒す]

ああ….っ

アタイにいじめられたいんでしょ♡このマゾヒストち█ぽは!♡
[陰茎を脚で踏みにじる]

ぐっ…ぅ…

どうしたのー♡こうしてほしいんでしょ♡
このキモキモヘンタイ棒めっ♡
[更に力を籠め動かしながら踏み続ける]

あぁ….あぁ….
[陰茎の膨張が最高潮を迎える]

ほらーやっぱり好きなんじゃない♡
フンっ♡
[脚を上げ、力を入れ何度も何度も振り下ろす]

あぁぁ!!!シェスターさぁぁぁん!

イシシ♡
アナタはアタイの下僕になるのよ♡
クソザコち█ぽぉ~♡




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