デイリー新潮
インタビューに答える長井秀和 引用記事

「自分で言うのもナンですが、私はそんな学会の芸術部の中でもある種、特別な存在だった。芸術部には、それこそ久本雅美さんや柴田理恵さん、岸本加世子さんなどそうそうたる芸能人が名を連ねていましたが、彼らはみんな大人になってから勧誘されて入会したクチ
一方、私は両親が熱心な学会員で、小学3年生のときに開校した東京創価小学校に編入して(後略)」(長井秀和)

⇒デイリー新潮 DAILY SHINCHO


今日より明日へ(ブログ)
岸本加世子:創価学会員(副芸術部長)の生い立ち:体験談

岸本加世子さんの創価学会に入会された時の議事録がカセットテープが残っていたそうなので、テープの内容を起してみました。

「(岸本加世子さんがマイクを使って):皆さん・・こんばんは~・・(中略)私は、福子(ふくし)なんです・・産まれた時から御本尊様があったのです・・小さな頃から「南無妙法蓮華経」(なむみょうほうれんげきょう)を親から教えられて来ており(以下略)」(岸本加世子さん)

⇒今日より明日へ


コラム日記
元お笑い芸人で西東京市議選に立候補している長井秀和が昨日付で創価学会から提訴された。選挙戦を利用して同人が使い古しのデマである東村山デマ事件に教団が関与したかのように演説したことが理由で、民事提訴とともに名誉毀損罪で刑事告訴もされている。
(中略)
東村山女性市議転落死事件をまるで教団の仕業であるかのように虚偽報道に導いた人物がいたことにより起きたデマ事件。その後、警察・検察とも「自殺の可能性が高い」と判断し、司法上は決着がついていた。
(中略)
「デマ」主張を鵜呑みにした長井が今回脇も甘く、公けの場で使ったことが原因となった。長井は教団が訴訟を起こすことをカルトの証明などと主張してきたが、スラップ訴訟はそもそも虚偽の事実をもとに行う嫌がらせ訴訟の面が強く、今回のように明らかな名誉毀損行為(虚偽主張に伴う人権侵害)に対し、法的措置を取ることは「正当な行動」というものであって、スラップ訴訟でも何でもない(略)

⇒コラム日記 記事全文

スラップ訴訟の解説 コトバンク
《スラップ(Slapp)は、strategic lawsuit against public participation の略》個人・市民団体・ジャーナリストによる批判や反対運動を封じ込めるために、企業・政府・自治体が起こす訴訟。恫喝訴訟。威圧的訴訟。いやがらせ訴訟。スラップ。




創価学会は20日、西東京市議選の街頭演説で、悪らつな虚偽発言をした長井秀和候補を、名誉毀損を理由に東京地裁に提訴した。同候補者は19日の演説で、1995年の9月に起きた東村山市議の転落死に言及。これが、学会による他殺であるとの事実無根の発言を行った。

(2022年12月21日 聖教新聞


 12/23 長井秀和創価学会を逆に提訴
「『学会による他殺』などとは発言していない」←(
長井秀和のツイートに貼られた文章画像より)

動画時間0分38秒

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