ATH-R70xがやってきた

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audio-technica のヘッドフォン ATH-R70x を購入しました。
元々はプアオーディオな範疇のヘッドフォンを買うつもりが、
大幅な予算オーバの買い物になってしまったからです。ですが結果的には大満足の買い物でした。
いつもの「~ プアオーディオ始めました ~」のサブタイトルを付ける筈だったのですが、
そんなこんなで今回は付けることができなくなりました。

時間がある正月休みに書いていたら、長~くなってしまったので総評(?)から先に書くことにします。

 ★★★★★ 【音】
 ★★★★☆ 【装着感】
 ★☆☆☆☆ 【携帯性】
 ★★★☆☆ 【価格】

音への満足度はハンパなく高いです。
こればかりは好みの問題なので、あくまでも「個人の感想です」。
効果・効能を保証するものではありません。

メーカーの宣伝文句は以下の通り。

「当社初のプロ用オープン型リファレンスモデル誕生。
 40年来のヘッドホン技術に基づく 新設計ドライバーと最適化された
 音響回路により全音域を正確に再現」

カテゴリはモニタヘッドフォンなのですが、珍しいオープン型。
オープン型だけあって音の拡がりがとても気持ちが良いです。
モニタカテゴリだけあって解像度は高いのですが、
高音が耳に刺さることもなく非常に心地よく響きます。

変な色づけもなくフラットなところも良いです。
その割にしっかりと低音が出ます。それも密閉型のような圧力を感じる
低音でなく非常にキレが良く、それでいて低音も開放感たっぷりに響きます。
ナチュラルなのにつまらない音でもない、聴き疲れもしないとても気持ちのよい音です。

プロ用のモニタカテゴリにしておくのは正直もったいない。
Sennheiser の HD650 等とも比較しましたが、個人的には断然 R70x が好みです。

装着感も最高です。なにしろ軽い。何時間着けていても気にならないレベル。
「羽のように軽い」という程ではないですが、着け心地は最高です。
イヤーパッドも蒸れることもなく、ソフトな肌触りです。
同社オーテクのオープンエア型のADシリーズとも比較しても、こちらが上。
ADシリーズはφ53mmのドライバの為かイヤーパッドが大きすぎです。
耳を覆うどころか、顔まで掛かっている感じで不快です。

ただ、ヘッドバンドの調整はできないので人によっては合わないこともあるかも。
それとケーブルが太くて長いのだけが不満。そこで★ひとつマイナスです。
(これについては次回でショートケーブル自作しました)

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携帯性は良くないです。ポーチも付属していますが、持ち歩くことはないでしょう。
折角、背面のメッシュも膨らみのないデザインなのですから、
90度周るようにして、フラットに収納できるようにして欲しかったですね。
そうすれば、携帯しないにせよ、使わない時の収納性が各段に良くなります。


ではでは前置きはこの程度にして恒例の開封の儀から。

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箱は白を基調にしたシンプルなもの。これも好感がもてます。
裏には多国語で宣伝文句が書いてあります。
「PROFESSIONAL OPEN-BACK REFERENCE HEADPHONES」
また「Made in Japan.」の文字も。それほど拘りませんが、地味に嬉しい。

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箱を開けると早速ご対面。無駄な包装やパッキンがないのは良いですね。
もうちょっと高級感があっても良い気もしますが、
音にも関係ないし、箱に戻してしまいこむこともないでしょうから。

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ポーチも付属しています。肌触りは良くそこそこ高級感はあります。
前述のようにフラットになる訳でもないので、
こんなペラペラのポーチに入れて持ち歩くこともないでしょう。
このポーチはホコリよけぐらいにしかならないのでは。
ケーブルは着脱式ですが、3mのストレートケーブル1本が付属します。

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ケーブルはφ3.5mmミニプラグにφ6.3mmの標準変換プラグが付属するのは
珍しくもないですが、ヘッドフォン側の端子には左右の区別がなく
2本とも三極のプラグで、更に抜け止めがついています。
この辺はプロ用ということで、万一にでも左右を間違えることのないように、という配慮でしょうか。

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その割にはヘッドフォン側の左右の表示はあまりに目立たちません。
もっと目立つ印を付けてくれてた方が良いです。
デザインの為に使い勝手が犠牲になるのは本末転倒だと思います。

ケーブルの着脱なんて頻繁にすることでもないので、
そこは頑張るところではないと思うのですが・・・


ところで、冒頭の評価で価格の項目は厳しい採点としましたが、
これは個人的な予算を大幅にオーバーしてしまったからで、
本機の素晴らしさを考えればむしろバーゲン価格かもしれません。


