ふたばフォレスト

かつては"加价王" (値上げ、プレミア、追加料金の意)とも呼ばれたレクサス
中国で17年連続で売り上げを伸ばし続けたレクサス神話は終焉の時を迎えようとしている

データによると、パンデミックの影響下でも、2020 年に中国市場でのレクサスの販売台数は
225,000 台に達し、北米市場での 297,000 台に次ぐものでした
しかし今年の1月から10月までの販売台数はわずか156000台にとどまり
年間20万台を越えることすら絶望的です

もう中国で商売しても仕方ないだろ
どうせ戦争になったら関係終わりだし

スピンドルグリルに飽きたんじゃない？
またエグいデザインになったら売れるよ

販売の伸びが鈍化する中高級ブランドの中でレクサスの順位が下がった。
2020年、レクサスは依然として高級ブランドの第2キャンプのリーダーであり、
キャデラック、ボルボ、紅旗などの高級ブランドを上回っていました。しかし、
今年の11 月までに、レクサスは 第9位にランクされ
テスラ、紅旗、キャデラック、ボルボに追い抜かれ、2 番目のキャンプの下位までに落ちました。

売り上げが落ちた後、一連の「バタフライ効果」が起こっています。
まず市場では、レクサスも先代の「値上げ王」から比較的大きな割引キャンペーンを実施し始めた。
以前、レクサス LM は 80 万元の値上げ後もまだ入手できないというニュースがありました。
最新の市場情報によると、レクサス LS シリーズの一部のモデルでは、すでに約 10 万元の値引きが行われています。

最近発表された 11 月の統計によると、主流の高級ブランドは中国で合計 309,333 台の新車を販売し、
前年比で 15.0% 減少しました。ただし、データで見ると、
レクサスブランドの11月の販売台数は12,366台で、前年比50.9%減となっています。

このデータから判断すると、チップ不足の問題にも直面しているが、
BMW の売上高は前年比で 17.3% の減少にとどまり、極端なレクサスを除いて、他のブランドの減少は 40% を超えなかった. . .
明らかに状況は同じです。

実際、10月の時点ですでにレクサスの販売台数は急落しており、10月のレクサス販売台数はわずか8,642台で1万台を下回り、
前年比の減少率も59%に達しました。では、元二流の高級リーダーがここまで落ち込んだ原因は何か、下を見てみましょう。

レクサスはベンツやBMWよりもいいの？

○　製品の知性のレベルが低く、車や機械が批判されている


近年、市場に参入する新しいモデルのほとんどが必死に「スタッキングスクリーン」であることは誰もが知っていると思います.
「複数」と「大型」はインテリアテクノロジーの代名詞です. , 自動車製品のインテリジェントな属性は、裸眼。

販売データと組み合わせると、コアが不足している環境の中で、NIO や Ideal などのブランドが依然として着実に進歩しており、販売が急増していることもわかります。
新しい自動車メーカーの最大のラベルである「ピュア エレクトリック」に加えて、「スマート」という言葉は、燃料ドライバーから顧客を奪うための最も強力な魔法の武器です。

たとえば、Ideal ONE には、総画面領域が 50.9 インチの巨大な 4 重画面があり、OTA アップグレードをサポートする
カーマルチメディアシステムが装備されています。インテリアだけでなく、人と機械の相互接続にも優れています. .

たとえば、Ideal ONE には、総画面領域が 50.9 インチの巨大な 4 重画面があり、OTA アップグレードをサポートする
カーマルチメディアシステムが装備されています。インテリアだけでなく、人と機械の相互接続にも優れています. .

一方レクサスESモデルの哀れなほど小さい8インチのセンターパネルは
このスマートカーの時代に、これだけでLexus Lostを多くの聴衆に宣言するのに十分です。

○　商品のポジショニングが「老朽化」しすぎ

近年、自動車業界全体で新しい自動車製造の波が押し寄せており、無数の消費者がそれにお金を払っています.
この現象は、消費者が新しいものをより受け入れているという現実を反映しており、自動車の消費の群衆も若返る。
「2015-2016年中国高級車ブランド特性調査白書」の統計によると、多くの高級ブランド車の中でレクサス車所有者の平均年齢が最も高く、
レクサス製品は相対的に「老朽化」している。

