「腹減ったあ～」とか言って腹すかせてる

雑居ビルみたいな曖昧なとこに事務所（家賃はどこから？）
お小言言ってくる若い女の子が出てくる
乗ってる車は外国車の旧車

頼れる情報屋とかスゴ腕のハッカーとか
なんか人脈に恵まれてる

ブーツ履いてる

最初は殺しをやるタイプの主人公も
長期シリーズになるにつれ殺しはしなくなる

フー フー

ぼろっちい革張りのソファで寝てる

タバコとビールとコーヒーが主食

青椒肉絲に肉が入ってない

赤丸ジャンプにありがち

>青椒肉絲に肉が入ってない
ジェットさんよぉ…

>頼れる情報屋とかスゴ腕のハッカーとか
>なんか人脈に恵まれてる
ハッカーはだいたいキモオタっぽい奴

>最初は殺しをやるタイプの主人公も
>長期シリーズになるにつれ殺しはしなくなる
シティーハンターがこれだったな
だんだん美女ボディガードになっていった

第一話依頼人の美少女が助手になる

初期はフィリップ・マーロウやサム・スペードのセリフを引用しがちだがすぐ種切れになる

>先代所長の娘が助手になる

強面の刑事と知り合い

お前に命を吹き込んでやる！

米軍基地に人脈がありがち

早々にヒロイン枠の助手のツンデレ女がでてきて
組織にいる主人公の元パートナーのクール女と
バチバチしだすのは分かる

権力に媚びるのが嫌い

朝メシがその辺にあるチーズとかトマト

行きつけの喫茶店やバーのマスターも只者じゃない

「ケッ！そんな依頼誰が受けるかい！」
「そう…残念ね先方は報酬300万と言ってたんだけれど」
「詳しく話を聞こうか」
みたいな会話

隠し武器庫につながるボタンがあるボロ事務所

>>最初は殺しをやるタイプの主人公も
>>長期シリーズになるにつれ殺しはしなくなる
>シティーハンターがこれだったな
>だんだん美女ボディガードになっていった
香が相棒になったので殺しの依頼からは遠ざかったと劇中でも言ってはいたな
初期は悪人を文字通り掃除してたもんな

最近こういう作品なくないか

二話目位の導入は大体猫探し

>隠し武器庫につながるボタンがあるボロ事務所
むっちゃ憧れるわ…

コンビーフとかピザとビール

幼女が訪ねてくる

こうなった経緯のトラウマに触れる内容の事件があると依頼そっちのけでものすごい形相で追い始める
ツンデレ助手が「あんな顔のアイツ初めて見た‥」とか言う

超女好きか超オクテ

>行きつけの喫茶店やバーのマスターも只者じゃない
>頼れる情報屋とかスゴ腕のハッカーとか
>なんか人脈に恵まれてる
連載長期化するにつれてなんか凄い人がどんどん増えてく

悪魔を使役している

>二話目位の導入は大体猫探し
首輪に重要な情報とかが仕込まれてるんだよな
結局その後なんやかんやで猫の方は主人公宅に居着く

>最近こういう作品なくないか
エンゲージキスがちょっと近いかな

>「ケッ！そんな依頼誰が受けるかい！」
>「そう…残念ね先方は報酬300万と言ってたんだけれど」
>「詳しく話を聞こうか」
>みたいな会話
最終的に報酬は受け取らない

