てっぺん株式会社
理念
(1) お客様へ すべての理想が満たされる唯一の場所
(2) スタッフへ お客様のリピートは私たちの糧である。喜んでもらえる
(3) 地域社会へ 不安なく使える場所の提供
(4) 業界へ 飲食店全体の売上方法の変革と売上額の向上
信条
◎ 業務の全ては、理念に帰る
→ ここに全てがつまっている
→ 判断に迷ったら理念に戻る
共通言語
・お客様が 必ず次回の宴会のイメージするサービスの提供をしたか
→ 全ての答えはお客様にある
→ ある会社様の宴会で、忘年会、送別会など5年ほど前から
年間3回ほど使っていただいた方で、
ずーと宴会の幹事の方が、ついにご自分の退職で送られる側になった日、
最後におっしゃった言葉が
「この店は俺が見つけたんだからね」
その方にとって、自慢すべきことであったんです。
次の会もここでやろうと、
イメージできる店とサービスと料理、
やりたいことがすべて叶えてあげれる。
お客様にとって宴会は何らかの形でやらないといけないもの、
お客様は店選びで苦労されてます、
幹事様がいかに楽で、
いかに評価が高くなるか、
「この店いいかんじやわ、
今度もここでいいんやない」
と、いわれることが、最大の喜びであろうとおもいます
スタッフの「満足」
→ スタッフが満足はするためには、お客様が満足していなければならない
→ お客様が満足するためにはスタッフが全力で向かわないといけない
→ 自身の成長とお客様の満足度は比例する
→ 成長とはやり遂げたとゆう満足感が毎日あるかどうか
2つの約束
(1) 絶対的に料理の味、質、量をどんな店にも負けない
(2) 店に電話を掛けた時すでに宴会は決まっている
行動指針
接客しない接客を → 自然な接客を、形にはまらず、素、接客やけど接客と思わせない接客(というか、自分すらそう感じない様になれば完成)
自分の大切な人なら・・・
シンプルに仲良くなる
当たり前を当たり前に
少数精鋭
身内意識(甘やかすって事ではない)
腹わって話せる組織
先義後利(せんぎ-こうり)→ 意味:人が守るべき道徳を一番に考えて、利益を二の次に考えること。「義」は人としての道徳、仁義。「利」は利益。人の上に立つ人の心構え。「義を先にして利を後にす」とも読む。
遊び心(常におもしろい事を考える)
早さ、行動力、即断即決即行 動
愛嬌
礼節、礼儀、挨拶
水はお金やと思う → 水道局がただ喜ぶだけ。それも喜んでる?光熱費だけだは無く、食材、備品、人を使っていること、時間にいたるまですべてお金。無駄は無駄でしかない、誰も得しないものは削る、もったいないを大切に。
シンプルに考える → すべて複雑に考えすぎない、考えすぎると動けなくなるし、人を許せなくなる。シンプルに本質をしっかり考える。それは、本当に必要か、本当の目的に即しているか?
→ ただ、お客さんに元気になって帰って頂くには常にシンプルに考える
→ 理念に戻る
◎全員経営者レベルに!!
組織の方針
一.人にあらゆる「場」を提供する組織に
一.お客さんもスタッフも得する組織に
ここを選んで良かったと思える場
ストレス解消の場
嫌な事忘れる場
安心する場
楽しめる場
成長できる場
勉強できる場
現状から逃げだしたい人の場 (現実逃避)
身近で気使わず、気楽な場
近くのパワースポットに
事業コンセプト
「何を」
・ 素敵な空間、美味しい料理、日常でない空間、日常ではない料理、
「誰に」
・ 結婚する2人、結婚する2人を祝う皆様、送られる人、迎えれれる人、売上を伸ばすための決起する人、はっぱをかける人、
「いつ」
・ 騒ぐ必要があるとき、別れを惜しむとき、仲間を歓迎するとき、カップルの幸せを祝うとき、年に1回は騒ぎたいとき、これから頑張るぞーとはっぱをかけるとき、つらい仕事がひと段落したとき、難しい講演を聞くとき、コンサートをしたいとき、故人をしのぶとき、美味しい食べ物とお酒を必要としたとき
「どこで」
・ 貸切の空間、他の人がいない、音出しても怒られないところ、酔ってつぶれても怒られないところ、出し物のときの衣装チェンジの場所がある、マイクがある、駅前である、ホテル割引になる
「どのように」
・ 1日1組しか受けません。料理もサービスもその一組に集中します
「いくらで」
・ 居酒屋より高く、ホテルの宴会場よりずっと安く
「誰が」
・ 社員、ベテランアルバイト、新人アルバイト、店長、役員全員
「どんな雰囲気で」
・ 接客しすぎない、つかずはなれず、