マジ困るは

気の置けない仲間

考えが煮詰まる

変化に対応はしたいけどね
正しい意味を知った上で

>変化に対応はしたいけどね
>正しい意味を知った上で
一方で正しい意味だと思ってた単語すらも実は間違ってたって事もあるある

琴線に触れる←相手怒らせるって意味で使ってる人多すぎ

敷居が高い

滝沢カレンが
商売あがったりと
お化け番組の意味を勘違いしてたみたいに言ってたが
言われると確かにちょっとおかしな感じの意味合いだなあとは思った

お前には役不足だ

物語の触りの部分

９割の人が間違えるんじゃその言葉を作ったやつの方が悪い

>琴線に触れる←相手怒らせるって意味で使ってる人多すぎ
逆鱗が正しん？

をかし

おざなり
なおざり

愛人

ヌルヌル動く

すべからく！

たまにわざと間違えることでレスを誘うテクだと言い張る人がいる

アディダスマザーファッカー

>>琴線に触れる←相手怒らせるって意味で使ってる人多すぎ
>逆鱗が正しん？
琴線（きんせん）：物事に感動し共鳴する胸奥の心情。
逆鱗（げきりん）：天子の怒り。また、目上の人の怒り。
逆鱗が正しいよー

>９割の人が間違えるんじゃその言葉を作ったやつの方が悪い
言葉はコミュニケーションツール
変化して当たり前

気になるのは確信犯だな
自分の信念のために犯罪をする奴の事なのに犯罪だとわかっててやらかす奴だと勘違いされている

信念の為に犯罪ってなに…
親の仇を殺すとかそんなの

全然も昔は否定の意味で使ってたけど
いまじゃ全然大丈夫とか普通だしな

独壇場は定着してるな

>信念の為に犯罪ってなに…
>親の仇を殺すとかそんなの
それも入るだろうけどテロリズム辺りが一番分かり易い

9割の人が間違ってるならもうそれは正解だよ
破天荒だってもうそれでいいじゃん

>信念の為に犯罪ってなに…
>親の仇を殺すとかそんなの
宗教的な信念ってのが元にあったと聞く

意外と以外を間違えるやつ多すぎ

>意外と以外を間違えるやつ多すぎ
へぇそりゃ以外だなぁ

構成してる漢字からしてモロわかるけど『貴様』も昔は敬称だった

布陣を敷く
適切な表現ではないらしい

>言葉はコミュニケーションツール
>変化して当たり前
マジですか！（敬語）

orm
何かこういうのも音で読もうとしてしまう

なし崩しもかなり悪い意味で使われてしまっている

>構成してる漢字からしてモロわかるけど『貴様』も昔は敬称だった
お前もな…

言葉は『適当』に使えばいいんだよ

>自分の信念のために犯罪をする奴の事なのに犯罪だとわかっててやらかす奴だと勘違いされている
信念のために犯罪とわかってても（または全く気にせず）やるヤツってことなので一部分あってるのがややこしくなってるよねえ

