DelightGate

みなさんこんにちわ！
いかがお過ごしでしょうか？
梅雨はいつ始まるのかな？と、そろそろ予報や空が怪しくなってきましたね。
体感は時たま頭痛がします。
それと先日の小笠原諸島の大地震の日の朝に感じたような息苦しさや動悸のようなものを時々感じます。
磁気嵐もちらほら起きているようで、このクラクラ感はそれが原因かもしれないなんて考えています。
昨日気になるニュースを見つけました。
（海外のニュースですが、「来たるべき地球のかたち」さんのブログに訳が掲載されています）
フィジーで謎の揺れが続いていたというのです。
元々フィジーは先日の小笠原諸島の地震のように500kmくらいという深い震源の地震が多いそうです。
もちろん謎の揺れは先日の小笠原諸島の地震と関係していると思います。
前号で、私はこう書きました。
「昨日のM8.5の地震について少しお上に聞いてみたのですが、人工か自然かはさておき、この地震は海底や地底隆起、もしくはマグマの上昇など、何かが盛り上がったり上昇する地殻変動に関連した地震だそうです。
また、その地殻変動に関連した地震としては小さ過ぎるとのことです。
ツイッターではもうお知らせしましたが、大地震が再度起きるほどのエネルギーはまだ大いに蓄えられているそうです。
まだ要観察であると告げられています。」

世間では先日のM8.1（に修正）の地震について（震源の深さも590kmから682kmに修正）、スーパープルームではないかと騒がれているようです。
私は初めてこの言葉を聞いたのですが、スーパープルームとは、地下にあるマントルと外核との摩擦でおこる超巨大マグマ塊の上昇現象だそうです。
500km程の深さあたりでそれが起こるらしく、そのように噂されているようです。
この噂が私の先日のリーディング結果と類似していたのでまたお上に聞いてみました。
「先日の大地震はスーパープルームですか？」
すると答えは、「それに近い」「似たようなもの」と、ほぼその通りらしいのですが、スーパープルームと言うと、少し表層的な考察であるようです。
地球人類はそんな深さまで覗いたことないので、浅はかな科学知識で計るしかなく、「表層的な考え」と言われても仕方ありません。
もしくは、今起こっていることの表層的な位置でしか仮説を立てられないのかもしれません。
真実は深さ的にも事象的にももっと奥深くで起こっているようです。
ただ、あの地震が「スーパープルーム」だということに関しては概ね間違っていなそうです。

そしてですね、今月の予見リーディングをしました。
先の案件と非常によくリンクしたような結果が出たんです。
先日のような大きな地震、私の解釈に間違いがなければ、今月再度起こりそうな予感です。
先ほどの前号の抜粋で、「大地震が再度起きるほどのエネルギーはまだ大いに蓄えられているそうです。」と書きましたが、これが継続し、またより一層エネルギーが蓄えられていくようです。
それが今月の一番の暗示ですが、大きな災害も起きそうなのです。
何が言いたいかというと、今月、先日のような地震があったとしてもそれは本命ではないということです。
それはエネルギー貯蓄により、たまたま発生するだけであって、ここ最近の前兆現象の結果ではないと。
通過地点に過ぎないようです。
そして、その本番のような事象はまだ現れていないそうです。
しかしながらその通過点である（私達にとっての）「危険」は迫ってきているようです。
また、その「危険」を象徴する暗示は「水難」という意味も持ち合わせています。
今度は津波が発生するかもしれません。
もしくは季節的に、大雨、洪水、台風などを暗示しているのかもしれません。
今月は、はじめから危うい暗示が出ていやですね(>_<)
またその都度聞いてみようと思います。
またメッセージなど預かりましたらこちらで配信しますので、いざという時のために備えは怠らないようにお願いします。

それでは今月もリャンティマガジンをどうぞよろしくお願い致します。

リャンティ

 
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いつもありがとうございます。
リャンティマガジンは皆様のあたたかいご協力により
運営させて頂いております。
ご支援のカンパはこちらによろしくお願い致します。
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今後ともよろしくお願い申し上げます。
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みなさんこんばんわ！
いかがお過ごしですか？5月が終わりますね。
昨日は大きな地震がありました。
みなさん大丈夫でしたでしょうか？
電車が止まったそうで、帰宅難民になってしまった方もいたかと思います。
311を思い出しました。
昨日は朝、頭痛で目が覚め、珍しく朝から動悸や息苦しさを感じていました。
酷い地震体感だなと思っていましたが、前号で地震について注意報を発していましたのでツイッターでの対応や用事ですっかり忘れていました。
そして小笠原諸島でM8.5が発生しましたが、当地では全然揺れなかったのでわかりませんでした。
ツイッターでみなさんから教えて頂き知りました。ありがとうございます。
昨日のM8.5の地震について少しお上に聞いてみたのですが、人工か自然かはさておき、この地震は海底や地底隆起、もしくはマグマの上昇など、何かが盛り上がったり上昇する地殻変動に関連した地震だそうです。
また、その地殻変動に関連した地震としては小さ過ぎるとのことです。
ツイッターではもうお知らせしましたが、大地震が再度起きるほどのエネルギーはまだ大いに蓄えられているそうです。
まだ要観察であると告げられています。
どうぞみなさん今後もお気をつけください。

さて、今月の振り返りです。
月初の予見リーディングでは「火地晉」が出ました。
通常では日の出を表しますが、地の上に火がある状態です。
てっきり箱根がマグマ噴火するかなと思いましたが、口永良部島が先に噴火しました。
島民の皆さんは全員無事に避難できたようで本当に良かったです。
口永良部島の新岳は警戒レベル2だったそうですが、噴火してレベル5に上がりました。
てことは、警戒レベル2でも避難が必要ということにならないのでしょうか。
箱根山はもう避難が必要ではないのでしょうか。
気象庁や専門家は噴火は予知できないと言いますが、予知できないのに低い噴火の確立を発表するのは一体何なのでしょう？
あとはみなさんご自分一人一人が正しく賢い判断をして実行するしかないですね。
原発事故で、真実はテレビでは放送されないし、もちろん各機関より公に発表されないし、この日本は人命よりも経済優先であることがわかりましたから、自分を強く持って、自分や大切な存在を守っていくしかないですね。
ちなみに、今後の箱根山について伺ったところ、「少しづつ、徐々に」という暗示が出ました。
そして、私は箱根山の火山活動についてはっきりと伝えられています。
損をしても、尊い行為を行うべきと。
それはここ最近、お上に何の事象について聞いてもよく下さるメッセージです。
箱根山については、まだ対処する猶予を与えてくださっているように感じます。
まるで日本人が試されているようで見ているととてもハラハラします。
経済ばかりを追わずに、「命」を尊び、人命を最大限大切にする行動をとって頂きたいと願っています。

インドでは熱波による死者が2200人を越えたそうです。
予知映像について何度か書きましたが、梅雨の異常な大雨と同様に、またそれ以上に梅雨明けからの日本がかなり心配です。
皆様絶対に無理はしないようにしてください。
間も無く関西地方も梅雨に入りますね。
気温の変化には十分気をつけ、ご自愛ください。

