内定者座談会Talk

仕事に自分を活かす人になろう。

乳(ミルク)に秘められた無限の可能性。
その扉を開く鍵を手渡された内定者たち。
その中から4名の内定者に、
就職活動中のエピソードを交えながら
仕事への意気込みを語っていただきました。

*本座談会は新型コロナウイルス感染症対策を
講じた上で実施致しました。

  • 足立 亘

    Wataru Adachi

    事務営業系/
    商学部 商学科

  • 伊藤 修平

    Shuhei Ito

    技術系/
    工学研究科 生物工学専攻

  • 大崎 明生

    Mei Osaki

    技術系/
    獣医学部 動物資源科学科

  • 後藤 乃々花

    Nonoka Goto

    事務営業系/
    政治経済学部 政治学科

Q.あなたが思う“仕事ができる人”とは?

後藤さん

「良い意味で“人たらしな人”」
社会人になれば沢山の仲間やお客様との出会いが生まれます。つながりを一つひとつ大切にすることで、絆や信頼が深まっていくと思います。私が思う仕事ができる人とは、出会えた人に自分を上手に売りこめる人です。そのためには自分と冷静に向き合い、アピールする努力を怠らない、良い意味で“人たらしな人”ではないでしょうか。

伊藤さん

「仕事だけで終わらない人」
仕事だけで終わらない人です。平日に張りつめた緊張感も、休日にリセットすることで、新たな仕事意欲も湧くのではないでしょうか。僕のリセット法はキャンプや旅行、マラソンへの挑戦などです。限りある仕事時間を効率的に使い、勤務時間中にしっかりと仕事を終える社会人を目指したいです。

大崎さん

「無理のない計画を立てる人」
締め切りをきちんと守る人です。そのためには、与えられた仕事のゴールを見据え、自分の力量と仕事の規模を測り、無理のない計画を立てなければなりません。勘や憶測だけで走り出しても、ゴールには辿りつけないでしょう。仕事の難易度に関わらず成果を出せる人が、私が理想とする社会人です。

足立さん

「厳しい道を歩む人」
自分に厳しい道を強いる人です。これからさまざまな仕事に携わっていくと思いますが、楽な道より厳しい道を歩んでいきたいです。厳しい道にこそ学ぶことが多く、自分のキャリア形成にプラスになると思うからです。忍耐力にも我慢強さにも自信があります。努力は必ず報われると信じて疑いません。

Q.“仕事ができる人”になるためには?

後藤さん

「壁を乗り越えるスキルを身につける」
課題の解決に必死になっている時、思いもよらぬ壁にぶつかったとします。私は、焦りのあまり周りが見えなくなることがあります。やる気だけが空回りして、どうしよう…と悩んだり。そんな時は目の前の壁から一歩身を引き、肩の力を抜いて深呼吸してみることが大切なんですね。そうすることで狭くなった視野も広がり、課題解決の糸口が見えてくるのかもしれません。そんなスキルを身につけたいです。

伊藤さん

「異分野への好奇心を高める」
生物工学を専門に学んできましたが、それ以外の学問にも興味を広げることが大切だと考えています。ものづくりはさまざまな分野のプロフェッショナルが知恵を出し合い、工夫を重ねながら進みます。研究で得た結果が商品開発に生かされたとしても、それはまだ緒についたばかり。完成までにはその後も、多くの専門家の力が必要です。だから僕は、異分野への好奇心を高め、ゴールを見通せるプロフェッショナルになりたいです。

大崎さん

「リーダーシップやマネジメント力を身につける」
チームや組織を構成するメンバーの能力を引き出し、誰もが高いパフォーマンスを発揮できるようなサポートをしたいです。個性あふれるメンバーをまとめながら背中を押していけば、仕事のやりがいも生まれ、働きやすい職場にもなるはずです。リーダーシップやマネジメント力と呼んでもいいかもしれません。それが今の私が身につけたい能力の一つです。

足立さん

「地道に頑張り続ける」
力を惜しむことなく、地道に仕事に取り組むことです。就活中はお客様がスーパーでどんな乳製品を買われるのか、雪印メグミルクの商品の魅力がどこにあるのかを知りたくて、何時間も観察しました。こういう地道な努力のなかに、きっと売れる商品のヒントが隠されていると思いました。そのヒントを発見するまで、自分も地道に頑張り続けたいです。

Q.自分の個性を仕事に活かすには?

後藤さん

「負けず嫌いを可能性として活かす」
最終面接では、包み隠さず「後藤乃々花」という人間をさらけ出そうと決めていました。当日はありのままの自分で臨み、面接官と丁々発止のやりとり。そして最後に“今どきめずらしいくらいの負けず嫌いですね”と言われました(笑) それまで、自分が負けず嫌いという自覚がなかったので、正直びっくりしました。乳(ミルク)の可能性を発見し続ける会社で、私の可能性のようなものが見いだされたのだとすれば、嬉しい限りです!

