12月18日に配信された吉野さやかさんのインスタライブ中に、後ろのドアが開き照明がついたり消えたりする、心霊現象的なものが映っていました。

 

結論から言うと、配信開始の段階でドアがきちんと閉まっていなくて、ドアの建て付けが悪いか、廊下と室内の気温差による気流によって、ゆっくりと開いただけ。

 

廊下の照明がついたり消えたりするのは、赤外線センサーが反応したか、人がスイッチをオンオフにしたようです。

 

配信中に、廊下を人が(おそらく男性)が歩いていました。

 

吉野さやかさんは、中古で家を買ったときに「いわくつきの物件」と言っていたし、無理矢理神様を降ろした私設神社が敷地内にあるから、心霊現象が起きても不思議ではないですよね(笑)

 

だから、それっぽく見えるでしょうし、本物の心霊現象が起きているのかもしれません。

心霊現象より気になったもの

何だか、最近やたらと「子宮」「子宮委員長はる」「八木さや」「また活」を強調していますね。

 

億女大学で集めた主婦だと金蔓(金脈)にならないか、思ったような反応がないのでしょう。

 

吉野さやかさんには、飛ぶ鳥を落とす勢いがあった「子宮委員長はる」や「八木さや」時代の求心力はありません。

 

SEO関連のツールで検索ボリュームを調べると、「吉野さやか」で調べる人はとても少ない。

 

また、1400人が億女大学生に入ったという割には、ブログやSNSの投稿が少ないのが厳しい現実を物語っています。

 

だから、一番勢いがあった「子宮委員長はる」「子宮メソッド」などにすがるしかないのでしょうね。

子宮がお金を呼び込む?

吉野さやかさんによると、子宮を温める「おまたカイロ」をすれば、巡りが良くなりお金や良い出来事を呼び込むそうです。

 

真に受けるのは頭に花が咲いている信者だけだと思いますが、「おまたカイロ」「よもぎ蒸し」をしている億女大学の教授が、壱岐島に行くお金もなく乞食行為をしていたり、信者たちがクレクレ乞食をしているのは何故なのでしょう?

 

矛盾だらけですね。アホくさ。

 

おまたカイロで子宮を温めれば、お金や恋人も呼び込むそうなので、アソコが蒸れて臭くなるのを覚悟で、気になる方はやってみてくださいね。

 

もちろん私はやりません。

子供に説教するより自分が改めろ

吉野さやかさんは、ヒモ宮司の連れ子に説教したり、何をやったらいけないのか言い聞かしたりしているそうです。
 
連れ子に説教する前に、やったらいけないことをしてきた自分を改めるのが先ではないですか?
 
ニセの霊視で鑑定書を作ったり、借用書なしで信者からお金を集めたり、アイキンさんの300万円の寄付金を寄付しなかったり、ほぼ犯罪のような行為もしています。
 
自分の行いを改めてから、子供に説教してほしいと思いました。
 
今は假屋舞さんが熱いので、吉野さやかはかすみがちです。
 
假屋舞については、他の方が書いてくださっているので、今日は敢えてさやりんごさんについて書きました。