中学生の頃、不登校だった僕。学校行かずに何をしていたかというと、毎日足繁く国立駅にあるゲーセンに通いつめて朝から晩までひたすらメダルゲームに興じていた。競馬ゲームとかスロットとか。メダルゲームがとにかく得意で一生遊べる枚数のメダルを稼いでいたので貧乏でお金がなくても遊べたのだ。
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返信先: さん
こんな感じで「道から外れた」日々を送っていたので、しばらくは「人生の暗黒時代」「葬り去りたい黒歴史」だと思っていたけれど、あの時の不登校生活=ゲーセン三昧な日々は今となっては「楽しかった思い出」として記憶に刻まれている。不思議なものだなー。
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