「申し訳ございません」はテキトーが許されないシチュエーションで出てくるイラっとくる誤用

「9割の人が」ていう話の
9割は聞く必要が無い

恵体

了解しました承知しました
問題…

全然OK

>「申し訳ございません」はテキトーが許されないシチュエーションで出てくるイラっとくる誤用
すいません

△：　ご回答いたします
○： ご回答差し上げます
　　 ご回答させていただきます

>全然OK
これは話し言葉だとセーフなやつ

説明に対してなるほどですねっていうやつの理解度の低さ

>たまにわざと間違えることでレスを誘うテクだと言い張る人がいる
匿名掲示板だからなんでもいい放題よ

としあき様でよろしかったですか？
二重敬語だっけ…

ままあると書くとほぼ毎回ママがどうとか言うヤツがいる

>全然も昔は否定の意味で使ってたけど
>いまじゃ全然大丈夫とか普通だしな
25年前の時点ですでに普通だったよ
これも俺が覚えてる範囲に過ぎない

>ままあると書くとほぼ毎回ママがどうとか言うヤツがいる
子どもの頃ええいままよ！ って言葉が変に感じてたな

空目ってネットではよく見るけど
あれ本来は誤読したって意味ではないよね

間違ってても伝わればいいんだよって言語学者がゆってた

肯定で使う全然は否定の否定みたいなもん

日本語（にほんご、にっぽんご）

ママ～うううう～

原文ママ

>としあき様でよろしかったですか？
>二重敬語だっけ…
文法的には誤りの変な二重敬語使わないと失礼だって怒る人いるし…

話題を擦る

下の人が使う場合の御苦労さまでした！
お疲れ様でしたで良い　御苦労さまでしたは目上の人が下に使う言葉

ニュースで聞く
・謝って転落
・お食事券

>間違ってても伝わればいいんだよって言語学者がゆってた
そうか間違ったふうに取られても伝わればいいのな

>それも入るだろうけどテロリズム辺りが一番分かり易い
最近じゃ戦闘行為をテロと呼ぶ奴増えて来たな
ゲリラとかレジスタンスとかパルチザンとかの区別なし

>>ままあると書くとほぼ毎回ママがどうとか言うヤツがいる
>子どもの頃ええいままよ！ って言葉が変に感じてたな
戦前なら「えゝい、儘（まま）よ！」って漢字にフリガナつきだったから視覚上で悩むことはなかったろうな

千円からお預かりします…

>>間違ってても伝わればいいんだよって言語学者がゆってた
>そうか間違ったふうに取られても伝わればいいのな
仲間ううちにしか伝わらない場合は言葉の断絶があるかもしれない
歳が一回り違うと伝わらない言葉とかもあるし

>>それも入るだろうけどテロリズム辺りが一番分かり易い
>最近じゃ戦闘行為をテロと呼ぶ奴増えて来たな
>ゲリラとかレジスタンスとかパルチザンとかの区別なし
そもそもが批判したい側のレッテル貼りだから仕方ない
定義が曖昧

>>それも入るだろうけどテロリズム辺りが一番分かり易い
>最近じゃ戦闘行為をテロと呼ぶ奴増えて来たな
>ゲリラとかレジスタンスとかパルチザンとかの区別なし
それは政治的な解釈も入ってるからね
ある国の内部での「抵抗運動」はその国の政府にとってはテロリズムだ
大義名分の話でしかない

>千円からお預かりします…
電子マネー時代じゃそのうち死語になるな

とんでもないです
とんでもないことでございます
この2つは意味が違う

>ニュースで聞く
>・謝って転落
これは小学生の頃なんでゴメンナサイしてから転落するんだろ？って疑問に思ったことある

としあきもリアルタイムで変化を見てるぞ
黒歴史

カルト教団

>としあきもリアルタイムで変化を見てるぞ
>黒歴史
それは元々ネットミームだったのが定着して辞典にも載るようになっただけでは

>お疲れ様でしたで良い　御苦労さまでしたは目上の人が下に使う言葉
「ご苦労様」と「全然」については学校で間違えるなって授業で念入りに教わった記憶ある

>>としあきもリアルタイムで変化を見てるぞ
>>黒歴史
>それは元々ネットミームだったのが定着して辞典にも載るようになっただけでは
元々はターンAガンダムでしょ

△：空爆
○：空襲
しかしまあ最近は殺られる人が殺りに来た飛行機を見ないまま逝くことのが多いから
これはこれで良いのかもしれん

ディアナ様は黒歴史から目を背けるなって言ってるのにどいつもこいつもアグリッパの使い方しやがって

うちの親は認めないが
「やらせ」は新聞でも使われる正式な用語……

>ニュースで聞く
>・謝って転落
>・お食事券
電話が普通

>△：空爆
爆発物の投下なら構わないのでは
焼夷弾だと間違いになるんだろうけど

>黒歴史
英語のBlack historyは黒人の歴史
最近言いだしたわけじゃなくて何十年も前から

>No.1048624382
もっとお預かりしてやるぜﾌﾌﾌ、
という意思表明としては正しい

募金してきた

>琴線に触れる←相手怒らせるって意味で使ってる人多すぎ
それは見たことないんだが

>逆鱗（げきりん）：天子の怒り。また、目上の人の怒り。
怒りなのは流石に知ってるけど目上の人とかは知らんかった…

ちょっとスレ違かもしれんが
ボランティア＝無償奉仕と日本では勘違いされてるとか

ムズい

A級戦犯のA級が罪の重さ
そこからくるS級戦犯

課金

>全然も昔は否定の意味で使ってたけど
>いまじゃ全然大丈夫とか普通だしな
戦後数十年ほどは否定の意味でのみ使われるようになったが
それ以前はどっちにつけてもよかったようなので
元に戻ったとも

