部屋を出る |
ガチムチ太めヒーロー好き集合! 男臭さ漂うガチムチヒーロー、髭オヤジヒーロー等が苦戦する様に コーフンする人々が集まれる場所があれば、と思い開設いたしました。 創作・二次創作を問わず、小説も大歓迎です。 【ご注意】 ●あくまで、『ガチムチ太め』好きな方のみのご利用をお願い致します。 (ジャニ系ヒーロー好きの方は他の部屋をご活用ください。) ●他者を誹謗中傷する書き込みがあった場合、予告無しに当該書き込みを削除させていただきます。 只今 ヒーロー陵辱完了
土傾益轡庚税 @devmeca 郊杵戚績企 郊杵戚社什 筈棋紫戚闘薦拙 筈棋紫戚闘薦拙 努紫什筈棋薦拙 努紫什筈棋鯵降 筈棋惟績薦拙 筈棋惟績鯵降 投稿者:左球惟 | (5月27日(金)17時07分42秒) |
土傾益轡庚税 @devmeca 郊杵戚績企 郊杵戚社什 筈棋紫戚闘薦拙 筈棋紫戚闘薦拙 努紫什筈棋薦拙 努紫什筈棋鯵降 筈棋惟績薦拙 筈棋惟績鯵降
土傾益轡@tmsj9 戚耕砺戚芝亀古 傾巴掘朝亀古 傾巴軒朝紫戚闘薦詮 畠鶴誤念紫戚闘薦拙 戚耕砺戚芝紫戚闘薦拙 畠鶴誤念亀古 投稿者:傾巴軒朝 | (5月21日(土)17時27分49秒) |
土傾益轡@tmsj9 蓄亜暁澗 戚五析稽 什朝戚覗研 紫遂馬走 省澗歳 臆辞澗 朝朝塘套 暁澗 革戚闘紳 聖 硝形爽獣檎 蓄亜 馬畏柔艦陥. 巷繊匂 巷仙壱 畠鶴誤念 珠芭侯 紫穣 紫穣焼戚奴 : 畠鶴誤念亜号 畠鶴誤念獣域 畠鶴誤念走逢 畠鶴誤念走逢 畠鶴誤念重降 畠鶴誤念税嫌 1幻食亜走 薦 - 児巴紫戚闘 : 雌眼板拭 硝形球験艦陥 戚耕砺戚芝珠芭侯歳丞,戚耕砺戚芝珠芭侯薦拙,戚耕砺戚芝亀古 戚耕砺戚芝珠芭侯歳丞,戚耕砺戚芝珠芭侯薦拙,戚耕砺戚芝亀古,誤念亜号亀古,誤念獣域亀古,戚耕砺戚芝亜号亀古,戚耕砺戚芝獣域亀古,戚耕砺戚芝税嫌亀古 戚耕砺戚芝走逢亀古,戚耕砺戚芝重降亀古,戚耕砺戚芝識越虞什亀古,誤念珠芭侯薦拙,誤念獣域珠芭侯薦拙,畠鶴誤念紫戚闘薦拙,畠鶴誤念珠芭侯薦拙,畠鶴姥古企楳紫戚闘薦拙 &亜号&走逢 : 姥卓, 欠戚搾搭, 時楽, 凪傾亜乞, 降軒, 原滴薦戚吊什 去去 乞窮 崎沓球. 戚耕砺戚芝珠芭侯歳丞 珠芭侯覗兄託戚綜 珠芭侯歳丞 戚耕砺戚芝亀古 畠鶴誤念 誤念税嫌 害失税嫌 誤念亜号 欠戚搾搭亜号亀古 畠鶴誤念珠芭侯歳丞重短 燈説,覗沓託戚綜,但穣舛左,戚耕砺戚芝珠芭侯歳丞,戚耕砺戚芝珠芭侯薦拙,畠鶴誤念珠芭侯薦拙 巷仙壱珠芭侯但穣,珠芭侯歳丞,誤念獣域,誤念亜号,誤念走逢 畠鶴誤念珠芭侯,畠鶴誤念紫戚闘,覗沓託戚綜珠芭侯 戚耕砺戚芝 畠鶴誤念亀 紫戚闘 歳丞杯艦陥. 戚耕砺戚芝 紫戚闘 歳丞閤焼辞 錘慎馬叔歳 戚耕砺戚芝亀古 戚耕砺戚芝 獣域亀古 戚耕砺戚芝 亜号亀古 戚耕砺戚芝 走逢亀古 獣域 亜号 焦室紫軒 税嫌 亀古研 費諺 馬獣澗歳臆辞澗 焼掘税 革戚闘紳 戚五析稽 尻喰爽獣檎 雌室廃 雌眼聖背球軒畏柔艦陥. 亜号&走逢 : 姥卓, 欠戚搾搭, 時楽, 凪傾亜乞, 降軒, 原滴薦戚吊什 去去 乞窮 崎沓球. 獣域 : 災亜軒, 時楽, 神五亜, 欠戚搾搭, 督革虞戚, 稽刑什 去去 乞窮 崎沓球 税嫌 蟹戚徹亀古, 焼巨陥什亀古, 姥卓亀古, 時楽亀古, 崎沓球. 説鉢 : 焦室辞軒, 識越虞什, 徹筈希 去去 乞窮 誤念 崎沓球 照括馬室推 煽費澗 薄走拭辞 送羨 薦繕 貢 紫脊錘慎聖 畠鶴誤念珠芭侯但穣,畠鶴誤念珠芭侯鯵竺,畠鶴誤念珠芭侯薦拙,畠鶴誤念姥古企楳 戚耕砺戚芝珠芭侯歳丞 戚耕砺戚芝珠芭侯薦拙 珠芭侯覗兄託戚綜 珠芭侯歳丞 戚耕砺戚芝亀古 畠鶴誤念 誤念税嫌 畠鶴誤念珠芭侯 畠鶴誤念珠芭侯薦拙 害失税嫌 誤念亜号 欠戚搾搭 庚税戚五析 戚耕砺戚芝珠芭侯 紫穣拭 淫宿赤澗歳精 畠鶴誤念,畠鶴誤念亜号,畠鶴誤念走逢,畠鶴誤念獣域,畠鶴誤念税嫌,畠鶴誤念進 戚耕砺戚芝亜号,戚耕砺戚芝亜号亀古,戚耕砺戚芝走逢亀古,戚耕砺戚芝税嫌亀古,戚耕砺戚芝識越虞什亀古,戚耕砺戚芝走逢,戚耕砺戚芝獣域,時楽亜号,時楽走逢,姥卓亜号 覗虞陥亜号,畠鶴誤念亀古,戚耕砺戚芝獣域亀古 覗虞陥重雌念, 誤念税嫌亀古,葛什凪戚什亀古,戚耕砺戚芝重降亀古,戚耕砺戚芝姥古企楳,戚耕砺戚芝紫穣,戚耕砺戚芝珠芭侯覗兄託戚綜 什宕焼析沓球亀古,誤念税嫌亀古,功適傾嬢亀古,ugg亀古,嬢益採苧亀古,働sa厭薦念幻因厭杯艦陥.畠鶴誤念亀古 :: 戚耕砺戚芝亀古 :: 畠鶴誤念亜号 亀古 :: 畠鶴誤念獣域 亀古 ::畠鶴誤念珠芭侯薦拙 sa厭亀古 戚耕砺戚芝珠芭侯歳丞,戚耕砺戚芝珠芭侯薦拙,戚耕砺戚芝亀古 燈説,覗沓託戚綜,但穣舛左,巷仙壱珠芭侯但穣,珠芭侯歳丞,誤念獣域,誤念亜号,誤念走逢 畠鶴誤念珠芭侯,畠鶴誤念紫戚闘,督沓託戚綜珠芭侯.誤念珠芭侯薦拙,畠鶴誤念珠芭侯歳丞,畠鶴誤念珠芭侯薦拙 戚耕砺戚芝 紫戚闘 歳丞杯艦陥. 戚耕砺戚芝 紫戚闘 歳丞閤焼辞 錘慎馬叔歳 戚耕砺戚芝亀古 戚耕砺戚芝 獣域亀古 戚耕砺戚芝 亜号亀古 戚耕砺戚芝 走逢亀 戚耕砺戚芝 珠芭侯歳丞 珠芭侯覗兄託戚綜 珠芭侯歳丞 戚耕砺戚芝亀古 畠鶴誤念 誤念税嫌亀古 畠鶴誤念珠芭侯 畠鶴誤念珠芭侯薦拙 害失税嫌 誤念亜号 欠戚搾搭 庚税戚五析 戚耕砺戚芝珠芭侯 紫戚闘 薦拙, 雌念走据貢 重鋭雌念 古析 穣汽戚闘 背球験艦陥. 畠鶴誤念姥古企楳,畠鶴姥古企楳,欠戚搾搭革獄熱,欠戚搾搭哀軒拭虞,欠戚搾搭独傾乞,畠鶴誤念亀古,戚耕砺戚芝亀古,戚耕砺戚芝珠芭侯,欠戚搾搭亜号亀古,誤念税嫌亀古 珠芭侯弘闇雌眼発慎 杯艦陥. 珠芭侯辞獄淫恵,珠芭侯神蚤庚税発慎
土傾益轡@tmsj9 戚耕砺戚芝亀古 傾巴掘朝亀古 傾巴軒朝紫戚闘薦詮 畠鶴誤念紫戚闘薦拙 戚耕砺戚芝紫戚闘薦拙 畠鶴誤念亀古 投稿者:傾巴軒朝 | (5月18日(水)18時12分12秒) |
土傾益轡@tmsj9 戚耕砺戚芝亀古 傾巴掘朝亀古 傾巴軒朝紫戚闘薦詮 畠鶴誤念紫戚闘薦拙 戚耕砺戚芝紫戚闘薦拙 畠鶴誤念亀古
3土傾益轡 @OK114OK 筈棋恥毒乞増 投稿者:恥毒 | (3月21日(月)05時31分35秒) |
土傾益轡 @OK114OK 筈棋恥毒乞増 努紫什筈棋恥毒乞増
土傾益轡 @OK114OK 筈棋恥毒乞増 投稿者:恥毒乞増 | (3月12日(土)20時26分19秒) |
土傾益轡 @OK114OK 筈棋恥毒乞増
土傾益轡 @OK114OK 筈棋恥毒乞増 紳虞昔筈棋恥毒乞増 努紫什筈棋恥毒乞増 恥毒姥昔 恥毒姥杯艦陥 投稿者:恥毒乞増 | (3月4日(金)01時39分00秒) |
土傾益轡 @OK114OK 筈棋恥毒乞増 紳虞昔筈棋恥毒乞増 努紫什筈棋恥毒乞増 恥毒姥昔 恥毒姥杯艦陥
土傾益轡 @OK114OK 恥毒乞増 筈棋恥毒乞増 紳虞昔筈棋恥毒乞増 努紫什筈棋恥毒乞増 投稿者:恥毒乞増 | (2月25日(金)03時38分15秒) |
土傾益轡 @OK114OK 恥毒乞増 筈棋恥毒乞増 紳虞昔筈棋恥毒乞増 努紫什筈棋恥毒乞増
やられたいヒーロー募集 投稿者:ぽちゃる | (1月14日(金)10時49分54秒) |
パンツ一丁、または全身タイツ姿でやられたいヒーローを探しています。 緩いプロレスごっこのノリでヒーローが一方的にやられてしまい、最後はパンツ姿のまま射精敗北してしまう…そんな戦いが好みです。 洗脳、悪堕ち、奴隷化、拘束、局部露出は好み外。 最後まで正義の心を失わず雄々しく戦おうとするヒーローさんがいましたら、ご連絡ください。 169*79*35 poke.yensidアットezweb.ne.jpより
アースキャッチャー 投稿者:野球ヒーロー | (7月19日(月)14時01分07秒) |
SAWAさん、ありがとうございます!! 奇跡的に残っていました。 すごくうれしいです。 ありがとうございました!!
アースキャッチャーなら 投稿者:sawa | (7月17日(土)21時07分00秒) |
インターネットアーカイブでこの掲示板のアーカイブを確認してみたところ 幸い「ガイアヒーロー アースキャッチャー」の投稿も含むページが残ってるようです 2015年4月28日に投稿されたものなので その直後あたりの日付のログを探せば見つかるかなと
昔あった 投稿者:野球ヒーロー | (7月15日(木)02時44分59秒) |
ガイアヒーロー アースキャッチャーを もう一度みたいです。 どなたか知りませんか?