ご存知のようにプアオーディオとはとても言えない価格帯の買い物です。
衝動買いでもなく本機の購入に至った経緯を書いておきましょうか。

以前の記事で書いたように、私はヘッドフォンやイヤホンは好きではありません。
まず身動きが制限されますし、基本的に2chのスピーカで聴くことを前提として
作成されているソースをヘッドフォンで聴くのですから
音場が本来のものと異なってしまうからです。
身体というか耳の向きを変えても音の向きが変わらない不自然さも
好きになれない要因かもしれません。
なのでヘッドフォンやイヤホンは外や夜に仕方なく使うもの。なので音はそこそこでよい。
と考えてました。

ですが、夜家族が寝静まってから、それなりの音量で音楽を楽しもうとすると
ヘッドフォンのお世話になるしか無い訳です。

今まで私が所有していたヘッドフォン類の代表的なものはこんな感じ。

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ATH-F5 はもう20年近く昔に購入した密閉型。
購入価格もはっきり覚えていませんが、4,000円程度ではなかったかと思います。
折りたたみ式でコンパクトになるだけでなく、
φ40mmの大型ドライバーを搭載し、密閉型というカテゴリになっていますが、
ハウジングのエキサイターで低音を増強しワイドレンジを変な癖なく再生。

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オーテクらしく高音域の伸びも悪くなく普及価格にも関わらずとても素直な音で好感が持てました。
なにより、密閉型特有の音圧による圧迫感や篭った感じが少ないのが魅力です。
当時も結構売れたようで、限定カラーとかスケルトンとか派生機種や
限定機種が数多くうまれてた覚えがあります。

でも、流石に古くなってヘッドバンドのクッションはダメになっているわ、
そもそも装着しているだけで軋むようになったのでもう限界です。

あとは耳かけ型(ATH-EQ500)と、モバイル用のイヤホン(ATH-C505)。見事にオーテクばかり。
どうも私はヘッドフォンに関してはオーテク信者なようです。(それほど拘ったつもりはないのですが)
(ビニルレコード時代のカートリッジから長年お世話になっているメーカではあります)

ちょっと話は反れますが、近頃流行のカナル型は嫌いです、
遮音性が高すぎるので外で使うのは危険ですから。
(なんていうは建前で、私は「ベタ耳さん」なので不快なんです)

それもあって、ポータブル用途で使っているのは、
今や殆ど絶滅危惧種となった、オープン型ヘッドフォンの ATH-C505。
これが値段の割りに意外と良い音がする。(実売1,500円未満ですからあくまで「値段の割に」です)

こういうヘッドフォン、イヤホンを選んできた私なので、
ATH-F5 に変わる次期主力ヘッドフォンを購入するにあたり、
自然とオープンバック型中心に選ぼうという流れになる訳です。


オープンバック型のヘッドフォンと言えば Sennheiser HD650。
予算は1万円程度としながら、HD650をリファレンスに選んだことが
そもそも間違いの始まりだったのかも知れません。

オーテクのオープンバック型と言えば ADシリーズになりますね。
ところが、予算に合う機種はATH-AD500X しかありません。
ATH-AD や ATH-TAD には 300 とか 400 とかあった筈なのに・・・
(AVAシリーズの 300 や 500 が後継になるのでしょうか)

更に困ったことに ATH-AD500X の音に満足できない。
確かにオープン型だけあって開放的な音なのですが、解像度も足りないし
オーテクらしい高音の伸びが感じられない。
1万円(も!)出すのにこれではねぇ、となって色々物色を始めました。

まずは前述の ATH-AVA300,500 から。
悪くはないですが、型番が示すとおりTVの試聴をメインターゲットなのか
中音域の明瞭間はあるのですが、高音の伸びがイマイチ。てか中音明瞭すぎ。
もちろん、他のメーカも含めて考えたのですが、
そもそもこの価格帯のオープンバック型はそれほど選択肢がないのですよ。
KOSS なんかは装着感も音的にも全く私にはダメでしたし。
でも「もう安いが一番、で ATH-AVA300 でいいや」と何故か思い切れない。

予算オーバーなのは承知の上で ATH-AD700X や 900X も試聴したのですが、
確かに開放感や高音域の伸び、解像感は良くなるのですが、
何故か低音域は物足りなくなってしまいます。これにこの値段(2万円も!)は出す気になれない。
ATH-AD1000X や 2000X までいけば「さすが!」という音になるのですが・・・
予算オーバーも甚だしい。

と何度もお店に試聴に行っては、同じグルグルを繰り返している中で、
色々なヘッドフォンを試聴している中で耳をリセットするために
モニタ系の ATH-M50x をはさんでいたのですが、
そのモニタ系ヘッドフォンの並びに ATH-R70x を見つけてしまったのです。

 「初のプロ用オープン型リファレンスモデル」

モニタ用のヘッドフォンは、周囲の音に影響されないように
遮音性の高い密閉型が基本な筈なのに、オープン型???