一まんこ停電

オークの人
多くの人

てふてふ

世界観
異世界ファンタジーでいうなら設定全般ではなくて
舞台となる地域の創世神話や敵役として登場する異民族の神話が世界観

役不足とすべからくはイメージ先行しすぎてて
アニメとかで出てくると正しい使い方してても勇み足で取り締まってる警察が多々いる

おっとり刀

汚名挽回の結論はどうなった？

>おっとり刀
あらあら、敵さんがいっぱいですね～
困りましたわ～

>汚名挽回の結論はどうなった？
昔の作品によく出てくるってことはかつては普通に使われてた表現ってことでしょ
むしろ間違いだって言い出したのは誰なんだ

誤用でも意味が通じればオッケーだよ

子：単数形
子供：複数形
子供達：？

悪魔の証明も意味違うと聞いた
詳しくは知らん

ぜんぜんそんな設定もないのに「みたく」って言ってるキャラを見るとちょっと変な気持ちになる

壁ドン

>むしろ間違いだって言い出したのは誰なんだ
おめーだよ

>汚名挽回の結論はどうなった？
挽回の使い方としてたぶん一番有名なのが遅れを挽回するか劣勢を挽回するなのに
汚名を挽回するだと汚名の状態に戻すという意味だと思うのがおかしいよ

>>むしろ間違いだって言い出したのは誰なんだ
>おめーだよ
誰だよ

確信犯、
いまだに正しい意味が分からん……

>確信犯、
>いまだに正しい意味が分からん……
俺が正しい法律が間違っている

永久戦犯

切符じゃないのに定着しちゃったから苦肉の策の平仮名表記

パイずり
尻ずり
頬ずり

汚名卍解

大ハード
凄いキツイんだろうなって

作荷台なのかサッカー台なのか

足元をすくわれる

>確信犯
この用例に出てくる確信犯が指してるのが五・一五事件の犯人のこと
五・一五事件がなにかはググってね
> 収賄などという犯罪と、政治上の確信犯とでは、少くともこの位の社会的待遇の相違があるのは、当然だと一応私はそう思うのであるが、

挽回するは元の状態に戻すと言う意味もあるから汚名がないのが元の状態だとすると合ってるって何かで見た

きっぷうりばって切符じゃないの…

間違っていてもみんなが使い続ければそっちも正しくなる
日本語なんてそんなんでいいんだよ

辛口の酒を飲みながら「俺は辛党なんだ」って言ってた人がいたけど別に間違ってもなかったという

>きっぷうりばって切符じゃないの…
売ってるのは券

嘘も方便の方便

可能性が高い
可能性はあるか無いかしかないらしい

>可能性が高い
>可能性はあるか無いかしかないらしい
蓋然性が高いという言葉は知ってるが日常会話では避けてる

わりといいかげんでも通じるのが日本語のいいところだぞ

「絆」は封建社会の絆や愛欲の絆のように断ちたい関わりを指して使う言葉

>蓋然性が高いという言葉は知ってるが日常会話では避けてる
それはうまくいく可能性のこうていみたいなつかいかたにむかないし…

おもむろに

>わりといいかげんでも通じるのが日本語のいいところだぞ
言葉なんていい加減で通じなかったら不良品だよ
英語も中国語もフランス語もあれもそれも全部いい加減でも通じるよ

おもむろになんてもったいぶっての意味でしか使わないし…

>おもむろになんてもったいぶっての意味でしか使わないし…
聞いたことない
よくみるのは唐突にみたいな使われ方

>言葉なんていい加減で通じなかったら不良品だよ
>英語も中国語もフランス語もあれもそれも全部いい加減でも通じるよ
日本語は書き言葉ですら英語と比較すると主語が落ちてることが多いから文意がいい加減になりやすいと思うよ
正書法すらない言語だし

>言葉なんていい加減で通じなかったら不良品だよ
>英語も中国語もフランス語もあれもそれも全部いい加減でも通じるよ
「いい加減」なら当然通じる

「いい加減」っていい意味にも悪い意味にも使われるけどどっちが正しいの？
「適当」もそうだし

>>おめーだよ
>誰だよ
汚名だよ

世界線

進化論
誤訳？

結局多数決だからなあ
多数決なんて間違った答えも多いから
1000年以上誤用が主流になってる言葉も多い
しかも逆張り野郎も多いから
主流じゃないのによく見かける言葉も多い

