WHAT'S HOT?
デストロイヤー(モンスター)
- インサガEC:火属性・無機質系、体術の試練にて初登場。無敵貫通効果を持つ岩獣拳、防御倍率が増加する単体攻撃の大噴火と横範囲攻撃の高温ガスとチャージスキルとして全体攻撃の火炎を使用する。また、強ボス補正持ちで武具の印・緩衝の効果で防御倍率-66.6%が搭載されている。
- インサガ:不定系。1回目のアムトの試練の30階層から☆12で出現。2回目からは☆13で51階層から出現するようになったが、色違いのアイスデビルと異なり2回行動はしない。その後、アイスデビルが☆13にランクアップし、試練に出現していない。
X’mas in オート侯領!偽りの聖母顕現す!
- インサガEC:2022年12月のクロニクルイベントにおいて開催。ボスのガラテアが出現するステージから土地相が発生するようになる。
- インサガ:エッグルートのメインイベント【乱世の奸雄を罰せよ!】の続きに当たる。長きに渡り暗躍を続けてきたカンタールは、この一件で事実上の敗北宣言を行う形を取る事になり、地下都市ルミナに移住を行い、次のクリスマスを迎える事になる。→【X’mas in ルミナ!指輪の君来ませり!】
ガラテア
- インサガEC:【X’mas in オート侯領!偽りの聖母顕現す!】のクロニクルイベントにおいて土属性で登場。防御の相性倍率-30%と土属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載され、ガラテアが出現するステージから土属性の地相が発生する。強敵イベントで使用していた、毒霧、エナジースティール、ふみつけに加えてアスラの蘇生に使用していた死の星の祈りの代わりにマヒ凝視を使用する。チャージスキルはララバイから死の瘴気に置き換わり、毒の追加効果のある全体攻撃に加えて、地相を土属性に変化する。
シェリル
- (リマスター版):「不幸を呼ぶ女」の最後のシェラハ撃破後に選択肢が出て、「ちょっと待て!」と呼び止めることでダイアモンドと引き換えに各地のPUBに出現するようになる。 (蒼の誓約者)
- リマスターで彼女を加入させてから運命の石の間でダイアモンドを捧げると、主人公ではなくちゃんとシェリルがダイアモンドを捧げているシーンになる。
不幸を呼ぶ女
- (リマスター版):1周でも>4のPUBに行けば、シェリルに会えるように変更された。ただし、ウエストエンドだけはジュエルビーストの進行次第で壊滅するので注意。 (蒼の誓約者)
酒池肉林
- 中国の歴史書・史記の「殷本紀」に記された 『古代中国の殷の暴君・紂王が妻・妲己の要望に応え催した宴』に由来。庭に掘らせた大池を酒で満たし、樹林の如く食肉塊を立て吊るしたりし、更には全裸の男女を追い掛け回らせ、昼夜問わず続く狂乱の宴に由来する。但し、異説もあり、実は神を堂々と迎える為の礼儀及び神事であったとも言われ、前述の故事成語は紂王が周に討たれるにあたり殊更にその所業を悪意の方向に解釈されたとされ、この説が生まれたともされる。 (ミスターディー)
超凝視
- サガフロ1(リマスター版):グラフィックが一新され従来は全体的にカクカクしてたのが、随分滑らかに。 (ミスターディー)
ゴールドの盾
- ↓一応、第4世界に訪れるまでは長らくこれより強い盾は基本的に購入できず、比較的長らく使える時期はあるのだが、第1世界はおろか第3世界でも売っていないので、例え防御重視で戦うにせよ計画的に第2世界を寄り道して行かなければ、使う機会は薄れてしまうだろう。また、第3世界でミスリルの盾が拾える事も、購入する必要性が薄れてしまう一因。 (ミスターディー)
- サガ2(DS):アシュラの塔の宝箱で拾え、GB版では9F(完全クリア編準拠)、DS版では8Fにある。Ver問わず第2世界のアシュラ戦前で拾えるので、心強い防御手段。単純な値段対効果で言えばメカに装備させるのが○かも知れないが、サブマシンガン等があれば人間・エスパーの防御手段や今後の資金用もアリ。モンスターonlyパーティーでも覆面に使わせられるが、元々加入後間も無く(ブロンズの盾を含め)他の装備共々追加装備される&攻撃役で主力となり得る覆面を防御役に当てるのは、モンスターの変身内容にもよるが勿体無い所…。 (ミスターディー)