今月もリャンティマガジンへの慈悲深いご支援カンパに心より感謝致します。
この場をお借りして皆様に厚くお礼申し上げます。
来月もどうぞよろしくお願い致します。

リャンティ

 
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みなさんこんにちわ！
今日のメルマガは長い記事なので体感などの報告は割愛してすぐに本題に入った記事を一旦書き終えたのですが、地震の注意報を書き加えなさい（たぶん）と上から伝達が来ています。
規模が大きそうです。
こういったお知らせが来る時は数日以内など遠くない時に起きているように思います。
場所は・・・
「学び」と言われていますがどういう意味でしょうか。
私は東京直下を含めた関東及び周辺かなと思っていますが、日本全国でも火山活動が活発になってきていますのでどこに大地震が来てもおかしくありません。
今日は１０時前、鹿児島県の口永良部島の新岳で爆発的な噴火が発生したようで、火砕流が海岸まで到達したそうです。
噴煙は火口から約9000mの高さまで上がったそうです。
気象庁は噴火警戒レベルをレベル５に引き上げ、島の住民の避難を呼びかけています。

つい最近まで知らなかったのですが、現在は「死火山」や「休火山」という言葉は使わないそうなんですね。
死火山と認識していた御嶽山が1979年に水蒸気爆発を起こしてから見直されたそうなんです。
そう考えると、火山活動に関して安全そうな関西にしても、本当に日本中どこに何が起きてもおかしくない状況なんだなあと思います。
とりあえず、大きい地震に気をつけてください。

さて、今日はですね、この腐った洗脳システムから少しでも自分の魂を解き放つための私なりの実践方法をご紹介しようと思います！
この世の中が当たり前と思っていませんか？
自分が苦しむのも当たり前、やりたくない仕事をするのも当たり前、人生のほとんどの時間を不本意なことに費やすのも当たり前、日本は特に奴隷のような社会システムです。
でもそれが当たり前になっていて、なかなか宇宙的な価値観というものにたどり着けません。
辿り着くというか、本来私たちが持っている魂の質を何らかの策略により奪われているだけなんです。
だから、私達は現世に生まれた時のことを思い出すだけでいいのです。
もしくは、生まれる前の魂の波動を取り戻せばいいのです。
地球人、特に日本人は何かに固く縛られています。
ならば、その縛る、所謂洗脳のツールからひとつひとつ脱却すればいいのです。
その今すぐできる初歩的な洗脳の解き方を今日はご紹介します。
まず、

1、テレビをつけない。
これは、私が予々書いていることですが、テレビを見ないだけでは不十分なんです。
それは、テレビが発する周波数や音声サブリミナルだけでもかなり強烈だからです。
なのでテレビをつけるのをやめましょう！
すると、自分の人生にたくさんの時間と精神的余裕が溢れ出てくることにお気づきになると思います。
その時間はご自分の好きなことをしたり、リラックスしたり、読書したり、内観をしたりするのがとても良いと思います。
今日、NHKで国会中継をやらないそうです。
放送法では重大な事案の時は放送するように決められているそうです。
戦争への法整備が進められる中、その経過を国民は見ることができないってことになりますね。
ネット放送はあるかもしれません。
私は思いますが、そもそも、国の、国民の命、生活、未来に関する事案を意味のない選挙によって選出された表向きの支配者達の茶番劇をコントロール下にある“テレビ”という媒体を通じてしか国民が知ることができないということ自体間違っていませんか？
それはまさしく作られたシステムです。
国民を上手に操れるように全てが完璧にも整えられているように見えます。
テレビをつけるのは重要なことを映像として見る時のみに抑えるべきです。
今はネットがあるので、テレビはなくてもいいと思います。

2、肉食をやめる。
お肉を食べないと生きていけないとか、栄養が偏るって誰が言い始めたのでしょうか？
肉食という文化は明らかに人間を獣性化し、それをコントールして民衆を奴隷化するための食文化にしか思えません。
上手なやめ方として、赤いお肉からやめていきます。
まずは牛肉。そして豚肉。そして最後に鶏肉。
肉食をやめるだけでこんなにも精神構造が変わるのか！！と驚かれることでしょう。
穀物菜食はあなたの魂と肉体と心から薄暗いペールを一枚一枚剥がしてくれることと思います。
しかし、肉食が合っている霊性の方もいらっしゃいますから、無理にとは言いません。
一番は霊性にあった食事方法をするべきです。
ただ、私のメルマガ読者さんの中には、今までの習慣や洗脳により本来は合わない肉食を継続させている人もいることと思います。
そういう方々はやはりやめるべきです。
初めの内は、習慣から抜け出すということが少し大変かもしれません。
しかし、霊性と現実の歪みは病気となって現れることも多々ありますので注意です。

3、食べ過ぎない。
これは健康のためにもなります。
人間はたくさん食べないと生きれないという洗脳教育を受けていますので、つい必要量より多く摂取してしまいがちです。
経験上、私には西洋の栄養学は適用されません。
人間をコントロールするには、生きるためにたくさん食べなくてはいけないという強迫観念を植え込むのが手っ取り早いのです。
そして「食」に依存させます。
また、「食べる」ということにはもれなく「欲」もついてきますので、これは支配層からすると一番扱いやすく、効果的な洗脳ツールなんです。
国単位で言えば、相手国の農業を潰したり、食糧自給率をコントロールすることは、ある意味戦争より脅威かもしれません。

4、喜怒哀楽の感情をもつ。
喜怒哀楽の感情を持つことを自分に許してください。
どうして怒ってはいけないのですか？
哀しんではいけないのですか？
誰がそんなこと言っているのでしょうか？
スピリチュアル系の人には多く見られる傾向です。
負の感情を持つなと。
では、「怒」や「哀」の感情がどうして負だと思うのですか？
その感情により愛が心に芽生えたり、成長できたらそれでいいじゃないですか？
感情を押し殺すほうが衛生的によくないように思います。
過剰はもちろんだめです。もちろん他人に危害を与えるのもブー×です。
宇宙的価値観によって生ずる怒りや哀しみは次へのステップに繋がる貴重な成長段階です。
家畜はコントロールするのに感情を持ってくれないほうがいいのです。
西洋の薬漬けにする精神医学や、スピリチュアルブーム、あらゆる面から人間の精神を羽交い締めにしているように感じます。

5、自分にとって本当の幸せは何か、問うてみる。
これはかなり厄介で、高度な洗脳解きです。
なぜなら、あなたが幸せと感じていることすら植え込まれたものかもしれないからです。
地球人類は今、人間にとって一番必要で、一番幸せな「愛」から遠ざかるように仕向けられています。
もし、あなたが地獄界や餓鬼道、畜生道から来た魂でなければ、あなたにとって一番大切なのはこの世で様々な経験をして愛を育むことでしょう。
あなたにとって真の幸せ、大切なものとは何ですか？
それを、作られた社会システムによって阻害してはいけません。
「仕方ない」、その気持ちはあなたが拝金主義の獣性社会に完全にコントロールされている証拠です。

今日は初歩的な対処法としてこの5つをあげてみました。
そう考えるとですね、やはり仏教の真の教えというのは洗脳ツールに相反するものであり、その真の教えが残っているのは支配層からするとやぼったいのでしょうね、だから日本では明治時代に廃仏毀釈というムーブメントを起こしたのでしょうね。
日本の家畜化はまさに明治維新によってスタートしたのですから。