>よくみるのは唐突にみたいな使われ方
小説読んでると本来の意味でよく出てくる
ただしなんでゆっくりやってるか考えると大抵もったいぶってとかそんな意味に取れることが多い

いい加減とは本来大ざっぱで徹底しない中途半端なじょうたいのことなのだ
まさにいい加減な言葉なのだ

語義が合ってるかどうかの一つの基準は最新版の広辞苑だろうな

破天荒は前例のないという意味
性格の説明で破天荒と書くのをたまに見かけるがこれは誤り

>語義が合ってるかどうかの一つの基準は最新版の広辞苑だろうな
広辞苑とかオックスフォード英語辞典とかって世間ずれしてない人が書いてません？

覇王
良い意味ではない

今時は大辞林や大辞泉でしょ

>>語義が合ってるかどうかの一つの基準は最新版の広辞苑だろうな
>広辞苑とかオックスフォード英語辞典とかって世間ずれしてない人が書いてません？
世間はスラング的な用法を良しとするけど
それは「正確」ではないじゃん
別に話し言葉やネットでやりとりするなら正確である必要もないけど

>破天荒は前例のないという意味
>性格の説明で破天荒と書くのをたまに見かけるがこれは誤り
じゃあ性格の破天荒はなんと呼べばいいのだ

言葉なんて時代の流れとその場のノリで意味合い変わってくるんだよなぁ

>下の人が使う場合の御苦労さまでした！
>お疲れ様でしたで良い　御苦労さまでしたは目上の人が下に使う言葉
これマナー講師案件と聞いたが

職場で回りがみんな「ご持参お願いします」って言ってるので合わせて使ってる

>職場で回りがみんな「ご持参お願いします」って言ってるので合わせて使ってる
どこが間違ってるのか分からん

近代以前は地方によってもバラバラだったろうしね
統一されたのってラジオ放送以降かね？

>近代以前は地方によってもバラバラだったろうしね
>統一されたのってラジオ放送以降かね？
標準語というものが出来て全国一律の学校教育が行われるようになってからだろ
文語は近世から教養のある層では一定だったろうけど

>全国一律の学校教育が行われるようになってからだろ
んじゃ1970年くらいかなー

その場のノリ！適当でいい！とか言ってるから変な日本語使うアホが量産されるのよね
言葉遣いって人間の中身をモロに反映するよ

>>全国一律の学校教育が行われるようになってからだろ
>んじゃ1970年くらいかなー
戦前は学校ねーのかよ

>その場のノリ！適当でいい！とか言ってるから変な日本語使うアホが量産されるのよね
>言葉遣いって人間の中身をモロに反映するよ
原理主義者は過激

>>その場のノリ！適当でいい！とか言ってるから変な日本語使うアホが量産されるのよね
>>言葉遣いって人間の中身をモロに反映するよ
>原理主義者は過激
でも部下が書類で間違った言葉遣いしてたら腹立つでしょ？

新しい　の読みも　あらたしい　
が正しいけどいまさらそんなこと言ってもしょうがないだろ

頭の固いおっさんは無意味なことに時間を割く

>戦前は学校ねーのかよ
学校がまともにできるようになるまでに30年くらいでそこから共通語話す教師が主流になるまでに10年くらいかかったとしてまあそんなもんでは
数字は適当だけど

割愛は単に省略するではなく「本当はすごく愛着あるけど泣く泣く捨てますね」なので
「時間がないので割愛します」という言い方は人によって合ってたり間違ってたりする

日本語嫌い複雑
文章問題できない

祖国に帰れ

>世間はスラング的な用法を良しとするけど
>それは「正確」ではないじゃん
「心の闇」は今でも古い語釈（明治以前の使い方）しかないのは面白い
現代の「人間の心の奥底の暗い部分」的な使われ方とは全然ちがうのね

間違った使い方が後から正しい言葉に置き換わったケースもあるよね

>その場のノリ！適当でいい！とか言ってるから変な日本語使うアホが量産されるのよね
>言葉遣いって人間の中身をモロに反映するよ
現代ビジネスとか好きそうだな

>日本語嫌い複雑
>文章問題できない
まぁ英語の方が簡単だわな

>>その場のノリ！適当でいい！とか言ってるから変な日本語使うアホが量産されるのよね
>>言葉遣いって人間の中身をモロに反映するよ
>現代ビジネスとか好きそうだな
好きなのは現代ビジネスではなくジョージ・オーウェルだな俺は