- サガ1:値段はブロンズの盾の8倍・回避率+10の差。購入時期に対して悪くない差異。これと次に買えるミスリルの盾との差異は10倍・回避率+10で、これの買える「港町」~ミスリルの盾の買える「海底の町」までの時期を考えると高く感じる。然し、あれよりワンランク上の炎の盾(装備品)の買える空中世界(10階)の「隠れ里」までは結構な間が空く事を考えると、ゴールドの盾のまま使い続けるのは微妙な所か? (ミスターディー)
巨人(モンスター)
- ロマサガ2:(解説文)巨人族の中でも知能が高く、『トリプルソード』という魔剣を使用してくる。術法は一切使ってこないので『ソードバリア』があれば恐れるに足らない。ない場合はダメージを受けずにかわす、『カウンター』や付加効果の『睡眠』などを使って戦おう。
- ロマサガ1:(解説文)古代神時代に栄えた、巨人族の生き残り。他の巨人族と比べて凶暴な性質を持ち、文明的に見てもそれほど発達した形跡は見あたらない。現在はもっぱら、邪神の使いとして人々に恐怖を与えている。洞窟でボスとして戦士たちを待っていることもある。剣と拳で力まかせに標的を叩きのめす、ダブルアタックは脅威。戦うことになったら、必殺技や術法で眠らせたあと、必殺衝などの一撃必殺技で仕留めてしまおう。防具も重装備するべき。
サイクロプス
- ロマサガ2:(解説文)もっとも粗暴で凶悪な巨人。力まかせに殴りかかってくるだけなので倒しやすいが、甘く見ると痛い目に会う。氷海を歩いており、近くに寄ると襲いかかってくるが、よけるのは簡単。腕試しに燃えていなければ、近寄らないほうが無難である。
守護者
- ロマサガ2:(解説文)エイルネップの神殿を守る巨人。古代に鍛えられた魔剣『オートクレール』を持ち、侵入する者の前に立ちはだかる。『ソードバリア』が使えれば、剣の攻撃はすべて防げる。しかし毒の攻撃もしてくるので、『元気の水』が使えるキャラクターも必要だ。(実際は攻撃力33の爪を装備しているが、当時のオートクレールの攻撃力はミスで35であるため、ほぼ同値となっている)
スプリガン
- ロマサガ2:(解説文)召喚者に盲目的に従う、精霊界より招かれたガーディアン。手にする棍棒で容赦なく攻撃をしてくる。知能が高く、『グランドスラム』を始めとした多彩な技を繰り出す。ただし、巨人族であるため、スタンや睡眠攻撃は成功する可能性がある。
ミノタウロス
- ロマサガ1:(解説文)牛の顔に人間の体を合成して造られた術法生物。知能は3歳児並みだが剣術の腕は達人級だ。腰にさした剣から繰り出すダブルアタック、トリプルアタックは、巨大な岩をも斬り崩すほど強力。ダンジョン内を何体もさまよっているわけではないので安心だが、不幸にも戦闘に入ってしまったら、アーマーブレスやウインドバリアで防御力や回避率を高めよう。猛牛のような攻撃をかわしたのち、持ちうる限りの最強の必殺技で決着をつけるのだ。
麻痺(ステータス異常)
- DS版サガ3:この状態異常に耐性を持つ手段…ミンクのコート、パワードスーツ、ロストアーマー、ピアス、魂の勾玉、リボン、○マヒ、○変化、○全て、げんじの盾▲、メビウスの盾▲、イージスの盾▲ (▲…戦闘中に使ったターンのみ耐性が張られる)
- GB版サガ3:この状態異常に耐性を持つ手段…ミンクのコート、ピアス、リボン、○まひ、○ちんもく以外全て、○くらやみ以外全て、○どく以外全て、○のろい以外全て、○すべて
ブラッドサッカー
- DS版サガ3:(解説文)物理系では「二重斬り」や「パワーリッパー」、魔法なら風属性の「サンダラ」など、単体への攻撃をメインに使用してくる。特に危険な技は使わないので、水属性の攻撃で弱点を突いてダメージを与えよう。
ブラッドレイ
- DS版サガ3:(解説文)防御を下げる効果がある「スピニングボルト」などの物理攻撃と、「水鉄砲」「ウォーターガン」といった魔法攻撃を使用する。防御を下げられてピンチになったら、盾を使って物理攻撃から身を守ろう。
アームドコスモス
- DS版サガ3:(解説文)こちらの単体を眠り状態にしてくる「眠りストーム」や、毒状態にされる「毒ストーム」を使用する。単体攻撃がメインなので、「解毒剤」などで毒を回復しつつ戦えば問題なく倒せるはずだ。
リザードマン
- DS版サガ3:(解説文)「爪」や「パワーリッパー」などの物理系の単体攻撃を主体にダメージを与えてくるのが特徴。きちんと味方のHPを回復しながら戦えば苦戦しないはずだ。
クレージーホース
- DS版サガ3:(解説文)「キック」や「パワーキック」などの物理攻撃を多用する敵で、命中率が低いのが特徴。全体攻撃も持っていないため、それほど苦戦せずに勝てるはずだ。
