いや。専守防衛の本質は迎撃であり、迎撃兵器は、迎撃ミサイル・地対空(自動)誘導弾・地対艦(自動)誘導弾などであり、戦闘機と同速のトマホークには迎撃能力がない。とすると、制服組ならぬ政治家と官僚のこの「やってる感」の背景は何か。マル激を参照。
引用ツイート
水瀬秋【#敵基地攻撃能力「保有」= #戦争自由化法案】
@biac_ac
返信先: @miyadaiさん
【定期】
つまりこういうことですね?
「トマホークは40年前のポンコツ役立たず在庫整理」
=「トマホークは周辺諸国への脅威にならない」
=「トマホークは専守防衛の範囲内!!」
twitter.com/biac_ac/status
#新型トマホークは2021年のリリースです