国産(中国独立系)ブランドの台頭


国内の高級ブランドが台頭しており、例えば、Hongqi ブランドは 2021 年に 300,600 台の Hongqi 車の総販売台数を持ち、前年比で 50% 増加し、
高級ブランドの中で 1 位にランクされます。今年も紅旗はレクサスを追い抜き、ラグジュアリーブランドの新たな「ダークホース」となった。
2022 年までに、Hongqi のパフォーマンスは引き続きレクサスを打ち負かします。

一方、新エネルギー市場の成長に伴い、“蔚小理”(NIO Xpeng Idealに代表される新興ベンチャー)もレクサスが本来持っていたシェアを奪いつつある。
一般的に言えば、製品の価格帯とブランド サービスのトーンの点では、“蔚小理”やレクサスなどの新車メーカーが強い競争を繰り広げています。
“蔚小理”と独立系V自動車会社が立ち上げたハイエンドの新エネルギーブランドに直面して、レクサスの伝統的な優位性は空気化しています。

旅行協会のデータによると、上半期の NIO、Ideal、Xiaopeng の売上はそれぞれ 51,000、60,000、69,000
で、前年比 21.1%、100.3%、124.4% 増加しました。 、そして彼らは爆発的な売上成長の時期にあります。

中国含んで海外は高い車はアンビエントライトぴかぴかでディスプレイが大きいってトレンドがある
Youtubeで海外のレビュー動画みるとレクサスは高いのに暗い、日本車の特徴ってけっこう言われてる

長期的に見ると、レクサスは電動化に遅れをとっている。
ここ2年、レクサスは純電気モデルのUX 300eとプラグインハイブリッドモデルのNX 400h+を相次いで発売してきたが、
いずれも“油改电”(ガソリン車を改造した急造品)という批判を払拭できなかった。
インフォテイメントでは、UX 300e には大型のタッチ スクリーンと周囲光がなく、
計器とメイン スクリーンはわずか 7 インチであり、
多くの操作は旧態依然として物理的なボタンによって支配されていると、一部の車の所有者は述べています。

○　品質神話の崩壊と焼殺事故


品質で知られるレクサスは、過去2年間で品質が不安定になりました。今年4月、レクサスはレクサスNXの輸入車を2回連続でリコールし、合計1万3596台が対象となった。
リコールの理由は、車体安定制御システムの内部手順の不備、多機能ディスプレイシステムの内部管理手順の不備、溶接装置の手順の設定不備です。

JDパワーが発表した2022年自動車ブランド信頼度ランキングで、レクサスは100台あたり159件（PP100）で、
昨年の1位から6位に転落した。2021 年には、レクサスは 140,000 台もの欠陥車をリコールし、過去 3 年間で、レ
クサスは 400,000 台近くの欠陥車をリコールしました。主な問題は、走行中のエンストやエンジンオイルの減量・乳化です。

つい先日、衝突事故により、レクサスは再び広く市場の注目を集めました。
7月28日、レクサスLMが高速で追突し、前部が大きく変形し、3人が車内に閉じ込められた。
救助の過程で、通りすがりの運転手は、車両の 4 つのドアすべてが開けられないことに気付きました。
結局、最前列の2人の乗客は、ドアをこじ開けて窓を割ることで無事に救出されました。

翌日、警察は、車の乗客2人が負傷し、1人が死亡したという事故報告書を発行しました。
同時に、レクサスは公式声明を発表し、事故を非常に重視し、緊急対応チームが派遣され、
関連部門の調査で地元のディーラーと積極的に協力すると述べた。

今回の衝突事故で、誰もが最も注目し、最も議論したのは、中国市場で最も高価なこの MPV が、
事故後にすべてのドアがロックされていたことでした。交通安全のロジックによると、車両が衝突した後、すべてのドア ロックが自動的に開かれなければなりません。
しかし、衝突後に「オートロック解除できない」という安全上の問題が発生したのはなぜでしょうか。

たとえば、レクサスが高級車市場で足場を築く上で重要なラベルは保証サービスです。
これにより、ユーザーはその後のコストを大幅に節約できます。しかし、市場を急速に占有している純粋な電気自動車の維持費は
燃料車と比較して次元削減への打撃と言えます。したがって、これまでの信頼性や維持費の安さといったレクサスの利点は、新エネルギー時代には消えてしまった。

