ウォッチャーの予想通り、クリスマス前に流産発表をした吉野さやかさん。
アンベリさんの天橋立ヴィラで歌手ごっこした後は飲酒と喫煙、隣に座ったアンベリさんもスパスパ吸いまくっていました。
アンベリさんはじめ、周りの信者達も「また妊娠した詐欺が始まった」くらいに思っているのでしょうね。
翌日は博多に移動して歌手ごっこしていれば、誰も妊娠初期だなんて思いません。
万が一、本当に妊娠していたのなら、流産はお気の毒だと思います。
ですが、毎年、新プロジェクト前の都合の良い時期に妊娠発表。
そして、流産発表で注目が集めた直後に新プロジェクトを開始。
「今回の妊娠で、改めて自分の身体を大切にしようと思った。」
流産を発表した翌日に、ゲラゲラ笑いながらインスタライブで話していましたが、どの口が言うか。
不妊や流産で悩んでいる全ての方に謝れ!と言いたくなりました。
さて、本題です。
女性の一人暮らしは危険な壱岐島
女の子って自分のこと?30過ぎで女の子?
というツッコミはさておき、
自分で勝手に移住して、神社の嫁って言いながら住む島をディスる?
自分を正当化する文章に人間性がにじみ出ていますね。
島の治安や島民が悪いように読み取れますが、島は悪くない。
吉野さやかさんに問題があるだけです。
移住後に命の危険を感じることもあったと、インライやブログで発信していますが、財産を失ったり、家庭を壊された人が押しかけたのでは?
『失うものは何もない』
覚悟を決めた人間ほど怖いものはありません。
安倍元首相のような凄惨な事件が起きないことを願っています。
これで出版できるのか?
クレクレ乞食、胡散臭い子宮系スピリチュアルや自分ビジネスでお金を集める移住者が、島民に受け入れられるはずありません。
壱岐島のイメージを悪くしているのですから、悪く思う島民も多いのでしょう。
それより気になったのが、変出者って何?変質者のこと?
流産中って何???
出版する予定があるのなら、日本語を勉強しないとバカ丸出しになりそうで心配です。
あ、ゴリゴリに校正が入るか、ゴーストライターが書くのかもしれませんね。失礼しました。
男嶽神社は御札を売る
吉野さやかさんの夫は、男嶽神社の宮司。
クリスマスイブも御札を売り歩くそうです。
えっ!?御札を売るんだ!?
一般の方が「売る」と書いても仕方がないと思います。
神社の嫁が「御札を売る」と書くのは、流石にまずいのでは?
神様に仕えていないし、信仰心もないことが分かる文章を読み、書かずにいられませんでした。
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漁師にクリスマスは関係なし。
今年は大時化で家にいますが、魚価が一番上がる今の時期は曜日に関係なく漁に出ます。
なので、今年のクリスマスも通常営業。
私は納期に追われて執筆中のはずが、気分転換に子宮系界隈をウォッチ。
あまりの内容の酷さに思わずブログを更新した、一番のアホかもしれません。