【Colabo問題】支える会 際立つ慰安婦人脈! 厚労省&東京都公認の 日本版「ナヌムの家」なのか

カテゴリー: 地方, 市民団体, 政治 | タグ: , , | 投稿日: | 投稿者:
By 三品純

SNS内の炎上だった一般社団法人Colabo(仁藤夢乃代表理事)の会計問題も政治案件化しつつある。ここである疑問を抱く。バスカフェや見回りなど若年女性の支援事業を行うが、救済された女性らが「仁藤氏守れ」の声を挙げてもいいはずだ。ところがシンパはお馴染みの顔ぶれ。しかも支援者たちはなぜか従軍慰安婦問題の活動家“だらけ ”なのだ。

支える会の 賛同人が覚醒剤使用で御用

真に恐れるべきは有能な敵ではなく愚鈍な味方である

ナポレオン・ボナパルトが遺したとされる名言。Colabo問題に際して真っ先に脳裏をよぎった。

過去記事でも指摘したが、11月29日、仁藤氏と弁護団が開催した記者会見で東京新聞・望月衣塑子記者、朝日新聞・狩野浩平記者らがColaboを追及する暇空茜氏の人物特定、個人情報の入手経路について質問。ところが弁護士から明確な回答がなかった。答えに窮した印象だ。

援護射撃のつもりが、逆に後味の悪さだけを残してしまう羽目に。

「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」(以下、支える会)に名を連ねる望月記者を含む、Colabo支援者、シンパは冒頭の格言を地で行く気がしてならない。

また本件について関心を持つ人にはご存じの通り、「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」賛同人の一人だったNPO法人ホザナ・ハウス代表理事・森康彦氏が今月8日、覚醒剤使用で逮捕。賛同人は83人から82人になった。

「NPO法人ホザナ・ハウス活動報告」より。
森氏の名前をリストから削除。

もちろん逮捕は仁藤氏に非はない。しかし11日に発表した「賛同人メッセージの差し替えについて」にはこうある。

同年9月にホザナハウスが「私たちは買われた」展を神戸で開催したので、その際にも森牧師にお会いしました。仁藤が森牧師とお会いしたのはこの2回のみです。Colaboとつながった女性を森牧師が運営する団体に紹介したり、保護を頼むというようなことはありませんでした。その他イベント等での交流もありませんでした。

森容疑者との協力関係、交遊を否定。関係の希薄さを強調した。逆に2回しか面会していない人物が賛同人に加わったことは「支える会」自体の脆弱さを物語ってはいないか。早い話が“ 他にいないの?”と言いたくもなる。

それに「支える会」の面々を見て「こんな著名人も賛同してすごい」「心強い」こんな感想を抱いた人がどの程度いるものだろう。

賛同人を検証すると仁藤氏支援というよりも、Colabo活動の本質部分を露呈してはいないか。

若年女性の救済活動という団体の割に“半島イデオロギー臭”が漂う。

賛同人は韓国従軍慰安婦問題の活動家人脈に連なっていく。

実はColaboの役割は慰安婦問題の“日本支部 ”に変質したかのようだ。

慰安婦活動家人脈が 目立つ支える会

「支える会」メンバーが仁藤氏を擁護してどの程度、効果や影響力があるのだろう。例えば公開文書や具体的なデータを明示して反論するというよりは「活動に疑問を挟むこと自体が差別」と考える面々だ。

支える会の賛同者は上野千鶴子氏、望月衣塑子氏、北原みのり氏、李信恵氏といったレギュラー勢。一般的な著名人ならばキャスターの安藤優子氏もいる。

特徴的なのは先述したように慰安婦問題、韓国人脈が多数であること。なぜこうした面々がColaboの支援に加わるのか。一つには左派活動家特有の“つながっている”という運動スタイルがある。例えば部落問題、沖縄基地問題、従軍慰安婦も問題は同根という考え方だ。

非常に強引な論法だが、政治・行政・企業といった存在に対してはブルドーザーの如く押し切るパワーがある。

この現象は特定分野の活動家が他分野に介入、協力(連帯)する時の一種の口実、丁寧に言えば理論武装として使用される。つながっている論にはもう一つの効果があり、先細りする運動体が新規参入を目論む時にも効果的なのだ。

同和団体のいかつい活動家たちがキラキラしたLGBT論者を講演会に招く。つながっている系の微笑ましくも涙ぐましい光景である。

従軍慰安婦問題はかつての勢いを喪失した。特に2014年、朝日新聞による慰安婦報道の取消は活動家にとってインパクト大。元の火付け役、社民党・福島瑞穂代表には以前の声の大きさはない。どころか騒動の最中、介助犬を引き連れ街頭演説をしていたのは呆れた。犬や猫の殺処分や動物愛護が政策課題として注目されたからだ。新しいトピックスに疾風のように現れて、荒らしては去っていく「活動家」の何たるかを示す。先の望月記者らマスコミ陣営の行動パターンにも通じる。

しかし粘り強く取り組む慰安婦活動家は存在するのも事実。支える会には慰安婦問題の重鎮たちが名を連ねた。

「慰安婦」問題Webサイトを運営するFight for Justice 共同代表、吉見義明中大名誉教授、金富子氏、同サイト運営委員の岡本有佳氏が支える会に賛同。吉見氏は慰安婦問題の理論的支柱、金氏は女性国際戦犯法廷の中心人物、岡本氏は表現の不自由展共同代表だ。

そして仁藤氏と親しい日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表、希望のたね基金代表理事、梁澄子氏も賛同人の一人。