うっちゃれ 投稿者:かずたか | (6月7日(月)01時15分54秒) |
「ふぅ・・・」 俺の名は田門泰造。 黒島高校三年生、黒島高校相撲部の主将をしている。 去年一昨年と二年連続でインターハイで優勝している無敗の高校横綱だ。 3度目のインターハイ、地区予選に出場中の俺は、 ジョボジョボジョボジョボ・・・・ 「ふー・・・・」 試合の合間にトイレにて、現在小用を足しているところだ。 ジョボジョボジョボジョボ・・・・ 廻しの前袋から竿を引き出し、ひとり小便を続ける俺。 すると・・・ キィ・・・、 「あっ・・・ど、どうも・・・」 奴もトイレに入ってきやがった。 「よオ。」 「け、決勝進出おめでとうございます。」 相変わらずどもりながら、礼儀正しい口調のこいつは 五所川原角。 武蔵山高校三年生で相撲部の主将。 武蔵山高チームの大将であり、そして俺の最大のライバルである。 「二年続けて日本一になってる俺が・・・ 地区大会の決勝に残った位でなにがめでたいんだ?」 俺がいなけりゃ恐らく高校横綱になっていただろう男・・・。 俺を倒す可能性のある唯一の男だ。 「あ・・・、ど、どうも、失礼・・・」 ジョボボボボ・・・ 俺の小便が終わるや否や、 五所川原のやつは真面目な顔して 俺に向かってお願いをしてきた。 「たた・・・、田門さん、 おお・・・・・お願いがあるんですが・・・」 「お願いだと?」 思わず俺が振り返ると、 「ぼ・・僕とやるまでは、だだ・・・誰にも負けないでください。」 五所川原の野郎は生意気なことを、俺に向かっていってきやがった。 「お願いします!!」 まっすぐ俺の目を見つめながら。 ふん・・・・。 「フフフ・・・」 俺は不敵に笑いながら、手洗い場の方に向かうと、 ジャー、 ザバザバ、 素早く両手を水で洗って、 「俺に喧嘩売るほどの度胸がお前にあるとは思わなかったぜ。」 両手をタオルで拭きながら、奴に向かって返事を返した。 「安心しな、五所ちゃんのお願いは間違いなく聞いてやるよ。 ただし・・・お前とやるまでは・・・じゃねぇ。 ずっとだ!!」 俺は奴に答えながら、扉を開けてトイレから出ようとした。
うっちゃれ 投稿者:かずたか | (6月7日(月)01時15分20秒) |
すると、 「あ・・・待って。」 何を思ったのか五所瓦が、俺の背中に抱き付いてきて、 トイレから出るのを阻んできたではないか。 ガシッ、 「ん?」 「ままま・・待って。 待ってください・・・。」 「なんだお前・・・。」 五所瓦は俺の背中に抱き付いたまま、 言いにくそうに 「あの・・・・で、出てます・」 俺の股間を指さしてきた。 「あん?」 ふとそちらに目をやってみると、 「・・・・あっ、」 前袋から俺の竿が、ポロリとはみ出てしまっていた。 どうやらこいつの話に気を取られていて しまい忘れてしまったらしい。 おっとっと、いけねぇいけねぇ・・・・。 俺が急いでしまおうとしたら、 一足先に五所瓦が、俺の背中に抱き付いたまま、 ニギッ、 なんと、俺のはみ出しものを、伸ばしてきた手で握りやがったではないか。 「お゛ぅっ!?」 野郎の掌に握られたせいで、俺のセガレに圧迫感が生まれる。 「おお、て、てめぇ、五所瓦。何してやがるっ。」 野郎は俺を握ったまま、 「・・・・」 何も答えようとはしない。 「ふざけんなてめっ、 離しやがれっ。」 奴の掌を振り払おうとすると、 ギュゥッ!! 「ぬおっ!?」 五所瓦の掌が、俺自身を逃すまいとさらにきつく締まってきやがった。 「はぁ、はぁ、 だ、 だだ・・・ダメです、田門さん・・・。」 五所瓦の声色が・・・・・あれ、なんだか変わった? 「我慢・・・しようと思ったけど・・・一度見ちゃったら、もう、ダメです。」 俺を握る奴の手が、 シュッ、 シュッ、 シュッ、 シュッ、 俺の竿を扱く様に、そのまま前後に動き始めたではないか。 「うおっ、 な、なんだとっ!?」 「だだだ・・だめなんです。 もう、我慢が・・・できないです。」 ガッシッ!!! 五所瓦は力を込めて、俺の背中に抱き付きなおすと、 「はぁぁ、田門さん、 田門さぁん・・・」 熱っぽい声を上げながら、俺の竿を乱暴に扱き始めやがった。 「おっ、 なんだてめぇっ お、おい、」 シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、 シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、 「ざけんなてめぇ、 は、離せ、 離せよおいっ、」 俺はその場で体を揺すって奴を強引に引き離そうとした。
うっちゃれ 投稿者:かずたか | (6月7日(月)01時14分50秒) |
だが、 「田門さん、 はぁ、 はぁ、」 五所瓦は凄い力で俺の背中にガシッと抱き付き、 そのままそこから離れようとしない。 ううっ、並の選手ならともかくとして、 五所瓦相手にこの不利な体勢じゃ、如何に俺とてたやすくは外せない。 「やめろこらっ、 変態野郎っ、」 「はぁあ、 田門さぁん、 前から、前から一度、 こんなふうに、」 五所瓦の唇が、俺の耳たぶに カプッ、 と噛みつき、 レッ・・・ロォォォォッ、 俺のうなじや首筋に五所瓦の舌が伝ってくる。 「て、てめ・・うおおっ、」 俺の背すじをゾクゾクッと、不気味な悪寒が走り抜ける。 そして五所瓦のもう片方の腕が、俺の胸元を抱きしめながら、 コリッ、 「・・・アッ!?」 人差し指で、 コロコロ、 コロコロ、 俺の乳首を、 コロコロコロ、 コロコロ、 クリクリ、 チマチマチマと弄り始め、 「うっ!? お、 おっ、」 俺はその刺激についつい敏感に反応を返してしまう。 「・・やっぱりだ、 ややや・・・やっぱりここが、 じゃじゃ・・弱点だったんですね、田門さん。」 「なに?」 やっぱりって・・・なんでお前が、俺の体の敏感な部分のことをっ!? 「そりゃ・・・わかりますよ。 もも・・もう何度も立ち会ってるんですから。」 そう言いながら五所瓦のやつは、 俺の乳首をクリクリクリと、指先で執拗にこねくり回しながら、 シュッシュッシュッシュッ、シュッシュッシュッシュッ、 ポロリとはみ出た俺の竿を、荒く激しくシコシコと扱いてきた。 「やめ、 やめろぉっ、 おお、 おっ、 おぅ、 ぉぅ・・・。」 心地よい感覚が広がり、俺の自慢の体から、抵抗力が奪われていく。 シュッシュッシュッシュッ、シュッシュッシュッシュッ、 「はぁ、はぁ、 やめろ、 やめろてめぇ、 五所、五所瓦、」 クリクリ、 コリコリコリ、 コロコロ、 コロコロ、 「ざけんな、て、てめぇっ、 離せや、こら、」 たちまち無力化された俺は、 「はぁ、 はぁ、 ううう、 こ、このぉ、」 どうすることも出来ぬまま、 奴を背中に貼けたままで壁に両手を付きながら、 「はぁ、 はぁ、 はぁっ、 はぁぁ、」 奴に無理やり手淫されている。 「お、おい、 おいっ、 離せ、 ひとが、来たら、 誰かに見られでもしたら、 まずいっ、」 もし今誰かがトイレに来たら、絶対に誤解される。 恐らく取り返しのつかない噂が、会場中に流されてしまう。 すると五所瓦は、 「そそそ・・・そうですね・・・。」 俺の耳元でそう呟くと、 ギュッ、 俺の竿を握ったまま、 俺の背中に抱き付きながら、俺を大便用の個室の方に、 グイッ、グイッ、 「お、おいっ、」 強引に押し入れると、 カチャッ、 鍵をかけて、 「ここ・・・これで・・・大丈夫・・・」 そして再び俺の竿を、 シュッシュッシュッシュッ、 シュッシュッシュッシュッ、 力強く扱き始めた。 クリクリッ、 ツネッ、 「あっ あうっ、」 俺の乳首を抓りながら・・・。
うっちゃれ 投稿者:かずたか | (6月7日(月)01時14分11秒) |
「トイレに誰か、入ってきました・・・。声を出すと、ばれちゃいますよ。」 耳元で囁きながら、奴が俺の勃起した竿を、 シコッ、シコッ、シコッ、シコッ、シコッ、シコッシコ、ッシコッ、 背中に抱き付いて、扱いてくる。 「うっ、 うぐぉ・・・ふお・・・」 狭い個室に閉じ込められて、力も奪われ動けない俺は、 野郎に竿を好き勝手に扱かれ続けて、 声を外に漏らすまいと、歯を食いしばるのがやっとだ。 「はぁー、はぁー、 はぁー、 あぁぁ、」 おおっ、 おのれぇ、 俺は、高校横綱だぞぉ、 2年間無敗の絶対王者だ。 なのにこんな、こんな奴に、 いいように、されちまうだなんてっ、 「ふふふ・・・僕の勝ちです。たたた・・田門さん。」 シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ、 「はぁ、はあっ、 はあっ、 はあっ、 やめろっ、 やめろ五所瓦っ、 それ以上は・・・やめろおおっ、」 「・・・さぁ。いいい・・・イってください。 田門さんの、イくとこが見たいです。」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコッ、 「うおおおおっ、 うおおおおおおおおっ!!!!」 個室のブースに体をぶつけ、 壁を何度も揺らしながら、 「て、てめぇ、てめぇっ、五所瓦あああっ!!!」 俺は遂に、この男の手で 「はっ、 はうっ、 で、出るっ、 のああああああっ!!!」 イカサレてしまった。 ドピュッ!!! ドピュピュッ!!! ドピュッ!!! 禁欲を課していた我がセガレから、 久々のザーメンが大量に放出されて、 竿を握る五所瓦の掌を白濁液がドロドロに汚した。 「ぁぁあ、 はぁぁ、 はぁっ、 はぁっ・・・、」 激しい射精を終えた俺は、そのまま床にへたりこんだ。 「ふふふ・・・田門さん。次は、土俵で会いましょう・・・。」 個室の中に俺を残して、五所瓦はそそくさと外に出ていった。 「あ・・・ぐっ・・・・」 茫然と床に座っている俺は、 床を汚している自らのザーメンを、ボヤッとしばらく眺めつづけていたのであった。 「グッ、 くそぉ・・・五所瓦めぇぇ・・・」 【完】
相撲をオカズに 投稿者:かずたか | (6月7日(月)01時07分12秒) |
剛筋戦隊マッスルファイブ 7-1 投稿者:妄想狂(5月28日(土)19時58分57秒) カァ・・・カァ、カァ・・・・ 夕暮れの光が差し込む大学相撲部の土俵に、静かにたたずむ廻し姿の男がひとり。 ○×大学相撲部主将、火野正平だ。 彼は剛筋戦隊マッスルファイブの隠しメンバーのひとり、マッスルオレンジでもあった。 「・・・・・フンッ!」 正平は沈みゆく太陽を真剣なまなざしで見つめながら、 たくましい体をした短髪の若者は、ゆっくりとひとつ四股を踏んだ。 ズシャッ、 高く振り上げられた大きな足の裏が、土俵の土に勢いよく着地する。 「フゥゥゥゥゥ・・・・・・」 正平は四股を踏み込んだ姿勢のままで、静かに息を吐いた。 広背筋の隆起した広い背中から汗の粒が次々と垂れて廻しにぶつかる。 固太りのどっしりとした彼の下半身から汗のしずくがポタポタと落ちて、土俵を濡らす。 次の大会に向けて、正平は自主練の真っ最中だった。 「次は勝つ・・・必ずっ・・・・・」 蹲踞の構えを取ったまま、闘志の炎を静かに燃やしていると、 「練習に精が出るな、マッスルオレンジよ。」 突然彼をヒーローの名で呼ぶ声が聴こえた。 「!?」 (誰だっ、いつの間に!?) バッ、 驚いた正平が飛び上がるように後ろに振り返ると、 全身を黒ずくめのスキンスーツで包んだ悪の組織の戦闘員が、ただひとりそこに立っていた。 「おっと、今は相撲部部長の火野正平君だったかな?」 戦闘員は落ち着いた足取りで土俵に入り、正平の目の前に立つ。 「・・・てめぇ。一体これはどうゆうつもりだ?」 正平は突如現れた敵の姿にひるむことなくそう言いながら、戦闘員にガンを飛ばした。 「ふふふ、なぜ正体がばれたかって? 我が組織の諜報能力を甘く見てもらっては・・・。」 「違うっ!!!!」 自分たちの諜報能力の自慢を始めた戦闘員の言葉を、正平は一言の元に切って捨てた。 「てめぇ、ここをどこだと思ってやがるっ!!! 神聖な土俵に汚ねぇ土足で穢しやがって!!!」 正平は戦闘員の足を指さしながら言葉をつづけた。 「ここはお前らなんぞが足を踏み入れていい場所じゃねぇんだっ。 とっとと出ていけこらぁっ!!!」 戦闘員は悪意に満ちた言葉を正平に返す。 「出ていかないと、言ったら?」 「・・・・上等だ、てめぇが出ていかねぇってんならなぁ・・・。」 正平はゆっくりと腰を落とし、戦闘員に向かって構えると、 「叩き出してやらぁっ!!!!」 戦闘員に向けて立ち合いを開始した。 ズンッ!!! 勢いよく衝突した正平の額が戦闘員の胸にめり込み、 正平に圧されるままに、戦闘員が土俵際まで一気に押された。 ズザザザザザザザッ、 戦闘員の2つの足が、土俵にレールの様な跡を残す。 電車道だ。 ズザッ!!! 戦闘員は俵に踵を引っ掛ける形でなんとか土俵際に留まることに成功した。 「ほほう、変身していないというのになんというパワーだ。」 戦闘員は押し出そうとする正平の力に土俵際で抗いながら、 正平に語り掛けた。 「へっ。この俺さまが、ただの戦闘員ごときに後れを取るものかよっ。 てめぇら雑魚の一匹や二匹、変身しなくても余裕で蹴散らしてやらぁっ。」 勝気な正平は、戦闘員を力で押しながらそう豪語した。 鍛え抜かれた彼の四肢、二の腕と太腿の筋肉がパンパンに膨れ上がりながら、 力士特有の強力なパワーを生み続ける。 「ふっ、確かにそのようだな。 君の言う通り、ただの戦闘員ではおそらく歯が立つまい。」 戦闘員はそこまでいうと、不気味にニヤリと笑った。 「そう、ただの戦闘員ならな・・・・」 ミシミシミシ、メキメキ、 言い終わるやいなや、戦闘員の背中の一部が突如隆起を始め、 そこから2本の細長い触手がニョロニョロと姿を現しはじめた。 2本の触手は首をもたげながら戦闘員と正平の間に割って入ると、 「ンッ!? ンンッ!?」 固く締められた正平の前袋の中に、左右から強引に侵入した。 「オッ!? ナッ!?」 突如股間に生じた違和感に戸惑いの声をあげる正平を他所に、 「フフ、フフフ・・・」 2本の触手は前袋の中へグイグイと突き進み、 丈夫な廻しに保護されていた正平の秘部にスルリと絡みついた。 