私はお上から宗教の門を叩くことを禁じられていますが、基本的には宗教が大好きです。
子供の頃からずっとキリスト教の学校に通っていましたし、仏教にも学ぶし、学生の頃は儒教の本も読んでいました。
もっとも、高校生の時は倫理という授業を選択していましたので様々な思想に触れました。
昔のブログに、仏教の宗派について書いたことがありましたが、当時より今は宗教に対して少し違った印象を持っています。
宗教はこの世を生きる魂の学校のようなものと捉えています。
なので、その成長段階により開祖や教祖も異なるし、集う魂年齢も違います。
そして現在の宗教は民衆コントロールのためにだいぶ捻じ曲げられており、ここでも洗脳のツールとして使われているように思います。
しかし、全てではなく、中には真理であったり、愛のある教師も稀に存在すると思います。
ちなみに現在の学歴社会において、現存する日本の教育システムはまさしく子供の時から洗脳するための大機関、家畜人類養成所だと思っています。

昔のブログ、ここに引用しておきますね。

「仏教宗派にモノ申す」2011.11.14
（前略）
…母は、「あ、○○宗のね。」とか「あそこは○○宗のお寺ね。」などとよく言います。
そう気にするのは母だけではないと思う。
日本や世界中の多くの仏教信者がそういった事を口にしていると思う。
また仏教だけでなく、他の宗教でも。
私も、各宗派の特色や開祖などを知ることがすごく楽しい。
でも分け隔てていない。

だって、私の夢に出てくる仏様は
「はい、わたすが○○宗の仏です。」
とか、
「はい、わたすは○○宗の本尊です。」
とか
言ってるの、聞いたことがない。
むしろ人間達がそう分けていることすら知らないんじゃないかな？
それくらい、全ては穏やかにひとつなのだ！
人はどこかに属すると、自分の属さない組織を自分とは違うものと錯覚してしまう。
その違う組織を賞賛することもあれば、批判することもあると思う。
仏教に関しては絶対に分け隔ててはいけないものだと私は思うんです。

まきを背負って読書をする、かの有名な日本のアイドル、二宮金次郎こと二宮尊徳はこのように言います。

世の中に本当の真理はただ一つしかないが、その真理に近づく入り口はいくつもある。神道、仏教、あるいは仏教でも天台宗、浄土宗、真言宗などいろいろあるが、これらは何れも、いくつもある真理への入り口に付いている小道の名前に過ぎない。例えば富士山に登るのに、吉田から、須走りから、須山から、それぞれ登れるが、最終的に頂上に至れば同じ所である。（二宮翁夜話より）

真に真にこの通りだと思う。
全ての宗教（本物の）が目指す所は一つだと思う。
ある宗教から見れば、富士は日の出づる山かもしれない。
また、ある宗教から見ると富士は日の沈む山かもしれない。
ただそれは同じ山をどの方角から見ているかだけの違い。
ただそれだけのことで富士とはこういう形でこうだ！と争う意味がわからない。
ましてや仏教とは仏の道で、頂上を見る方角も登山口もどの宗派も同じだと私は思う。
では何が違うか、登山チームが違うだけなんだ！
同じコースをどの登山チームのリーダーにくっついて登っていくかだけのことで、雪が降れば皆で合流することもできる。
情報をわかち合いながらベストな方法をとることもできる。
もしくは真言宗という登山チームから頂上までの地図をもらって一人で登ったっていい。
全部のチームから地図や情報をもらって新しいチームを組んでも良い。
ただ道は同じ。
協力し合える環境にいるってことだ。

そして頂上に着いた暁には他の登山口からやってきた人々と労をねぎらい、各登山コースでの写真を見せ合って、素晴らしい事、辛かった事などの経験を語り合う。
そして楽しいことも、もうだめだと思ったこともあったけど諦めずに登り続け、助け合ってここまでこれたという感動をわかちあう。
皆で素晴らしい景色を共有する。
宗教って、宗派って、
そういうものだと私は思う。
これから世界は大変な時代。
厳しい天候に見舞われる。道は険しくなってくる。
せめて、せめて同じ道を歩む同士、手と手を取り合って皆で進んでいこう（終わり）

宗教のミスリードには要注意です。
山頂ではなく樹海のような場所へ故意に導く宗教も存在しているようです。
これからは宗教という枠組みではなく、志が近いもの同士が集い、協力していく必要がありそうですね。

リャンティ

 
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みなさんこんにちわ！
いかがお過ごしでしょうか？
前号の続きを2日間に渡って記事をしたためていたのですが、私の理解不足のためお上から配信OKが出ませんでした（汗）。
またもやお蔵入りとなってしまいました（大汗）。
昨日はそれでは違う記事をと、一日中考えながら書いていたのですが、なんだか調子がのらず、未配信のままとなってしまいました。
さすが水星逆行中！という感じです。（水星のせいにしてみる）
（水星が逆行しているように見える期間5月19日〜6月12日、この時期は物事の進行や通信に関連することが停滞する傾向があるようです。）
そうそう、私のお守りショップの方もですね、6月の特集としてムーンストーン特集を行う予定なのですが、素敵なパワーストーングッズが間もなく入荷する予定なのですが、こちらも遅れています。
明日にはアップできると思いますのでどうぞお楽しみにしていてください。
また、お得なクーポンも発行されますので明日ご案内できればと思います。

さてさて、昨日は頭痛がずっとしていましたが、先日太陽の、地球から見て端っこ（東側）というか、裏側の方で大きなフレアが発生したそうでその影響でしょうか。
そして低周波音は相変わらず毎日のように聞こえています。
昨日は珍しく、夜だけでなく午前中も聞こえていました。
当方で天候の悪化はないので、火山活動によるエネルギーをキャッチしているように思います。
一昨日は東京湾でシャチの群れが泳いでいたようですね。
海保が発見し、非常に稀な現象だそうです。
ツイッターで書いたのですが、先日の埼玉県震源の関東で震度5弱の地震についてなのですが、その前日に東京湾でM2.9というのが発生していました。
私はこの履歴を見たときにとても引っかかりまして、うーん、もしかしたら内陸、東京直下型の地震が来るかもしれないなぁと思っていた矢先に関東（埼玉県震源）で震度5が発生しました。
そしてまたこの地震も引っかかっています。
なんか、こう、下準備のような杭を打たれているかのように感じるんです。
何か意味があってそこが揺れているというか、揺らしているかのように感じる。
これから起きる大きい地震や噴火のために。
そこにエネルギーを注入しておくと・・・みたいな。
ま、勝手な妄想です。

インドでは1週間以上続く熱波により1000人以上の人が亡くなられています。
一部地域ではすでに50度近くまで上がっているようです。
今年の夏はどうなってしまうのでしょうか。
メルマガ239号の私の見た予知映像にも「記録的な」とか「酷い猛暑」と聞こえていますので、日本の皆さんにも気をつけてほしいです。
また、アメリカでは、カリフォルニアやオレゴン州では干ばつ、オクラホマ州やテキサス州では竜巻や洪水の災害が起きています。
そして、世界中の火山、特に環太平洋火山帯の活動が活発になってきています。
本当に地球がカオスになってきています。（でもまだ序の口だと思います）
と同時に人間達もカオスになってきています。
日本では戦争への法整備が着々と進められています。
世界はもっと大戦への意欲を感じます。
先日、イエメンに核爆弾が投下されたのではないかという記事も目にしました。
一体どうなるのでしょうか。
なぜこのような道を進むのか不思議で不思議でなりません。
実は、お上から配信許可が出なかった先日のメルマガ記事とは、私がここ最近無性に感じる「混乱」についてでした。
私には混乱する原因などあまりなくて、ただただ、「混乱」という感情がひたすら沸き起こってくるのです。
ただ、その理由や、その件についての上との会話が私にとって理解不足だったようで、うまくお伝えすることができません。