紅とかもこのパターンだな

>最近こういう作品なくないか
銀魂あたりが最後かな

まんまブラックキャットやんけ

一周回ってもう珍しいレベルだろこれ

いつも借金取りに追われている

すごい簡単な仕事で高額報酬な依頼
絶対裏がある

>最終的に報酬は受け取らない
あるいは仲介した女にめっちゃ中抜きされる

猿先生のドッグソルジャー

クラブの強面用心棒には厳しい
娼婦やその娘には優しい

生活感が無い

浮浪者に顔が効く

>幼女が訪ねてくる
将来のデートを報酬に依頼を受ける

>いつも借金取りに追われている
これプラス大家さんに追われたりしてるけどだいたいプロレス

まあシティーハンター以前にハードボイルド探偵モノとかのお約束が多いな

暗黒街のボスの前に引き出されても軽口を叩く

親族に警官など国家権力居がち

>浮浪者に顔が効く
情報屋なんだよな

金持ちが大金払って私の専属にならんかね？とか言ってくるけど絶対断る

仲のいいヤクザに
「これ以上この件に足を突っ込むのはやめておけ…あの女にはもう関わるな」
と忠告される

小金を手に入れると翌週にはギャンブルや飲み代に消える
大金を手に入れると貧乏な依頼者にあげてしまう
その後少し残しときゃ良かったとボヤく

信じられない小さな的を一発で撃ち抜く

愛していた女が死んだ過去

>幼女が訪ねてくる
>すごい簡単な仕事で高額報酬な依頼
>絶対裏がある
セットな場合がある
が裏がある場合は幼女に付き添いの人物がいる

これ系の行き着いた先が追放なろうなのでは

家主にいつも頭が上がらない
そして家主は銭ゲバのおばさんか怒らせると怖いお姉さん

ライバル便利屋みたいなのが登場して最初は敵対するけど
なんだかんだ協力し合う仲になる

人気が出ると原作一話とかで語られた組織時代は冷酷無比で残虐だったと言うキャラ設定を無視して
前日譚でもコミュ障なだけの良い奴にされがち

ジャッジアイズは清々しいくらいその辺テンプレだったな

体のどこかに訊ねてはいけない傷跡もしくは元いた組織の入れ墨を隠している

>親族に警官など国家権力居がち
親が警視総監だったりするけど主人公的にはむしろそれには頼りたくないスタンス

軍隊とか組織の元上司に戻ってこいと言われるが断る

ここに書いてあるような事でじゃあその逆やってみたらと想像してもまるで面白くならなそうなのがテンプレートとしての強さを示してるなと思う

主人公を騙していた女の依頼人
しかし実は主人公に情が移ってしまったが故に自分を犠牲にして主人公を守るためについた嘘だった

>暗黒街のボスの前に引き出されても軽口を叩く
ボスが知り合いだったりする
なんならボスの方が頭が上がらなかったり

>軍隊とか組織の元上司に戻ってこいと言われるが断る
「コマンドー部隊を再編成したい」

>>暗黒街のボスの前に引き出されても軽口を叩く
>ボスが知り合いだったりする
>なんならボスの方が頭が上がらなかったり
部下を下がらせてからコッソリ謝るやつ好き

ジャッジアイズみたいな部屋ほしい

>赤丸ジャンプにありがち
ほとんど読んだことないのになんかそんな気がする不思議
本誌の読み切り漫画もこういう設定多かった気がする

黒幕が港に泊まってる豪華客船にいたり
都心の高級ホテルにいたりする

>家主にいつも頭が上がらない
>そして家主は銭ゲバのおばさんか怒らせると怖いお姉さん
銭ゲバのおばさんは若い頃は超美人

>No.1048012037
兄貴は大体エリート

>そして家主は銭ゲバのおばさんか怒らせると怖いお姉さん
家賃を待ってあげる代わりに依頼を持ち込んでくる

ガンスミのラリーは本業銃砲店、副業賞金稼ぎ(保釈金踏み倒して逃げた犯罪者の捕獲)って設定だったな
どっちも許可得るのに年齢詐称してるけど

仕事以外は昼行燈

掃除とか浮気捜査をやってるときに
「もっと漫画の主人公みたいな派手な仕事がこないもんかねえ」
とかメタなことを言う

「完成されてる主人公＋発展途上の有望助手」という黄金組み合わせ
シティーハンタームヒョロジネウロ全部こういう感じ

食い物にしょうもないこだわりがある

調べてほしいものはデブのハッカーに頼む

ツンデレ助手と喧嘩して助手が事務所を飛び出すと大体ボス格に拐われる

幼女「もう諦めるよ。ありがとう頑張って探してくれて」
主人公「諦めるなよ…パパとの大切な思い出なんだろ？」

スレ画は白ハゲシリーズの登場人物としてはまだお話として使える方

>雑居ビルみたいな曖昧なとこに事務所（家賃はどこから？）
>お小言言ってくる若い女の子が出てくる
>乗ってる車は外国車の旧車
よくエンストする

>>>暗黒街のボスの前に引き出されても軽口を叩く
>>ボスが知り合いだったりする
>>なんならボスの方が頭が上がらなかったり
>部下を下がらせてからコッソリ謝るやつ好き
「まったく・・・としあきの兄さんにはかなわんぜ。うちの若いもんにはよく言い聞かせておくから、ここは勘弁してくれ、な？そうだ、今度またあそこで一杯やろうや、俺が奢るからさ」

>ライバル便利屋みたいなのが登場して最初は敵対するけど
>なんだかんだ協力し合う仲になる
「よう…獠」

助手が一人だけで事件解決するエピソード好き

ここのテンプレだけでもそこそこ面白いのが出来そうなのが凄いな
やはり王道は正義

突き詰めるとだいたいビバップもどきになる

>助手が一人だけで事件解決するエピソード好き
主人公さんならどうするだろうか…とか考えてたら主人公が言っていた何気ない一言で閃く

>>乗ってる車は外国車の旧車
>よくエンストする
でもチューンされていて最高速は凄い

昔のお前はもっとギラギラしてた…みたいなヤンデレ気質の知り合い

ﾊｧ…ﾊｧ･･･！と大怪我したやつがボロい事務所に
わざわざかけこんでくる

>助手が一人だけで事件解決するエピソード好き
でも実はこっそり主人公が裏で活躍してて、助手も薄々気付いててまだ実力不足であることを認識し、主人公は助手の成長を密かに喜ぶ展開

備え付けの小さな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、野球帽とヤッケとサンダルを脱ぎ、
どんぶりに氷と大五郎と少量のポカリ・スウェットをぶちこみ、割り箸で掻き回した。
一度にワンカップ三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
露が浮かんだどんぶりには、まだ三分の二ほどポカリハイが残った。
速見はアルコールが回ってくると共に猛然と吐き気が起こってくるのを覚えた。
パックからグラム100円の牛バラ肉のブロックを取り出し、塩コショウを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。電熱器コンロに小さなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
換気扇を廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに牛バラ肉を放りこんだ。
脂がはぜ、速見の眼鏡に飛び散る。フライパンのまわりから炎は上がらなかった。
ビーフがあまり生焼けにならないように、3分ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。

また3分ほど待って電熱器を弱め、買ってきてあったマカロニ・サラダに玉ねぎのミジン切りの
一個分を混ぜた。
焦げたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、料理酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部が冷たいステーキを、割り箸でいそがしく使って貪り食う。ときどき、
マカロニ・サラダで口の中の脂を取る。

>最初はコミカルタイプの主人公も
>最終回で復讐鬼と化して殺しまくる
工藤ちゃん

事務所が差し押さえられる

普段は助手のことをからかっているが、敵に傷つけられるとマジギレする

元警官だと同僚が死んだ事件をきっかけに辞めてる
最後のエピソードにその事件の話が深く関わってくる

元祖はフィリップマーロウとかなんだろうなあ
「この街は俺の庭みたいなもん」みたいな主人公で裏通りに知り合いが大勢いるタイプ

>便利屋みたいなことやってる主人公あるあるスレ
運が悪けりゃ死ぬだけ

ライバル業者はセクシー担当の女社長

ペット捜索の依頼
首輪に重要機密情報入りのマイクロチップを隠してる

ハードボイルドな事務所に部屋干しして事務の女の子に怒られる

拳銃はリボルバー

ろくなもの食ってないけど筋肉はキープできてる

女を探してほしいと依頼され浮浪者の情報屋と主人公が写真一枚を頼りにターゲットの尻尾を掴もうと相談してる時に
助手がおもむろに写真を取り上げてテレビを付けるとアイドル歌手としてその女なcmが流れてて
2人ともテレビくらい見たら？と嫌味をいわれる

ソファーで寝てる

>ﾊｧ…ﾊｧ･･･！と大怪我したやつがボロい事務所に
>わざわざかけこんでくる
最初は出ていけ迷惑だと冷たい態度取るけどなんだかんだ助けちゃう

殺人鬼探偵いいよね

>拳銃はリボルバー
ほうあえてリボルバーかと感心されるか
時代遅れと馬鹿にされるか

>突き詰めるとだいたいビバップもどきになる
そもそもビバップがハードボイルドモノを踏襲してるのだ

女狐タイプの仲介人が仕事紹介するが報酬掠め取られる

作中最強ポジションキャラに「ウチんとこ来いよ」って誘われてるけど
「何度も言ってるがそんな気はない」って断ってる

助手に「ここは禁煙です！」って言われながら咥えタバコをとられる
そして最終回でも同じセリフを言われる

押し掛け弟子みたいなやつが来て俺はそういうのは取らねえとか断るんだけど、結局そいつの持ち込んだトラブルに巻き込まれてしまう主人公
男キャラなら事件解決中に死ぬ。女キャラなら序盤で相棒になるパターン

日本なのに何故か銃を持ってる

探偵物語とか濱マイクとか

報酬は手に入るが色々物壊してその弁償などでほぼなくなっちゃう

美女が依頼人だとお金じゃなくて一発やることを条件にするけど結局抱かせてもらえなくてタダ働きになる

>作中最強ポジションキャラに「ウチんとこ来いよ」って誘われてるけど
>「何度も言ってるがそんな気はない」って断ってる
「デカイ組織にいると（しがらみとかで）出来ないこともある」みたいなことを語る