「自動車市場は前例のない変化を遂げています。デジタル経済の時代に入り、新しい技術革命はビッグデータ、インテリジェントネットワーキング、クラウドコンピューティングの急速な発展を推進し、
自動車市場の発展方向に大きな影響を与えました。新エネルギー車が急速に市場シェアを獲得しています。」

業界のベテランは、市場の主な特徴は、旧来の燃料車の低迷がトレンドになり、
新エネルギー車が規模と市場化の急速な発展の新しい段階に入ったことであると指摘した。

レクサスも例外ではありません, そして今日のレクサスは元のノキアに非常に似ています.
「過去の栄光」に座っていると、行き止まりに追いやられるだけです。

チャイナ人はガンダムみたいな全周モニターがお望みなのかもしれんな

>No.1048044041
3位までは日本の地域の金持ちと同じ感じだな
うちの店ではこれにマセラティとかアストンマーティンとかも見るわ

レクサスはいい車だけどと若作りな部長の車みたいになっちゃった

中国のEVよりマシ韓国のEV
そう言い続けてドイツ車に負けっぱなしの現実から目をそらすからよ

国産車メーカーはインフォテイメント装備に力を入れていないように感じるな
ここを見てるとユーザーもでかいタッチパネルを積んでる車を馬鹿にする傾向がある

>中国のEVよりマシ韓国のEV
>そう言い続けてドイツ車に負けっぱなしの現実から目をそらすからよ
そんなデコトラ最強みたいな価値観でチャンピオンになっても意味ないわ

レクサス買える裕福層がそれほど居なくなったのと支那経済がもう止まり始めてるからだろ？

中国政府が輸入車締め出しに動いてるから売れないのは当たり前

>3位までは日本の地域の金持ちと同じ感じだな
日本ブランドで買われていたところがあったけどそれがなくなればキツイわな
日本だってレクサスでもセダンは比較されたら厳しいし

>たとえば、Ideal ONE には、総画面領域が 50.9 インチの巨大な 4 重画面があり、OTA アップグレードをサポートする
これ年寄りは無理じゃね？

中国共産党は何でもするし中国人も素直に言う事を聞く

>JDパワーが発表した2022年自動車ブランド信頼度ランキングで、
>レクサスは100台あたり159件（PP100）で、昨年の1位から6位に転落した。

レクサスはキア・ヒュンダイ・ジェネシスの下
何故か日本では報道されない

もう日本は終わりだな

>一方レクサスESモデルの哀れなほど小さい8インチのセンターパネルは
>このスマートカーの時代に、これだけでLexus Lostを多くの聴衆に宣言するのに十分です。
日本仕様と違うんだな
日本仕様でもレクサスのセダン自体コストカット臭が強いから斜陽だけど

>日本仕様と違うんだな
今年モデルチェンジしてこれだな
まあ他と比べるとこれでも弱そう

>中国含んで海外は高い車はアンビエントライトぴかぴかでディスプレイが大きいってトレンドがある
ベンツ乗った後にレクサス乗るとマジでそう思う
夜は車内が真っ暗で悲しい気持ちになるんすよ

>日本だってレクサスでもセダンは比較されたら厳しいし
フーガとかでいいとこあるしちゃんとやってたらクラウンでいいからな
海外向けセルシオって箔で結構長く売れてたけどもう昔のローレルみたいに昔手の届かなかった人たちの車になってきてる

>レクサスはキア・ヒュンダイ・ジェネシスの下
>何故か日本では報道されない
そんなん報道されたらここでも窒息死しそうなやつがでてくるんじゃね
韓国車のレベルが上がってるの求められないやつ多いし

>>日本仕様と違うんだな
>今年モデルチェンジしてこれだな
>まあ他と比べるとこれでも弱そう
この引っ込まないパネルは掃除怠ったりやヤニカスの車や小物置きまくるやつの車だとめちゃくちゃ汚くなるんだよな

>今年モデルチェンジしてこれだな
>まあ他と比べるとこれでも弱そう
昭和の香りがするアナログ時計がキツい
時計無くしてそのぶんディスプレイ大きくする決断ができなかったのか