先日、高野山に開創1200年記念に行われた大法会期間50日間に予想をはるかに上回る60万人来山したとのニュースを見ました。
どおりで、おまんじゅう屋さんはお昼には売り切れているし、ランチも食べる所がなかなかないと思いました。
その60万人は何しにいらっしゃったのでしょうか？
完全に観光地という位置付けであるようです。
彼らにとっては聖地でも密教の道場でもないように見えます。
確かにお金はいっぱい動いたでしょう。
では、その60万人の人々がそこで得たものは何ですか？
こんな時代だからこそ弘法大師が今、肉体を持って生きていてくれたらなあと強く思いました。
でも、この前ふと思ったことがあるんです。
私には霊体で御姿をお現しになりましたが、もしかしたら、この激動の時代に生まれ変わって肉体を持っているかもしれない。
もしくは、宇宙人であるなら、クエンティンさんのように地球人の肉体の顕在化が可能かもしれないと思ったのです。
弘法大師もそれが可能である高度な次元の魂です。
それは私が他の魂と見比べてそう感じるのです。
今後、私には意味のある大きな出会いが用意されているようですが、もしかしたら！？なんて期待しています。

今日も暑いですね、山の中なのに“熱”を感じます。
皆さんも夏を目の前に暑さにやられないよう十分気をつけてください。
皆さんとお会いできる機会を、近いうちいつか作れるといいなぁと考えています。
今はインターネットだけの繋がりがほとんどですが、今後、同じ「心」を持った人々が集い、共鳴し、力を合わせて生きていくことの重要性を感じます。
また色々なこと考えてみようと思います。

リャンティ

みなさんこんにちは！
いかがお過ごしですか？
私は1週間くらい激しい体感が続いています。
夜な夜な低周波音が頭に響くし。
一夜「やっとなくなった！」と思いきや、また翌日から聞こえたりと、かなり強い体感が押し寄せています。
桜島が観測史上上位の爆発を記録したり、箱根山は膨張を続けていますし、蔵王山や浅間山まで動き出していますので、この体感は仕方のないことかなと諦めました。
昨年の御嶽山の件もありますし、昔、大涌谷に観光に行った時に強く実感しましたが、火山には近寄らないこと、これが一番だと思います。
御嶽山の噴火に居合わせ、無事帰還された方が、地獄絵図のようだったと仰っていましたが、何年も前に大涌谷に観光に行った時に、私にはすでに地獄絵図に見えました。
人間がどうこうできる所ではないし、自然を甘く見てはいけないと強く感じました。

地震体感の方はですね、数日前、一日中圧迫系の頭痛がした時があって、用事で出かけていたのですが、これは揺れるぞ！と思い翌朝早速メルマガ警報を配信しようと思いまして、いざ記事の作成に取り掛かろうとしたら、もうすでに奄美大島近海でM5が発生していました。
頭痛の規模と、距離、地震の規模からするとこの地震の前兆体感であった可能性が高かったのでひとまず警報配信はやめました。
それからだいぶ体感が落ち着きまして、今のところ、すぐに揺れそうな圧迫系の頭痛は起こっていません。
しかし、電気で撃たれるような電磁波頭痛は1日に何度も起きていますので今後も警戒が必要だと思っています。
先日、朝、どこからともなく「ピエゾ効果、ピエゾ効果」という声が何度もして起こされまして、ん？ピエゾ効果って何だっけ？と思い、調べました。
（ウィキペディアより）
「圧電効果（あつでんこうか piezoelectric effect ）とは、物質（特に水晶や特定のセラミック）に圧力（力）を加えると、圧力に比例した分極（表面電荷）が現れる現象。また、逆に電界を印加すると物質が変形する現象は逆圧電効果と言う。なお、これらの現象をまとめて圧電効果と呼ぶ場合もある。これらの現象を示す物質は圧電体と呼ばれ、ライターやガスコンロの点火、ソナー、スピーカー等に圧電素子として幅広く用いられている。圧電体は誘電体の一種である。」

うーん、調べても右脳人間の私にはよくわかりませんが、これが地球規模として発生しているのでしょうか？
とにかく、ピエゾ効果なんですって。
もしかしたら、ここ最近の頭痛の原因はこれなのかもしれません。
何かこの声についてお分かりになられる優しい科学者さんいらっしゃいましたらツイッターの方でお話頂けると嬉しいです。

それに合わせてか、とても気になるニュースがいくつかありました。
まず、先月、2年ぶりにCERNの大型ハドロン衝突型加速器が再稼働されましたが、来月から本格的な実験を行うそうです。
そして、CERNとは別にこんなニュースも見かけました。
（CNNより）
『米空軍の「秘密の宇宙船」が打ち上げ　太陽光推進の実験機も』
〜米空軍の無人宇宙船「Ｘ－３７Ｂ」を搭載したロケットが２０日、フロリダ州ケープカナベラルの空軍基地から打ち上げられた。
Ｘ－３７Ｂは再利用可能な実験宇宙船で、打ち上げは今回で４度目になる。ロケット「アトラスＶ」の２段目の「セントール」から切り離されて、地球の軌道に到達する見通し。宇宙には数年間滞在でき、前回は昨年１０月まで６７４日間軌道上にあった。
空軍はＸ－３７Ｂが宇宙で何をしているのか明らかにしていない。このためメディアから「秘密の宇宙船」というあだ名がつけられている。
Ｘ－３７Ｂの切り離しに続いて、セントールからは小型衛星の「キューブサット」１０機も放出される。
このうちの１機は、テレビ司会者として有名なビル・ナイ氏が代表を務める非営利団体、プラネタリー・ソサエティが保有するもので「ライトセイル」と呼ばれる。ナイ氏は米資金調達サイトのキックスターターで同プロジェクトへの出資を募っていた。
ライトセイルは食パン一斤分ほどの大きさでキューブサットに格納され、宇宙に到達すると約３２平方メートルの太陽光パネルを展開する。太陽光発電による宇宙船の航行が可能なことを実証する狙いがある。
キューブサットにはほかに米国家偵察局、航空宇宙局（ＮＡＳＡ）、海軍兵学校、空軍研究所などの衛星が搭載されている。〜

地球人類の科学や技術は特定の支配層の枠の中で進んでます。
それは宇宙的な精神面で言うなら「退化」と言える進化だと私は思っています。
その仮想的な進化上で戦争の形も変化してきています。
従来のような地上や海上でのドンパチは今も昔も特定の人々の事業の一つでしかありません。
洗脳された大多数の人々の価値観では想像し難い世界に宇宙兵器というものがあります。
宇宙兵器の真の目的や、開発心理は私たち一般市民には知る由もないように思えます。
ただ、この世界の流れや小出しされるニュースを見ていると、第三次世界大戦はもちろんのこと、私たちの想像し得ない何かが地球人類の中でも促進されているように感じます。
それは宇宙規模の変化に関連したことかもしれません。
今日書き綴りました案件が原因かわかりませんが、最近無性に感じることがあります。
今日は長くなってしまったのでそのことについてはまた明日のメルマガに書こうと思います。

それでは皆さん、今週も素敵な1週間をお迎えください。

リャンティ

 
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いつもありがとうございます。
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みなさんこんにちわ！
いかがお過ごしですか？
私は、ハードな来客スケジュールの中休みといったところですが、異常な眠気にもう1ヶ月くらい悩まされています。
また新たな修行フェーズに向けての勉強と言いましょうか、修行に対してのたくさんの意欲が湧いてきており、その準備にも時間を費やしています。
移住を希望してこちらに来られる方は早く移住先が見つかるといいです。
そう願っております。