「ウッ!? うぉっ!? おっ!?」 若い敏感な竿や袋が触手にシュルシュルと触れられて、 正平の勢いにブレーキがかかる。 「てめぇこらっ!? 何しやがる!!!」 正平はがっぷりと組み合ったまま、敵の顔面に唾を飛ばした。 「ふふふ、どうしたマッスルオレンジよ。力が鈍り始めたぞ?」 戦闘員は正平に向けて言葉を返しながら、 彼の廻しを掴みなおして力士の体を力強く押した。 ズザッ、ズズズッ、 戦闘員に押し返されて、今度は正平が土俵の土にレールを作り始める。 「ぐっ!? てめぇっ、このぉっ!!!」 正平は両足を踏ん張って、戦闘員の全身を阻もうとした。 力士の太ももが隆起するとともに、2人の移動がその場で止まる。 だが次の瞬間、 シュッシュッ、シュッシュッシュッ、 「ウッ!? フッ!?」 正平の前袋の中で、戦闘員の触手がうねうねと蠢いた。 モミモミモミッ、グニグニッ、 「フォッ!?、 フッ、ファッ!?」 2本の触手が力士の敏感な部分をネチネチと刺激して、 「ウッ、クゥッ!?」 くすぐったいような甘い刺激で逞しい太ももを弛緩させてしまう。 ズズズッ、ズズッ、ズズズッ、 力の鈍った正平の巨体が再び後退を始めてしまう。 スルスル、シュルシュルシュルッ、 モミモミッ、スリスリッ、 「やっ、やめろっ、卑怯だぞてめぇっ。」 「くふふふふ、そんなに気持ちいいか。 所詮貴様もスーツが無ければただの人間よぉ。」 敵とかっぷりと組み合っているため、手で触手を引き抜くこともできない。 触手のいたずらで全力を発揮できない正平の肉体が、 戦闘員によってじりじりと土俵際まで追い込まれていく。 そして遂に、正平は土俵際まで追い詰められてしまった。 「ううう、・・・畜生、・・・畜生めっ・・・」 踵に触れる俵を超えたら土俵の外に追い出されてしまう。 そうなったら彼の負けだ。 「てめぇ、汚い手を使いやがって。 こんなことをして恥ずかしくねぇのかっ。」 「卑怯だと? 馬鹿め。 君は我々を一体なんだと思っているのかね?」 戦闘員は窮地に陥った正平をあざ笑いながら、 四肢と触手で力士を攻め続けた。 シュッシュッシュッシュッ、シコッ、シコッ、シコッ、シコッ、 正平の竿が触手に扱かれて廻しの中で勃起していく。 「うう・・・くそっ、・・・こん畜生っ・・・」 (この野郎。卑怯な手を使いやがって、神聖な相撲を穢しやがって。 こんな野郎に負けてたまるか。 絶対、絶対に負けてたまるかぁっ!?) 「うぉぉぉぉおおおおっ!!!!!」 正平は雄たけびを上げて、下半身の切ない感覚を気合一番振り払うと、 「いい加減にっ、しろおおおおおおおおおっ!!!!!!!!」 全身に血管を浮かび上がらせながら、強く戦闘員を押し始めた。 復活した正平のパワーが戦闘員のパワーと拮抗し、再びじりじりと上回り始める。 「ほほぅ? ここから挽回を始めるか。 流石マッスルオレンジ、我らが宿敵のひとりよ。」 戦闘員は冷静な表情でそうつぶやくと、 「ならば・・・」 ビキビキッ、ビキビキビキッ、 黒い背中からさらに2本の触手を出現させて、 「これならどうかなぁ?」 正平の肉体に向かわせた。 組み合う2人の間に割りこんだ2本の触手は、 力がこもって膨張している正平の胸板付近でピタッと止まると、 ヒュンッ、ヒュヒュンッ、 分厚い胸板の片隅にある突起を軽く薙いで、2つの丸いピンク色に自身を擦りつけた。 スリッ、 スリリッ、 「ンッ!?」 ビクッ!!! 乳首に触手が掠った瞬間、正平の全身が小刻みに揺れながらその動きを止めた。 「んふぅ、どうやら効果ありのようだねぇ?」 戦闘員は邪な笑みを浮かべながら、新たに見つけた正平の弱点を2つの触手で攻め立て始めた。 スリスリッ、 スリッ、スリリッ、 スルスルッ、スルスルスリッ、 黒い触手が代わる代わる正平の乳首を擦り回し撫でまわし、 コリッ、 コリコリ、ツネッ、 既に立ち上がっていた乳首をイジイジと弄り回す。 「ンッ!? てっ、てめっ!? こっ、今度は!?」 刺激に負けて、正平の勢いが再び鈍り始める。 「ふふふふふ、なんと脆弱な体なんだ。 スーツが無ければこんなに弱弱しいとはな。」 戦闘員は力の衰えた正平の体を再び土俵際に追いやると、 「さあそろそろ終わりにしてやろう。 貴様を土俵から追い出してなぁ!!!」 一気に勝負をつけに行った。 ギリリッ、ジリジリッ、グググッ、 正平を押す力を一気に強めながら、 シュッシュシュッシュッ、シコシコシコシコッ、 竿への手こきにスパートをかける。 「お゛っ!? お゛おっ!? やめろっ、やめろってんだっ!? うぉっ、うおおっ!?」 正平は沸き上がる性欲を堪えながら、 必死に足の指を俵に引っ掛けて土俵に踏みとどまろうとした。 グイッ、 すっかり大きく勃起してしまった正平の竿を、触手が無理やり前袋から引きずり出した。 「ふははははっ。おい、いいのか正平君よ? 神聖な土俵の上で、こんな淫らなものを晒してしまって。」 戦闘員は正平を押し続けながら、邪な笑みと共にヒーローの精神に揺さぶりをかける。 「ほらほらほらぁっ、早く我が軍門に下ってしまえっ。 早くしないと大事な土俵が君の雄汁で汚れてしまうぞぉ!?」 戦闘員は露出した正平の竿を激しくしごきながら、 2つの乳首をスピーディに触手でこすった。 「はぁぁっ!? はあぁぁぁっ!?」 上下から強い快感に苛まれた正平は、もはや限界だ。 「はぁはぁ、畜生っ、どけやがれっ、そのふざけた触手をっ!?」 切羽詰まった正平は、思わず戦闘員から両手を離し、 体を苛む4本の触手を追い払おうとした。 だが、 ガシッ!!!! 正平の両手が敵から離れたその瞬間に、 戦闘員が正平の両腕を掴んで彼の行動を止めてしまった。 「クククククッ、マッスルオレンジよ。まだ私との取組は終わっていないぞ?」 戦闘員は正平の両腕を抑え込みながら、4本の触手で彼の性感帯を刺激し続けた。 「はぁっ!? はっ、離せっ、離せてめぇっ、こらああああっ!!!!」 正平は半狂乱になりながら戦闘員の手を振りほどこうとするが、 「ンッ!? んぉっ、 ふぉっ、 ふあっ!?」 こみあげる快感によって満足にパワーを発揮できない。 シュッシュッシュッシュッ、シュッシュッシュッシュッ、 「はぁ、はぁ、 やめろっ、やめてくれっ、これ以上はっ、」 「フフフフフ、クククククッ・・・・」 コリコリコリッ、スゥ~、ツゥ~、 「はっ、離せっ、離してくれっ、ハァハァッ、」 「ならばさっさと倒せばよかろう? この私を、クククククッ、」 土俵際に追い詰められたマッスルオレンジ、火野正平は、 シコシコシコシコッ、シコシコシコシコッ、 「頼むっ、たのっ、 もう、止めてくれっ、ハァハァ、もうっ、 も゛うっ!?」 「ああ? 「もう」なんだ? 「もう」なんだというのだ? きちんと私にわかるように言ってみろ。」 シュッシュッシュッシュッ、シュッシュッシュッシュッ、シコシコシコシコッ、シコシコシコシコッ、 「だっ!? だからっ!? もっ、もうだっ、出っ!?」 敵戦闘員に精神的に追い詰められながら、 「ああんっ!?」 「だから、出っ!? 出ちまうっ!!!、精子がっ!!! でちまうぅぅっ!!!!」 「よ~し、出せ出せっ!!!! 土俵をお前の雄汁塗れにしてしまえっ!!!! そらそらそらそらぁっ!!!!!」 シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュッ!!!! 遂に力士の聖域である土俵上で射精してしまった。 「止めろっ、はがぁぁっ!? 嫌だっ、嫌だあああああああああああああああああああっ!!!!!!!」 ドピュッ!!! ドピュドピュドピュッ!!!! 膨大なマッスルエナジーの宿った正平の雄汁が、 彼の切ない雄たけびと共に土俵に放出されて土の上に着弾した。 「お゛っ!? おあ゛っ!? おあ゛あ゛っ!!!」 正平は敵と組み合ったまま腰を数発前後させ、溜まっていた精を放ち終えると、 「・・・ハァ、・・・ハァァ・・・・・」 口から涎を垂らしながら、至福の表情で戦闘員に寄りかかった。 「・・・フン、 そうらっ!!!!」 戦闘員は、力尽きた正平の肉体を土俵の外に無造作に分投げた。 ドシャッ、ゴロゴロッ、 投げ捨てられた正平の巨体がゴロゴロと地面を転がり、 やがて仰向けになって止まった。 「・・・ハァ・・・・・ハァ・・・・」 敗れ去った正平は、空ろな視線を虚空に投げ出したまま 土俵の外に静かに横たわっている。 想いを遂げた彼の竿は、縮んで再び前袋の中に引っ込んだようだ。 (ど、土俵を、俺たちの聖域が・・・俺の・・・汁で・・・、) 激しく心を傷つけられた正平は、立ち上がることができないでいる。 (俺が、穢した・・・俺が・・・俺が・・・・・) そんなマッスルオレンジを横目に、 「おおっ!? これはっ!?」 戦闘員が土俵に落ちた正平のザーメンを器具で回収しながら嬉しそうに叫んだ。 「なんという高純度なマッスルエナジーなのだっ!? 屈辱を与えてやればエナジーが濃くなるという 博士の理論は正しかったのだなっ!!!!」 戦闘員はいそいそとエナジーを回収し終えると、 興奮さめ止まぬ顔で正平の元に駆け寄り、 「さぁ来てもらうぞ。 我らのアジトへとな。」 正平の四肢を器具で拘束すると、 廻し姿の巨体を担いで足早に撤収していった。
首下ボンテージ 投稿者:りょう | (4月16日(金)13時34分12秒) |
首下ですが、黒で統一のサイハイブーツ、ノースリーブハイレグハイネックボンテージ、 アームアーマー、目出し帽を身に着けるのが好きです。 このような衣装の男性としての、ガチムチヒーローのスーツアクターが、あるいは脱出ショーの イリュージョニストがいろいろと被虐的な状況に陥るのを妄想しています。 こういうので、いろいろとお話しできればと思います。
ムッチマン4 投稿者:過去ログ | (3月23日(火)14時22分50秒) |
ムッチマン part4 投稿者:たつまる (8月27日(月)01時02分31秒) ゲーム終了の合図を聞いた戦闘員達は、名残惜しそうに窮屈なビキニから咲いた延彦の“雄”を見つめている。生々しい雄の 臭いをブンブン匂わせ妖しく艶めく延彦の肉傘は、時折ビクビクと震えて粘っこい液体を垂れ流しては戦闘員達を魅了し た。そんな状況を見かねた吉野は‘やれやれ’といった感じで「仕方ねェ奴らだなァ・・・、まァ褒美をやってやるかァ・・ ・・・・・・。好きにやっちまっていいぞォ・・・・・射(イ)カせちまってもかまわねェ・・・・・・・。その代りビキニ は穿かせたままだぜェ・・・・。」「ふん・・・・。エゲツないな、お前も。」戸川がボソッと呟く。その言葉を聞いた戦闘 員達は「イーーーーーーーーーーーーッ♪♪」と奇声を上げてクネクネと踊り狂った。無類のビキニ好きである吉野からの温 情は制限付きではあるが、正義を謳うガチムチした英雄の逞しい肉の味を堪能できることに歓喜しているのである。早速とば かりに四人の戦闘員は拘束されたままの延彦へ近づき、目を覆う黒の目隠しを解いた。「うッ・・・・・・」唐突に艶やかな 桃色の照明が延彦の目を射す。再び視界を得た延彦が最初に目にしたものは、透け透けのビキニからはみ出し、しきりにブル ブル震えては涙を流し続ける息子の姿であった。言うことを聞かない反抗期の息子に延彦は困惑するが、それもその筈である。 3ヶ月もの間、延彦は息子の世話を怠ってきたのだ。普段から芸能活動、道場の運営、休日は家族サービスで潰れ、裏では正 義のヒーローとして活躍する多忙な延彦にとって、性欲は彼の生活において最も無縁なものであった。そして親と子の主従関 係が逆転してしまった今、3ヶ月間に渡る育児放棄(ネグレクト)の積りに積もった恨みを晴らすべく、延彦に更なる生き地 獄を見せてやろうと、息子はこれでもかとばかりに涙をネバネバ流し続けるのである。目隠しを外した目的が、これから始ま る戦闘員達と息子の淫らな遊戯を親の延彦の目の前で見せつけることであるのは明らかであった。いよいよ一人の戦闘員が涎をダラダラ垂らしながら、ビキニからはみ出た延彦の息子に顔を近づける。あまり に気味の悪いその光景に延彦は目を背けようとする。しかし、残りの戦闘員達が延彦の頭をガッチリと固定し、否が応にもこ れから戦闘員の性技を前に、はしゃぎまわる息子の一部始終を見届けなくてはならない状況を作り出した。ハァハァと荒い息 遣いがチンコに吹きかけられる。延彦はンッと口を紡ぎ、焦らし続ける戦闘員からの延彦のチンポへの‘初めまして’に備え た。ゼロ距離での睨み合いが長々と続く中、大きく肩で一呼吸して延彦が気の緩めた瞬間、戦闘員と息子とのコミュニケーショ ンの時が訪れた。逞しく成長した息子の大きなエラに、“むぅちゅュュう”とプルンっとした唇を押し当て、優しく挨拶をし た。「・・・・・ッ・・!!!んッ・・・・・・・・・ぅう・・・・・・ぁッ・・・・・!!」チンコに直接響く生々しい感 触、モチっとした唇の柔らかい弾力に、堪らんとばかりに汗だくの延彦は呼吸を乱し、苦しそうに表情を歪めた。しかし息子 はどうだろうか。戦闘員の軽い挨拶代わりの口づけに苦しそうに顔を強張らせる延彦とは対照的に‘ビクッビクビクッ’ と感じの良い挨拶に応えようとした。しかし、チンコの腹を直接唇で押え付けられているため、息子は満足に身動きがとれな い。息子は圧し掛かる唇を必死に押し退けようとするが、意地悪な戦闘員は逆に唇を押し付け、チンコの身動きを奪おうとす るのである。思いもよらない戦闘員の手厳しい仕打ちに、ストレスの遣り場を失ったチンコは、再びドクドク粘り気のあ る涙を流し始めた。それに気を良くした戦闘員は何度も、何度もチンコの腹への離着陸を繰り返しては、その弾力のある唇で 息子の痙攣を妨害した。息子が好き放題いじめられてドロドロ泣いている現場を目撃しているにも関わらず、親の延彦はひた すら喘ぎ身悶える事しか出来なかった。息子へのかわいがりにある程度満足した戦闘員は、再び大きくエラの張った息子の腹 へ着陸した。延彦は「も・・・・ぅ・・・・」と何かを懇願しようとした。