奇怪なパフォーマンスでもお馴染み。中央左が仁藤氏、右に梁氏。

あるいは慰安婦問題では名うてのVAWW RAC (「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター)の関係人物も。2019年、同団体の総会では支える会賛同人、立大・小野沢あかね教授が司会を務めた。総会のプログラムには同じく委託団体のぱっぷすの名もある。

支える会率が高い。大邱女性人権センターも賛同人。ムンチの名もある。

慰安婦問題の活動家がColabo支援に乗り出すこと自体はご自由にという他ない。しかし仁藤氏が慰安婦問題の活動に参加するのはColabo代表理事としてなのか、それとも私的活動なのか謎だ。

それに支援活動に救済された若年女性の声が聞かれないのが不思議でならない。むしろ韓国活動家率の高さが際立つ。

支える会のうち韓国要素の強い団体を抽出してみた。

この賛同人リストを韓国内では親北派とされる「正義連」(日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯)が推進する「性売買処罰法改正連帯」の構成団体と対比してみよう。正義連とは元慰安婦に集まった募金や補助金等を私的流用したことで韓国内でも批判が強い尹美香ユンミヒャン氏が前代表の団体だ。

支える会の賛同団体が多数。

支える会の賛同人に名を連ねた団体がズラリ。「性売買問題解決のための全国連帯」が仁藤氏の支える会に賛同している。

つまり支える会賛同団体と韓国の性売買処罰法改正連帯が符合するのだ。

韓国団体とColaboがどう関係しているのか? それこそ「つながっている系」の連帯というものだろう。そこで団体が寄せたメッセージを見てもらいたい。

被害者支援に尽力してきた民間団体と個人に対する陰謀と暴力行為をやめろ!日本政府は被害者支援団体と個人、自身の被害を証言する人々の安全に責任を負え!青少年の性搾取被害者、成人の性売買被害者、AV被害者など日本の巨大な性産業による被害者と支援団体の声を聞け!性産業の搾取的で抑圧的なシステムをきっぱりと遮断し、被害者を支援する制度と政策を制定せよ!(以下略)

メッセージはColaboと無関係だ。

妙なもので一言たりとも「Colabo」には触れていない。韓国側は支える会やメッセージの趣旨を聞かされていなかったのではないか。

それでなくても政治闘争臭が満ちた支える会の面々。それに加えて韓国人脈だ。果たしてこの面々が多感で窮する若年女性に向き合うものだろうか。慰安婦問題とColaboの関係性は何か?

慰安婦問題の活動家の高齢化は否めないし、なにより朝日新聞という支柱を失った。

そんな状況にあって「仁藤夢乃」という新世代の活動家が出現。しかも従来の活動家像とは一線を画しファッション性があり、なおかつ家出経験を持ち被害当事者だという。「JKビジネス」「女子高生」「パパ活」という最新の社会問題に乗り出し脚光を浴びた。そんな人物に従軍慰安婦問題を継承させようという意図が伝わる。

戦時性暴力問題連絡協議会が「日本軍「慰安婦」問題解決全国行動」のWEBサイトに投稿した9月28日のエントリーでは仁藤氏の盟友、梁澄子氏のスピーチ姿が投稿されている。

また昨年8月に開催された「【8.14オンラインセミナー】「金学順さん公開証言から30年 8.14日本軍『慰安婦』メモリアル・デー 被害者から人権活動家へ ~サバイバーたちの30年、問われる日本~」でも仁藤氏はゲストスピーカーとして参加した。

当時の肩書きは「一般社団法人Colabo代表」となっている。

支援者、擁護者たちは何も見えていないし、聞く耳持たぬだろう。だが言っておきたい。若年女性の支援活動に反対しているのではなく、こうしたイデオロギー活動と女性救済の整合性がつかないのだ。むしろそんなゆとりがあれば新宿、渋谷でも“アウトリーチ”すればいいだろう。ところが目立つのは韓国慰安婦団体との“ コラボ”だ。

それは仁藤氏の個人活動なのか、Colabo代表としてなのか。若年被害女性等支援事業の委託金がまさか慰安婦問題や辺野古基地反対運動に流用されたとすれば趣旨に反するのでは? 慰安婦問題など政治運動と若年女性支援は全く別問題だ。

慰安婦活動家が仁藤氏を支える会に名を連ねるのは「若年女性支援」という観点よりも、慰安婦活動後継者を守れ!が実態ではないか。支える会のメンバーからそんな意図が伝わった。

現状のままではまるで厚労省、東京都公認の“ 日本版ナヌムの家”に発展する可能性がある。

三品純 について

フリーライター。法政大学法学部法律学科卒。 月刊誌、週刊誌などで外国人参政権、人権擁護法案、公務員問題などをテーマに執筆。「平和・人権・環境」に潜む利権構造、暴力性、偽善性を取材する。

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【Colabo問題】支える会 際立つ慰安婦人脈! 厚労省&東京都公認の 日本版「ナヌムの家」なのか」への2件のフィードバック

  1. 白のび太くん

    フォロワー100万人越えの滝沢ガレソ氏、ついに参戦… 滝沢ガレソ⭐ 「Colabo・仁藤夢乃氏の騒動についてまとめてほしい」という声を多数頂いています。
    経緯が長すぎて(触れたい話が多すぎて)、まとめる労力がハンパないのでこれまで触れずに来たんですが、いよいよ話が大きくなってきたのでまとめます。今日5時間くらい使いましたが完成しなかったので明日投稿します。
    ※明日=12月13日(火)投稿予定とのことです!

    返信
  2. のあ

    半島団体「~~聞け!」「~~せよ!」
    ってネタで言ってるのかってくらい酷くて何度見ても笑っちゃいますw

    返信

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