>探偵物語とか濱マイクとか
傷だらけの天使

助手が不在で普段超人な主人公が「あいついないと不便だな…」ってなるエピソードがあると嬉しい

>助手が不在で普段超人な主人公が「あいついないと不便だな…」ってなるエピソードがあると嬉しい
オーイ！って呼ぶけど返事がなくて「あ、そうか…チェッ」ってなるやつ好き

必殺シリーズとあんま変わらないことに気付く

>1671692326265.jpg
こういう部屋で事務所開きたい…

匿ってる少年がラスボスの手掛かり

過去に女がいる

>過去に女がいる
過去の女だった匂わせとしていつの間にか事務所のシャワーを使っている

なんか特徴的な好きな食べ物があっていっつもそれを食ってる

飄々としてるけど過去に触れようとするとピリつく

大体伝説級の人物と顔見知り

探偵はbarにいるを思い出すスレ
続編もうないのかな

>なんか特徴的な好きな食べ物があっていっつもそれを食ってる
クソデカいアップルパイ！

濱マイク世代だけど
もちろん探偵物語も見ている

>>助手が不在で普段超人な主人公が「あいついないと不便だな…」ってなるエピソードがあると嬉しい
>オーイ！って呼ぶけど返事がなくて「あ、そうか…チェッ」ってなるやつ好き
1人っきりになった事務所でタバコ吸おうとして壁に貼られてる助手が書いた
「禁煙！！💢」
の張り紙見てピタっと止まって結局吸わずに灰皿へ

お前の罪を数えろ

「お前もずいぶん丸くなったねえ。(新しくきた助手)ちゃんのおかげかな？」とか
行く先々で言われる

1話の依頼人は口の回る美少女

死ぬとわかってて腐れ縁との決戦に行く

主人公の過去に因縁を持つ敵が現れた時がバトル展開が激化する合図

>の張り紙見てピタっと止まって結局吸わずに灰皿へ
そのまま吸ってもいい

悪魔を使役しているもしくはデビルハンター

成功率小数点以下の事を成功させる

>1話の依頼人は口の回る美少女
ああ助手になるヤツね

>>の張り紙見てピタっと止まって結局吸わずに灰皿へ
>そのまま吸ってもいい
ヘッ！なーにが…って言いながらその張り紙に煙吹き付ける

昔の冷酷だった自分に戻らなきゃいけないのかという選択に迫られる

>ハードボイルドって昔は結構あったね
>海外ドラマの影響かな
ロバート・アルトマン監督、エリオット・グールドの「ロンググッバイ」を参考にしたそうな
ソース忘れたから真偽は知らん
ちなみにまだ無名のシュワが出てる

老師が脱皮して現役時代の姿になる

昔の女と今の助手の雰囲気が似てる
助手が「私は代わりに過ぎないのか」と悩むエピソードが出てくる

「おまえ探偵だろ？何とかしろよ！」
「ただの便利屋だよ」

メチャクチャ強くてすごい特殊能力も持ってるが
借金取りのヤクザには弱い

1度装備品が壊れて名工に直してもらってパワーアップする（アニメイトの新製品が増える）

腕のいい闇医者が知り合い

形見のジッポライターが銃弾を止める

>メチャクチャ強くてすごい特殊能力も持ってるが
>女子供の涙には弱い

ピアノ線の使い手

弾丸が上手く急所を抜ける

残念な実写化
劇場版はタレントが声を担当

事件解決の糸口は相棒か依頼人が見つけがち

>便利屋みたいなことやってる主人公あるあるスレ
朝ごはんはトマトに塩とソーセージと牛乳

>弾丸が上手く急所を抜ける
それか中盤で主人公を裏切ってワナにはめてた依頼人の美女が主人公をかばって身代わり

周りの友人達が殺されて修羅になる

>これまでのレスの中で思い当たるのは仮面ライダーダブルおよび風都探偵だな
>意外とお約束的なのをしっかり踏襲してる
そらフィリップの名前がフィリップ・マーロウから取られたくらいだから完全にそういうの意識して描いてる作品だし

銃を向けられるたびに５セントずつもらっていたら今頃大金持ちさ

長編を終えた後軽いエピソードを挟んで最終回

助手の女の子に包帯を巻かれながら「イテテ！もっと優しくやってよー」

胸ポケットに入れてた思い出の品が盾になって生き残る

>なんか特徴的な好きな食べ物があっていっつもそれを食ってる
助手が気を利かせてバランスの良い食事を作るんで渋々食うか、助手がメシマズで俺はこっちでいいって絶対に作らせないかの２パターン

ギャグ担当なのに決戦への道筋を作って死ぬ

>助手の女の子に包帯を巻かれながら「イテテ！もっと優しくやってよー」
助手の前以外ではこういう弱みは見せなかったりする

スラムで育った思い出

>助手の女の子に包帯を巻かれながら「イテテ！もっと優しくやってよー」
巻き終わった後にパチンと叩かれる

実は凄腕のスイーパーってだけでいいと思う

>>助手の女の子に包帯を巻かれながら「イテテ！もっと優しくやってよー」
>巻き終わった後にパチンと叩かれる
あれマジで意味不明

「かつては“死神”とか言われたそうだが所詮昔の話だ！」と突っかかってくる奴に格の違いを見せつける

>>「ケッ！そんな依頼誰が受けるかい！」
>>「そう…残念ね先方は報酬300万と言ってたんだけれど」
>>「詳しく話を聞こうか」
>>みたいな会話
>最終的に報酬は受け取らない
受け取らないんじゃなくてなんかの修理代とかで相殺されてタダ働きになって「あの女ぁー！」みたいに終わる

ヘリをマグナムで撃ち落とす

幽霊が驚くほど安い時給で事務所で雇われてる

劇場版で便利屋史上最大のピンチ！？みたいなアオリがポスターに書いてある

>あれマジで意味不明
夫婦漫才よ

事務所襲撃されてしばらく別の場所に住むことになる

>ギャグ担当なのに決戦への道筋を作って死ぬ
助手の女の子に惚れている三枚目の情報屋が飲み屋で
「としあきの旦那、俺〇〇ちゃんをデートに誘おうと思うんだ」
「あんなガサツな奴のどこがいいんだか・・・ま、頑張れよ」
と会話をして別れた後、翌朝花束を抱いて殺されているのが発見される
それが最後の事件の幕開けだった