すると戦闘員は間髪を入れずに‘ちィゅゅゅゅゅ ううう’と雁首の溝に溜まっていた粘液を吸い始めた。「あッ・・・・・ぁぁあ・・・・」延彦が力の抜けた情けない声を漏 らす。粘り気のある糸を引きながらチンコから唇を離した戦闘員は「イイィーーーーーーーーッ♪♪」と両手で頬を抑えなが ら延彦の目の前でクネクネとやってみせる。“美味しい”とでも言いたいのだろうか。一週間も洗っていない他人のチンコか ら溢れ出たネバネバする液体を啜って、頬が落ちてしまいそうだと美味そうに身悶えている異常な光景は、延彦を絶望の底へ と落とすには十分すぎるものであった。恐怖に顔を歪ませている延彦を、残りの戦闘員はニタニタと嬉しそうに眺めていた。 屈強な元プロレスラーのベテランガチムチヒーローが、雑魚同然の戦闘員に怯えているのだ。延彦の反応に気を良くした戦闘 員は再び延彦の股間に顔を埋め、狙いを定めてムチュウッ!と勢いよく息子の腹へと着陸する。「なッ・・・・もう・・・・ やめッ・・・・・・ウっ・・・・・・ぁぁあああァァんッ!!!!!」延彦が涙を流しながら野太い声で女のように喘いでみ せた。親も息子も“いっそのこと殺してくれ”とでも懇願しているかのように、ただひたすら涙を流す。しかしいくら親子が 泣き叫ぼうと戦闘員は一向に止める気配は無く、雁首に沿ってジュッジュルルルッ!!ジュルッ!!!といやらしい音を立て、 じっくりと息子の雁首に滴るネバネバに舌鼓をうつ。容赦なく亀頭の腹をピンポイントに穿つ落雷のような刺激に、延彦は「 ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ア゛ア゛!!!!!!!」と涎を垂れ流しながら咆哮した。その姿は最早ヒーローとは呼べない、快感 に溺れる一匹の‘雄’であった。ジュルジュルと自慢の息子の肉傘の味を一通り堪能した後、延彦の方を向き人差し指を 頬へぐりぐりやって見せる。目の焦点が中々定まらずにぐったりとした延彦は、戦闘員のふざけたジェスチャーに付き合う余 裕は無い。それに気を害した戦闘員は、今度は延彦のギチギチに張ったチンポを指さし、手を合わせ‘いただきます’と やってみせた。そして両人差し指をナイフとフォークに見立て、ナイフを大きなエラへ、そしてフォークをチンポの付け根へ とあてがった。先ずはフォークで‘ニュッニュッ’とビキニの上からチンポの付け根を押して刺激する。「あ゛ッ・・!」チ ンポは堪らんとばかりに痙攣を始めるが、ナイフはそれを許さず指の腹を大きなエラに押し付ける。それから‘ニチャニチャ’ とエラに沿って、本物のナイフの扱いの様に指の腹を擦り付けた。戦闘員は延彦のチンポをステーキに見立てて遊んでいるの である。「う゛ッ・・・・ぐぅっ・・・・」戦闘員のチンポの二点責めは執拗に続き、肉厚な延彦のステーキは中に詰まった ネバネバの肉汁をたっぷりと溢れ出させた。「イーッ♪」と溢れ出るジューシーな肉汁に喜ぶ戦闘員。今度はフォークでチン ポの付け根をリズミカルに揉み押しつつ、フォークで肉汁にまみれた鈴口をネチャネチャと撫でまわし始める。「ん゛ッ・・ ・・・ぁん・・・・・・い゛ッ・・・・・!!!!!」チンポの付け根を押すたびに、肉汁がジワァと溢れ出る。戦闘員は だらしなく口を開け小さく身悶える延彦の反応を見ながら、楽しそうに薄地のビキニにボイルされた延彦の肉厚ステーキを扱っ た。散々延彦のチンポでテーブルマナーを嗜んだ後、それだけでは飽き足りないのか、今度は体液がたっぷりと浸みついたキ ゛チギチのビキニの中の肉棒へ標的(ターゲット)を変更した。戦闘員は大きく口を開け、窮屈なビキニの中に収まるチン ポにしゃぶりつこうとするが、非情にも直前でわざと静止してみせた。まるで延彦に見せつけているようである。もう既に虫 の息の延彦は、おどけて見せる戦闘員を睨み付ける余力も無く、ゼェゼェと大きく肩で息をし、虚ろな目でその光景を見つめ る事しか出来ないのである。どのタイミングでしゃぶりつくのかと散々焦らした後、豪快にはむぅッとチンポに食らいつき、 最早白とは呼べない透け透けのビキニに浸み込んだ延彦の体液をチュウチュウ啜り始めた。「うううぅぅゥ・・・・・・グっ ・・・・・だェだ・・・・・そこッ・・・・・!!!」声にならない声を上げ咽び泣く延彦を他所眼に、戦闘員はチンポの肉 質を確かめながらチュウチュウと美味しそうに浸み込んだ体液を啜り続ける。まるでハーモニカでも扱うかのように‘はむッ はむうッ’とせわしなく唇でチンポを挟み込んで刺激し、延彦の僅かに残る理性さえもドロドロに溶かしていった。延彦のチ ンポがビクビクと流す涙は徐々に白濁の色を帯び、まるで白旗を掲げ降伏のサインを送っているかのようであった。しか し戦闘員にとってはこんなものはまだまだ序の口である。ビキニの中の息子の肉の色がはっきり透けてしまう程しゃぶりつく した後は、ぴったりチンポに張り付くビキニのサイドラインへとたっぷりと唾液を乗せた舌を突っ込み、モゾモゾと舌を チンコの腹の上に乗せたのである。そこから巧みに延彦のゴツゴツしたチンコの形状にそって舌を這わせる。チンコを戦闘員 の催淫毒でコーティングしているのである。「う゛ッ・・・・・・あ゛あ゛ぁぁぁあん!!」窮屈なビキニの中で舌を動かす たびに、ガチムチした英雄はこれ以上はやめてくれとでも言いたげな野太い色声をいちいち上げるが、戦闘員はそれを無視し て淡々とチンポ全体を念入りに嘗め回していく。催淫液が直接チンポに浸み込む影響か、内側から尿道が大きく膨れ上がる感 覚に襲われる。チンポ全体を唾液まみれにした頃には、延彦の息子はとうとう亀頭の先端からドロリと白濁を漏らした。も う一息である。それから5分程放置し、じっくりとチンポに催淫液を浸み込ませた。延彦のチンポは今にも爆ぜてしまいそう なほどパンパンに膨らみ、びっちり子種の詰まった延彦の生命の樹の決壊はそう遠くない事を予感させた。 中々射精しようとしない延彦に痺れを切らした戦闘員は、そろそろ止めを刺してやろうと、ビキニに甘く噛みつき布地をを捲 りあげ、‘ブルンッ!’と小さなビキニの中でギチギチと窮屈そうにしていたチンポと、キュッと引き締まる大きなふぐ りをビキニサイドから無理やり引っ張り出した。戦闘員達の前で堂々と天上を指す延彦のチンポは、その大きく逞しい肉傘を 支え切れず、壊れたメトロノームの様に小さくユラユラと揺れている。試しにその不安定なチンポを指で軽くトンと突くと、 延彦は「んアッ!」と堪らず濃密な白濁を漏らしてしまう。その光景にニヤァと気持ち悪く笑うと、「イ-ッ!」と延彦の顔 を固定している戦闘員の内の一人を呼び寄せた。延彦のチンポへと顔を近づける。二人がかりでチンポをしゃぶりつくそうと でもするのだろうか。すると二人の戦闘員はグチュグチュと口いっぱいに唾液を溜めこみ始めた。「おイおイ、そりャア耐え られねえぞォ・・・・・。」「ああ、幕引きだな」戸川は鼻をスンスン鳴らしながら延彦に近寄り、亀頭のみを覆う透明な極 薄コンドームをチンポに被せようとする。大きなエラに苦戦しつつも、漸くその組織特製の精液採集用コンドームを延彦の肉傘 に履かせた。外目からではチンポがコンドームを履いていることなど分からない程薄く透明であり、これから延彦が見せる生 命の神秘とも言えるオスの役割を余すことなく堪能できる使用となっていた。戸川が準備を終えた頃には、戦闘員は口いっぱ いに唾液を溜め込んでいた。一体これから何をしようというのだろうか。ダラダラと大量の涎を垂らし、チンポに顔を近づけ ていく二人の戦闘員に延彦は恐怖する。二人の戦闘員は左右からチンポへと徐に到達すると、逞しくそびえ勃つ肉樹の幹には 目もくれずに、付け根にどっしりと実る大きな特上いなりを、仲良く半分に分け合い口に含んだ。完全に口の中に包み込むと、 そこからグチュグチュと口を濯ぐような要領で催淫液の海を漂ういなりを刺激する。「や゛メッ・・・・・あ゛あ゛あ゛ あ゛!!!!」白濁の子種がたっぷりと詰まった精巣を直接刺激される。身体の限界を遥かに凌駕する性感の大波を前に、延 彦の頭は何も考えられず真っ白になった。戦闘員達はなんと金玉による刺激だけで延彦を射(イ)かせようとしているのだ。 唾液の下品な音が監獄内に響き渡る。「たの゛む゛ッ・・・・・・も゛ゥ゛・・・・・・・わ゛ァ゛ッダがァ゛・・・・・」 狂った様に色声を上げ延彦は戦闘員に懇願し続けるが、二人共食べ応えのある特上いなりから口を離さず、容赦無くグチュ グチュとしゃぶってみせる。精巣の内側で精子が暴れまわる。「早く出してくれ」と精巣の壁をガンガンと叩かれ、脳を貫 く強烈な感覚に延彦は何度も失神してしまいそうになった。そんなことはお構いなしに、二人の戦闘員は美味そうに延彦の特 上いなりをむしゃぶり続けた。「も゛ッ・・・・ダぇッ・・・・・・や゛ッ・・・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ !!!!!!!」そして時は訪れた。延彦のチンポは休む暇なく上下に首を振り始め、白く凝縮された「生命」を吐き出し始 める。決壊してしまったチンポはもう延彦の手には負えず‘どぷっどぷぷっ、どぴゅんっ!’と白濁をドロドロ噴き続ける。 ビクビクとせわしなく首を振り続けるチンポの先では、極薄のコンドームが蜜を受け止め、卵状に膨らんでいった。涙を流し 苦しそうに射精する延彦を見て、顔を固定していた一人の戦闘員が愛しそうに唇を奪い、延彦を落ち着かせようとする。ガチ ムチの英雄が見せる‘一匹の雄’としての生物学的な性反応は、本来ならば命を産み出す神秘的な生の躍動であり堂々とした ものであるはずだが、吉野らにとっては容赦なく注がれる愛に苦しみ、身悶えた末にネバネバした最高に美味い蜜を溢れ出す ドエロい性反応であるとしか捕えてなかったチンポの先でLLサイズ程の白く濁った卵が出来上がった頃、戸川はズリュゥと 亀頭からコンドームを引き抜いた。延彦のチンポは勢いこそ無くなったものの、未だに上下に運動しドロドロと白濁を垂れ流 す。「ふん、後は好きに食え」と戦闘員に呼びかけた。4人目の戦闘員が休むことなく蜜を噴き上げるチンポを慌てて口に含 む。唇でエラの溝をガッチリと固定し、舌先で鈴口をこじ開けようとする。「ん゛ん゛ん゛ン゛ン゛ン゛ン゛!!!!!!!」 雄としての役目を一通り終えた延彦のチンポに対し、休む暇さえ与えない怒涛の三点責めに延彦は泣き叫ぶが、口を奪われネ チャネチャと唾液を流し込まれている以上、野太い色声さえも満足にあげられない。チンポがしきりに戦闘員の口の中でビ クンビクンと痙攣する。ムンムン漂うイカ臭い激臭を鼻腔一杯に吸い上げながら、口の中に広がる濃厚な生臭い‘雄’の味、 しょっぱい汗の程よい塩分、雁首にうっすらと垢のエグみ、トロミをつける甘口の先走り、一週間洗わずに熟成させた蒸れた チンポのコクのある深い味わい、隠し味にさっぱりと飽きのこない小便の風味、そしてなにより口の中で暴れまわる太く肉付 きのいい新鮮なヒーローのチンポ、五つ星レストラン顔負けの極上のメインディッシュに、戦闘員は思わず顔を綻ばせねっと り舌鼓をうった。じっくりと肉厚でジューシーな延彦のチンポの味を楽しんでいると、不意にドロッとした濃密な苦みのある 生臭い雄のゼリーが口内を満たす。戦闘員はその肉厚なチンポから溢れ出たドロドロのデザートをゴクンッと喉を鳴らして飲 み込んだ。こんなに美味いチンポを食ったことがない。戦闘員は極上の料理を前に「まだまだ食い足りないぞ」とでも言いた げに顔を上下に動かし、延彦にデザートの‘おかわり’を促す。それもその筈である。一般男性の薄い精液なんてもっての他、 男らしい大らかな性格、元プロレスラーでもあり屈強な肉体を持つ百戦錬磨のガチムチヒーローが吐き出す最高級の特濃プロ テインにやみつきになるのは明らかだ。そんな逞しい中年の英雄が、雑魚同然の自分たちの責めに涙を流しながら色っぽく低 い声で喘ぐ姿は、よりチンポの旨味を引き立てるスパイスのようなものであった。ねっとりと舌を絡める恋人のような甘いディ ープキスにも苦しそうに顔を歪める延彦をじーっと見つめながら肉の味を堪能していると、再び戦闘員の口にドクドクと特濃 の‘おかわり’が注ぎ込まれた。待ってましたとばかりにゴクゴクッと濃い味のデザートを美味しそうに飲み込む。しかし、 戦闘員は“まだ満足していないぞ”とチンポから口を離そうとせずにベロベロと生臭い極上チンポを味わい続けている。「ん ん゛ッ・・・・も゛ッ・・・・」延彦は目で何かを必死に伝えようとしている。「もうやめてくれ」と言いたいのだろうが、 意地悪にもチンポを口に含んだまま首を傾げ、分からないフリをしてみせた。そうして三度目の‘おかわり’をした頃には、 延彦のチンポはビクンビクンと虚しく空打ちを始めた。メインディッシュの完食を示す反応に、戦闘員は根元からググッとキ ツめにしゃぶりあげ残りのゼリーを搾り出した。そうして溢れ出たドロドロを飲み込むと、別れ際の挨拶としてチンポの隅々 まで念入りに嘗め回し、亀頭の辺りから一気にジュポンッ!と卑猥な音を立てチンポから口を引き抜いた。離れた唇とチンポ は粘り気のある太い糸で名残惜しそうに繋がっている。ジュルジュルとそれを余すことなく吸い取ると、最高のメインデ ィッシュに満足げに鈴口へ‘ムチュッ’と濃厚なキスをした。特上いなりをしゃぶっていた二人の戦闘員、とろける様なディ ープキスで延彦を愛していた戦闘員達も唇を離す。ようやく戦闘員から完全に解放された延彦は、小さく息をしながらダラダ ラと口から涎を垂らし呆けた顔で虚空を見つめている。「すまない、すまない・・・・」と涙を流しながら消えてしまいそう な声で呟いている。今も父の帰りを待ち続ける愛する家族に、二度と会えなくなることを謝っているのだろうか。全身唾液に 塗れたガチムチの肉体、唾液やら先走りやらで透け透けの小さなビキニ、そのサイドラインからはみ出したしきりに脈打つ逞 しいチンポ、そのチンポとどっしりした太腿を惜し気もなく強調する卑猥なM字開脚、中年ながらもその精悍な顔立ちを崩し ての男泣き、淫靡に乱れた延彦の姿はヒーローの敗北と呼ぶには十分すぎる光景であった。