>韓国車のレベルが上がってるの求められないやつ多いし
シェアは伸ばしてるし外国で売るように努力は怠ってないけど流石にまだ日本国内では売れないだろう
リーマンの頃に新幹線駅前にとにかく居抜きで出店して撤退した頃のヒュンダイのイメージが強いし
直近ならタイガーウッズの話になる
悪い車とは言わんし安全性やらに金かけてくれたら今より高くなってもブランド力や消費者の判断で良い余計なとこに金かけてるトヨタ車に食い込める(勝てるとは言わん)とは思うけど
日本のやってる無駄な金やコストの分を差し引いても勝てるとこまでは行けてない

製造技術以前にコンセプトで負けてるわけか
これはどうしようもないな

レクサス頑張って！と言ってしまうカージャーナリスト

またOPPOあきの中国最高日本滅ぶスレかよ

>製造技術以前にコンセプトで負けてるわけか
>これはどうしようもないな
製造技術は要は一般的な耐用年数耐えて燃えなきゃいいわけだからな
燃費云々も結局は内装や外見が好みなら我慢するやつもいる
あとはブランド力になる
ブランド力で圧倒的な過去の貯金があってそれがずっと続くと思ってるのは正直やばい
欧米の外車も昔からすぐには修理できないとか直すのに金がかかるとか言われてるが良いものは旧車含めて売れてるしその良いものの条件は燃費や快適性ではないこともあるからな
だから中韓は特にだけど日本もコンセプト見誤ったら軌道修正は難儀だと思うよ
特にリーダーのメンツとか誰かの最後の仕事だとかでずるずるこだわるから

>韓国車のレベルが上がってるの求められないやつ多いし
さすが日本語おかしいね

>日本のやってる無駄な金やコストの分を差し引いても勝てるとこまでは行けてない
実際どちらも取り扱ってるアメリカでの評価だ
どちらが上か下かはともかく横並びに来てることは脅威である

>レクサス頑張って！と言ってしまうカージャーナリスト
実際レクサス頑張ってくれよと思う
iX相手だと価格帯が異なるけどさ

アメリカに住んでた時KIAカーニバル乗ってたけどよく出来てたよ
当時だから3代目エスティマより上だった

>実際どちらも取り扱ってるアメリカでの評価だ
>どちらが上か下かはともかく横並びに来てることは脅威である
異論はないしそうだと思う
日本国内で売るにはイメージとプライドで厳しいだろうけどもうモノ自体は条件次第で選択範囲まで追い付かれてるのは車が国の柱できた国としては危機感持つべき
あと車業界で食ってるものとしてはスタートスイッチの位置とかホイールの形状とかフロントガラスのサイズとかコンソールとかもっと格好付けでなく購入者の理解やメンテの面から作って欲しいわ
ホンダの今年のCX-3とかもドリンクホルダー窓側につけられないとかもずっと同じだ
購入者の不便な声とかをまったく検討してない

>>レクサス頑張って！と言ってしまうカージャーナリスト
>実際レクサス頑張ってくれよと思う
>iX相手だと価格帯が異なるけどさ
LSでもGSでも中はまあしっとりとした窮屈さは変わらんしな

後１０年もしたらホントに急激に人口も減って中国共産党と中国軍だけの国になるのにこんな呑気なスレを立てて大丈夫なのだろうか

>ホンダの今年のCX-3

車内の大型ディスプレイって何のためにあるんだ
運転中なんて見てもナビくらいだろ

>レクサス頑張って！と言ってしまうカージャーナリスト
BMWって本当に中国市場を大切にして車設計してるな
この派手なのがかなり刺さるんだろ
彼らの感覚でレクサスは派手さが足りないんだろう

>>ホンダの今年のCX-3
すまんMAZDAだマツダって書いたつもりが…それはともかく真ん中のドリンクホルダー使いたくねえやつ多いんだからドアに当たるデザインなんとかしろや

>車内の大型ディスプレイって何のためにあるんだ
>運転中なんて見てもナビくらいだろ
テレビ映んないなら大型でもいいな
テレビ見ながら運転してるやつ多すぎ

レクサスって新モデル出る度に買い直さないといけなさそうでなぁ…
何年も大事に乗るって感じではないから買いにくい