車の静電気というとまず思い浮かぶのは、冬期間ドアノブに触れた時の電気ショックですよね。エンジンやタイヤは常に高速で動いており、またボデイ全体が受ける空気抵抗も半端なものではなく、車と静電気は切り離すことが出来ない間柄と言えます。「静電気」を帯びたものは、電気的にバランスが悪い状態で車にも悪影響を及ぼします。激カンタムシリーズの製品は、安全に電子を発生させることによりボディ全体で発生している静電気を中和します。発売以来１５年以上経過し多くの方から絶賛されるようになりました。下記に主な効果を示しましたが、他にもライトが明るくなったとか，音響効果が上がったとか記載しきれない効果がございます。体験された方々の声をまとめますと、「車がこんなにも快適な移動空間になった。」です。

激カンタムシリーズの効果
１，ボディ全体で発生している静電気の中和
　・ボデイが艶を取り戻し汚れにくくなる。
　・ハンドリング・サスペンション・ボデイ剛性感の向上
２，エンジンで発生している静電気の中和
　・トルク・静粛性・燃費の向上
　・排気ガス浄化
　・鉛バッテリーの長寿命化
　・エンジンオイルの交換延長
３，タイヤで発生している静電気の中和
　・空気圧の安定
　・接地性向上
　・タイヤ交換時期の延長
４，室内空間をマイナスイオンで満たす
　・車内臭の軽減
　・運転疲労感の軽減
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※電気自動車には効果が見られませんのでご使用にならないでください。
　激カンタム製品は，エンジンやボディ全体に発生する静電気を中和することにより快適な走行を実現し、ボデイ全体の劣化を抑える効果を発揮します。
一方で最近一部高級車ではセンサーにより車の状態をモニターしているため電子を供給することで電気の流れに変化（良い意味で抵抗が減少）することを異常検知してアラームが表示される車種が存在します。
場合によってはエンジン出力を下げたり漏電と誤認してエンジンを停止してしまう事例も報告されています。
アラームが点灯した際はただちに車を停止してして下さい。そして装着した激カンタム製品を外してください。
ほとんどの場合、これだけで異常検知は無くなりますが、それでもコンピューターが異常検知を記憶していて、ディーラーなどでリセットを掛けなければ復帰しないこともございます。
ご使用にあたってはクルマのカタログなどで、各種センサーについての記述をご確認していただきますようお願いいたします。
最新の電気自動車や最近の高級車、高級輸入車にはご使用をお控えください。
また、稀に高機能センサーを搭載しない普通の自動車でも激カンタム製品によっては磁力を使うものがあり、不具合を起こす可能性もございます。
その場合は本製品を取り外せばほとんどは問題なく復帰いたします。
万が一不具合が発生しましたら車種名・年式等、また不具合の内容を具体的にお知らせください。
返品・返金対象とさせて頂きます。