假屋舞さんに「キモい」と言われながら、ブログとインスタを拝読しています。
とは言うものの、12月21日のブログ「???(全然分からん)」投稿後は1日だんまり。
追い詰められてヤバい考えになった?
失うものは何もないと思う信者が事件を起こした?
さすがに、大丈夫かな?と思いましたが、今日も元気にキレているので安心しました。
さて、本題です。
ブログの対象は信者?
假屋舞さんは、「???(全然分からん)」でブチギレてました。
アクセスだけが伸びる理由は、”アクセス数を増やしている読むだけの人”に向けてブログを書いているから。
”傍観しているだけならフォロー外せ”
”全員参加でお願いします”
記事の呼びかけは、壱岐島リトリートハウスの支払いがどうなるか知りたいだけの、何もしないウォッチャーやアンチに届きます。
ウォッチャーやアンチはフォローをせず読むだけだから、アクセスが増えるだけ。
さらに、ブチギレて恫喝する教祖様を見た信者の一部は、信じていた舞さんの本性に気付きます。
自分が泥舟に乗っていると気付いた信者の一部は、フォローを止めたり返金を求めるでしょうから状況は悪くなる一方です。
ペルソナを設定しよう
商品を販売するときは、記事のペルソナ(ターゲット)を決めて構成を練ります。
どうやったらペルソナの心に響くのか、役立つ内容は何か、構成を練りに練って購入までの導線を作る。
教祖様のターゲットは、キラキラ起業やエセスピリチュアルに惹かれる方でしょうから、キラキラした夢を見させる内容を書かなければなりません。
それなのに上から目線で、
「金を払わないならブログを読むな」
「金がないなら支払える方法を考えて金を出せ」
お金が集まらないから更にヒートアップ。
恫喝ばかりしてるから信者はますます離れてしまい、残る読者はウォッチャーやアンチが大多数になってしまいます。
子宮推命ができて天照大御神からメッセージを受け取り、インドや天使とつながる假屋舞さん。
天照大御神やインドの神様から力をいただけば、神通力でお金を集めるのは簡単ですよね?
でも、天照大御神もインドの神様も子宮推命もみんなウソで、金儲けのために利用しているだけなら、しっかりと記事の構成を練ってから書くことをオススメします。
信者に対して失礼すぎる
子宮系スピリチュアルの教祖様たちの共通点は、受け取るのが当たり前で、感謝する気持ちがないこと。
この状況で140人が寄付をしたことにも驚きますが、「たった140人」しか寄付をしないと、怒り狂う教祖様が恐すぎます。
は???
は???
は???って鬼の形相で書いているんでしょうね。
自分は与えることをせず、受け取るばかりの教祖様に恐怖を覚えました。
完成後はすぐに売却を
まずは、こんな状況でも見捨てずに寄付してくれた方に感謝ですよね。
さらに、約1,000万円集まったあとに、600万集まったと読んだ気がするのですが、何で約934万なの?
集まった金額の辻褄が合いません。
そもそも、支払総額が信じられません。
さらに、渡り廊下が年内に完成しないのに、クリスマスまでに全額支払いも信じられません。
いずれにせよ、引渡時の支払いまでにお金は必要なのでしょう。
できれば、吉野さやかさんや子宮系の教祖様達、両親や親戚に土下座でも何でもしてお金を集めて建物を完成させてほしいです。
そして、引渡し後はすぐに売却。
希望額で売ることはできないでしょうから、残った借金を返済しながら、被害者たちにも地道に返金してほしいと願います。