「おイおイ・・・・・こんなんで ヘバっチまッてたら先が思いやられるぜェ・・・・。まダまダこんナもんジゃ済まねェぞォwwww」吉野は拘束されている 延彦にまたがってドッシリ腰を下ろす。腹筋の辺りにビクビク妖しく蠢く熱い肉の塊が押し付けられる。その生暖かい湿っ た感覚に、延彦は不快感を覚えた。そんなことはお構いなしに吉野は涙に濡れる延彦の頬を愛おしそうに撫でると、身体を密 着させ抱き着き、延彦の耳の中に舌を入れた。グチョグチョと耳の中を這いまわる舌に、延彦は堪らず「あぁん・・・」と女 のような情けない声を漏らす。たっぷりと耳の中を犯した後、ハァーーッと熱い息を吹きかけ吉野は甘く延彦の耳元で囁いた。 「次は俺とシチュエーションsexとイクかァ・・・・、プロレスラーの高山延彦さんよォ・・・。お前のコーチのこの俺とリン グの上で時間無制限キッツキツのビキニ同士チンコの擦りあいのデスマッチだァ・・・・・・。俺の特殊能力“雄フェロモン” で骨抜きにしてヤるから覚悟しとけよォ・・・・。」吉野はそう言うと延彦と正面に向き合った。じっと獲物の目を見つめる 吉野の鋭い眼光に何故か延彦は目を逸らすことができない。吉野の荒い息遣いが延彦の顔に吹きかかる。腹の辺りにのし掛か る熱を帯びた「何か」をいやに生々しく感じる。「愛してるぞ、延彦。」ゆっくりと吉野の顔が近づいてくる。延彦をじっと 見つめ舌をベロリといやらしい顔つきで迫りくる吉野。元AV男優の醸し出す淫らな迫力に、延彦はゴクリと生唾を飲んでしま う。じりじりと縮まる距離の中、吉野は舌をだし近づいてくる。延彦もそれに応えるように口を開け舌を出し吉野を受け入れ ようとした。自分でも何故吉野を受け入れようとしているのか分からない。吉野に対する嫌悪感は確かに存在するのに。そし てとうとう二人の舌は絡み合った。吉野の舌が延彦の中に入ってくる。「ん゛んっ・・・・」延彦は苦しそうに呻きながらも、 吉野の舌を拒絶しようとしない。いや、“出来ない”のだろうか。ねっとりと舌を絡め合い唇を重ねるその姿は、傍から見れ ば“互いを求め愛し合う恋人同士”と違わない姿であった。只一つ、チンポをギンギンにした逞しいガチムチの男同士という 点を除いては。吉野が延彦を求めより強く抱きしめる。熱を帯びた塊が腹の辺りで一層強く脈打つのを感じる。器用にも吉野 はとろけるような甘いキスをしながら分娩台の後ろに手を回し、両腕の拘束具を解いた。これから延彦を雄交尾専用のレスリ ング場に連れて行くのだろう。拘束を解かれ自由になった両腕は、延彦の意思に反し吉野を求めその盛り上がった逞しい肩へ と腕を回す。そんな正義のガチムチヒーローが自分を求める行動に興奮を増した吉野は、ガッチリムッチリした肉質を確かめ るように更にギュッと抱きしめ、延彦を一層強く愛した。左手は頭の後ろに回してキスから逃げられないようにガッチリと固 定し、右手は延彦のその逞しいケツを‘むんず’と掴んで離さない。延彦もそれに応えるように左手をビキニの中へと滑らせ 吉野のムッチリしたケツを揉んでみせる。「うォっ・・・・・・堪んねェ・・・・!!」吉野は一層興奮を隠し切れなくなり、 強弱をつけてリズミカルにはち切れそうなチンポを延彦の腹に押し擦り付け始めた。更に吉野は器用に左太ももを小さく動か し、二匹の身体に板挟みになり身動きのとれない延彦の勃起したチンポをゴロゴロと転がし刺激した。突然の刺激にビクンと 延彦は震えるが、それを優しく包み込むように吉野は抱きしめ、ネチャネチャと執拗に舌を絡ませる。互いを求め一心不乱に 貪り合う吉野と延彦。二匹の逞しい雄が互いの体液を交換しまぐわり合う生々しいsexの現場は、まさに壮観であった。しかし、 人並み外れた性欲と熟練した性技を持つ吉野にとって、こんなものはsex前の軽い悪戯のようなものである。これから始まる雄 交尾の下準備のための甘い愛撫によって、既に延彦は元AV男優“肉団子”吉野の術中に嵌ってしまっているのだ。延彦はまだ “それ”に気づかない。ひたすらに熱いキスを交わし肌を重ねまさぐり合う二匹の雄を見て戸川が呟く。「さあ、これからが 地獄の始まりだぞ、ムッチマン。」先程の戦闘員達の責めが可愛いと思えてしまう程の淫フェクション幹部達との淫らなsexが 待ち受けていることを、延彦はこれから身を以て知ることになる・・・・・・・
ムッチマン3 投稿者:過去ログ | (3月23日(火)14時22分18秒) |
ムッチマン part3 投稿者:たつまる (8月27日(月)01時04分01秒) と味わいなァ・・・・・。」「それでは、ラヴ・ゲームのスタートだ。」声にならない声を上げる延彦の耳元で吉野が囁き、 戸川がゲームの開幕を合図する。が、その声は既に延彦には届いていなかった。 体内を巡る神経毒は時間が経過するにつれ延 彦の身体をじわりじわりと浸食し、延彦を男の悦びの坩堝の中へと閉じ込めんとばかりに、身体の内側から延彦の精神を溶か していく。心臓の鼓動が高まり、全身に血が巡っていく感覚を生々しく感じる。それは絶えず延彦の内側で何千何万もの細い 糸が縦横無尽に蠢いてる奇妙な感覚であり、やるせないこそばゆさに延彦は気が狂ってしまいそうになった。プロレスラーと して鍛錬の末に培ってきた強靭な肉体と精神を持ってしても“これ”にははひとたまりもないのだろう。肉付きのいい逞しい 下半身に張り付く薄地の白いビキニにくっきり浮かぶ肉棒は、体内で蠢く“何か”の影響か徐々にその大きな鎌首をもたげ、 薄い布地を押し上げ体積を増し始めた。既にもう半勃起してしまっているのだ。ジワリジワリと体内を這いまわる無数のこそ ばゆい刺激に、延彦は堪らず悦びの声を漏らしてしまいそうになる。それでも思考ままならぬ延彦を辛うじて支えている唯一 の精神的支柱は、家族の存在であった。延彦の帰りを待っている家族の為に、何としても無事に帰らなければならない。「こ んな所で負けてはいられない。」と延彦はゾワゾワとした止むことのない身体の疼きにも大粒の汗を流しグッと堪えてみせた。 ところで既にゲームは始まったと言うのに、戦闘員達は未だに延彦の身体に舌を這わそうとする様子は無い。ただ、延彦の近 くで‘ねちゃねちゃ’、‘じゅるじゅる’、‘ぐちゅぐちゅ’と口内に唾液を溜め舌嘗めずりしている汚い音、ふーッ、ふーッ といった荒い呼吸音が監獄内に響くばかりで、その事が全身敏感になってしまった延彦をより一層不安にさせた。戦闘員達は、 延彦の脂の程よく乗った肉感的な身体、精悍な顔立ちが恐怖に歪む様、小さなビキニの中で太く逞しく成長しつつある肉の塊、 どっしりとした太腿、延彦の雄としてのセックスアピールのその全てを何一つ余すことなく視姦しているのである。彼らはこ の雄の魅力ムンムンの中年ベテランヒーローの肉体を存分に犯す事が出来るという事実に興奮し、どの性感帯を執拗に嘗め回 してやろうかと考えているのだ。M字に拘束され動けない延彦を様々な角度から見て、どの部位を嘗め回すと延彦が一番悦ん でくれそうかを考えていた。この戦闘員達による延彦の肉体の値踏みは、長々と8分程続いた。そして開始9分を過ぎた頃に、 戦闘員達は感づかれてしまわぬよう延彦の身体にそっと顔を近づけていった。生ぬるい風の微かな動きを肌に感じた延彦は、 これから始まる性感地獄に備え、出来る限り身体の緊張状態を維持しようと努めた。しかし、身体をキュッと引き締め緊張を 維持する中、いつまでたっても戦闘員達が身体を舐め回してくる様な気配は感じられない。確かに身体のすぐ近くに奴等が居 る筈なのに。視覚を奪われ周りが不明瞭な状況に置かれている以上、延彦は自らのカンに頼るしか無い。身体の奥底からジワ ジワと沸き上がるやるせない疼きに耐えながらも、何とか次の思索を巡らせようとする。そんな延彦の無駄な努力を嘲笑うか のように、戦闘員達は淡々とゲームの開幕を告げた。どうやら戦闘員達は延彦の身体に触れるか触れないかのギリギリの所で、 ‘スーーーーーっ’と大きく鼻腔一杯に延彦の雄の臭いを吸い上げ、その汗だくの激臭にも似た雄臭さを堪能し始めたのであ る。一人は中年特有の臭い漂う耳裏から首筋にかけて、一人は男らしく黒が生い茂る脇の下に、一人は薄地のビキニに張り付 く年輪を増さんとビクビク脈打つ白の肉樹に、そして一人はゴツゴツとした発酵臭漂う逞しい足裏に顔をギリギリまで近 づけて臭いを嗅いでいる。「~~~~ッ!!」 劇薬にも近い催淫毒を注入され、視界を遮られている延彦にとっては、全身が過 剰に敏感になっている以上、自身の身体の各部位に近接する戦闘員達の存在を容易に感じる。各戦闘員からフーっと優しく吹 きかけられる鼻息にすら、甘美の声を漏らし狂った様に身悶えしてしまう程に延彦の肉体は敏感になってしまっていた。延彦 の「雄」を嗅ぐ度に戦闘員達は「イーッ♪」と喜色悪い奇声を上げる。そんなに嬉しそうにしているということはよほど雄臭 いのだろうか。延彦の全身からムンムン漂うその男らしい体臭の全てを、戦闘員達は余すことなく嗅いで、嗅いで、嗅ぎまわ る。熱を帯びた甘い吐息が延彦の肌を掠める度に、敏感な延彦の身体は小さく跳ねてしまう。そんな戦闘員達の遣り場の無い 絶妙な性技を前に、延彦はいっそ舌を噛み切って死んでしまった方がどれ程楽かと考えてしまう程であった。しかし先程の強 烈な催淫剤の影響により、延彦には最早舌を噛み千切る力すら残されていない。声を漏らすまいと必死に口を紡いでいること で精一杯なのである。その間にも身体を這いまわる疼きは激しさを増し、延彦の強靭な精神を徐々にドロドロに溶かしていっ た。(このままじゃ頭が・・・溶けちまいそうだ・・・)心臓の鼓動が高まり、肌が赤みを帯びていく。催淫毒の影響で、血 流が活性化してしまっているのだ。延彦の意思とは裏腹に、ビキニの中で一際目立つ大きなエラがどんどん面積を増し、膨ら んでいく。海綿体の内側を強く掻き毟りたくなるような強烈なこそばゆい感覚に襲われる。「―――――ッ!!」亀頭で蠢く 想像を絶する刺激に、延彦は一瞬意識が飛んでしまいそうになった。これでは延彦の体格には到底釣り合わない小さなビキニ からその大きな肉の傘が辛抱ならんと顔を出してしまうのは時間の問題であった。 そんな中、戦闘員達は動けないことをいい 事に、延彦の“雄”を誇示する臭いをまるで上質な茶葉の香りでも嗅ぐかのように鼻先を軽く揺らしながら鼻腔一杯にじっく りと味わっていた。特に延彦の成長著しい肉樹に顔をギリギリまで近づける戦闘員は、一週間も水を与えられていない肉樹の 濃密なイカ臭い激臭を前に、堪らんとばかりに「ィーッ」小さく奇声を漏らしてしまう。しかし相当その臭いが気に入ったの か、両太ももをガッチリ抱え込み、延彦の股間に顔を埋めたまま離れようとしない。戦闘員の鼻息が吹きかけられる度に延彦 の肉樹は、まるで鼻息から養分でも吸収しているかのように薄地の白ビキニの中で窮屈そうにギチギチ年輪を増していっ た。ビキニの中で面積を増し続けるこの白く形取られた肉の樹と、森に閑として佇む一株の大樹とでは一体何の違いがあろう か。それ程までに延彦の肉樹はビキニを突き破らんとばかりに太く、逞しく、堂々たる成長を遂げているのである。そして未 だ成長を続ける大樹からブンブン漂うその濃密な激臭は、戦闘員の鼻腔を強烈に刺激する度に、その幹の内にたっぷりと詰まっ ている白濁の蜜をむしゃぶり尽くしてしまいたいという、「雄」の本能に激しく訴えかけるいやらしい臭いであった。延彦は 容赦なく全身を嗅ぎまわる鼻息に声を押し殺して身悶える。身体の内外を問わずなだれ込む圧倒的な刺激に、とうとう延彦の チンコは完全に勃起してしまった。ギュウギュウと小さなビキニを押し上げる度に、延彦の太く逞しいチンコはその形状を惜 しげもなく際立たせた。血管や皺が細部に渡りビキニの上からくっきりと浮き上がってしまっている。その白く形取られた卑 猥なシルエットは、女は勿論の事男であれば誰もが羨望の眼差しを送るであろう “御立派様”を延彦が携えていることの証明 に他無かった。「流石、英雄と言うだけあってデカいな。」「あァ・・・・こりゃァ食い甲斐がありそうだぜェ・・・」ゲー ムの情事を見守っていた二匹が、予想以上のボリューミーな延彦のチンポに思わず歓喜の声を上げた。奇跡的にも一際目を引 く大きなエラが、辛うじて伸縮性の強い生地に引っ掛かっているお蔭で、延彦は幸い亀頭の露出を防げているのである。しか しそれも時間の問題である。汗だくの顔を苦しそうに歪める延彦を嬉しそうに見ながら、戦闘員達はガチムチとした肉体を縦 横無尽に嗅ぎまわった。 そしてゲームの進展は突然に訪れた。 戦闘員がネチネチと鼻息で延彦の性感帯を刺激し続ける中、ゲーム開始から24分にして、薄地のビキニを今にも突き破らん とばかりに逞しく成長した肉樹は生命を産み出す準備を始める。「あ゛ッ・・・・」延彦が低い声を漏らすと、突然戦闘員の 鼻先を掠める程に肉樹が強く脈打った。すると小便とは違った、少々粘性のある液体が唐突にビュッと溢れ出し、延彦の白い ビキニの肉樹の先端を透明に汚した。不意にチンコの付け根辺りから入り口にかけて勢いよく奔る稲妻のような感覚に、延彦 は気が狂ってしまいそうになるが、必死に溺れまいと耐える他無かった。ほんの少しでも気を弛めると“命の種”を吐き出し てしまう。それが奴らの良質な栄養分となってしまう以上、射精だけはなんとしても避けなければならなかった。そんな延彦 の気は知れずと、“御立派様”はネバネバした液体を淡々と吐き出し、新たな命を外の世界に迎え入れようと尿道の中を潤滑 にした。自らの意思に反するこの突然の痙攣は本能に従おうとしない一匹の雄に対しての“御立派様”からの厳重な戒めの様 なものだ。今や延彦をコントロールする主導権を握るのは、脳ではなくチンコとなってしまったのである。それから休む暇な く2,3度延彦の肉樹はビクンッと震え上がった。粘性のある樹液を再びトロトロ吐き出し、生臭い液体がビキニをべっとり 濡らした。