昨夜は久しぶりに、奇妙な低周波音のような音が聞こえました。
一瞬地鳴りかな？という音から始まって、その後は耳や脳を刺激するような低周波音がしばらく続きました。
近々噴火が起こるのかなと思います。
また、昨夜ベッドに入り眠りについた後に、地殻からの地響きを感じて目も覚めました。
地殻がさらに活発になってきているようです。
どちらが本命かはわかりませんが、噴火に伴う地震？地震に伴う噴火？いずれいせよ気をつけて頂きたいです。

メルマガ247号「宇宙が地球に介入する時」でご紹介しましたオスカーマゴッチさんの本、「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」をやっと読み終えまして、あまりにもおもしろく、また、自分の経験とリンクしたことがたくさん載っていましたのでこの本のパート2も読んでみたんです。
パート2はバズアンドリュースさんが体験したことをオスカーさんが代理で執筆したものです。
私が過去に体験したこと、私がお上から聞いていること、疑問に思っていたことなど、全てではないですが、かなり答えが載っていたように思います。
今思うと、このメルマガにも書いたことがあるかもしれませんが、初めての不思議体験も宇宙的なことだったのかなと思います。
それは私がまだ幼い頃、子供用自転車に三輪車（補助輪）をつけて練習していました。
私は、一人でその三輪車（補助輪）付き自転車に乗って近所を回るのが好きでした。
母親には行っていい範囲として、近所の踏切までと言われていました。
いつも私はその踏切を到着地点として、そこでUターンして家に戻っていたのです。
ある時、また踏切に到着しました。
その時、踏切はちょうど閉まり始めており、踏切の前で立っているおじさん、おばさん、車も待っていました。
そこで小さな私も、踏切を渡るわけでもないのですが、皆と一緒に踏切の手前で自転車に乗りながら待っていたのです。
すると、上空から隕石のようなアルミホイルをまるめたような石が降りてきました。
明らかに普通ではない状態です。
幼いながら私にもそれはわかりました。
そしてそのキラキラ光る石のようなものが私の目の前の上あたりで止まり、ぷかぷか浮いているのです。
私は、まわりのおじさんおばさん、車に乗っている人、自転車に乗っている主婦の顔を伺いました。
皆が見えているものだと思っていましたが、誰一人その石の方向を見ていないし、気づいていない様子で、もちろん不思議がっている人もいません。
皆が見えない位置ではありません。
私は不思議な気持ちで宙に浮いている光の石を見つめました。
電車が過ぎ去り、踏切が開きました。
人々が普通に横断しています。
私もそこでUターンして家に戻りました。
私は幼い時、言葉が話せるようになると、不思議話をここぞとばかりしていたそうです。
その記憶はないのですが5つ上の姉がそれをはっきり覚えているそうです。
記憶にある不思議体験はこの光る石が初めのように思います。
あとは、浮遊霊などは普通に見えていたのでそれが心霊体験だということすら気づいていないことが多々ありました。
歳を取るに連れてその境目がわかってきたり、ネガティブなエネルギーを受けたりしましたのでわかるようになってきました。
今は人霊はシャットダウンしています。
宇宙に意識体だけで連れて行かれるようになって、今考えると、過去に体験した心霊体験の一部は宇宙人だったのかなと思うこともいくつかあります。
例えば、小学3年生の時です。
一人でソファでお昼寝している時に霊体のようなものが家に入ってきたので目が覚めました。
金縛りになり、胸ぐらをつかまれたような感覚になり、そのまま上に引き上げられたのです。
目はつむっているのですが、ソファから浮き上がっているのがわかります。
最初は驚きましたが、その理不尽な行為に非常に腹が立ち、怒りのエネルギーを送ったのです。
するとパッと胸ぐらを放されたようになり、ソファにすうっと落ちた感覚がし、金縛りが解けました。
もしかすると途中記憶を失っていて、アブダクトされた後だったのかもしれません。
この体験もずっとおばけの仕業だと思っていましたが、私がアクセスする宇宙の存在は次元のかなり違う意識体だということがわかったので、もしかしたら心霊体験ではなく宇宙体験だったのかもしれません。
最近でもあります。
先日観光案内で高野山に行った時です。
伽藍の前で不思議な光を見ました。
私の頭上に金色の大きな花吹雪のような光が舞い降りてきたのです。
私は驚いて、もちろん隣に友人もいましたし、まわりにも多くの人がいましたので叫ぶように言いました。
「見て！あれ！あの光何！？」
しかし、誰もわかってはくれませんでした。
普段見える光でも、刺すような太陽光のような光や、フラッシュのような光、電光石火のような光、またメタリックな光など様々です。
伽藍の黄金の光の花吹雪はメタリックでした。
この、メタリックな光は宇宙的な存在からのアプローチではないかと勝手に考えています。
山奥に移住して、このメタリック系の光を多く浴びるようになりました。
次の修行フェーズではこの光源とアクセスが始まることが自分にはわかります。
もちろんその中に弘法大師もいるわけです。
あ、そうそう、高野山の開創1200年の50日間の大法会が明日で終了しますが、弘法大師空海様は今後、高野山を立て直し再生するそうです。
私が本当に忙しくなるのはこれからのようです。
私はこの1ヶ月半の高野山の観光客の多さにうんざりしていましたが、弘法大師は開創1200年にあたり、人々がたくさん集ったことを嬉しく思ったそうです。
法会に関しても、たくさんのお坊さん達がお経を奉納（と言ったらいいのでしょうか？）したことも有難く、愛を持って受け止めていたようです。
節々に弘法大師空海様の御姿や波動を感じ取られた方もいらっしゃるのではないでしょか。

話が戻りますが、オスカーマゴッチさんの本に、ガーディアンという光の存在が出てきます。
それは非物質世界の人類の兄のような存在だと言います。
ガーディアンそのものが宇宙の法であると言います。
マゴッチさんはそのガーディアン達との出会いの場に出かけます。
そのフェスティバルの様子が刻々と綴られているのですが、その様子が私の見た無数の仏様が空から舞い降りてくる映像とそっくりだったんです。
深い山々の空からマスター達の光が降りてきて、その後ガーディアンが光となって降りてきたと。
そして、その時この上ない安堵感に包まれて皆ひとつになったそうです。
以前書いていたブログに、私は見た映像について書きましたが、マゴッチさんのこの本を読んで、私が見た映像とぴったり重なりました。
私はそれらの光が仏様に見えただけであって同じ存在ではないかと思い、お上に聞いてみました。
すると私が見た仏様達とマゴッチさんの言うガーディアンは同じ存在だと。
ただ、私はそのフェスティバルに行って見たわけではないそうです。
以前のブログに書きましたが、私も仏様達が舞い降りてくるのを見た時、大きな安堵感に包まれました。
オスカーマゴッチさんは意味があって、目的があってこのような体験をされています。
それはこの先の地球や地球人類の大転換期に向けてです。
そして、その準備は確かに私達が受け継いでいます。
また、マゴッチさんが宇宙生命体とコンタクトしていた時と状況も少し変わってきているように思います。