この手のやつの大元をさかのぼるとホームズに行きつく

敵グループが「一人だと？舐めやがって！」とか言って襲いかかってくる
実は舐めてたのは敵の方

>最近こういう作品なくないか
バラエティーのパロディで茶化したから
とんねるずが悪い

探偵になるけどジャッジアイズの八神も当てはまるか

>この手のやつの大元をさかのぼるとホームズに行きつく
助手の元軍医に包帯を巻かれながら「イテテ！もっと優しくやってよー」

高い報酬ふっかけるけどなんだかんだ負けてくれそう

>この手のやつの大元をさかのぼるとホームズに行きつく
女嫌いのホ◯なのか？

ゲットバッカーズが全部当てはまっとる…

見るからに怪しい奴からの依頼を一度断るが昔死に別れたと思っていた彼女が実は生きている証拠的な物を見せられ真偽を確かめるべく依頼を受ける

>>この手のやつの大元をさかのぼるとホームズに行きつく
>助手の元軍医に包帯を巻かれながら「イテテ！もっと優しくやってよー」
露口茂の声で再生された

最新鋭のアンドロイドのプロトタイプが相棒になる

私こういうの好き…

>>ギャグ担当なのに決戦への道筋を作って死ぬ
>助手の女の子に惚れている三枚目の情報屋が飲み屋で
>「としあきの旦那、俺〇〇ちゃんをデートに誘おうと思うんだ」
>「あんなガサツな奴のどこがいいんだか・・・ま、頑張れよ」
>と会話をして別れた後、翌朝花束を抱いて殺されているのが発見される
>それが最後の事件の幕開けだった
その花束に事件解決の鍵が隠されている
「あいつはいい加減でだらしない素寒貧な奴だったが、むざむざと敵に殺されるようなたまじゃない・・・あいつは死の直前に真実に辿り着いていたんだ・・・」

>>最近こういう作品なくないか
>バラエティーのパロディで茶化したから
>とんねるずが悪い
カトちゃんケンちゃんの探偵コントもそれに近いかな

「ここから先は独り言だが…」で重要情報漏らしてくれる人

強キャラ主人公のテンプレみたいになってる

>周りの友人達が殺されて修羅になる
工藤俊作

貧乏主人公ってのは魅力があるもんなんだろうか

「あんなところにライバル事務所が出来たのか…」
「メディアで大きく宣伝してるし助手の数もあんなに……ウチとは比べ物になりませんね」
「チッ…腕は俺の方が良いのによ」
「そう思うならもっと仕事をちゃんと取ってきてください！この前の依頼だって……」
「あ～分かった分かった」

いつのまにかそれ便利屋の仕事なのかなって内容に

>貧乏主人公ってのは魅力があるもんなんだろうか
アウトローの代名詞というか
金に支配されてないことで普通の人とは違うみたいな雰囲気を出せる

助手がボソリと呟いて、そんな訳ないですよねハハハ…
その一言を聞いて
それだ・・・お前も偶には良い事を言うな

そしてライバル事務所は裏で汚い事やってて主人公に暴かれる

主人公の昔からのライバルが
主人公の取り巻き兼二番手戦闘員みたいな若者と小競り合いみたいな感じになって完膚なきまでにボコボコにして
「ここから先はお前みたいな半端物の出る幕じゃない」
「"一般人"はお家で大人しく震えてろ」
みたいなことを言ってくる

>>最新鋭のアンドロイドのプロトタイプが相棒になる
>ヒートガイジェイ思い出した
紛れもなくヤツさ！

ヒロインがかつて依頼を受けたことがある美人を元恋人だと勘違いする

>貧乏主人公ってのは魅力があるもんなんだろうか
チート主人公の対偶だよ

探偵は死ぬ
助手になにもかも残して死ぬ
だが探偵は帰ってくる

ってあたりから既にホームズなんで

>貧乏主人公ってのは魅力があるもんなんだろうか
無いということと動機にしやすい
金・食い物・権利で動機づけがパパッとできる
同時に過去に因縁があるのはツテをつけやすい
子供とか真っ白な過去だと面識があるとか関係があるとかつけられないからな

>>貧乏主人公ってのは魅力があるもんなんだろうか
>金持ちに
>それを逆手に取った
ブルース・ウェインも

シリーズ途中で話に詰まって宿敵みたいなキャラを出すけど
その後の事件が全部そいつ黒幕みたいになって読者から不評になる

>チート主人公の対偶だよ
いや大抵こういうのって能力はチート級だろ

合言葉ありの仕事なら報酬が無くても引き受ける

>いや大抵こういうのって能力はチート級だろ
能力は凄腕なんだけどその仕事の結果が報われず貧乏クジ引かされるって展開が多いな

入居してるボロビルのオーナーだったり
行きつけのバーとか喫茶店のマスターもいわくつきの過去を抱えてる確率100％

アスファルトタイヤ切りつけながら暗闇走り抜ける

底辺な場所に本来いるはずのない高貴な人物がいるってのは
日本書紀の頃から使われてた人が喜ぶ物語の手法でなんか名前がついてた気がする
高貴じゃないが手法としては同じようなもんだろう

政府とか巨大シンジケートとかが相手になってくる

貧乏設定だけどガチで家追い出されたり日々の食事にも事欠くような事態にはならない

>底辺な場所に本来いるはずのない高貴な人物がいるってのは
なるほど　貧乏旗本の三男坊

公的な組織にスカウトされ続けてるけど「俺はそういうガラじゃねえんだよ」と言っちゃう

>底辺な場所に本来いるはずのない高貴な人物がいるってのは
>日本書紀の頃から使われてた人が喜ぶ物語の手法でなんか名前がついてた気がする
>高貴じゃないが手法としては同じようなもんだろう
貴種流離譚（きしゅりゅうりたん）か
そう考えると王道中の王道やな

酒タバコクルマのどれかは海外産の聞いたことの無いもので強く拘ってる

暴走族やヤクザあたりを叩きのめしたら舎弟みたいになる
結構役に立つ

>酒タバコクルマのどれかは海外産の聞いたことの無いもので強く拘ってる
ゴルゴは葉巻に拘り持ってたな

お嬢様から元気系に妖艶な美女まで色んなタイプの女性が依頼に来て
全員口説こうとすらが全員にフラれる
ロリ美少女や未成年は対象外

>公的な組織にスカウトされ続けてるけど「俺はそういうガラじゃねえんだよ」と言っちゃう
スカウト「どうだ？ウチに来る気になったか？」
主人公「いや～俺には今の生活の方が合ってるよ」
主人公のことを慕う女の子「あっどこにいたんですか主人公さん！」←遠くから走ってくる
スカウト「ふ…○○（昔の二つ名）もすっかり牙が抜けたな」

>ロリ美少女や未成年は対象外
さすがに犯罪か…

>全員口説こうとすらが全員にフラれる
逆に女性の方が主人公に惚れた場合は高確率で死ぬ
背中から撃たれて主人公に抱かれて胸の中で死ぬ

二枚目キャラが現れて主人公と会話
助手になったり身近な女性キャラが「あの御方とお知り合いなの？?」と発情

>>ロリ美少女や未成年は対象外
>さすがに犯罪か…
エロゲとかのポルノジャンルならオッケー

旧式の武器を愛用してる

「しっかしとしあき君もこんな貧乏探偵は辞めて財閥を
継がないのかね？」
「ケッ、誰があんな家継ぐか！」
「妹さんも心配してるぞ？」
「その話はよせ！」

>逆に女性の方が主人公に惚れた場合は高確率で死ぬ
>背中から撃たれて主人公に抱かれて胸の中で死ぬ
同じ組織の凄腕の女殺し屋とか
元仲間で今は敵に回った奴の恋人とかがそのパターン