延彦はビキニを突き破ろうと暴れまわるチンポの痙攣を必死に止めようとするが、生物としての性のダイナミズム を前に、一人のオスが逆らえる訳がない。延彦が披露した生命の神秘とも呼べる一連の性反応の一部始終を観賞していた戦闘 員達は、これからドロドロと淀みなく溢れ落ちるであろう命の濁流の気配を感じずにはいられなかった。延彦の堂々たる命の 躍動を前に、直にその下半身に深く根差した逞しき生命の樹から、白濁の蜜をしゃぶりつくしたいという欲望を抑え切れなく なっていた。四人の戦闘員は、粘り気のある涙にまみれた延彦のチンコを見て、ラストスパートとばかりに鼻息に強弱を付け て延彦の全身を隈なく嗅ぎまわった。性感帯を掠める熱の籠った風に、身体を自由に動かせない延彦は、そのストレスをひた すらチンコに溜めこむ事しか出来ない。ビキニの中で左斜めに窮屈そうに収まるエラの張った亀頭がいつ顔を出してもおかし くない状況である。興奮を抑え切れない一人の戦闘員は、決壊寸前の延彦のチンコに更なる追い打ちをかけようと、観念した かのように情けなく声を漏らしている口を塞ぎグチュグチュと唾液を注ぎ込む。残りの戦闘員達も唾液をたっぷりと含ませた 舌で、ベチャベチャ音を立て延彦のガチムチした身体を嘗め回していった。唾液に含まれる神経毒が皮膚に浸透していく。一 人の戦闘員はしきりに脈打つ白の山脈を横目に、舌をベロベロとビキニラインに沿って這わせていった。休む暇さえ与えない 怒涛の性技にいよいよチンコは悲鳴を上げ、溢れ出る大粒の涙がビキニを濡らす。泣き上戸な延彦のチンコは、遠慮を知らず にエンエンと戦闘員の前で泣き続け、ビキニの中の日焼けしたピンクを際立たせていった。ゲーム開始から丁度38分にして とうとうその時が訪れてしまう。突然の予期せぬチンポの力強い躍動に、「んッ!」と声を漏らす。ガチムチとした大柄な体 格には余りにも小さすぎるビキニの中で、ギチギチと左斜めに向かって窮屈そうに膨張を続けていた肉の塊は、豪快に‘ブル ンッ!’とパンパンに膨れ上がったその大きな肉の傘を露出させた。四人の戦闘員は「イーーーーッ!!!イーーーーッ!!!」 と何度も歓喜の奇声を上げ、延彦の下半身に深く根を下ろした大輪の肉樹の萌芽を祝った。「あーーあァ、情けねェ・・・・。 お前の負けだなァ・・・・・ムゥッチマァァアン!最初の威勢はどこにいっタんだァ・・・・・・・こんなギンギンにおッ勃 てチまってよォwwwww」あっけなく訪れた正義のヒーローの敗北に、吉野は侮蔑の言葉を嘲笑交じりに吐きつける。しか し延彦にとってゲームの勝敗など最早どうでもよかった。催淫毒により身体の内側から精神をドロドロに溶かされ、外部から 性感帯をこれでもかとばかりに刺激され、延彦の精神は崩壊寸前であった。辛うじて残ったほんの僅かな理性が、チンコの底 から容赦なく沸き上る白濁の奔流をギリギリの所で塞き止めていた。戦闘員達の手によってチンポを生殺しにされ、幾度とな く迸る射精感に堪え続けなければならないこの生き地獄に、初めて延彦はチンコを持つ男として産れてきた事を後悔した。
ムッチマン2 投稿者:過去ログ | (3月23日(火)14時20分56秒) |
精液を体内に摂取することで、更なる生物としての進化を遂げようと目論む悪の同性愛組織「淫フェクション」。一般男性の 多くが所構わず凌辱の限りを尽くされ射精を強制される等、組織の活動は深刻な社会問題となっていた。正義のヒーローとし て活躍する高山延彦は、組織についての調査のために「淫フェクション」本部への潜入調査を試みる。かつてそこへは多くの 中年ベテランヒーローが潜入を試みたが、一人も帰還した者はおらず、彼らがあの施設の中でどのような仕打ちを受けている かは想像に難くなかった。とりわけガチムチとした逞しいヒーローのチンポから溢れ出る白濁のプロテインは濃厚で、組織が 自らの繁栄の為に最も欲しているものであった。組織の施設は広大で、数々の性感トラップを潜り抜け本部の中枢である情報 制御室を目指す中、早くも一週間経過してしまった。汗に塗れた自らの体臭に辟易としながらも、歩を進めるムッチマン。 しかし、地下47階でとうとう敵の罠にかかってしまう。ムッチマンの前に突如現れた6淫棒の内の2棒、吉野と戸川。元はAV 男優だと言う二匹の纏う淫靡な雰囲気に、奴らに好き放題犯されてしまうという敗北のヴィジョンしか描くことが出来ないム ッチマン。無事地上へ戻る唯一の手段である「ラヴ・ゲーム」での勝利。ムッチマンはその微かな可能性にかける他なかった。 ゲームの下準備としてムッチマンコスチュームを脱ぎ、ガチムチとした体躯には小さすぎるSサイズの極薄白ビキニを穿くこ とを強要された延彦。チンポをギンギンにして発情する二匹の雄に、屈辱的なビキニ姿を披露した直後、戦闘員に背後を とられてしまう。戦闘員の唾液から分泌される強力な神経毒を口に直接流し込まれ、延彦は四肢の動きを奪われてしまう。力 を失った延彦は吉野に抱えられ、ゲームの舞台である地下48階「ラヴ・プリズン」へと投獄されようとしていた。 淫フェクション本部地下48階、そこには正義を謳うガチムチのヒーロー達を存分に犯す為の特別なフロアが存在した。「ラヴ・ プリスン」――六淫棒の内の二棒、「肉団子」・「雄臭狂」専用の施設だ。投獄されてしまったら最後、「ラヴ・プリスン」の 中で行われる愛のゲーム「ラヴ・ゲーム」では、正義を掲揚する強靭な肉体を持った歴戦の英雄達でさえも、淫棒達から容赦 なく注がれる熟練した性技を前に為す術も無くビキニの中のチンポをパンパンにし、肉棒から溢れ出る濃密な白濁をしゃ ぶりつくされ、組織の良質な栄養分と成らざるを得なかったのである。 「さァ、雄交尾のパーティー会場に到着だァ・・・・。」吉野は真っ暗な広いフロアの中心に位置する、黒塗りの監獄の中へ と延彦を運んだ。監獄の門番をしていた戦闘員が吉野らに敬礼をし、ガチャンと堅く外鍵を閉める。これでもう逃げられない。 床一面はまるでベッドのように低反発性の素材が敷き詰められており、監獄内のどこでも存分に雄同士で愛し合えるようになっ ている。薄暗い獄内を仄かに照らすピンクの間接照明は、ガチムチと汗にまみれた延彦の肉体をも艶やかに照らし、雄同士の 生々しいsexの現場に相応しい淫靡な雰囲気を醸し出していた。更に、ムンムンとした獄内の湿度は高く、汗っかきの延彦には 堪らない状況であった。もう既に全身にローションでも塗りたくったかのように、延彦のガチムチとした肉体は妖しく濡れて いた。「さスが元プロレスラーっツうだけアって、ムチムチした美味そうな身体だなァ・・・・。早くむしゃぶリつきてェよ ォ・・・・。」ビキニがはち切れてしまいそうなほどに勃起した吉野は、ニタニタと気味の悪い笑みを浮かべながら、出産時 に女性が赤子を産む時に使用される分娩台の様な設備に延彦を拘束した。これが戸川専用の淫具「スニッフィング・チェアー」 だ。戸川が気に入ったガタイの良い男をこの台に拘束し、身動きがとれずに悶え狂う男のチンポに遠慮なく顔を埋め、雄特有 のイカ臭いをじっくりと嗅ぎまわすために使われる淫具である。延彦の両手は分娩台の裏側に腕を組むように拘束され、両足 は股を開くように備え付けの拘束具にしっかりと固定された。まるで椅子にもたれかかって大胆にM字開脚でもしているかの ような、恥ずかしい姿勢を強制される。ガチムチの肉体に容赦なく食い込むSサイズのビキニに収まる肉棒を惜し気もなく強 調する延彦の姿を見て、吉野は満足げに頷いた。かつて一世を風靡した元プロレスラーの大胆な姿に、二匹の雄はビクビクと チンポを唸らせ、興奮を抑えることができなかった。「ぐっ・・・・・・。何を・・・する気だ・・・。」延彦が肩で大きく 息をして声を絞り出す。先程の戦闘員のキス責めによる神経毒の効果によって四肢の動きを奪われた上に、延彦は呼吸もまま ならぬ程ひどく狼狽していた。「良い眺めだなァ・・・・・ムッチマンよォ・・・・。」吉野は嘗めるように拘束された延彦 の姿を視姦する。「さっさと・・・・その・・・・・ゲームとやらを・・・・・始めてみろ・・・・。っ・・・・俺も・・・ ・・暇じゃないんでな・・・・・・。」延彦はこの絶望的な状況にも尚強気な口調で答えてみせる。精一杯の強がりではある が、延彦の帰りを待つ愛する家族にためにも負けるわけにはいかないのだ。「げへへぇ・・・いつまでその威勢が持つか見物 だなぁ・・・。心配しなくてもお前にはチンポからたぁぁぁぁァっぷリと白い泡噴かせてやるからよォ・・・・。気持ち良す ギて頭おかシくなッちまウだろうけどナぁwwww」吉野は顔をギリギリまで近づけ、今にも延彦にしゃぶりつかんとばかり に涎を垂らしながら言う。「おい戸川ぁ・・・・いつまでそのビキニの臭い嗅いでんだァ・・・・。」呆れ顔で吉野が目を遣 る先には、一週間穿き続けた汗と小便臭に塗れたムッチマンコスチュームのピンクのビキニサポーターを鼻を鳴らしながら一 心不乱に嗅ぎ続ける戸川の姿があった。相当激臭漂うのか、時折「臭っせぇ・・・・・う゛ッ・・・・・・臭っせぇよォ・・ ・・んグッ・・・・・たまんねェ・・・」と苦しそうに呻き、延彦のチンポが収まっていた部分に直接鼻をあてがい、我を忘 れてその激臭を嗅ぎまくっている。吉野の呼びかけにハッと自我を取り戻した戸川は、「ああ・・・・・悪い。俺好みの臭い だったんでな。それにしても臭い、臭いな。後々お前のその肉棒に直接鼻をあてがい、お前の『雄』の臭いをじっくりと確認 する必要がある。勿論、その蒸れたデカいケツもたっぷりとな。」戸川が名残惜しそうに延彦のサポーターから鼻を離して言 う。戸川のビキニの中で怒張する肉棒は辛抱ならんとばかりに、その先端から粘性の高い液体を流していた。「お前がそンな に喜ぶッてことは相当臭ェんだろうなァwwwwww俺ァきっっツキツのビキニ同士ギチギチに膨れ上がったチンポを頭 が狂っチまう位擦り付け合いてェ・・・・!!こいツがプロレスラーだった時ン衣装を穿かせてヤるのも悪くはねェなァ・・ ・・・。紫のレスリングシューズをまず履かせてェ・・・・・・紫のレスリングパンツは同色でキツめのSサイズのビキニに 変えてェ・・・・と・・・・・。こォンなムッチムチの上玉とヤり合ったら堪んねェだろうなァ・・・・・!!!ビンビンに 勃起した二匹の雄は、既にゲームに敗北した延彦とのsexについてあれこれと考えている。「まァいい・・・・。サッサと始め ちマうかァ・・・・・。うーシ・・・・入ってこィイ!!。」吉野の呼びかけに応じて、四人の戦闘員が「イーーーッ!!」 と気味の悪い奇声を挙げながら監獄の中に入ってきた。極薄の黒い全身タイツに身を包まれ、唇だけが露出している。相変わ らず気持ち悪いその外見に、延彦はヒヤリとした汗を流し、緊張を隠し切れない。クネクネと所在なく身体を動かす姿も、こ の監獄の中では一層不気味に見えた。「ではゲームの前に説明をしてやろう・・・・。これから始まる『ラヴ・ゲーム』は、 簡単に言うとお前のチンコを使った我慢大会みたいなものだ。これからお前の視界をアイマスクで完全に遮る。そして60分間 この戦闘員達がお前の身体のありとあらゆる部位を嘗め回す。無論、先程のように口の中もたっぷりとな。但しビキニの中に コイツらは一切手を出さない。つまりゲーム中にお前の肉棒には『直接』誰も触れられないということだ。戦闘員の責めに耐 え切れず声を漏らす、ビキニから勃起したチンコが顔を出す、両条件を満たせばゲーム・オーバーだ。60分間耐え切ったらお 前の勝ちだ。お前の身の安全を保障し、無事に帰してやろう。但しお前がゲームに負けた場合は・・・・、先ずは我々とこの 監獄内で厭と言う程愛し合ってもらう。勿論我々以外の淫棒達・摩羅泣かせ爺や・淫蟲王マンマ・Mr.ガスタンク・マラ神様と もsexをすると思ってもらっても過言ではない。再び地上の光を浴びることは無いと思え。いくら泣き叫ぼうがここは我が本部 の地下48階・・・・誰も助けになど来ない。お前の仕事はひたすら我々の愛に溺れチンポをパンパンにする事になる。他のヒ ーロー達と同じようにな・・・・。じっくりと永久とも思える時の中で、ムッチマンのエネルギーが詰まった『蜜』を厭と言 う程搾り取ってやろう。」敗戦してしまえば二度と家族の元には戻れない。戸川の言葉はハッタリなどでは無いことは、延彦 と同様に幾多の死線を潜り抜け市民の命を守ってきたベテランヒーロー達が帰ってこない事実を考えると明白であった。今も この施設のどこかでヒーロー達はその逞しい肉体を好き放題愛されているのだろうか、それとも――。「負け・・・・・・な け・・・れば・・・良い・・だけ・・・・・の・・・話・・・・・・だ・・・。」いよいよ先の戦闘員の唾液から分泌される 催淫液の効果が強さを増してきたのか、途切れ途切れに強気の言葉を搾り出すことで精一杯であった。全身に力が入らない、 身体の奥底からムズムズとした疼きが信彦を襲う。口に唾液を流し込まれただけで“これ”なのに、これから執拗に全身を嘗 め回される事を考えると――信彦の頭の中を敗北のヴィジョンがふと過ぎる。 戸川は信彦の言葉に答える事無くわざとらしく 鼻で笑い、戦闘員達に目配せをした。じりじりと戦闘員が信彦の拘束されている「スニッフィング・チェア」へとにじり寄る。 唇以外全身黒タイツに覆われている異様な外見だ。ムッチマンとして対峙し、圧倒的な力で殲滅していた時でさえ十分に気持 ち悪かったのに、生々しい唇の質感や、ガッチリと逞しい全身をくねらせる姿を近くで見せつけられると、気味の悪さがより 一層際立つ。四人の戦闘員達はこれから始まる生き地獄を予感させるように、大量の涎をだらしなく垂らしながら、わざと舌 を卑猥にベロベロと延彦の目の前でやってみせた。(俺はコイツ等に――。)一抹の不安が延彦の頭の中を過ぎる。普段なら こんな雑魚共は延彦の相手では無いが、四肢の力を奪われ身動きもとれず、その上逃げ場の無いこの監獄の中では戦闘員すら も恐怖の対象となってしまう。そんな戦闘員にとって最高のシチュエーションでは、普段から倒される一方の積もりに積もっ た恨みから、延彦が慰み物として戦闘員に好き放題にやられてしまうのは想像に難く無かった。神経毒にもがきながらも辛う じて思考している中、不意に視界が遮られる。「――――――――ッ!?」何も見えない、真っ暗だ。否が応でも外部からの刺 激に敏感になってしまう環境である。‘ねちゃねちゃぁ’と舌なめずりをする卑猥な音だけが静寂の監獄内に響く。一体いつ 戦闘員達が責めてくるのかという恐怖が延彦の頭を支配する。監獄内の室温・湿度は高く、神経毒の影響もあってか身体全身 からべっとりとした嫌な汗が噴き出る。いつ始まるか分からない性感責めの恐怖に身構える中、突然首筋にチクリと痛みが奔っ た。恐らく首筋に何か液体のようなものを注入されている。「なッーーーーーー!!」信彦が抵抗の声を上げた頃にはもう手 遅れであった。粘り気のある透明な液体が‘チィュュウー’と延彦の首筋に完全に注入された。身体の疼きが更に激しくなる、 いやに火照り始める肌、心臓の音がやけに近く感じる、何も考えられなくなる――。「ッ・・・・・・・・んッ・・・・・・ ・・・・・・ンぁぁ・・・・」延彦は声を押し殺し全身を使って身悶えようとするが、「スニッフィング・チェアー」に備え 付けられた堅牢な枷はそれを許してはくれない。それでも精一杯許された可動域で狂った様に身悶えた。異常なほどに敏感に なってしまった延彦の身体は、全身から滴り落ちる汗でさえも敵となってしまう。断続的に身体の底から沸き上る尋常ではな い疼きに囚われ、延彦の頭は真っ白になった。(身体が熱い・・・。頭がおかしくなっちまいそうだ・・・・。)「おィおぃ ・・・・まだゲームは始まってねェぞ・・・・・。まァ普通にやるのもつまんねェからなァ・・・・戦闘員の唾液を500%に濃縮 した特別な液体をお前の体内に注入してやったぜェ・・・・・。それはお前の血液の中に溶け込み全身の血管一本残らず敏感 にする遅行性の劇薬だァ・・・・・。血液が体中を巡る感覚だけで堪らず射(イ)っちまうかもなぁ・・・。全身でじっくり