ゴールドドラゴン
- ロマサガ1:(大・解説文)貴金属のように美しい体表と、邪悪に濁った瞳を持つ巨竜。一切の熱源を反射する鱗を持ち、体内を循環する血液は、氷のように冷たい。吐く息は猛吹雪となり、戦士たちを凍てつかせるだろう。もしも対峙することになったら、鱗さえも溶解させるような炎の術法で、総攻撃をかけるのだ。
ブルードラゴン
- ロマサガ1:(大・解説文)体内に強力な発電器官をもった巨竜。地響きのような咆哮をあげることによって大気から電力を生み出し、愚かな冒険者たちに放電する。攻撃力もかなり高い。ただ、『稲妻』は風の属性を持っているので、風の術法『エレメンタル』を使うなどして相殺しよう。
レッドドラゴン
- ロマサガ1:(大・解説文)数万度もの熱を持った体液が体内に流れる、灼熱の巨竜。口から吐く息は、大気中の酸素を激しく燃焼させ、真紅の業火となって標的に襲いかかる。手練の戦士といえども手痛い打撃をくらうので、もしも対決することになったら、術法や必殺技を駆使して動きを止めろ。攻撃はそれからだ。
グリーンドラゴン
- ロマサガ1:(大・解説文)大気中に硫化水素の多く含まれる火山帯に育ち、緑色の鱗と死んだ魚の眼を持つ巨竜。毒にただれた肺から放つその息は、吸引した者をも猛毒に冒す性質がある。しかしHPは、ドラゴン系の中で一番低い。もしも運悪く出会ったなら、二段攻撃、三段攻撃などの必殺技で立ち向かおう。
メタルブーツ
- サガ3(GB版):基礎データ編のデザインは、前述の通りに特殊合金でできている為、黒い金属色のブーツの原型周りに金色の線状の細工が施されている。また、足先の両サイドが軸になっており、ある程度動かせる造りとみられる。 (ミスターディー)
ブロンズの盾
- サガ2:回避率は【亀甲羅】【殻に入る】【防御(装備品)】と同等。また、基本使用回数はそれらよりも20回多い。 (ミスターディー)
- サガ1:【テレパシー】と回避率は同じで、それの使用回数が2倍になったような感じ。回避率の比較検証などについては、【盾(防具系統)】も併せて参照の事。 (ミスターディー)
セルフバーニング
- ロマサガ2:熱属性。地相変化は3割の確率で無⇒火、確実に水⇒無。火の地相でダメージ1.25倍。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力-理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、0として計算》]・火術Lvに依存(【効果値】の項も参照)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。魔法盾の為、【金剛盾】や【ソードバリア】等と併用不可。 (ミスターディー)
ファイアボール
- FFシリーズではFF7・12系列・タクティクスアドバンス2・レコードキーパー・聖剣伝説にてこの表記で登場。FF6では「ファイアーボール」で、FF13-2では「ファイヤーボール」。また、聖剣伝説には「ファイアボール」という攻撃アイテム、チョコボの不思議なダンジョン2には「ファイアボール」という『ファイアの本』の攻撃範囲を拡大する補助効果のある不思議なハネがある。 (ミスターディー)
ニンフ
- DS版サガ3:(解説文)物理攻撃の「疾風怒涛」と魔法攻撃の「サンダー」を併用してくる。ダメージを与えても「いやしのしずく」で回復される可能性が高いため、連携で一気にダメージを与え、短期決戦を狙っていきたい。
- GB版サガ2:(解説文)人間大の大きさで、背中に蝶の羽を生やしている。海辺に住んでいるので、うずしお攻撃が得意だ。
タイタニア
- GB版サガ2:(解説文)仲間専用モンスター。レベル11のモンスターとしては、最も魔力が高い。すばやさもほぼ最高に近く、最も役立ってくれる味方の1人。
シルフ
- GB版サガ2:(解説文)大気を味方とし、気候を利用した魔法攻撃中心。マヒ、石化、毒などの神経的な攻撃で攻めたてよう。
フェアリー
- GB版サガ2:(解説文)小さいのですばやく飛び回って魔法を唱えてくる。毒や炎などの攻撃魔法の助けを借りないとツライはず。
スプライト
- GB版サガ2:(解説文)30センチ程の大きさの、かわいい妖精だ。最近頻発する異変に警戒心を高めている。攻撃魔法で倒そう。
ファイアーボール