悪徳坊主「フハハハ信徒を壁にして犠牲にすれば我は傷つかないのだ」
正義の神父「この外道が！！」

いや外道は神父の方だ

故事成語は意味の変わり様がないから
間違えてるとカッコ悪いよね
普段の会話でまったく使わないけど

大根足＝色白ですべすべしてきれいな足
カモシカのような足＝短足で毛むくじゃらな足

としあきだって他人の言葉遣いの間違い見つけたら速攻引用で突っ込むくせに…

皮肉という概念がある以上すべての称賛の言葉はやがて悪口に変わる説

他の言語も何でだよ！みたいな変形とか使い回しあるけど
日本語はその辺自由すぎる

>間違えてるとカッコ悪いよね
泣いて馬謖を斬るは己の愚かさに泣く解釈と馬謖を斬るもったいなさに泣く解釈があるし
転石苔を生ぜずもフラフラしてると何も身につかない派と一箇所にいると苔が生えてだめになる派がいるし

ハードルと敷居の違いがわからん

>転石苔を生ぜずもフラフラしてると何も身につかない派と一箇所にいると苔が生えてだめになる派がいるし
イギリスでは「苔の無いことは悪い結果である」とされ
アメリカでは「苔の無いことが良い結果である」とされたらしい

姑息を姑息って意味で使ってるの見たことない

>ハードルと敷居の違いがわからん
ハードルは障害物
敷居は床にある建築物の一部

rolling stone gathers no mossも受け取り方が違うのね
ためになる

>>ハードルと敷居の違いがわからん
>ハードルは障害物
>敷居は床にある建築物の一部
前者は高くなると超えるのが大変そうだけど後者はなんかもうそんな家行きたくないな...

>他の言語も何でだよ！みたいな変形とか使い回しあるけど
>日本語はその辺自由すぎる
他の言語も結構略語やスラングあるよ

>故事成語は意味の変わり様がないから
読み方が・・・
人間万事塞翁が馬

>姑息を姑息って意味で使ってるの見たことない
【姑息】
一時のまにあわせ。その場のがれ。

作者が正しく使ってるかどうかは別にして
劇中でその場逃れで「姑息な奴め」って使ってるのはありそうなもんだが

>ハードルと敷居の違いがわからん
運動器具と家の内装部材

>>全然も昔は否定の意味で使ってたけど
>>いまじゃ全然大丈夫とか普通だしな
>戦後数十年ほどは否定の意味でのみ使われるようになったが
>それ以前はどっちにつけてもよかったようなので
>元に戻ったとも
全然いいよとか青空文庫になってるような小説とかでも使われてるな

>お前には役不足だ
これ傍から見ると間違えてても不自然じゃないから困るよね
正しくは「お前じゃ役が軽すぎて不足だ」「お前が出るなんて大袈裟だ」という流れだけど
間違ってても人間関係や力関係が分からないとそのまま進行しちゃうの

誤用警察は鬱陶しいケースが多い

>姑息を姑息って意味で使ってるの見たことない
医療の世界では「姑息的治療」という言葉があるけど
誤解を招きやすいので論文くらいしか使われなさそう
というか患者さんに使うと100％誤解されると思う

ギガが足りない

悪貨は良貨を駆逐するはそんな意味ではありません

汚名挽回は正しい

「悪貨は良貨を駆逐する」とは、「悪いものほど世の中に広がり、良いものは消えてしまうこと」。 元々は、イギリスの財務官トマス・グレシャムが唱えた、経済に関する法則に由来のある慣用句です

>医療の世界では「姑息的治療」という言葉があるけど
>誤解を招きやすいので論文くらいしか使われなさそう
姑息的手術とか知らないで聞いたら「俺今から何されるの…？」ってなるわな

>誤用警察は鬱陶しいケースが多い
やりすぎてキレられたことはある

>汚名挽回は正しい
「挽回」には「元に戻す」という意味があるため、「汚名の状態を元に戻す」と解釈できるとのこと。つまり意味としては「汚名返上」と同様に使うことが可能