先日、高野山の大塔伽藍の素晴らしいプロジェクションマッピングと若いお坊さん達の読経、太鼓の演奏を見、聞きながら、弘法大師が漢文で何かを書き綴り、私に授けたことを思い出しました。

私に何を伝えたのだろう。

私は、今現在日本に住む一般女性としての楽しみや希望などはもういりません。
美味しいものを食べたり、映画を見たり、スポーツしたり、友達とお茶したり、オシャレしたり、旅行に行ったり、恋をしたり結婚したり。
それら全て失っても自分の任務を遂行しなくてはいけないと感じています。
と同時に、お上の方でもそろそろ準備が整うようです。
幼い時、キラキラ光る石が目の前に降りてきた時と、なんら変わりない自分。
やっぱりこれが自分なんだと実感し、様々な事象と情報がリンクし合う今日この頃です。

リャンティ

 
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みなさんこんにちわ！
いかがお過ごしですか？
暖かくなって、私は忙しい日々を過ごしています。
先日、台風6号が日本に来て、温帯低気圧に変わりましたが、7号もじわじわと日本に向かってやってきているようです。
しかし直撃の可能性は低くなっているそうです。
5月に台風？
なんだか不自然に感じますが、色々調べてみたところ、原因のひとつに、「エルニーニョ現象」が出てきまして、ああ、これはメルマガ239号で書きました予知映像の現象が始まってきているのかななんて思ったりもしました。
国内では地震も多くなってきておりますし、至る所で火山活動も活発になってきています。
国内どころか、世界的な規模、それどころか地球が動き始めています。
今後人間にとって大切なことは精神性です。
もうずっと前から申し上げてまいりましたように、「気づき・改心・覚醒」が地球人類には必要です。

さて、今日の本題です。
皆さんは、自分の意図しないこと、望んでいない不吉なことが頭によぎったり、心に浮かんだりすることはありませんか？
何故こんなことを考えてしまったんだろう！とか、そんなこと望んでいないのにどうして頭に思い浮かぶのだろう！など。
映像として浮かぶこともあるし、声が聞こえることもあるかもしれません。
疲れているせいか？精神病なのではないか？それとも自分は悪魔ではないか？と悩んでしまう人もいるかもしれません。
そういった意図せず陥るマイナス思考、現代を生きる人々なら、そのような経験は少なからずあるのではないでしょうか？
私はそれらの原因の一つを知っています。
それは、テレビや映画や現代音楽に使用されている「サブリミナル」です。
自分の感からすると、現在のほとんどの番組や流行りの音楽に使用されているように思います。
もちろん、人間にとって好ましくない周波数が使用されているという問題もあると思います。
皆さん、暗示にかけられているのです。
特にテレビ。今の人は必要以上にいつもテレビをつけっぱなしにしているではないですか？
テレビの音が聞こえてくるのが日常になっている人がとてもたくさんいるのが現在の日本です。
アニメからニュース番組まで様々な手法で人々の心をコントロールしているように私は感じます。
しかし、私はそれを証明できる術がありません。
完全に感覚でキャッチしています。
それは、時たま聞こえてくる現代音楽やテレビの音、または映画の音を聞くと、私自身がとても不安になったり、酷く落ち着かなくなったり、不吉なマイナス思考が生まれたりするからです。
なので、私はそういったノイズや映像を自分の生活から一切排除しています。
すると、あら不思議！心が穏やかに、安定するのです。
そういうわけで、私は何年かそういう暮らしをしています。
私はそれを感じて、実践していましたが、ある時こんな記事を見かけました。

ブルガリア人の女性がニュースの映像を編集していたところ、サブリミナルメッセージが聞こえてきたというものです。
（元ネタは海外サイトbefore its news、訳は日本や世界や宇宙の動向ブログさんからの引用です）

“私は今非常にショックを受けています。なぜなら。。。昨日から、ネットに配信している緊急ニュースを編集していたのですが、突然、映像から酷いサブリミナル・メッセージが聞こえてきたのです。
ニュース番組で、ブルガリア語の、「殺せ、殺せ、殺せ、２８日、スイス、スイス、スイス、支払え、支払え、支払え、慣れろ、慣れろ、慣れろ、問題はお前はお金がないということだ、惨め、価値がない、どうした、どうした、酔っ払いドライバー、殺せ、殺せ、殺せ、大臣（聖職者）、大臣（聖職者）、大臣（聖職者）。。。。」という言葉が聞こえてきました。
私はテレビやメディアはマインドコントロールのツールなのではないかと常に疑っていましたが、マインドコントロールのレベルがここまで進んでいたとは。。。信じられないくらいです。”

最近強く感じることがあります。
それは覚醒者と、非覚醒者の差についてです。
その差がどんどん大きくなっていっているように感じるんです。
覚醒者に関しては宇宙からのエネルギーや異次元の何かしらの助けやメッセージにより、また自身の努力によって促されていると思います。
しかし、非覚醒者はもう救いの手はなくなってしまうのではないかという程、地獄への酷い道を歩んでいるように思います。
しかし本人達はそれに気づいていません。
それは日本人にとっては、お金や経済を盲信して今までの生活を続けることであり、プラス、さらに欲深く、そして利己的に生きる道だからです。
自らその道に進む魂も見受けられますし、地獄へ誘われている魂もいるように見えます。
そのツールとして利用されているのが「サブリミナル」であり、テレビであり、音楽であり、映画です。
そして、もう何度も申し上げてきましたが、「肉食」という文化もそのツールの一つであります。
もしこの意見を疑うなら試しに肉食をやめてみてください。
すると魂にどのような変化が起こるか、ここでは書きません。
それは読んで知るものではなく、聞くことでもなく、一人一人が魂で「感じる」ことだからです。

今、私たちにはまだ選択肢が残されています。
地球人は閉ざされた塀の中にいます。
その狭い檻の中で物事を決め、自分さえよければいいという価値観で生きていくか、塀の外に思いを馳せ、広い観点から宇宙的な愛を持って生きるか。
解放されるにふさわしい人間だけが塀の外へ出れるのです。
自分を解放するかしないかは自分で決めることができます。
一人でも多くの人に目覚めてほしいです。

リャンティ

みなさんこんばんわ。
連休最終日の夜、いかがお過ごしですか？
明日からお仕事の方も多いと思いますが、ゆっくり休んでまた明日からのためにエネルギーを充電してくださいね。
GW中に箱根山に動きがありまして、噴火の恐れはないとされていましたが、今日になって一転、火口周辺警報が出て、大涌谷から半径300mが避難指示、ロープウェイも運休になったそうです。
それでも風評被害になるからと早く警報を解除してほしいという声があるようです。
日本や世界や地球がこのままずっと同じ状態が続くとお考えなのですかね。
それはそうと、太陽で今日、約2ヶ月ぶりのXフレアが発生したようです。
またもや地球に大きなエネルギーが注ぎ込まれるのでしょうか。
ここのところ世界的にも地震・噴火が活発になっており、パプアニューギニアでは再度M7クラスの地震が起きています。
この歪み解消は日本でも再度あると思います。
そして今日は夕方上空に環天頂アークというものを見ました。
空の高いところに逆さ虹がありました。
縁起が良いとも言われているみたいですが、ここ最近の流れから見ると何かの予兆ではないかと思ってしまいます。
体感は時折電磁波頭痛がしています。
朝方の6時から7時頃の決まって起きる電磁波頭痛が今日またしました。
朝のお勤めが再開したのでしょうか。
それと、ここ数週間異常な眠気が続いています。
今日は特に異常でしたが、Xフレアが発生しましたのでそれが原因かもしれません。
と、箱根の話に戻りますが、今朝、気象庁が会見を行いました。