伊藤さん

「いつも前向きに挑戦する」
いつでもポジティブ思考で事に当たります。失敗は成功のもとだし、悔やんでいても何も始まらないからです。もちろん失敗の反省はするし、同じ過ちは繰り返さないよう戒めますが、ポジティブでいることは、次のスタートを早めてくれます。そして、自分の思いや考えを相手に受け入れてもらうために、予め結論を用意した上で話すことを心がけています。

大崎さん

「“唯一無二の武器”を活かす」
誰にでも、その人だけの“唯一無二の武器”があるはずです。個性はもちろんのこと、考え方や生き方など、自分では気づいていなくても、周りからみれば羨ましいくらいのものが。私は獣医師であり酪農家でもある父のもとに生まれました。幼い頃から畜産業の楽しさや難しさを間近で見て育ち、搾乳のアルバイトを経験し、迷うことなく獣医学部のある大学に進みました。私の武器は、これまでの恵まれた環境です。振り返れば、私はこの会社に入るべく23年間を過ごしてきたのではないかと思います。この縁を大切にして、雪印メグミルクを盛り上げていきたいです。

足立さん

「頑張る人を応援する」
人一倍我慢強い自分ですが、辛抱する辛さを知っているからでしょうか、自分と同じように頑張っている人を応援したいです。実家が70年続く寿司屋を営んでいて、父の握る寿司が沢山のお客様を喜ばせてきたのを、子供の頃から見てきました。美味しい食べ物には、人を励まし勇気づける力があります。父と同じ食の仕事に携わることとなり、これからは自分も頑張る人を応援していきたいです。

Q.雪印メグミルクの好きなところは?

後藤さん

「隠された能力発見に一途なところ」
乳(ミルク)には未知の可能性があり、その隠された「何か」を引き出すことに、会社が一つになって取り組んでいるからです。もちろん引き出すのは人ですから、この会社はきっと、人の潜在能力の発見にも長けているんだと思いました。私も発見された一人として、乳(ミルク)の可能性を拡げていきたいです。

伊藤さん

「人間を大切にする会社だから」
就活生一人ひとりをしっかり見てくれていたことです。面接の際には、採用マイページにフィードバックが書かれ、最終面接に臨む意気込みを聞いてもらえ、面接後には不安がないかなどヒアリングまでしていただきました。それは単に就活生だからということではなく、きっと雪印メグミルクという会社そのものが、人間を大切する会社だからなんだと感じられて、とても嬉しくなりました。

大崎さん

「実直さと誠実さです」
安全で安心なものづくりに実直なところです。また社員の方々の誠実さにも感銘を受けました。この会社で働けることは大きな喜びですが、これからは私の実直さや誠実さが試されることとなり、背筋が伸びる思いです。私には、現代人の眠りの質を改善する夜飲む牛乳“ナイトミルク”を作ってみたいという思いがあります。その実現に実直さと誠実さで取り組んでいきます!

足立さん

「酪農に貢献する企業姿勢」
乳(ミルク)の原点である酪農に貢献しているからです。大学時代に商品開発を体験する機会に恵まれ、農業に従事する方の思いや熱意に触れることができました。その時「あぁ、ここが食べ物の原点なんだ」と知ることができたのです。雪印メグミルクもまた、乳(ミルク)の原点である酪農と共に歩み、今日までの歴史を積み重ねてきました。もちろん歩みは平坦ではなかったと思いますが、その原点に通じる道を自分も歩けることに大きな喜びを感じています。

就職活動中の学生に向けてメッセージを!

後藤さん

「周りの友⼈と⽐べて⾃分を悲観しないように!」
結果が出なくても、悲観したり自分を責めたりしないでください。それでもすごく落ち込んだ時、私は⼀⽇中パソコンに張り付いてネットショッピングをしていました。そんな⾵に、たまには⾃分を⽢やかしてあげると良いと思います。あとは当然ですが、スケジュール管理と体調管理はしっかりと、ですね。頑張ってください!

伊藤さん

「いろいろな業界に目を向けよう!」
一つの業界に絞ることなく、多方面にわたって業界や職種を探してみることをお勧めします。第一志望の業界以外にも目を向けることで、思いもよらない発見や接点が生まれることがあります。興味のある業界を比べることで、志望動機がより鮮明になることもあります。

大崎さん

「悩みながらも頑張ろう!」
就職に限らず、何事にも成功や失敗はつきものです。でも正解や不正解はないのでは? それと、簡単に正解が発見できるほど、人生はたやすくないのかもしれません。私自身、内定をいただいた今も、これからどのように生きていくかを問い続けながら過ごしています。私も皆さんと同じく悩み続けていきたいです。お互い頑張りましょう!

足立さん

「思いを全力でぶつけよう!」
自分の思いを、自分の言葉で伝えることが大切です。この会社のために重ねた努力は、言葉にしない限り何も伝わりません。勇気をもって言うか言わないかで、あなたの人生が変わるのです。自信をもって、自分の思いを全力でぶつけてみてください!