カテゴリ的に全くノーマークだったのと、
モニタ系としても、ATH-M70x は解像度が高すぎるのか、
(メーカの謳い文句が「超高解像度再生」ですからね)
高音が耳に刺さる(というほどではないまでも)疲れる音だったので
「70x」という型番的にも全く期待してなかったのです。
でも「限定」とか「初」とか「プロ仕様」とかの言葉に弱い私は、
興味本位で試聴してしまった訳です。
で、で、で、一発で虜になってしまったと・・・・

ATH-AD1000X よりも ATH-AD2000X よりも、HD650 よりも、
私には断然 ATH-R70x が好みです。
ATH-R70x と比べてしまうと、HD650 は女性ボーカルの艶っぽさが無いし、
ATH-AD1000X は高音の伸びがイマイチ。オーテクらしくない。
ATH-AD2000X はさすがですが、音が柔らかすぎる感じ。
と不満が見えて来てしまう始末。

何より決めては装着感が ATH-R70X がダントツに良い。
これは個人的な問題なのですが、私の頭ってば、頭頂部の頭蓋骨がちょっと出っ張ってるんです。
ヘッドフォンを長時間着けていると、ここが痛くなるんですね。
なのでオーテクのウィングサポート最高!

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HD650 は重いし(と言っても 260g)、ヘッドバンドのクッション固めなので、
長時間のリスニングには耐えられそうにない。

ATH-ADシリーズは最初に書いたようにφ53mmの大型ドライバのせいなのか、
イヤーパッドが大きすぎて、顔にまでかかる気がして不快。

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その点 ATH-R70x は軽い(210g)。50g程度の差とは思えない。
イヤーパッドも蒸れないし肌触りも悪くないし、私の耳だとすっぽり覆われて圧迫感も全くなし。

もちろん SHURE も視聴しています。
SRH1440 は解像度も高く高音の伸びも悪くないのですが、やや耳に刺さる疲れる音です。
なにより重い(343g)。その上、ヘッドフォンバンドの頭頂部が痛い。
あと、長く装着していると蒸れる気がします。オープン型なのに。
SRH1840 まで行けば情報量は更に増えて、耳に刺さる感じもなくなります。
ただ今度は解放感が足りない、音場が狭い気がする。
あと重さも若干まし(268g)になりますが、側圧が強いのか長時間の装着は厳しそう。
頭頂部が痛くなるのも同じ。(そもそもこの値段は出せない)
結局は ATH-R70x の素晴らしさを再確認することに。


もうこうなると熱病と一緒です。予算をはるかにオーバーしているので、
何度も諦めようとしましたが、他の機種を選ぼうと思ってお店に行っても
結局は ATH-R70x の良さを再認識して帰る、ということを繰り返すこと1ヶ月以上。
上記のように比べている機種が機種なので、だんだん値段に対する感覚がマヒしてきて・・・
遂に諦めて購入に至りました。


話はまた脱線してしまいますが、ヘッドフォン売り場って、もうちょっと静かにならないですかねぇ。
試聴は、贔屓にしているヨドバシ中心に量販店ばかりですが、
据え置きのオーディオ売り場って、店の音楽も鳴らさずそれなりに隔離した
環境を整えてくれていますよね。
数万円の普及価格帯のアンプやスピーカでも、そういう環境で
10万オーバーの機種との比較試聴が可能です。

ところがヘッドフォン売り場になると、コンポなどの売り場のそばとかで、
店の音楽は流れているわ、コンポなどがズンドコやっているわ、で
オープン型の試聴環境としては極悪なところが多いです。
特にビックカメラ赤坂見附店は最悪でした。(ノイズキャンセルタイプには最高なんでしょうけど)

仕方が無いので、平日の昼間や夕方早目の空いている時間帯に
仕事をサボってお店に行って、まずは周囲の騒音源、もといコンポなどの
デモ音量をひたすら絞って回る、というのを繰り返していました。
ちょっとすると店員がボリューム上げてしまうのですが、
数回ボリュームを絞るのを繰り返すと、やっと気づいてくれます。


ATH-R70x のスペックで特徴的なのは 470Ωという超がつく高インピーダンス。
HD650 ですら 300Ωなので ATH-R70x のインピーダンスの高さが際立ちます。

よく高インピーダンスのヘッドフォンだと、ヘッドフォンアンプがないと
「鳴らし切れない」とか言われてますが、この迷信はなんなんでしょうね。
私は普段使っている SONY の NW-505 で聴いています。
試聴も NW-505 で行ないましたが、音量も充分だし音がおかしくなる、
なんてことは全くありません。