>汚名挽回は正しい
でもこれ使うと言葉の使い方も知らない下等な人間だと思われることがあるから出来るだけ使わないようにしてる
的を得たも同じく

狂言回しはトリックスターのこと
…ではなくワトソン役やナレーターのこと

>でもこれ使うと言葉の使い方も知らない下等な人間だと思われることがあるから出来るだけ使わないようにしてる
>的を得たも同じく
お前も年を取ったんだな…

>「悪貨は良貨を駆逐する」とは、「悪いものほど世の中に広がり、良いものは消えてしまうこと」。 元々は、イギリスの財務官トマス・グレシャムが唱えた、経済に関する法則に由来のある慣用句です
それ以外の意味で使われるかな

「無学」とか誤用が多いよね
学が無いのではなく
学ぶことが無いくらい学問を修めているマスタークラスの称号的な仏教用語

汚名を雪ぐでOK

単なる変換ミスって線もあるからメンドイ

>姑息的手術とか知らないで聞いたら「俺今から何されるの…？」ってなるわな
患者の前で使うべきではないという考えもあるみたい
なるほど「対症療法」の方が字面的にもわかりやすい

ワトソンのことワトソン役っていうんじゃねー

御高説垂れてるとしあきが乖離と解離を誤用してると
うれしくなる

>「無学」とか誤用が多いよね
それはもうごようではないような

>>誤用警察は鬱陶しいケースが多い
>やりすぎてキレられたことはある
流れ次第だろうけどお前は何時でも間違わねぇのか？って思うからね

>ワトソンのことワトソン役っていうんじゃねー
なんで？
相棒役でもいいけどワトソン役でも間違ってないだろ
それともワトソンじゃなくワトスンだという主張か？

>>「悪貨は良貨を駆逐する」とは、「悪いものほど世の中に広がり、良いものは消えてしまうこと」。 元々は、イギリスの財務官トマス・グレシャムが唱えた、経済に関する法則に由来のある慣用句です
>それ以外の意味で使われるかな
その説明がまず間違い
いいものはみんなの金庫に大事に保管される

>「無学」とか誤用が多いよね
>学が無いのではなく
>学ぶことが無いくらい学問を修めているマスタークラスの称号的な仏教用語
つまり「無職」は…

>>「無学」とか誤用が多いよね
>それはもうごようではないような
お坊さんの名前に無学ってついてる人もいるけど
がんばって修行して無学を獲得したのに可哀相だ

>「無学」とか誤用が多いよね
>学が無いのではなく
>学ぶことが無いくらい学問を修めているマスタークラスの称号的な仏教用語
無学祖元とか学のないアホになっちまうなからな

>>「無学」とか誤用が多いよね
>>学が無いのではなく
>>学ぶことが無いくらい学問を修めているマスタークラスの称号的な仏教用語
>つまり「無職」は…
働く気力がないぐらい仕事をしすぎて燃え尽きた元ブラック企業の会社員…

武芸の奥義かな？

>>ワトソンのことワトソン役っていうんじゃねー
>なんで？
横からだがワトソンが本人の場合は役じゃねーってことじゃないか？

>>「無学」とか誤用が多いよね
>>学が無いのではなく
>>学ぶことが無いくらい学問を修めているマスタークラスの称号的な仏教用語
>つまり「無職」は…
職が無いのではなく
職（働かなく）ても生きていける貴族資産家FIRE隠居なども含む

>その説明がまず間違い
>いいものはみんなの金庫に大事に保管される
よくわからん

>故事成語は意味の変わり様がないから
>間違えてるとカッコ悪いよね
>普段の会話でまったく使わないけど
食指を伸ばす人多すぎ

>戦前は学校ねーのかよ
尋常小学校があったんじゃね？

>>故事成語は意味の変わり様がないから
>>間違えてるとカッコ悪いよね
>>普段の会話でまったく使わないけど
>食指を伸ばす人多すぎ
魔法少女を見ると指より触手が伸びるよな

>>>ワトソンのことワトソン役っていうんじゃねー
>>なんで？
>横からだがワトソンが本人の場合は役じゃねーってことじゃないか？
それはシャーロックホームズが物語の人物ではなく
実在の人物のように振る舞う一部の熱狂的シャーロキアンみたいなもんか

