もう自分中心のクリスマスなんて
忘れてしまったな。
私が欲しいものは絶対にお金では買えないんだけど
1つだけ願いが叶うなら、
肺癌で死んだ琥珀ちゃんにもう1回会いたい。
我が子同然に愛していたんだ。
思い出すと肺に穴が開いたみたいに苦しい。
日本も韓国も
雪がヤバいですね(´;ω;`)
わー、雪だるま´-とかではないレベル。
今日、写真が送られてきてびっくり((((;゚Д゚))))
歳をとるとさ
○物欲がある人
○物欲がない人
別れるよね。うちの職場がまさに真っ二つ。
○毎月、旅行、劇団、コンサート、有楽町でフレンチ組
○近所のカインズやイオンさえもぎりぎり
ていう2組に綺麗ーに別れて、
前者のグループはお酒が好きな人たち。
後者の人たちは大して飲まない人たち。
で、もちろん私は後者。笑
でも、自然を見たりは好きですね(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)
若い時は無理してブランドとか買っていたけど、本質は元に戻るんだな。
オーダーメイドのヒールとか、PRADAのピンヒールとかもう履かないし。笑
靴にお金をかけることがカッコイイと思っていたんだよね。なんの基準だか…
そのお金で、言語聴覚士の大学に編入すりゃ良かった。
勉強をもっともっとすればよかった。
でも5年前にした努力が今に実っているし
やはり今の自分を形作るのは間違いなく過去の自分だな。て思っている。
だから5年後にまた実りある生活をするためには今、努力する。
私は当てずっぽうはできない性格(´;ω;`)
だから適宜、必要に応じて軌道修正するんだ。
道端などで、パパさんがさ
2歳くらい小さな女の子を抱いているあの幸せそうな顔を見ると
「あー…」
て本当に思う。
母親だから分かるし、
父に愛されていたからわかる。
もちろん子供の性別なんて50パーセントの確率だからさ
わからないけど
あの穏やかな男性の顔、て多分
絶対に恋愛期間では見れない顔。
幸せに、満ち足りた顔。
私のblogのタイトル通り。
だから、오빠にはその機会があるならば
きちんとその道を選ぶべきだと思うし、応援したい。
愛、て自分が満たされるだけの自己愛もあるけど
相手の幸せを願う無償の愛もあると思うんだ。
私はやはり無償の愛を捧げられる人が凄いな、て思う。
でも自己愛が強い人には絶対にわからない感情でもあるだろうね。
聖書で言うと神は人を愛していたから、イエス・キリストを世に送り出したけれども
それも深い愛だよね。
イエス・キリストはユダ イスカリオテに裏切られ処刑されたけれども。
そんなんで
きっとそんな日が来ても私はきちんと歩くし
幸せをまた探すし
自分を幸せにできるのは、自分だと思っているから大丈夫。
そのためにはやはり自分をしっかり愛する。
それが一番の課題だな。
遅かれ早かれ、大切な何かと別れるときはくるからさ。
動物であり、親であり
自分が別れを告げて旅立つ時もいつかくるし
遅かれ早かれだから、
大丈夫。痛みを抱えながら、たまに泣きながら
生きるしかない。