あるふ@alfredplpl·12月17日CJD-l 2.1ですが、一旦フォークさせます。公開できない方は、U-Netのリミッターを「合法的に使用可能なあらゆるデータ」まで解除します。これによりNijiJourneyクラスの出力まで上げられます。しかし、UX的にどうかとか、倫理的にどうかとかは正直わかりません。また、運用したところで耐えられるかも1211
あるふ@alfredplpl返信先: @_determina_さん私の一連の行動はクリエイターとエンジニアの対立を和解させ、双方に利益を生み出すように整理することです。しかし、このまま黒船を放置しておけば、国内の双方は共倒れになってしまいます。それでは本末転倒です。これを回避するために一旦他のサービスを焼き払うのがCJDの目的の一つです。午前5:54 · 2022年12月17日6 件のいいね
なんか@_determina_·12月17日返信先: @alfredplplさんありがとうございます。なるほど、目的は変わっていないんですね。CJDのモデルは公開しないということを前におっしゃっていましたが、それについては今回の学習用CJDだけが例外で、他は変わっていないということでしょうか?12
あるふ@alfredplpl·12月17日返信先: @_determina_さんそうです。WD 1.3.5やWD 1.4が公開されることで海外のものは国内法の外だと言う理由で、無制限に使われ画像生成AIの利用者からモラルを低下させかねないと判断したから、批判を覚悟で公開に踏み切りました。WD 1.4が公開されなければ、無闇に公開することはありません。12