>的を得た
これに合致する別の言い回しで良いのが思いつかない

>その説明がまず間違い
>いいものはみんなの金庫に大事に保管される
間違いではないよそれであってる
まさか消えるって物理的に消滅するとか思ってる？

>>的を得た
>これに合致する別の言い回しで良いのが思いつかない
的を射た
正鵠を射た

>間違いではないよそれであってる
>まさか消えるって物理的に消滅するとか思ってる？
何かのなろう作品でそんな事書いてたの見たことあるわ…

>まさか消えるって物理的に消滅するとか思ってる？
粗悪品とかブラック企業を悪し様に言うのにその言葉を持ち出す人は思ってるだろ

>的を射た
>正鵠を射た
射ただけじゃ
的に中ったのかわからんからなあ
射ても外す事があり
的を得た場合は命中してゲットしたのは確定しているが

このスレ見ててもわかるとおり「自分はこう思う」が不断なく入り込んでくるから
言葉の正しい定義がクソほど面倒なのは一目瞭然だな

>射ただけじゃ
>的に中ったのかわからんからなあ
>射ても外す事があり
>的を得た場合は命中してゲットしたのは確定しているが
この場合の射たって発射したって意味ではなく既に命中して射撃の目的を達したって意味だと思う
むしろ得ただと的というモノを入手したという意味に見える

うまみとうまあじ

誤用でも意味が通じるからいいじゃんて話じゃなくて
相手にバカ扱いされないために正しく使う必要があるんだぞ

国語学的に間違いってだけで言語学的には変化してるだけ

>まさか消えるって物理的に消滅するとか思ってる？
たとえばダンピングしてる粗悪品ばかり流通して
上等な商品を作ってる会社が倒産廃業工場売却となれば
上等な商品は物理的に消滅するといってもいいのでは

>相手にバカ扱いされないために正しく使う必要がある
この時点でダルい
際限のない衒学マウントは好きな人だけやればいい

>国語学的に間違いってだけで言語学的には変化してるだけ
言語学なんて現状追認しかできない記録事業でしかないから
言語学的に間違った言葉なんて定義できないだけ

壁ドンもすっかり意味が変わってしまった

>誤用でも意味が通じるからいいじゃんて話じゃなくて
>相手にバカ扱いされないために正しく使う必要があるんだぞ
でもそれで馬鹿にしてくるやつはしょうもない奴だけじゃない？
そもそも現在はそれであってたりするし

厨二病も意味が変わったらしいな

9割間違えてるならもう元の意味は死んでるしそっちが間違いだよ

>>相手にバカ扱いされないために正しく使う必要がある
>この時点でダルい
>際限のない衒学マウントは好きな人だけやればいい
衒学マウントとかではなく一般常識やマナーと同じだよ
敬語をちゃんと使えない人と一緒に仕事したくないでしょ？

>>誤用でも意味が通じるからいいじゃんて話じゃなくて
>>相手にバカ扱いされないために正しく使う必要があるんだぞ
>でもそれで馬鹿にしてくるやつはしょうもない奴だけじゃない？
>そもそも現在はそれであってたりするし
バカにしてくるなら相手もバカだからまだいいんだ
一般教養すらないやつってことで話を聞いてもらえなくなるのがまずい

>衒学マウントとかではなく一般常識やマナーと同じだよ
>敬語をちゃんと使えない人と一緒に仕事したくないでしょ？
生産性に結びつかないところで人を切ったりしないので相容れないね

9割間違えてたら天皇が亡くなられるも誤用ではない

>>まさか消えるって物理的に消滅するとか思ってる？
>たとえばダンピングしてる粗悪品ばかり流通して
>上等な商品を作ってる会社が倒産廃業工場売却となれば
>上等な商品は物理的に消滅するといってもいいのでは
語源の話と具体的な話が混ざってる

>生産性に結びつかないところで人を切ったりしないので相容れないね
そもそもまともな言葉遣いもできない人は面接で弾かれるので
生産の現場に到達できないけどね

>衒学マウントとかではなく一般常識やマナーと同じだよ
>敬語をちゃんと使えない人と一緒に仕事したくないでしょ？
いや社会に出ると敬語でも嫌なやつなんていくらでもいるぞ

>一般教養すらないやつってことで話を聞いてもらえなくなるのがまずい
そんな事でいちいちヘソ曲げるバカ相手にしたくないのが本音だな
まあ可能ならだが

>イギリスでは「苔の無いことは悪い結果である」とされ
>アメリカでは「苔の無いことが良い結果である」とされたらしい
最近は英国でも若い人は米国と同じ解釈に変わってるそうだから面白い
「苔むす」とプラスと考えるのは日本も同じような考え方よね