>>貧乏主人公ってのは魅力があるもんなんだろうか
>話が作りやすいんだろうね
主人公が貧乏だと依頼人を金持ちにも貧乏人にも出来るから話を幅広くできるもんな
場合によっては悪い依頼人に使い捨てのコマにされたりのサスペンスもできる
社会的地位高いと危ない橋渡らせる理由が必要になる

>旧式の武器を愛用してる
グリースでべったべたの前装式のリボルバーとか…？

戦闘前の軽口は欠かさない
なんなら戦闘中にだって軽口を叩く

>旧式の武器を愛用してる
思えばルパン3世とか戦時中の銃を今も使っとるもんなあ

>>最初は殺しをやるタイプの主人公も
>>長期シリーズになるにつれ殺しはしなくなる
>シティーハンターがこれだったな
>だんだん美女ボディガードになっていった
と言うか作中で強キャラになって昔のカン取り戻して能力がアンロックされるにつれて
「…今の俺ならそもそも殺し合いにならずにスマートに切り抜けれない？護衛対象や依頼人も一般人多いし…」ってなるから
むしろ派手な戦闘になる方が二流みたいな空気になる

男のロマンが詰まってるな

助手の女の子といい感じになって
プロポーズして結婚式の日にウエディングドレス姿で殺されて
最終章の始まり

>旧式の武器を愛用してる
「そんな博物館入りの代物を愛用しているとは…
　だが、今度は俺をうまく狙えるかな？(不敵)」

>男のロマンが詰まってるな
良いよね・・・
ボロビルの一室の貧乏事務所

乗ってる車は旧式の小さい外車

>>旧式の武器を愛用してる
>グリースでべったべたの前装式のリボルバーとか…？
主人公の銃は基本リボルバーであってほしいわ
たとえ性能がオート式に劣っててもそこがいい

事務所の机には吸殻で山盛りの灰皿

自分の事はどんなに挑発してもヘラヘラ笑ってたり
殺されかけてもジョークを言ってるような奴だが
仲間を侮辱されると本気でブチギレる

昔のライバルに「平和ボケしてなまったな…」とか言われがち

共通認識だけで6話は話作れそう
1クールは無理そう

本当に有能な人間は公安とかお役所に行っちゃうからね
日本のスパイもすごいよ
あいつら前を歩きながら尾行するから

>行きつけのバーとか喫茶店のマスターもいわくつきの過去を抱えてる確率100％
事件に巻き込まれて店が襲撃される時に本性が露わになる
大抵特殊部隊の元隊員とかで二つ名が付いてる

使用するメカはクラシカルなほど趣深い

死ぬ時は路地裏で寂しく死ぬ

運転テクはもちろん一流

今だと酒やタバコは歓迎されないから別の趣味探さないと

>死ぬ時は路地裏で寂しく死ぬ
そこにヒロインが駆けつけてくる

アイヤーいくらトシアキでもそれは言えないアル
ワタシも命惜しいネ
でもここのところ銀星会の若いのがバラの入れ墨の女探してるアルね
おっとこれは独り言ネ

>死ぬ時は路地裏で寂しく死ぬ
くわえてたタバコが流れた血に落ちてｼﾞｭｯと火が消える

>今だと酒やタバコは歓迎されないから別の趣味探さないと
飴になってることもしばしば・・・

>今だと酒やタバコは歓迎されないから別の趣味探さないと
「今は肩身が狭くてねぇ」と言いながら煙草を咥えて
助手に取り上げられる

>アイヤーいくらトシアキでもそれは言えないアル
>ワタシも命惜しいネ
>でもここのところ銀星会の若いのがバラの入れ墨の女探してるアルね
>おっとこれは独り言ネ
最終回に惨殺される

>バラの入れ墨の女
謎の女のバラの刺青もお約束だなー

普通の人間の何倍も辛い目に合って何倍も努力して
地獄のような訓練や殺し合いを生き残ってきたけど
そういう努力や苦労してきた事を他人に知られるのを一番嫌がる

>>今だと酒やタバコは歓迎されないから別の趣味探さないと
>飴になってることもしばしば・・・
チュッパチャプスみたいなの咥えてるパターン多いな

>運転テクはもちろん一流
バイクを無理矢理借りられてしまう一般人
もちろんバイクは戻ってこない・・・・・・

>死ぬ時は路地裏で寂しく死ぬ
殺すのは因縁の相手じゃなくて
１話で殺した組織の生き残りとか家族とかの
お前誰だよ…って視聴者全員が困惑するくらい接点ないモブ

公的機関のエリートやら凄腕技術者やら情報屋やら
とにかく人脈が広くないとやってけない商売ってのが分かるな

何かと助けを求めてくるご近所さん
ヤガミサン！

離婚した元嫁にまだ未練があって娘にやいのやいの言われる

>公的機関のエリートやら凄腕技術者やら情報屋やら
>とにかく人脈が広くないとやってけない商売ってのが分かるな
個人事業主だもんな

見た目の割りに実はインテリ

だんだんヤレヤレ系色が強くなってくる

大家が気のいいおばさんでお節介

>使用するメカはクラシカルなほど趣深い
現在舞台で作っても頑なに携帯電話(スマホ)を持たず助手に持つようお小言言われながら事務所に置いてあるダイヤル式の電話使ってそう