NHKニュースから引用します。
“…この中で北川課長は「これまでは比較的浅い場所を震源とする地震がほとんどだったが、昨夜９時すぎに起きたマグニチュード２を超える地震は、一連の地震活動の中では規模が大きく、震源の深さが５キロぐらいと、これまでよりも深い場所で起きた。より高温の火山ガスなどが上がってきているなど、これまでとは違うことが地下深くで起きている可能性があると考え、火口周辺警報を発表した」と説明しました。
そのうえで、今後の注意点について、「これまでのところ、規模の大きな噴火につながるような兆候は見られないが、大涌谷周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があり、それに伴って周辺では大きな噴石の飛散するおそれがあるので、警戒してほしい」と話しています。”

このニュースを見て少し心配になりました。
深さ5kmと言うと、マグマ溜りがあるそうなんです。
箱根は私の出身の神奈川県です。
子供の時からよく行きました。
たくさんたくさん良い思い出のある場所です。
御嶽山の二の舞にならないよう願うばかりですが、気象庁は今回は気をつけているようにも見えます。
そこで、箱根の今後についてリーディングしてみました。
結果を伝えるようにお上から言われましたので今日はちょっと時間が遅いですが記事にして配信しています。
今回も易を使いました。
まず、箱根山は今後どうなりますか？「雷天大壮」
パワー全開だそうです。たぶん、64卦中、1位か2位を争うほどのパワーみなぎる様子を表した卦だと思います。
とにかく力強い活性化を意味します。
自然が秘める激しいエネルギーが一気に解き放たれる光景です。
この結果を見ると、今は抑えられているけど、激しい噴火が今後起こるように思います。
水蒸気爆発以外にも、火砕流やマグマ噴火も起こるのではないかと思わせるような結果です。
そしてですね、少し気になることがあります。
それは、前号〜月の初めに〜で書きました今月の予見、「火地晉」ですが、今日の箱根山についてのリーディング結果「雷天大壮」は34番、今月の予見リーディングの結果の「火地晉」は35番なんです。
どういうことかと申しますと、易の64卦は、タロットとかもそうですが、繋がっていて、ある種ストーリーになっているんです。
で、34雷天大壮が物事の壮大を表し、物事はいつまでも壮大でいられないから次に35火地晉、前進するという意味なんです。
だから、今月の予見は箱根山のパワー炸裂がトリガーになって発生する何かが今月のメインではないかと思うんです。
やはり考えられるのは大地震、大噴火ではないでしょうか。
そしてですね、前号でこう書きました。

“何について「火地晉」ですか？と聞くと、全く逆の意味が現れました。
暗黒や闇や光がないという意味を表すカードです。
もしかしたら、ずっと隠れていたこと、隠されていたことなどが明るみに出るのかもしれません。
暗闇（地獄）に向かっての前進とも取れます。”
実はこの暗闇は34、35に続いて、36番の卦（地火明夷）なんです。
これは低迷や不遇を表します。
また、「夷」は「傷」を意味するそうです。
前進すると傷つくという流れです。
なんだか繋がってきました。

そしてですね、箱根山の活発化により、周辺に大きな被害が生まれる可能性があるそうです。
周辺住民の方々はどうなりますか？と聞くと、答えは「火山旅」でした。
これは読んで字の如く、火山で他郷に旅に出るという卦です。
そこから様々な意味に発展していきますが、今回は卦の基本的な象徴をそのまま解釈して良いのではないかと思います。
避難が必要になるということです。
気象庁は経済に極力打撃を与えないよう慎重に発表していますが、これが人命救助に間に合うか間に合わないかはわかりません。
現に御嶽山は間に合いませんでした。
ですので、様子を見つつ、早めの避難を私はお勧め致します。

今晩は、明朝にかけてハレー彗星が残したチリが流星になる水瓶座イータ流星群が日本でも観測できるそうです。
もし晴れていたら、夜空を眺めてみるのもいいかもしれませんね。
素敵な連休最後の夜をお過ごしください。

リャンティ

みなさんこんにちわ！
GW真っ只中、いかがお過ごしでしょうか？
こちらは高野山が沢山の人と車と観光バスで賑わい、道が混んでいます。
こちらに移住してこんなの初めてで驚いています。
また5月に入り、鮎釣が解禁になり、この連休は釣り客もたくさん来て普段静かなこの村も人で賑わっています。

5月ですね、ネットでは一部、5月に大地震が来ると騒がれていますがどうでしょうか？
私なりの今月の予見を書きたいと思います。

まずですね、先にお伝えしようと思うことがあります。
これは「5月」かどうかわからないのですが、先日起きがけの夢で、映像ではなく声が聞こえたのですが、東京での陥没や地盤沈下に注意とのことです。
世界では摩訶不思議な原因不明の巨大シンクホールが次々と出現していますが、シンクホールというよりは多分地盤沈下と思うのですが、注意しなさいとのことです。
地盤沈下やシンクホールにどう注意したらいいのかっていうのが正直なところではありますが、例えばその前兆らしき現象が起きていたらそこにあまり近寄らないとか。
4月には山手線の支柱が転倒するという事故が発生しましたが、その事故は原因はわかりませんが、あのような何か高い建造物が傾いたり倒れたりというのは一種の危険信号かなと思っています。
高さのある建造物は普通に考えて、高さの分地下を深く掘って建てていると思うのです。
なのでそういったものが傾くということは、地盤に問題がある可能性もあるということです。
それとか、あとは地面に亀裂が入ったりなど。
危険を感じるような変化を見つけた場合はあまり近寄らない方が無難かもしれません。
こういう事が起こる場に居合わせるというのは宿命のような気がしますが、危機管理として少し気をつけて頂けたらと思います。

さて、今月ですが、易で5月の日本について聞いてみました。
導き出された卦は「火地晉」（かちしん）。
日の出を表す、成功や前進を意味する卦です。
もし私が自分のリーディングにこの卦が出たらとても嬉しいです。
ラッキーカードです。
成功が約束されたような気持ちになります。
では、この卦を今月の予見に当てはめたら一体どんな暗示が導き出されるでしょうか？
私の、易について理解不足か、思い当たらないんです。
何について「火地晉」ですか？と聞くと、全く逆の意味が現れました。
暗黒や闇や光がないという意味を表すカードです。
もしかしたら、ずっと隠れていたこと、隠されていたことなどが明るみに出るのかもしれません。
暗闇（地獄）に向かっての前進とも取れます。
何か大きな発見や進展も考えられます。
それらが日本人にとって、良いもの、都合の良いものなら良いですが、そうとは限りません。
（国内外の情勢についてのリーディングは、希望的観測ではなく、ただ純粋にカードのキーワードから暗示を読み取るべきと以前反省によって学びました。
むしろ、人間の小さな狭い価値観や基準で物事を判断しないようにということかもしれません。）
そして、日本人にとってそれはどのようなものですか？と聞いたところ、「日本人は観察が必要、よく見るべき」と出ました。
もしかしたら世界との関係や事象にリンクしているのかもしれません。
なぜなら今月の世界の予見に、観察が必要と出たからです。
太陽を表すカードでもあるので何か太陽に関することかもしれません。
うーん、とても意味深な感じですが、解釈が難しく理解に悩みます。
今月は何か大きな動きがありそうです。

