2009年度電気系テニス大会

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1回戦

2回戦

3回戦

準々決勝

準決勝

結果

はじめに
今年も電気系テニス大会の季節がやってきました。
今年の大会期間は5月中旬から6月上旬までの3週間程度、そして参加研究室数はなんと37も。
この激戦の中を目指すは「優勝」という2文字のみ!
スポーツ好きが多いこの加藤研では去年の3位を上回る成績を勝ち取るために日々練習を頑張ってきました。
時には暗くなるまでテニスをしたり、加藤先生が朝8時に練習しようという呼び掛けにもほとんどの人が参加するという生粋の運動好き達♪
そして優勝できる名前を募ったところ「やっぱり池ポン」に決定しました。
果して大会結果はどうなったのでしょうか?

メンバー紹介
加藤先生 我が研究室のドン。テニスは1年ぶりとのことだがブランクを感じさせないネットプレイには定評がある。

西山 大樹 我が研究室の助教。ソフトテニス経験者であり、そのサーブとフォアハンドストロークは強烈である。

Mostfa 研究室D2の留学生。未経験者であるが持ち前の運動神経を活かしてプレイする。

松田 丈司 研究室M2。未経験者であるが研究室在籍時からレギュラーを勝ち取っているテニスの腕前はあなどれない。

池田 好宏 研究室M1。チーム名の由来。未経験者であるが、色々なスポーツを経験しているため、テニスにおいてもその運動神経を見せつける。

Pedro 研究室M1の留学生。テニス歴2年とは思えないほどの安定したプレイを行う。

本田 学 研究室B4。テニス経験者である彼が今大会の鍵となる。安定したプレイがうりである。

浅野 敦史 研究室B4。ソフトテニス経験者である彼がネットプレイをすると後ろにボールがまわってこないほどの鉄壁である。

多田 裕太 研究室B4。今年テニスを始めたばかりであるが、そのセンスは光っており、日々上達している。

広坊 一徳 研究室B4。テニス経験者であるがブランクが長いために不安定であるがストロークが強力である。

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written by kobo