宮部みゆきの杉村三郎もこれ系統になってしまった

事務所ではジュースみたいな感覚で缶ビールを飲んでて外で飲む時はバーでウィスキー

基本ロマンチスト

事務所のホームページを作ってみようというエピソード
クソやる気のないホームページを作るもいきなり依頼が来る

>見た目の割りに実はインテリ
元医学生とか元アメリカ名門大学の法学部出とかな
そのツテで人脈いっぱい

>離婚した元嫁にまだ未練があって娘にやいのやいの言われる
離婚はしてないけど毛利のおっちゃんもこの系統か

これはあるあるお約束でも
としあきが大好物のタイプのお約束だわ

ローンが残ってるもんは
基本的に悲惨なぐらいぶっ壊れる

複数の業者と共同でこなす系の仕事だとドジやって周りが呆れてる中で「アイツ…間抜けを装っているがかなりのやり手だ…」とかで隠してる実力を見抜く奴が一人はいる

ギャグ担当のキャラが死んだら最終回が近い

>こういうのでいいんだよハードボイルドは
ぶちのめされたドブの中でほほ笑むのがハードボイルドよ･･･

>ローンが残ってるもんは
>基本的に悲惨なぐらいぶっ壊れる
奮発して新車を買うも初っ端にローン残してぶっ壊れる
ついでに代車もぶっ壊れる

メタネタでカメラ目線で視聴者にぼやく

>朝メシがその辺にあるチーズとかトマト
ドッグフード食ってる人も居るぐらいなんで
ハードボイルド飯としてはマシな方

イブバーストエラーの天城小次郎とかかな？

ライバルと「ある依頼をどっちが先にこなせるか合戦」をやることになる
ライバルに先を越されるけどライバルは功を焦りすぎてて失敗

スレ画みたいな主人公すげー好き

性欲は人並みにあるけど作中で誰かと性交する事は無い
風俗とかで抜く事すら叶わない
あるとしてもその前に邪魔が入って止められる

後半に連れて話が重くなる

義理人情で動くはずないキャラだったのに
その内報酬が子供の貯金とか女の子の涙とか老婆の心のこもった料理とかそんなんばっかになる

さりげない銃器の蘊蓄とかあるとしびれる

>さりげない銃器の蘊蓄とかあるとしびれる
作者のミリオタ知識疲労とかになるとげんなりする…
美味い塩梅にしてほしいところ

>性欲は人並みにあるけど作中で誰かと性交する事は無い
>風俗とかで抜く事すら叶しびれる
立ちんぼの娼婦に「抱いてやりたいのは山々だが生憎こっちもそんな景気じゃねえや」

昔の悪友と久しぶりに再会したらヤクザの下っ端や麻薬の密売人になってる
主人公に説得されて改心して足抜けする直前で殺される
そんでその組織は皆殺しになって壊滅する

原作ではギャグ顔も欠航するのにアニメ化とか実写化だとクールなだけになってしまう

>私こういうの好き…
様式美で美学だわなあ

アスファルトタイヤを切りつけながら暗闇走り抜ける

ナイフ使いは比較的悪もんが多い

序盤は街のチンピラやヤクザの事務所を潰す程度の規模の話だが
中盤から軍隊や海外の麻薬組織とか殺し屋の集団等が絡んできて
終盤はオカルトや超能力みたいなの使う敵まで出てくる

バッシリィーバッシリィーバッシリィーアアー
ププププーププププー…

店の看板はネオン管

>ナイフ使いは比較的悪もんが多い
ナイフをペロペロ舐めがち

>序盤は街のチンピラやヤクザの事務所を潰す程度の規模の話だが
>中盤から軍隊や海外の麻薬組織とか殺し屋の集団等が絡んできて
>終盤はオカルトや超能力みたいなの使う敵まで出てくる
個人的には規模があまりにもでかくなるとコレジャナイ感が出てくるな

大金持ちの遺産探しを手伝うけど遺産は思い出の品とか金銭的価値は殆どないやつ

>>ナイフ使いは比較的悪もんが多い
>ナイフをペロペロ舐めがち
コートをバッと取ると全身にナイフホルダーついてる悪者出るとなんか嬉しい

>大金持ちの遺産探しを手伝うけど遺産は思い出の品とか金銭的価値は殆どないやつ
お金にうるさい助手が躍起になって受けてくる依頼だな

品のいいお婆ちゃんを何気なく手助けしたら大事に巻き込まれて
しかもおばあちゃんが実はかなりアクティブ
お嬢様でも通じるんだけどお婆ちゃんの方がちょっと好き

猫探し回

>>イブバーストエラーの天城小次郎とかかな？
>昔はハードボイルド探偵もののゲーム多かったね
ハードボイルドで良いのかその作品…

>美人の女刑事と知り合い

>品のいいお婆ちゃんを何気なく手助けしたら大事に巻き込まれて
>しかもおばあちゃんが実はかなりアクティブ
お婆ちゃん運転でド派手なカーチェイスしたりする

幽霊騒ぎは結局人間の仕業
だけど最後の最後に本物らしき存在が出てくる

>猫探し回
通りすがりのスパイに首輪になんかチップとかマイクロフィルム隠されちゃうのがパターン

猫探しって実際見つかるものなのかね

>猫探し回
ハードボイルドのパイオニア？のチャンドラーは猫好きだったそうな

>猫探しって実際見つかるものなのかね
そんな遠くに行くもんではないらしいから
ただ帰ってこない猫って大概が車に轢かれてるもんらしい･･･

>幽霊騒ぎは結局人間の仕業
>だけど最後の最後に本物らしき存在が出てくる
普段は勝ち気でお転婆な女の子助手が幽霊苦手で大人しくなるも、最終的にはSAN値ゼロで逆にプッツン切れて暴れて事件解決の糸口になったりする

依頼をこなしてる最中に大物政治家の汚職とかを暴いちゃって高い金で口止めを要求されるけどもちろんそういうのは突っぱねる

犬が殺される

>そんな遠くに行くもんではないらしいから
>ただ帰ってこない猫って大概が車に轢かれてるもんらしい･･･
oh…
悲しいなぁ

>猫探し回
金持ち夫人「我が家のミケちゃんが逃げたざます」
実は怪獣みたいな巨大ワニ（りぼん付き）

物語の猫探し展開で同じ柄の別猫が出てくる確率は100%と言われている

昨日注文した食べかけのカッチカチのピザを
昨日飲んでそのままにしてた炭酸の抜けた瓶ビールで流し込む

偏屈頑固ジジイ→実は大会社の社長
穏やかなジジイ→実は大画家

適度に人間離れした落下耐性

御曹司のクソガキを面倒見てくれ的なエピソード
最初はワガママぶりに手こずるも
なんやかんやあってクソガキも改心してまともな少年になる

歯が痛いのに歯医者に行きたがらないで駄々こねる

ウドンはふたつで十分ですよ

「この間の依頼の報酬どこやったんですか！」
「パーッと使っちゃった」
軽く言うけど実は慈善事業に注ぎ込んでたり

「便利屋」ってだけでゾワゾワする

主人公に便利に使われるガタイのいい黒人

こういうの描く人はもうだいぶオッサンというか最近の若い人はこういう作風自体を知らなそうな気がする
なろうみたいにゲームっぽい異世界でスキルでステータスでとかそういうのだから

パツ金ボイン表紙のグラビア雑誌広げたまま顔に乗せて居眠り
文字で書くとしょうもない姿なのになんかかっこいい

死ぬほど見た世代なのでもう出なくていいかなと思ってる

お節介で人の良さそうな大家のおばちゃんが悪の手先に捕まって人質に
おばちゃん「やれやれこの程度のチンピラに相手に手を焼くなんて腕が落ちたんじゃないのかい？」

登場人物みんなノリが良いというか外人並みに明るくてウィットに富んだ会話しがちだよね
欧米が舞台ならともかく日本が舞台で出てくる人も日本人だけなのにこれだと何か変に感じる

>底辺な場所に本来いるはずのない高貴な人物がいるってのは
>日本書紀の頃から使われてた人が喜ぶ物語の手法でなんか名前がついてた気がする
水戸黄門かな？

幽霊回

>この汚れた街にも朝は平等に来がち
これ好き

>>底辺な場所に本来いるはずのない高貴な人物がいるってのは
>>日本書紀の頃から使われてた人が喜ぶ物語の手法でなんか名前がついてた気がする
>水戸黄門かな？
クククこのような場所に上様がおられるはずがない
こ奴は偽物じゃ！