そしてですね、地震。
今これを書いているのは昨日（3日）の夜なのですが、私の体感として圧迫系の頭痛が始まりました。
これは国内かなと思います。ただ、今現在はまだ中くらいの痛みなので今後急に激痛に変わったり、逆に収まったりするかもしれませんが、今のこの痛みの規模が続けば大地震ではないと思うけど、直下など震源地によっては少し大きめに揺れるのではないかと思っています。
先日、パプアニューギニアでM7.1が発生しましたが、その後、鳥島近海でM5.9が発生しました。
これは位置と震源の深さからパプアニューギニアの歪み解消ではないかと考えています。
そして、昨日の福島県沖や茨城県南部もその歪み解消ではないかと考えています。
これが分散されて発生しているなら良いのですけど、もしかしたら同等の深さ・規模（M7）が発生する可能性もまだあると思いますので今後も注意が必要だと思います。
でですね、リーディングでも先日聞いてみたんです。
先ほど書きました今月の予見と、この地震についてのリーディングは5月1日に行いました。
「今月大きな地震はありますか？」
もう私のここ最近の、特に日本の先行きについて聞くとかなりの高確率で出ます、「天の意思」がまたもや出現しました。
そして実は、昨夜もまた聞いてみたんです。
「今月日本で、先日のネパールのように何千人、何万人と被害が出るような大地震が起きますか？」
またしても、「天の意思」でした。
断固としてこの答えを授けられているような気がします。
この「天の意思」、易経の卦でいうと「天雷无妄」（てんらいむもう）と言って、「無心や無邪気、予想外」などを意味します。
また、易者によってはこれを「災害」の卦とみなす人も少なくないと思います。
実際、解説書などには、「地震・雷・噴火・台風・火事」など、予期しない災難と記載されていることも多いのです。
しかし私の場合、お上とのやりとりで、このカードの一番の主旨は「天の意思」と決めています。
なので、ここで起きる何かは、普段心正しく生きようと努力している人間にとっては辛くとも（魂の）前進や飛躍になると信じているし、逆に、普段から邪な気持ちで生きているならそれは天罰になり、苦しみや困難になると解釈しているんです。
そういった意味で、今月の日本には、特に災害についてはそのような暗示をもらいました。
もしかすると、今月訪れるはずであった大難が天の意思により小難に食い止められているのかもしれません。
もしかしたら天の意思により日本人にまたもや大きな大きな気づきの機会を与えられるのかもしれません。
皆さんはどう受け止めるでしょうか？
私は今回の結果を受けて、近いうち大きな災害が日本であると考えています。
ただ日時は多くの人が予期していない時のような気がします。
特に関東から東北にかけては準備が必要で、その他、私の住む近畿地方も、何かしらの準備、備えが必要だと考えています。
今月は特に注意して様々なエネルギーを感知していこうと思います。
みなさんも十分お気をつけください。

今月もどうぞリャンティマガジンをよろしくお願い致します。

リャンティ

 
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みなさんこんばんわ！
いかがお過ごしでしょうか？
GWの休暇に入っている方もいっらしゃいますよね。
私は平日休日祝日関係なく動き回っておりますが、最近ひょんなことから手帳を旧暦手帳に変えたんです。
月の満ち欠けを基準とした手帳でして、一応新暦も記載されているのですが旧暦が主です。
ただでさえ曜日の感覚が薄いのに、その手帳を使い始めてからもっと曜日感覚がなくなってしまいました。
ページがね、1週間で区切られていないのですよ。
自分だけの生活なら良いのですが周りとの関わりの中でかなり困惑しますが、気に入っているので使い続けています。

体感なのですが、耳鳴りは酷いです。
最近のは前と比べて聞きなれないものが多くて、何か新しい方式の電波なのかなと勝手に想像しています。
頭痛も、はっきりとした電磁波頭痛が時折していますが、これは遠方の反応でしょうか。
海外ではネパールをはじめ、大きい地震が続いています。
火山噴火も活発です。
海外のエネルギーに反応しているなら、やはりその規模の大きさを感ぜずにはいられません。
次は日本かな？という気もしますが、それは5月、またおいおい聞いて書いていこうと思います。

さてと、今月の振り返りですが、今月は初旬に雪がちらついたり、また異常な菜種梅雨だったりと日本も徐々に異常気象の度合いが増していっているように感じます。
月初のメルマガ241号で、今月はふくいちの状態にも注意が必要と書きましたが、ここ最近ものすごくこのこと考えるし、お上にもよく聞くんです。
ふくいち周辺ではモニタリングポストが通常より1000倍近く高くなったという記事を見ましたが、「上昇」という暗示の通りだったと思います。
2号機の温度上昇もあったようです。
暗示では「避難が必要」だったのですけどね（汗）
結局、モニタリングポストの異常値も、計測器の不具合ということになってしまったようです。
最近よく考えること、それは「放射能」についてです。
放射能というとなんだか漠然としたイメージです。
もちろん、99％右脳で生きている私には詳しいことはわかりません。
それでも動物的感に従って、危険を感じ、それなりに学び、対処しているのが今の自分です。
でも最近思うことがあるんです。
ふくいちの事故によって、ふくいち周辺はもちろんのこと、東日本、日本全体、そしてその風下にある地域は全体的に放射線量が上がりましたよね。
今も汚染水は出ているし、水蒸気も、たまに煙のようなものや光も目撃されている程です。
この放射線量の上昇、これが何か本当は重要な意味があるのではないか？
重要な何かに必要なことではなかろうか？
そんな気がするのです。
私は聞きました。
今、ふくいちから排出されている放射性物質や放射線、ひっくるめて「放射能」はこの三次元地球人の肉体にどのような影響を及ぼしますか？
それに対して、「腐らせる」とか「ダメにする」などの答えが出ました。
そして、では魂にはどのような影響を及ぼしますか？という質問には、「再びエネルギーが活性化する」などという答えが出たのです。
私たちの魂には何か想像し得ない影響があるような気がする。
そう思うと宇宙から注がれる放射線のことや、人工的に作られる放射能のことや、色々なことを考えてしまいました。
残念ながら答えは出ていません。
もしかしたら魂には悪いと全く言い切れない影響があるのかもしれません。
ではふくいちから排出される放射能にどう対処すべきですか？という質問には、「離れなさい」と出ました。
やはり、今の私たちの次元にはまだ手に負えるものではなく、不必要にさらされるべきではないエネルギーのようです。

ところで、私の携帯電話、タブレット、メルマガ、FB、ツイッターなど、私の持つ回線は全て監視されているようです。
それはなぜそう思うかというと、複数の人にそれを指摘されるからです。
私もそれを感じます。
もちろん、私は高次元の宇宙的存在にモニターされています。
それは私がアクセスしている高次元の存在であり、有難く、良い意味のモニタリングです。
しかし、私の使用する物質的媒体への監視は地球内でされているようです。
あまりポジティブな意図を持っていないように感じます。
しかしながら、私は今日のような記事は書きますが、原発推進の体制側からして、私は「脅威」に値しません。
では一体私のどんな発言に監視が必要なのでしょうか？
そんなことも気になる今日この頃です。

今月もリャンティマガジンを応援くださり誠にありがとうございます。
皆様のあたたかいご支援に心より感謝致します。
この場をお借りして深くお礼申し上げます。
来月もリャンティマガジンをどうぞよろしくお願い致します。
素敵な連休をお過ごしくださいね。

リャンティ

 
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