過去ログ 投稿者:囚われのヒーロー | (3月23日(火)14時17分09秒) |
囚われのヒーロー 投稿者:戦隊大好き (3月19日(月)16時52分29秒) ん………、ここは? 朦朧とする頭で、必死に記憶を辿る、俺はイエローレンジャー 戦隊内ではパワー担当の柔道家だ 敵の怪人との戦いで爆発に巻き込まれて……ダメだ、それから先の記憶が無い 今の状況はと言うと、手足を鎖で大の字に広げさせられ、拘束されているようだ 「そうか、敵に捕まったのか」 ふと気がつくと、アマレスのユニフォームを着た坊主頭が同じ姿勢でつるされていた どうやら、そいつも気がついたらしい。 「俺は………?」 「お前も捕まったのか?怪人達も一体何をするつもりなんだ」 「怪人?俺は練習中に意識がなくなって、気がついたら。 あんた何か知ってるのか?」 俺は民間人に真実を伝えて良いのか、黙り込む すると、部屋の 壁が音もなく開き怪人トラ男が現れた 「ふふ、良い様だイエロー、お前には仲間になってもらうぞ」 「何言ってやがる、誰がお前らの仲間になんか」 「そう言うだろうと思ってな、まずはお前に見てもらう物がある」 そう言うと、トラ男はガラス瓶を取り出すと、中から白いミミズのような物を取り出した 「大学アマレス部のキャプテン、怪人の素材にはうってつけだな」 ミミズの様な物をつまんだまま、アマレス部のキャプテンに近付く 「やめろ!俺に何をする気だ!!」 必死に叫ぶキャプテンだが、トラ男は答えようともせず 虫をキャプテンの肩に落とした 「ヒィッ!!」 キャプテンが悲鳴をあげるのを気にもせず、虫はアマレスのユニフォームの中に潜り込むと スルスルとキ ャプテンの股間に這い進む 「一体何を…」キャプテンが怯えながらもそう言った瞬間 声は絶叫に変わった 「ギヤァァァ!!!」ユニフォームの下の虫の陰が段々と短くなっていく 「折角の見物だからな、よく見える様にしてやろう」 トラ男が爪でユニフォームを一気に引き裂くと、キャプテンの尿道から、虫が体の中に入っているのだ 「ガタイは良いのに、情けねぇもんブラさげてやがるな」トラ男はキャプテンの短小チンポを指差して笑う 「おい、あいつに一体何をしたんだ!?」 「怪人の仲間になってもらうんだよ」 トラ男は事もなげに言い放つ 仲間……?何を言ってるんだ、チンポに虫が入って来る事が、どう繋がりが? 「分からないだろうから、説明してやるよ」 トラ男は 依然絶叫を続けるキャプテンのチンポを掴むと、話を始めた 囚われのヒーロー 投稿者:戦隊大好き (3月19日(月)18時39分15秒) キャプテンも落ち着いてきたようで、トラ男の様子を黙って見つめている 「今こいつの体に入っていった虫は、体を怪人に作り変えちまう寄生虫だ 最初に寄生を始めたときにはかなりの激痛だが そのうち気持ちよくてしかたなくなるから安心しろ」 怪人に作り変える、そんな発言にキャプテンの顔が青ざめる 「たのむ、助けてくれ!!怪人になんかなりたくない!」 「そりゃ無理だ、もう寄生は終わっちまった、ジタバタしてもしかたねえよ」 「そんな………」 落胆したキャプテンのチンポと金タマをトラ男はヤワヤワと揉みあげる 「まず、寄生が完了したこいつは、金タマとチンポに神経を伸ばす そして、金タマを食い尽くすと特殊なホルモンを作る器官を 金タマ のあった場所に作る」 「あっ、あっ!」今までの落胆が嘘かの様にキャプテンの顔が快感で歪み快感から逃れようと腰を引く パッと手を話したトラ男は満足そうにキャプテンのもだえる様子を見る あっという間に短小のチンポがガチガチに反り返ると、亀頭はテラテラと光を反射する 「体が怪人に作り変えられていくのは、すげぇ快感でなぁ 頭がおかしくなる奴も出る位だ、金タマが溶けそうなんて奴が居るが 実際に金タマを溶かされてるんだからな、せいぜい味わえ」 チンポの中から直接快感を刺激されているキャプテンは、腰を引いても逃れられないのを悟ったのか 抵抗はやめ、体をグネグネとよじり必死で堪えようとしている 「あっ、もうダメだ、出る、出る!!」 そそり立ったチ ンポがビクッ!ビクッ!と跳ね上がる、だがその先からは何も出てこない キャプテンもお預けを食らったのが意外だったようで、トロンとした目で 自分のチンポを見つめて居る 「言うのを忘れたが、虫は精巣に蓋をしてるからな、イキたくてもイケねえよ 何度も何度も射精の絶頂が味わえるってわけだ、良かったじゃねえか」 空射精の連続によっての快感で、キャプテンの目付きは朦朧としている 「もうそろそろ、体の方にも虫が侵入し始める頃だな、神経や脳に寄生をされたら もう組織の命令には逆らえねぇし、怪人の体になれば、もう外じゃ暮らせねぇ 立派に俺たちの仲間入りって訳だ」 喘ぎをあげ続けるキャプテンの引き締まったガタイに虫の神経が走って行くのがわかる キャプテ ンの体は茶色い毛に覆われ、頭には角がはえ 骨格や筋肉が人間のそれとは明らかに違う物になっていった 囚われのヒーロー 投稿者:戦隊大好き (3月19日(月)19時11分37秒) 体だけではない、短小だったチンポはエラが張りだし、色も赤黒く そして大きさも子供の腕の様なサイズに変わってしまった 「ほぉ、こいつは牛男かまぁ、これで怪人の仲間入りだ鎖をしてる意味もねえし外してやるよ」 カチャリと音がするとキャプテンだった物、牛男の鎖が全て外れた 「ハァッ、ハァッ!!!」 角をはやし顔も牛の様になったキャプテンは、肩で息をしながら 一心不乱で自分のグロテスクなまでに成長したチンポをしごきはじめた 「怪人になったばかりは、まずそうなるよな」 トラ男がヤレヤレと言った目で牛男をみる 「いくら自分でチンポを弄っても、お前はもう射精できねぇよ」 しばらく必死にこすった後、どうやらトラ男の言葉が本当だと理 解したらしく 牛男はトラ男に飛び掛かった 「出させろ!!」 しかし怪人としての経験の差か、トラ男に簡単に組み伏せられてしまった 「射精したいか、ならイエローレンジャーのケツにチンポを突っ込め」 ゾクリとするような事をトラ男は囁いた 普通なら、躊躇されそうな事も、寄生虫に脳を支配されたせいか それとも射精する事しか考えられないのか、牛男は自分のチンポをしごきながら ジリジリと俺に近付き、一気に服を破り捨ててしまった 一糸まとわぬ、俺の油の乗った柔道体型があらわになる 「おい、やめろ!正気に戻れ!」キャプテンに呼び掛けるものの 声は耳に入らない 「安心しろ、お前も寄生虫に寄生されて、じきにこうなる」 トラ男は必死に足掻く俺を見て、自 分のビキニパンツから大きくそそり立った チンポをしごいている。 「ふう、ふう、ふう」牛男は狙いを定めると一気に奥まで突き入れてきた 「ぐわぁああぁっ!!!」 あまりの激痛に意識が飛びそうになる 「安心しろ、痛むのは最初だけだ」トラ男がわけの分からない事を言う こんな物をケツにぶち込まれて、そのうち痛くなくなるわけがない 大の字で身動きが取れないのを良い事に牛男は渾身の力でストロークを繰り返す 俺は息ができない、口を開けて痛みに必死に堪える 突然チクッとした痛みがケツの中に起きると、それに連動して俺のチンポは 意識とは裏腹にムクムクと頭をあげ、あんなに痛かったケツもジンジンと熱を帯びて来た 「お前ら、俺に何をした!」自分の体への異 変に恐怖を感じ 俺はトラ男にくらいついた 囚われのヒーロー 投稿者:戦隊大好き (3月20日(火)02時27分21秒) 自分の体に起こった異変の原因が分からず、トラ男を問い詰めると 今更何を知ったところでどうしようもない、そうおもったのか トラ男は簡単に口を開いた 「俺たち怪人のチンポには虫が寄生してるのをわすれたか? 今丁度お前の体にも寄生虫の卵が植え付けられたんだよ」 トラ男の言葉を聴き、俺は青ざめた。寄生虫?このアマレス部キャプテンの様に 性欲に支配された怪物に自分もなってしまうのか?正義の味方、イエローレンジャーが しかし、寄生虫は俺に考える時間も与えてはくれないようだ さっきキャプテンを襲っていた金タマとサオへの快感がジワジワと俺にも感じられはじめた 「なぁ、痛いのは最初だけだろ?イエロー、体は正直じゃねえか」 寄生虫に 食い尽くされたチンポをトラ男はゆっくりと弄る その後ろでは牛男が俺のケツを思う存分犯している 「怪人のガマン汁は寄生虫の分泌する媚薬なんだよ、ケツの粘膜から吸収なんかしたら どうなるか位わかるよな?」 チンポを揉むペースは落とさずに、トラ男が俺に声をかける だが、俺はケツとチンポ、どちらもを犯される感覚で返事さえ出来ない 「イクッ!イク!」たまらずに声をあげたが、やはり精液はでず、イッたばかりの亀頭へ トラ男は執拗に責めを繰り出して来る 「チンポと金タマに寄生するのは終わったみたいだな、いよいよイエローレンジャーの 怪人としての誕生儀式って訳だ」 イキたいのに、イカせてもらえない だが、刺激は常に与え続けられる、確かに頭がおかし くなる奴が出るだろう チンポを中心に体全体快感の波が襲う 「お前の神経と寄生虫の神経が入れ替わってるんだ、心配するな」 何度も射精を待たされ、キャプテンと同じ状況になった俺は トラ男にとうとう懇願してしまった
囚われのガチムチ 投稿者:過去ログ | (3月23日(火)14時16分01秒) |
第一話 拷問の始まり とある無人島のジャングルの奥に悪の組織の研究所があった その研究所では世界中の捕らえたヒーロー達に人体実験を行なっており ヒーロー達の間でも密かに恐れられる存在であった。 そこへ連れていかれた者は地獄の苦しみを味わい続け、 二度と帰れないのだと… そんな、悪魔の施設に哀れなガチムチヒーローが一人運ばれてきた File:0031 パワーマスク(本名:隆二) ヒーロー歴四年 身長182cm 体重96kg 丸刈り顎髭あり筋肉隆々 性格:短気で好戦的 特技:レスリングで鍛えた寝技 趣味:お忍びでの風俗通い 先日の戦いで、民間人をかばった所を複数の怪人により捕獲 今まで倒した怪人、45体 現在電気ショックで失神中 ヒーローの簡単な情報が書かれた資料を手に 研究所長の怪人マッドは、久々の獲物に胸が高鳴っていた マッド「やっと活きのいいモルモットがあらわれたか…。 私の実験で全てを絞りつくしてやるぞ キヒヒヒヒヒヒ」 怪人の中で突出した知能をもつマッドの中では、恐ろしい計画が描かれていた そして、囚われのヒーローは拷問室とよばれる部屋にかつぎこまれた。 「お目覚めかな、モルモットの隆二くん」 囚われのヒーロー隆二は、眩し い光に照らされ目が覚めた。 まわりには見たことのない器具や 身の毛のよだつような異形の生命体が入った 大小さまざまなケースが 所せましてならんでいた 隆二は変な形をした椅子に両手、両足を縛られ、体の前面を突き出す姿勢で固定されており、 ヒーロースーツは解除され、上半身裸に薄地の短パンという姿であった。 絶体絶命である自分の立場を理解した隆二は目の前にたたずむ 人間じみた格好の怪人に吠えた 「クソ野郎!ほどきやがれ!」 マッド「ふふふ、活きのいい奴だ、雄臭い顔に巨大なガタイ、これはいい雄汁が絞りとれそうだ 私の自己紹介をしよう、私の名はマッド、仕事は… お前のような雄臭いヒーローを精神肉体ともに、いたぶることだ。 キヒヒヒヒヒ」 「くそっ!」隆二は必死にもがくが、いくら自慢の筋肉に力をこめても、 囚われの巨体をただ不様にゆらすだけだった 「グっ、俺をこんな目にあわせやがって。絶対ぶっ殺すぞ!!グオおおおっ!」 マッド「うるさいぞ、肉人形。少し黙れ」 マッドはそういうと隆二の喉をつかみ、 大きなビンの中に入っていた巨大な芋虫のような生き物を隆二の口に押し込んだ 巨大な芋虫は隆二の口をこじ開けるように もぞもぞと入り込み、頑丈な手足でその体を隆二の口内に固定した 「ガァーーーーッ、」 隆二は反抗するが、侵入者はその力を押し返し、 突然大量の体液を隆二の口内に流しはじめた その液体の異様な匂いに隆二はむせるが、 あらがう術もなく液体は隆二の体内へと消えていった 。 