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高インピーダンス(抵抗)なので、同じ感度だったとしても、
高い電圧を必要とするのは確か。なので電圧の低いポータブルだと
最大ボリュームでも適正音量に届かない、ということはあるでしょう。
ですが、音量さえ取れるなら、むしろ電流は少なくてすむので、アンプとしては楽になる筈です。

ただ、設計の古いD級アンプだと、最終増幅段の後のハイカットフィルタが
負荷抵抗によって特性が変わってしまう、ということはあるのかも。

少なくとも、NW-505 に関しては、HD650 にせよ ATH-R70x にせよ、
「鳴らし切れてない」なんてことは全く感じませんでした。
むしろ「NW-505 ってここまで良い音してたんだ」と見直しました。
これが S-Master MX の実力ですかね。

音量的にも NW-505 の最大ボリュームが 30 のところ 20 ぐらいで充分な音量が得られます。
それも 89dB にレベル調整した音源で、ですから
近頃の LoudnessWar 全盛の CD 音源なら余裕でしょう。

ATH-R70x はそれほど感度が高いヘッドフォンではない(98db/mW)のですが、
それでも音量もしっかり取れることを考えると、「鳴らしきれない」と言っている方々は、
どんな非力な機器で音楽を聴いているのか疑問になります。

なお NW-505 は SONY の良心を感じるコストパフォーマンス最高の機種です。
ノイズキャンセル搭載で、Bluetooth レシーバにもFMラジオも受信できて、
実売1万円程度でしたから。(ここで書いた機能は殆ど使ってませんけど)
MP3 でもプチノイズ程度でのギャップレス再生もできます。
気に入っていたので、ディスコンになったのを知って、
ヨドバシの川崎アウトレットまで行って予備まで購入していたりするぐらいです。
なんで後継機種がないんでしょうか。> SONYさん

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さて ATH-R70x を購入して大満足なのですが、それなりに困ったことが。

困ったこと:その1
お気に入りの音楽を ATH-R70x で聴くのが楽しくなってしまいました。
でも、オープン型なので周囲の音の遮音性は全くと言ってありません。
なので家族が寝静まってから夜中に音楽を聴きだして・・・
寝不足になってしまう訳です。
(それもあって、この blog の更新も滞ってしまっていました)

困ったこと:その2
今までは MP3(196kbps) by WMP で充分と思っていたのですが、
どうも気に入らなくなってしまいました。(きっとプラシーボですけど)
とは言え NW-505 は 16GB しかメモリ容量がないので、
WAV にするのも、レートをこれ以上あげるのも辛いところ。
なので面倒ですが lame(256kHzVBR) でエンコードし直ししてます。

困ったこと:その3
NW-505 の音は前述のように気に入っているのですが、ハイレゾには対応してません。
ATH-R70x のカタログスペックは 5~40,000Hz。つまりハイレゾ対応。
こうなると ATH-R70x でハイレゾ音源を聴いたらどうなんだろう、と気になってくる訳です。
そうなると再生機も買い替えだし、ソースも揃えなきゃだし、
出費がハンパなくなってしまいます。

それにしても、低域の「5Hz」という数字は凄いですよね。
これも聞こえはしないですけど、40kHz と違って「見えます」。
分解して 5Hz で振動しているところを見てみたくなります。(コラコラ)


と、音も装着感も大満足な ATH-R70x なのですが、前述の通り左右の判りにくさは大きな不満です。
普段外で使っているイヤホン ATH-C505 も左右が判りにくいので、
オーテクの ER-40 CZ (クレイジーカラー) を使っています。

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ここまでやると元のデザインもあったものではなくなるので、
こんなことしなくても左右が人目で判るようにして欲しいものです。

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この記事へのコメント

  • オーテクのEP300を最近買いました

    折角お気に入りのヘッドホンを見つけられたのに水を差すようではありますが…
    オーテクEP-300、それからEP-700、
    ultra zoneのhf-15g もしかしたらこの3つの内どれかが気に入るモノがあるかも知れません。オーテクのEPシリーズはavaシリーズやadxシリーズとも違った音で個人的にEP300のボーカル表現力はかなり目を見張るものが在るなと思いまして着け心地の悪さを我慢して購入しました。
    hfi-15gは同価格帯の中では抜きん出た軽快な着け心地かつ自然な音です。本体の重力も100g未満と、とても軽いです。
    EP-700は300より少し低音と高音の主張が加えられ着け心地もだいぶ改善した感じです。
    僕もヨドバシで試聴しますが…周りの音が煩すぎますよね……(;´д`)トホホ
    上に挙げた3つは開放型ユーザーとしては特にオススメなので是非,
    そんな煩い中ではありますが、試聴を推奨しますm(_ _)m
    2019年05月07日 20:21

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