VBAシステム開発
1. VBAの世界
0 INDEX
プログラムの基礎
第1章
1.01 プログラムの基本
1.02 VBAとは
1.04 3種類のプロシージャ
1.04.1 適用範囲(Scope)
1.04.2 プロシージャの書き方(詳細)
1.04.3 プロシージャの呼び出し方(詳細)
1.04.4 プロシージャと関数
1.05 3種類のモジュール
1.05.1 モジュールの書き方(詳細)
1.06 条件ステートメント
1.06.1 条件式評価
1.08 変数、定数
1.08.1 適用範囲(Scope)
1.10 VBE(Visual Basic Editor)
1.10.1 コードウィンドウ
1.10.2 プロジェクトエクスプローラ
1.10.3 プロパティウィンドウ
1.10.4 イミディエイトウィンドウ
1.10.5 ローカルウィンドウ
1.10.6 ウォッチウィンドウ
1.11 イベント駆動型開発(イベントの書き方)
1.11.1 主なイベント
1.12 ハンガリアン記法
1.13 コントロール
1.14 追加 引数
1.15プライベートエクセル関数
第2章
2.1 クラスとオブジェクト
2.2 コレクション
2.3 初期値
2.4 エラートラップ
2.5 EXCELの基本操作
2.6 実体験からの教訓(その1)
2.6.1 省略記述の危険性
2.6.2 Selectionの危険性
2.6.3 画面描画と数式再計算を止める
2.6.4 名前の増殖
2.6.7 RangeオブジェクトとCellsプロパティ
2.6.8シェープオブジェクトの混乱
第3章
3.3 エクセルアドイン開発
3.4 クラス開発
3.4.1 配列をコレクション+レコードセット的に扱うクラス
3.4.2 EXCELのワークシートをレコードセット風に扱うクラス
3.4.3 共通イベント処理クラス
第4章
4.1 COMとは
4.1.1 用語のまとめ
4.1.2 GUIDとProgID
4.1.3 COMインターフェース
4.1.4 オブジェクト生成の過程
4.1.5 オブジェクト消滅の管理
4.3 実経験からの教訓(その2)
4.3.1 Withステートメント
4.3.2 暗黙の型変換
4.3.3 String型の扱い
4.4 アーリーバインディングとレイトバインディング
4.5 インターフェース継承による開発
4.6 実体験からの教訓(3)
4.6.2 Object型によるポリモーフィズム
第5章 番外編
5.1 外部コンポーネントの利用
5.1.2 Microsoft Scripting Runtime(Scripting)
5.1.3 データベース接続
5.1.3.1 DAO(Data Access Object)
5.1.3.2 ADO(ActiveX Data Objects)
5.1.3.2.1 ODBC接続文字列の作り方
5.1.3.2.2 レコードセットデータの保存
5.1.5 インターネット・エクスプローラーの操作
5.1.5.1 SHDocVwコンポーネントの操作
5.1.5.2 MSHTMLコンポーネントの操作
5.1.5.3 番外:ShellWindowsの操作
5.1.6 VBEの操作
5.1.7 ツリービューの作成
5.1.8 リストビューの利用
5.3 関数の構造化における関数特性の考察
第6章 勉強会編
1日目−VBA基礎
MTIPS
Mステートメント
Mデータ型
Mプロシージャ
M代入
M変数、定数
M引数他
M引数1
M引数2
M演算子
M適用範囲
M配列
M関数
2日目−XLVBA
FComboboxTest
FSampleForm
FSampleForm画面
M1マクロ
M1マクロ結果
M2修正マクロ1
M3修正マクロ2
M4セルの操作
M5セルの参照
MCollection
MDisplay
Mフォームの表示
M組み込みダイアログ
3日目−DB基礎
3日目−ユーザーフォーム
4日目−DAO
frmSelectProduct画面
MDatabaseの操作
MDataインサート
MDBEngineの操作
MODBCDirectの操作
MQueryDefの操作
MRecordsetの操作
MSQL
MTableDefの操作
MWorkspaceの操作
M最初のサンプル
M追加
第7章 Office2010の研究
EXCEL2010のファイル
2. .NETへの道標
VB.NETの関数(プロシージャ)
VBAとの相違点
3.独断と偏見を含むシステム業界用語集
あ行
か行
さ行
た行
は行
ま行
や行
ら行
4.プロジェクトマネジメント覚書き
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サイトのツリーマップ
内容は随時拡充していきます。以下は、記載しようと思っている内容の一覧です。
最近、このページの更新がおろそかになってきました。右側のツリーの方を参照して下さい(20110528)
第1章
プログラムの基本
VBAとは
オブジェクト階層構造
3種類のプロシージャ
適用範囲(スコープ)
プロシージャの書き方(詳細)
プロシージャの呼び出し方(詳細)
3種類のモジュール
モジュールの書き方(詳細)
ステートメント1(条件文)
ステートメント2(反復文)
変数、定数
適用範囲(スコープ)
デバッグのやり方
VBE(Visual Basic Editor)
コードウィンドウ
プロジェクトエクスプローラ
プロパティウィンドウ
イミディエイトウィンドウ
ローカルウィンドウ
ウォッチウィンドウ
イベント駆動型開発(イベントの書き方)
主なイベント
ハンガリアン記法
コントロール
追加 引数
第2章
クラスとオブジェクト
コレクションの概念
初期値
エラートラップ
EXCELの基本操作
実経験からの教訓1
省略記述の危険性(EXCEL)
Selectionの危険性(EXCEL)
画面描画と数式再計算を止める(EXCEL)
名前の増殖(EXCEL)
他のブックのマクロを呼び出す(EXCEL)
ユーザー定義書式の増殖(EXCEL)
RangeオブジェクトとCellsプロパティ
シェープオブジェクトの混乱
第3章
Office製品間連携
Sendkeys開発
エクセルアドイン開発
クラス開発
配列をコレクション+レコードセット的に扱うクラス
第4章
COMとは
用語のまとめ
GUIDとProgID
COMインターフェース
オブジェクト生成の過程
オブジェクト消滅の管理
フォーム上でActiveXコントロールを利用する
実経験からの教訓2
Withステートメント
暗黙の型変換
String型変数の扱い
Variant型の正体
アーリーバインディングとレイトバインディング
インターフェース継承による開発
実経験からの教訓3
Variant型を使ったジャグ配列の実装
Object型によるポリモーフィズム
クラスモジュールを使用したイベント処理
第5章
外部コンポーネントの利用
OSの操作(Microsoft Shell Controls And Automation(Shell32))
ファイルシステムの操作(Microsoft Scripting Runtime(Scripting))
データベース接続
DAO(Microsoft DAO 3.6 Object Library(DAO))
ADO(Microsoft AvtiveX Data Objects 6.0 Library(ADODB))
ODBC接続文字列の作り方
レコードセットデータの保存
XML操作(Microsoft XML v6.0(MSXML2))
インターネットエクスプローラー操作(Microsoft Internet Controls(SHDocVw),Microsoft HTML Object Library(MSHTML))
SHDocVwコンポーネントの操作
MSHTMLコンポーネントの操作
(保留)
ShellWindowsの操作
(未完)
VBE操作(Microsoft Visual Basic for Applications Extensibility 5.3(VBIDE))(保留
)
Windows32APIの利用
関数の構造化における関数特性
第6章 勉強会編
第7章
別項 Office2010の変更点の研究