隆二は粒のような汗をかき、その躰をよじらせてうめくが やがて、下半身から湧きあがる抑えがたい欲情に驚愕した (くそっ、どうしちまったんだ俺) 隆二の分身はむくむくと鎌首を持ち上げ、 窮屈な下着の中で熱く脈打ちはじめた マッド「どうやら効きはじめたようだな。その虫は陰妖中といって、 その体液には強力な催淫効果がある。お前、ヒーローのくせに 風俗通いが趣味らしいな、どれどれ」 そういうと、マッドは隆二の股間に手をのばし、 隆二の性器を下着から引っぱり出した マッド「おぉ、期待どおりの立派なイチモツだ、それに玉も重量級だ。 これでたくさん人間の女をなかせてきたのだろう」 マッドは新しい玩具を手に入れたように嬉々と隆二の性器をいじく りまわした 「グモモモーッ」(やめろ!汚い手で触んな。) 隆二はマッドを睨み付け声にならない声をあげるが、隆二のムスコは 持ち主の意志に反してマッドの愛撫に嬉し涙を滲ませる とつぜんマッドが隆二の巨大な双球を潰すように強く握った 隆二「グギャーーーッ」 悲痛な叫びをあげ失神する隆二 マッド「準備はととのったな、まずはあれから試してみるとするか、キヒヒヒヒ」 そういうと、マッドは部屋の奥へと消えていった あぁ、哀れなヒーロー隆二、彼の受難は始まったばかりなのだ。 第二話 改造 マッドの研究所の目的は、ヒーロー達の精液の採取にあった ヒーローの精液を元に、マッドが怪人のパワーアップ精強剤がつくるため 世界中の悪の 組織がマッドの研究所に協力した また、それは人間にとっても最高の精力増強効果があるため、 世界中のマフィアや支配者階級の中にも、マッドに協力する者がいた。 その貴重な精液を大量生産するために、研究所に囚われたヒーローは乳牛のように、 効率よく濃厚な精液を採取できる肉体に改造されるのだった… マッド「まずは、このふてぶてしい睾丸から改造するか」 マッドはそういいながら、隆二の蜜柑ほどある双球を 万力のような装置に固定した。 そして、その装置はじわじわと隆二のキンタマを押し潰し始めた 隆二「グギャアアアァァァ!」 地獄のような痛みで目をさます隆二、 マッド「これからお前の睾丸を限界まで押し潰してやる」 ギリギリと装置にしめつけられ た隆二の哀れなキンタマは じわじわと変色しながらひしゃげていく 隆二「グワーっッッ!た、頼むソコだけは、ソコだけは、勘弁してくれぇ!」 冷や汗をだらだらとながしながら、激痛に悶絶する隆二、 マッド「男の急所を責められては、さすがのヒーローも形なしだな。 お前の睾丸は先程の淫妖虫の体液の効果で 負荷をかければかけるほど精子製造能力があがるようになっている いうなれば、この装置は睾丸の筋トレマシンだ」 ギリギリとキンタマはさらにひしゃげていく 隆二「フガーッッッ!お、俺のキンタマ…キンタマがァ、タマがぁぁぁぁ」 意識がぶっとぶような激痛に白目を向き始める隆二、 しかし、隆二の中で痛みとは別の感覚が沸き上がってきた。 隆二「グアア?! 、あちぃ、俺のキンタマ」 マッド「そろそろ効果がでてきたか」 マッドは装置を動かし隆二の双球への圧迫を解く すると、さきほどよりも一回り大きくなった隆二のキンタマが 別の生きもののように、ドクンドクンと脈打っていた 隆二「あぢぃ、オレのタマが、うずく、グォォォォ!あぢぃ」 隆二は、睾丸から感じたことのないような強烈な快感が込みあげ、身悶える 改造されたキンタマは脈々と隆二に快感とともに精液を製造し始めたのだ 隆二「ぐひぃーーっ、湧き出る!オレの子種湧き出るぅーーー!」 隆二はイカツイ顔を快感に歪めながら、沸き上がる精液をぶっぱなそうとする だが、何ものかにせきとめられてしまった マッド「まだいかせないよ」 隆二が自分のムスコに目 を向けると、 猛々しい肉棒の先端の割れ目に杭のような物体がさされていた マッド「この装置は、精液が限界濃度に達するまで、尿道を完全に塞ぐのだ 」 隆二「そ、そんな…」 寸止めされた隆二は落胆の表情をあらわにする マッド「それに、まだ睾丸改造は始まったばかりだ」 ギリギリギリギリ 隆二の睾丸を固定していた装置が再び、負荷を掛け始める 隆二「グギャーーーァァァ!」 再び襲う地獄の苦しみに隆二は絶叫する マッド「少なくともあと百回はイかないまま負荷を繰り返しかける もちろん負荷は毎回重くしていく 喜べその頃には立派な雄精牛になってるぞ その前に脳みそがイカレないといいがな キヒヒヒヒヒヒヒ」 隆二「ギャアアアアア アアオレのタマ…タマがーっ!やめてくれぇ、頼む」 その日拷問室では一晩中、隆二の野太い雄たけびが響き続けた、 隆二は激痛と快楽の中でなんども気を失いながら ヒーローとしての自我を保ち続けるのに必死だった 隆二の自我が完全に失われようとした瞬間 ドピューーーーーーーードピュドピュドピューー 快楽のマグマがはじけ、イカツイガチムチヒーローは、全身の穴から体液を放出しながら だらしなく恍惚の表情を浮かべうなだれていた マッド「ふふ、これでコイツも、精液採取用奴隷になりさがったか… これから、毎日たっぷり濃厚な雄汁を搾り取ってやるぞ キヒヒヒヒヒヒヒヒ」 マッドは隆二の精液を採取しおわると ソフトボール大に肥大した隆二の睾丸をなで、 部 屋を後にした。 精液採取用奴隷に改造された哀れなガチムチヒーロー隆二 彼に未来はあるのだろうか? 第三話 独房と誘惑 隆二が次に目を覚ました時、狭い独房の中にいた。 全面鏡張りの部屋には用を足すための便器と、中央に何のためにあるのかわからない突起物しかなかった。 鏡には窮屈なTシャツと下着を身につけた、あわれな囚われのヒーローの姿が淋しく映っていた。 隆二は精液を絞り尽くされ肉体的にも精神的にも疲労感を覚え しばらく、その巨体をかがめうずくまっていた 「くそ…俺はどうしちまったんだ」 先程の悪夢のような改造を思い出し、自らの股間をまさぐると、 片手ではつかみきれないほどのキンタマが静かに熱く脈打っており 己の肉棒は 半ダチのまま、先走り汁を出し下着に染みをつくっていた。 「チキショウ!俺は、こんなところであいつらに精液を絞り尽くされるしかないのか」 突然ガタンと部屋の片隅に小さな穴が開き、食事らしきものが静かに差し出され再び閉まった 隆二は空腹に気付きすぐにでも食事にありつこうとするが、 はっと気を取り直す。 「あいつらが出す食事なんかくってられるかよ!!」 隆二はその食料から、目をそらし、毛深い丸太のような足をなげうって仰向けになった。 そして、自分のヒーローとしての自我を保つため、我が人生を振り返った。 中学生の頃のひ弱だった自分のこと、怪人に町を襲撃され家族や親しい友人を失ったこと、 あるヒーローに命を助けられ、自分も強くなろうと決心し たこと、血のにじむような修業をし、憧れのヒーローになったこと、 ヒーローとして数々の死闘を繰り広げ、世界中の人々を救ってきたこと 無限のような時間の中で、じわじわと金玉から湧いてくる熱い性欲と食欲をなわなんとか抑えながら、このような過去を振り返っていた、 しかし、目を覚ましてどれだけ時間が経っただろうか、隆二もさすがに空腹に耐えかねて食事に手をだしてしまう。 空腹が満たされたと同時に彼の股間に異変が生じる。 改造された金玉以上に、彼の肉棒が熱く膨張し、堪え難い性欲が渦巻きはじめた 「チキショウ、やはり何か盛ってやがったか」 過ちに気付いたが、時はすでに遅く、隆二は鏡の前で自分のムスコをひっぱりだし自慰を始めていた 「ハァハァハァハ ァ」 鏡には野獣の様な巨体の男が雄の分身をしごきながら荒く息づいている姿が映っていた。 しかし、イキそうになるのだがなかなかイケない 「ハァハァハァハァ、何故だ。イケない」 思いつく限りの自分の性感帯を刺激し、鏡の前で卑猥なポーズを取るのだが、 どうしてもイけないのだ。 ドンッ 「チキショウ!」 鏡に両腕を打ち付け、うなだれる隆二。 やがて、イくことをあきらめた隆二は気を紛らわすため筋トレを始める。 最初は黙々と汗をながしていたが、段々とうわごとのようにつぶやき始める。 「チキショウ、イキてぇ、イキてぇ、イキてぇ」 鏡の前でビルダー顔負けの筋肉を痛め付けながら、野獣のような血走った目を見開いていた。 「イキてぇ、イキてぇ、イ キてぇ、グオオオォォォォ!!!」 ついに性欲が限界に達し隆二が叫んだとき、ガタンと再び小さな穴が開き再び食事が差し出される 今度はためらわず、隆二は食事に貪りついた。既に理性は性欲によって完全にうしなわれていた。 あっというまに平らげ、さらに肉棒を怒張させた隆二の視界に一つの物体が目に入る それは、最初はなんのために置かれているかわからなかった突起物だが、今は直感で理解した。 隆二は風俗嬢にやってもらった前立腺マッサージを思い出しながら 自分のケツに指をつっこんだ、そしてゆっくりと拡張させていく 「ハァハァハァハァ」 隆二は何故か、その突起物をケツの穴にいれたくてたまらなくなっていた。 自らの指で拡張したケツの穴を自分の肉棒程の大 きさの突起物にあてがい、しゃがみこみ始める 「オゥ、オゥ、アゥ」 ケツの穴が満たされていく快感に呻く隆二、 ついにすっぽりとケツでくわえこんだ時 「アァ、ハァ、ハァ、感じる、ケツが感じる!」 隆二は、最も感じる部分に突起物がふれ、新しい快感に巨体をふるわせ悶絶していた。 気が付いたら、肉棒をしごきながらケツを振っていた 「アァ、アァ、イィ、いいぜ!」 快感に身をまかせ、全身の筋肉を汗で輝かせながら激しく身悶え続ける野獣。 「ガ!?」 どれだけ、時間が経っただろうか、突然全身がガクガクとふるえだす。 「アァーー、アァーーー、アァーー」 全身から快感のマグマが沸き上がり、顔をくしゃくしゃにしながら声にならない声をあげはじめる隆二 「オァ、ア、グォァァァァァ」プツンと何かが切れたと思った瞬間 ピシャァァァァァァーー 凄まじい勢いで白濁汁が部屋の天井に吹きかかる ドピュドピュドピューーーーッ 部屋中を大量の精液で白く染めながら、巨体のガチムチは崩れ落ちた。 ビチャーーーン 自らが作った水溜まりの上で隆二は白目をむいて、気をうしなっていた。 そのケツの穴からはトロリといやらしい体液を流しながら、 その一部始終をマッドはモニター越しに見ていた。 マッド「我が手をふれずとも思い通りの肉人形になってくれたようだな。これからは、何をせずとも性欲におぼれ精液を放出しつづけるだろう。キヒヒヒヒヒヒヒヒ」 哀れ精液採取用奴隷となった囚われのガチムチヒーロー隆二は雄であるが故の 性欲に苦しみ悶え続けるのだった。
ヒーロー 投稿者:アレク | (2月8日(月)07時17分02秒) |
ヒーローコスに憧れてます。縛られながら恥辱味わいたいです。持ってないので貸してくださる方お願い致します 170#65#29名古屋からです
誘拐拉致監禁・着衣緊縛されて寸止めされたい 投稿者:じゅん | (1月24日(日)12時45分41秒) |
172/68/38 千葉県在住のじゅんと申します。 足あり場所なしです。 スポーツやっていますのでガッチリ体型です。 縄で縛られるほどに興奮度が上がるのと、短パンに上がるユニフェチです。 昔のTVドラマであったような、登下校中に学ランや体操服、ユニフォーム姿のまま誘拐拉致監禁され、気がついたらアジトで両手両足を後ろ手に縛られて身動きができない。 そこに犯人が現れ、目的は身代金ではなく僕の身体であって、縛られて身動きができないことを良いことに、身体を弄び寸止め繰り返し、最後は強制射精させるみたいなイメージが理想です。 コロナ禍なのでお互い感染に気をつけながらマスクを付けてのセーフなプレイが希望です。 また、痛い・汚いプレイはNGでお願いします。 このような誘拐拉致監禁のシチュエーションで僕の身体を弄んで寸止め繰り返しをしてみたい方いらっしゃいましたら、ご連絡お待ちしています。
親父ヒーロー洗脳調教 投稿者:柔道イエロー | (11月11日(水)01時23分51秒) |
体育会OB172/95/48髭坊主、強そうな男らしい感じ。運動が好きで今もジム通いしてるガチムチヒーロー。正義のヒーローが抵抗できないよう大の字に拘束して乳首、亀頭、ケツを快楽地獄責めで 悪の手下になるよう洗脳調教してくれる人を募集。 タイプはガチムチ太めです。
同人誌のような 投稿者:まっく | (10月12日(月)04時14分18秒) |
よく同人誌などであるノンケのヒーローやヒロインがメス堕ちさせられるみたいな展開でプレイしたいかたいませんか?? 自分が墜とされる側です あまり激しいプレイなどはできないのですが、演技なども含んだシチュエーションプレイという感じで! きて欲しいコスプレなどあれば何でも着ます こちら東京住み22です
拘束されて責められたい 投稿者:ヒーローやられ好きガテン | (8月3日(月)15時02分50秒) |
ヒーローコスのまま拘束され、敏感な身体を責められたいです 俺は169#74#43乳首モロ感なソフモヒの骨太ガチポ 拘束、触手、蜘蛛糸、エネルギー吸収などのやられが特に好きです 戦隊コスあり 23区内や町田・川崎・横浜辺りだと会いやすいです
改造手術っぽく 投稿者:ネオショッカー | (7月27日(月)04時18分18秒) |
特撮ヒーロー物でたまにある改造手術シーンにエロを感じてしまう太体型の方いませんか? こちらは細体型体毛深いデブ専です。お互い改造洗脳っぽくシュチェーションプレー出来る方いませんか? 都区内住みです172/70/40
ヒーローを犯したい 投稿者:YM | (6月7日(日)11時40分26秒) |
175*70*45 横浜から 恥ずかしいコスのヒーローに変身させて、洗脳拷問にかけたい 何度も射精させてエナジー吸引 浣腸で苦しめながら性感責め 20代ー30代の変態ヒーロー志願者を募集
なりチャ相手募集 投稿者:親父ヒーロー好き | (3月2日(月)16時20分47秒) |
お馴染み○彦さんの二次創作、 「重量戦士リフトマン」のような親父ヒーローが大好きです。 リフトマンで(もちろんそれ以外でも)なりチャ等できる方いましたら連絡下さい! ヒーロー役、怪人役、どちらでも大丈夫です。