子供が急に依頼してきてここは子供の来るところじゃねえよと追い返そうとするもなんやかんやででかい事件になる

主人公もそれなりの年齢だったり落ち着いたタイプだったりが理想だから今流行のなろう主人公みたいにヘラヘラした感じだと締まらないしそういう主人公もウケないんだろうな

>底辺な場所に本来いるはずのない高貴な人物がいるってのは
>日本書紀の頃から使われてた人が喜ぶ物語の手法でなんか名前がついてた気がする
なんで喜んじゃうんだろうなこれ
俺も喜んじゃうけど

外で食ってるサンドイッチはなじみの野良犬に取られる

時代劇なら凄腕の風来坊…で、桃太郎侍も

奪還屋もそんな感じだな

若い刑事に「やれやれ、またあんたか。いつもブラブラしてていい御身分たな」と馬鹿にされるが、その刑事が政界の不正事件に巻き込まれて殺人の濡れ衣を着せられと、先輩の老刑事と組んで真実を暴く
復職した若い刑事が「またあんたか・・・あっ」と何かに気が付くが、お互いに知らないふりをする
最終決戦では若い刑事がサポート役として大活躍
「あの時の借り、返させてもらいますよ」

>昨日注文した食べかけのカッチカチのピザを
>昨日飲んでそのままにしてた炭酸の抜けた瓶ビールで流し込む
おまえ舎弟が龍二だろ

泥の川に漬かった人生も悪くはない一度きりで終わるならばとか言いがち

この手の作品は銀魂以降はなんかあったかな…
一部だけならリコリスリコイルがそんな感じだけど

過去に大切な人を失いがち

>No.1048018355
田宮二郎の犬シリーズもいいよ(画像無し)
刑事で見守り役が大坂しろう

解決した結果胸糞悪いことになるトリック的エピソード

昔は多かったのに何で廃れたんだろうか？
お話を考えること自体はいくらでも作れそうな題材なのに

銃口に止まった美しい蝶のような生き方だ

>水戸黄門かな？
まことに上様であろうとここで討ち取って仕舞えば同じこと！

ベタベタなもんが溢れすぎてそういうストレートなものは飽きられたんだよ単純に
薄まった要素だけならどこにでもあるしジャッジアイズなんかだってこれだよ

>お話を考えること自体はいくらでも作れそうな題材なのに
逆にとしあきごときがこんなあるある出せるくらいに定型化されちゃってる物新しく作ろうと思うか？

>昔は多かったのに何で廃れたんだろうか？
>お話を考えること自体はいくらでも作れそうな題材なのに
コンプラうるさい今だと情報調べる行為が違法になるから、とか
一般人は逮捕権は有っても捜査権は無い、と杉下右京も言ってた

>ベタベタなもんが溢れすぎてそういうストレートなものは飽きられたんだよ単純に
>薄まった要素だけならどこにでもあるしジャッジアイズなんかだってこれだよ
異世界ものが10年近く擦られ続けても廃れないんだし関係あるかね？
というか今の子にしてみたら寧ろそういうの経験してないから新鮮だろう

名作がその時代その時代で名を残しているわけで
過去の作品群と今の作品とを比較するのは違う気がする

>昔は多かったのに何で廃れたんだろうか？
>お話を考えること自体はいくらでも作れそうな題材なのに
話の起点の引き出しが増えて便利屋から始めなくてもよくなった？

>というか今の子にしてみたら寧ろそういうの経験してないから新鮮だろう
新鮮だからウケるかって言ったらまた別よ？

>なるほど　貧乏旗本の三男坊
上様がこの様な所に座すはずがない！
上様の名を騙る不届き者じゃ！

異世界便利屋とかやってそうだけど普通に
知らんけど

ほぼゲットバッカーズ

廃れた理由はSF辺りと一緒じゃね？
何か古臭いイメージがどうしてもあるんだよね
あとはそういう主人公が今時ウケるタイプじゃないってのもあると思う
大人びた主人公よりもガキ臭い世間舐めたような主人公のが好かれる時代だし

便利屋や探偵は冒険者ギルドとかにジョブチェンジしたのさ

ジャッジアイズとか人気だし別にやろうと思えば今でもやれると思うんだよな

>>なるほど　貧乏旗本の三男坊
>上様がこの様な所に座すはずがない！
>上様の名を騙る不届き者じゃ！
開き直って
なぁに、ここで死ねばただの徳田慎之介よ
ってのも好き

>>水戸黄門かな？
>まことに上様であろうとここで討ち取って仕舞えば同じこと！
それは暴れん坊の方では

景気の悪い主人公がウケない時代になったのかもね

コートの似合う男になりたかった
今の俺が着ても露出狂と思われるだけだろうな・・・

>異世界便利屋とかやってそうだけど普通に
>知らんけど
話逸れるんだが「知らんけど」って最後に言うの最近よく見かけるんだが何か流行ったきっかけとかある？
「○○やで」みたいにどこかのネットスラングなんだろうか

昔のままは無理だけど色々ガワを変えたらいくらでもできるとは思うけどね
今誰もやってないとは思わんけど

色んな小エピソードを沢山考えるのは大変そうではあるな

>話逸れるんだが「知らんけど」って最後に言うの最近よく見かけるんだが何か流行ったきっかけとかある？
>「○○やで」みたいにどこかのネットスラングなんだろうか
知らんけど

>この人思い出したけど貧乏描写ないしそもそも便利屋でもなかった
当時見たときすげえダセえなって思ってたけど
今見てみるとやっぱダゼえな

>大人びた主人公よりもガキ臭い世間舐めたような主人公のが好かれる時代だし
これも今はそこまでな気が
大人ではないけどそれなりに思慮深く頭が切れる方が受けてる気がする

>便利屋や探偵は冒険者ギルドとかにジョブチェンジしたのさ
便利屋や探偵は大抵は一匹狼だけど組合所属が受ける様になった背景は
やっぱり説明が楽だからだろうか

>話逸れるんだが「知らんけど」って最後に言うの最近よく見かけるんだが何か流行ったきっかけとかある？
>「○○やで」みたいにどこかのネットスラングなんだろうか
テレビ番組とかで「関西人はソース担保出来ない話をする時最後に知らんけどを付ける」ってよくやってたしそれが広まったからじゃない？
知らんけど

今の時代に昔のまんまな感じで作品出してもまず人気出無さそうというか
リコリスみたいに女主人公にしちゃったり異世界でとかにしないとウケないだろうな

今の子はおしり探偵だろう

>大人ではないけどそれなりに思慮深く頭が切れる方が受けてる気がする
ウケてるのかはわからないけどなんか良い子で思慮深いタイプが多い気がするな

開封されると世界が滅びかねない謎の病原菌の争奪戦に巻き込まれる

大事件一件落着して次の仕事は浮気の調査
そんでエンディング

>話逸れるんだが「知らんけど」って最後に言うの最近よく見かけるんだが何か流行ったきっかけとかある？
>「○○やで」みたいにどこかのネットスラングなんだろうか
元々大阪のスラングでしょ
大阪あるあるとかから広まった気がする