常識や教養が偏見の領域に到達するのはやべーよ

>際限のない衒学マウントは好きな人だけやればいい
マウントってよりこいつ大丈夫か？って不安が先に立つかな
予備校の先生が英単語の訳を一個でも間違ってたら金払って授業受けるの不安になるじゃん

末代

まぁ知識無さそうな相手との会話はコレ言って通じるかなとか色々考えちゃうね

>語源の話と具体的な話が混ざってる
いいものじゃなくて良貨が金庫にしまわれると言えばよかったのにな

>マウントってよりこいつ大丈夫か？って不安が先に立つかな
>予備校の先生が英単語の訳を一個でも間違ってたら金払って授業受けるの不安になるじゃん
取引先が言語学者などの語学の専門家ならそうだろうが
ほとんど会社の取引先は一般人だからそうはならんやろ

>いや社会に出ると敬語でも嫌なやつなんていくらでもいるぞ
それはまた別の軸の話だよ
知識や常識があってなんなら仕事がバリバリできても人格的にクソな人はいるわけだし
出来ればそういう人とも仕事はしたくないね

>末代
七代祟るとの混同が誤解のもとかね

>末代
末代（まつだい、1103年（康和5年） - ？）は、平安時代の僧で村山修験の祖。富士上人とも。名は有鑑。駿河国の出身。

仕事に私情挟むやつの方が一緒に仕事するの難しいんだよなぁ

専門家のはずが専門用語間違うと眉に唾つけてみちゃうな

もう雰囲気はフインキで正解にすればいいのに

仁義とか筋を通す

>仕事に私情挟むやつの方が一緒に仕事するの難しいんだよなぁ
私情も何も
アホや嫌な奴と一緒に何かしたいとは思わないでしょ

>もう雰囲気はフインキで正解にすればいいのに
フインキってどこの地方で流行ってるの？聞いたことないんだけど

>>もう雰囲気はフインキで正解にすればいいのに
>フインキってどこの地方で流行ってるの？聞いたことないんだけど
特殊学級や障害者施設ではフインキって言うんじゃない？
健常者には関係ないことだけど

おかしな言葉づかいってさ
僕バカなんです！ってアピールして回ってるようなもんなんだよね

耳障りが良いよね

>耳障りが良いよね
お体に触るよね

特殊学級から脱走してきた子が…

最近は××だと□□に差し障りがあるとか使わないんだろうか

>最近は××だと□□に差し障りがあるとか使わないんだろうか
差し支えとかは聞くな

自分を表す丁寧な言葉の「手前」が
相手を表す罵倒的な言葉な「てめー」になったのは何故なんだろうか

我とか自分みたいな言葉も二人称的に使うし日本語というか日本人がそんな人種なのでは

>耳障りが良いよね
漫画とかラノベとかでたまに見る表現だ
編集はきちんとチェックしてないのかってなる

このすばで文脈的に純潔と書くべきところを純血って書いてた
同じ誤表記が数か所あったから間違いだと認識してないっぽい

辞書を引くのは大事

状況開始！

>状況開始！
それは特定の職場の部内用語だからなぁ

なんなら○○だ
なんなら○○まである
なんならって言い換えたらもしよかったらだぞ

正しい日本語というのは促音便イ音便ウ音便の変化も認めない程度の厳格さを指すのか

>編集はきちんとチェックしてないのかってなる
新しい用法て事でわざと間違った使い方させてんのかなぁと最近思えてきた

今でも裁判の判決文なんかは平仮名に濁点すら着いてない

>誤用でも意味が通じればオッケーだよ
ダメです
気づいたときに直しましょう

ラノベの編集はチェックリストしてない
あるいはラノベの編集がゴーストライターだからチェックする人がいない

>ダメです
>気づいたときに直しましょう
気付いても意味が通じれば～とか言葉は時代によって意味が変わるとか正しい日本語はないとか言い訳ぶっこかれるんですけお…

>「いい加減」っていい意味にも悪い意味にも使われるけどどっちが正しいの？
>「適当」もそうだし
いい→良いだから良い意味だと思う
「良い加減にしなさい」とか

破天荒

>語義が合ってるかどうかの一つの基準は最新版の広辞苑だろうな
正しいかどうかより使われ方が載っている本だと思う