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Dr.コトー診療所 2006 #2 最後の言葉 2006年10月19日放送分
Dr.コトー診療所 2006 #2 最後の言葉 2006年10月19日放送分
もうすぐ終了まで
【映画『Dr.コトー診療所』12/16(金)劇場公開記念!シリーズ全26作を順次配信!】 【毎週月曜・水曜・金曜・土曜に最新話更新】 コトー(吉岡秀隆)は、東京の病院から彩佳(柴咲コウ)の資料を取り寄せた。病気の治療に関しては、彩佳自身にも迷いがあった。そんな中、診療所で彩佳はミナ(蒼井優)の指導を続けるが、ミナはあいかわらずそそっかしく、彩佳はつい小言を言ってしまう。ある日、ミナは和田(筧利夫)に連れられて、腰椎骨折で動けない山下左千夫(石橋蓮司)に薬を届けに行く。しかしこの“さちおじ”が大変な偏屈で、世話を焼こうとするミナをなにかと怒鳴りつけ、受け入れようとしない。さちおじは2年前に妻を病気で亡くしてから、一層心を閉ざして淋しいひとり暮らしをしていたのだ。 東京では、剛洋(富岡涼)が中学入学を控えて心弾ませていた。そんな息子の声を聞いて、剛利(時任三郎)は感極まるが、かかる費用の工面には不安があり、仕事を増やそうとしていた。 ある夜、さちおじの家が火事で全焼し、大やけどを負ったさちおじが診療所に運び込まれてきた。コトー、彩佳らの適切な処置により、一命を取りとめたさちおじだったが、全て燃えてしまったことを知って落胆し、食事もとらず、過去を悔いるばかりになってしまった。ミナが看護を申し出て、コトーもそれを認めるが・・・?!
- キャスト
- 吉岡秀隆/柴咲コウ/時任三郎/大塚寧々/蒼井優/泉谷しげる/筧利夫/小林薫 ほか
- スタッフ
- ■脚本:吉田紀子■プロデュース:中江功/増本淳/塚田洋子■演出:中江功■音楽:主題歌 『銀の龍の背に乗って』/中島みゆき■制作:フジテレビ
- 再生時間
- 00:46:45
- 配信期間
- 〜
- タイトル情報
- Dr.コトー診療所 2006
- 南海の離島を舞台に、青年医師・コトー(吉岡秀隆)と島の人々とのふれあいや命の輝きを描くヒューマンドラマ『Dr.コトー』の新シリーズ。
- 南海に浮かぶ小さな島、志木那島を舞台に、名優・吉岡秀隆演じる青年医師・コトーこと五島健助と島の人々とのふれあいや命の輝きを、離島医療の現状を織り込んで描いたヒューマンドラマ『Dr.コトー診療所』。 2003年の連続ドラマ、2004年の2夜連続スペシャルを経て、連続ドラマ『Dr.コトー診療所2006』として帰ってきます。 コトー役の吉岡秀隆をはじめ、柴咲コウ、時任三郎、大塚寧々、泉谷しげる、筧利夫、小林薫というコトーをとりまく島民役の豪華キャスト陣もそろって出演します。実力派俳優たちの演技の掛け合いは見応え満点。また、新たな登場人物を演じる新キャストとして、蒼井優、堺雅人の出演も決まり、今作では一層濃密な人間ドラマが展開します。
- 南海の離島を舞台に、青年医師・コトー(吉岡秀隆)と島の人々とのふれあいや命の輝きを描くヒューマンドラマ『Dr.コトー』の新シリーズ。