>ウケてるのかはわからないけどなんか良い子で思慮深いタイプが多い気がするな
鬼滅の主人公みたいな感じか

>話逸れるんだが「知らんけど」って最後に言うの最近よく見かけるんだが何か流行ったきっかけとかある？
>「○○やで」みたいにどこかのネットスラングなんだろうか
2022年の流行語大賞にノミネートされるぐらいには流行ってる
人気ユーチューバーがきっかけで若い子に広まったみたい

>便利屋みたいなこと
身も蓋もないリアルだと胡散臭い情報屋
浮気や不正を調べて個人や企業相手に小銭稼ぎ

毎回天丼の災難に遭う名無しモブがいたりする

>>ウケてるのかはわからないけどなんか良い子で思慮深いタイプが多い気がするな
>鬼滅の主人公みたいな感じか
人気一位は三枚目のスケベキャラの善逸じゃん

>毎回天丼の災難に遭う名無しモブがいたりする
ブラックラグーンのバオを思い浮かべた

金がない時は言うんだよ！

天城小次郎のイメージ

なろうアニメは相変わらずムカつく感じの舐めた主人公が多い気がするけどアニメ化したのが今なだけで描いてるのはちょっと前なんだっけ？
数年後にはなろう系アニメも良い子ちゃんな主人公が増えるんだろうか

>人気一位は三枚目のスケベキャラの善逸じゃん
あの珍妙タンポポのおかげで美神の横島系の
やるときはやる下心アクティブヘタレキャラは今の時代でも受けるとわかった

>数年後にはなろう系アニメも良い子ちゃんな主人公が増えるんだろうか
それは増えない

>廃れた理由はSF辺りと一緒じゃね？
>何か古臭いイメージがどうしてもあるんだよね
>あとはそういう主人公が今時ウケるタイプじゃないってのもあると思う
>大人びた主人公よりもガキ臭い世間舐めたような主人公のが好かれる時代だし
へっ、実際お前はクラッシックな男だよ
なあ、としあき？

たまには熱血おバカ主人公が恋しくなる
バカはともかく熱血はいないな
弾子で久々に見た感じ

>>廃れた理由はSF辺りと一緒じゃね？
>>何か古臭いイメージがどうしてもあるんだよね
>>あとはそういう主人公が今時ウケるタイプじゃないってのもあると思う
>>大人びた主人公よりもガキ臭い世間舐めたような主人公のが好かれる時代だし
>へっ、実際お前はクラッシックな男だよ
>なあ、としあき？
としあきさンほどじゃないさ

ルパンはなんかちがくね？

>たまには熱血おバカ主人公が恋しくなる
>バカはともかく熱血はいないな
>弾子で久々に見た感じ
ガチ子供向け作品だと未だに熱血タイプが一番多いんじゃね？
なろうとかラノベとかと相性悪いだけで

>廃れた理由はSF辺りと一緒じゃね？
>何か古臭いイメージがどうしてもあるんだよね
まあ身も蓋もない事を言えば
ハードボイルドものが流行ってた世代が漫画として描いてたってだけだからな
元のジャンルが廃れ気味になるとフォロワーもいなくなるものよ

なろうで炭次郎みたいなタイプが増える事は無いだろうな
読者の傾向と作品の性質上寧ろダメ人間が異世界で無双できる感じがウケるんだし
主人公良い子にしちゃうと周囲をおバカや屑にした場合に主人公が可哀そうって思われ過ぎちゃうし

コロコロコミックは相変わらず熱血タイプばかりよ
まぁ描いてる人が結構お年を召した方が多いせいもあるが

>雑居ビルみたいな曖昧なとこに事務所（家賃はどこから？）
コナンの小五郎は事務所あるのは持ちビルだったな…

ジャンプでもアスタとか熱血系だし…

ブラクラが思い浮かんだけどここで出てるタイプには全然あてはまらんな

八神さんはタバコ吸うし猫探すし雑居ビルの一室に事務所構えてるし大家さんに家賃待ってもらってるし頭ボサボサだしかなり完璧に近いな…

オレは今もーれつに！

依頼とか全く来なくて金欠ならたぶん破産待ったなしだと思う

興味ないね

社会の状況が変わって昔のお約束表現が通じにくくなったのもあるんじゃない？
今の時代に金欠でカップラーメン生活だ～とか言ったら
本当に金欠ならカップラーメンすら買えないとかツッコまれそうだし

エロい仲介人から受けられるのは厄介な依頼ばかり

>>>ウケてるのかはわからないけどなんか良い子で思慮深いタイプが多い気がするな
>>鬼滅の主人公みたいな感じか
>人気一位は三枚目のスケベキャラの善逸じゃん
主役だけでなく主役とチーム組むキャラと合わせての総合バランスみたいなのもあると思うわ
ここで語られたようにハードボイルドな主役に勝気な女の子の助手とかも
まさにそういうおさまりが良いキャラ配置だし

>景気悪くて言動クールだけど荒っぽい主人公って最近は回帰してる感じもある
便利屋に出てきそうなタイプとはまた違う気がするデンジは
便利屋の主人公ってヘラヘラしてるタイプでも芯は確りとした大人なんだよ

>今の時代に金欠でカップラーメン生活だ～とか言ったら
>本当に金欠ならカップラーメンすら買えないとかツッコまれそうだし
今の時代ならそもそも自炊する環境すらないのだ

>本当に金欠ならカップラーメンすら買えないとかツッコまれそうだし
この辺は最近だとむしろ貧乏時のご馳走様扱いな表現が多いな
貧乏表現は水とその辺の草とかで

>貧乏表現は水とその辺の草とかで
泥水啜り　草を喰み
ってどこの戦場だよ…

>今の時代に金欠でカップラーメン生活だ～とか言ったら
別にカップラーメンにこだわらなくてもいいと思う

>社会の状況が変わって昔のお約束表現が通じにくくなったのもあるんじゃない？
>今の時代に金欠でカップラーメン生活だ～とか言ったら
>本当に金欠ならカップラーメンすら買えないとかツッコまれそうだし
別の食品使えばよくね

>結構すき
３作も出るとは思わなかったな

生活潤っても貧乏暮らししてる奴とかもいるよね

短編1エピソード毎に資料集め直し取材し直しとかやってらんねえよ
はい中世ファンタジー

>短編1エピソード毎に資料集め直し取材し直しとかやってらんねえよ
望郷太郎

主人公よりは頼れる兄貴的な位置に置く方が動かしやすいかもしれない
なんか訳あり主人公が倒れてるところを助けて仕事手伝わせる的な

シャーロックホームズ？

大体こち亀の両津の話だな

連れがNTRる