- >31:その周辺ダメージは、命中補正値0、遠距離全体攻撃、カウンター不可能。消費JP0、盾使用不可。攻撃回数・威力の依存熟練度Lv・効果値・攻撃依存能力値・命中依存能力値及び依存熟練度Lv等は「ファイアーボール」のものに準拠させている模様。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:火の術法第一段階。熱属性。地相変化は3割の確率で無⇒火、確実に水⇒無。火の地相でダメージ1.25倍。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力-理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、魔力の値》]・火術Lvに依存(【効果値】の項も参照)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
エクスカリバー
- サガ1:入手場所については【花畑】の項まで。 (ミスターディー)
ラクシャーサ
- ↓一例として、ゴブリン(ゾンビ)⇒お化け(ゴブリン)⇒毒蛙(骸骨)⇒鬼(ゾンビ)⇒ファントム(ゴブリン)⇒コモドドラゴン(ゾンビ)⇒レッドボーン(レッドブル)⇒蜂女(山椒魚)⇒猫娘@猫女(骸骨)⇒ダイブイーグル(鼠男@鼠親父)⇒モスキート(アルバトロス)⇒鋸ビートル(ゾンビ)⇒オーガ(蠅男)⇒亡者(鼠男@鼠親父)⇒ベヒーモス(骸骨)⇒ギガース(骸骨)⇒コカトリス(ゾンビ)⇒ラクシャーサ (左側は食肉させるモンスター、()内は食肉するモンスター@ミスターディー)
- サガ1:【セミ人間】【サラマンダー(モンスター)】【獏】と同じく、大陸世界でも肉の食い合わせ次第で、このモンスターになれる。後述の食い合わせだと、計17回分の食肉が必要。コカトリスにゾンビの肉を食べさせるのがポイント。最後の食肉対象となるモンスターに遭遇しやすいのが利点。 (ミスターディー)
ゴースト
- GB版サガ2:(解説文)空洞のローブの中に、真っ赤な目が存在する。彼の目を見た者は発狂してしまうという。命あるものの生を奪う、仲間専用キャラだ。
スペクター
- GB版サガ2:(解説文)存在することをはっきり視覚で確認できるが、実体がない。武器攻撃もすり抜けてしまう。念仏で成仏を。
レイス
- GB版サガ2:(解説文)ローブを着込んだ半透明の人間だ。輝く目を持つ。ゾンビキラーで倒してもいいが、念仏が効果的だ。(ゾンビキラーについては同項目を参照)
ファントム
- GB版サガ2:(解説文)非戦闘時はまったく実体がない。戦闘になると、攻撃するために実体化する。炎や念仏で一掃しよう。
お化け
- GB版サガ2:(解説文)触れるだけで相手のHPを吸い取る。眠らされるのは手痛いので、早めに炎などで焼いてしまうといい。
シティシーフ
- ロマンシング サガ リ・ユニバース:「盗みやスリに詐欺などで生活する連中」と、どのような犯罪で生計を立てていたかが解説されている。 (急行デューン号)
ようせい
- ロマンシング サガ リ・ユニバース:個体ごとの固有名は存在するが、人間には聴き取れない発音のため知られていなかった事が判明。人間によって命名された【ようせい(ブラウニー)】が登場する。 (急行デューン号)
あおとろろ
- サガ1:WSC版での検証だと、【地下鉄新宿駅】の電車内のイーブルアイのいる車両エリア及び朱雀及びさやかのいる列車上に忍者やラミア(後者はラミアの代わりにシーカー)とセットで出現する。体感だと、イーブルアイのいる車両エリアの方が出現し易い。 (ミスターディー)
ミンクのコート
- 麻痺防御効果は、全身の悪寒やその手足の悴みの防護が効いてる為か? (ミスターディー)
生命の水
- ↓参考までに、非術法技術に於ける回復手段の回復力・コスト量は【火龍出水@小剣】(回復力1・消費WP6)・【ベルセルク@体術】(回復力2・消費WP8)・【集気法@体術】(回復力3・消費WP0)・【シャッタースタッフ(リバティスタッフ版)@棍棒】(回復力10・消費WP1)。尚、基本的な回復量の計算法は、リヴァイヴァ以外は術法・非術法とも共通(技の回復力、使用者の魔力・技術系統Lv、対象の最大HPに依存)。また。火龍出水は魔力アップ効果があるので、計算ではその事も考慮する。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:回復力・コスト量は【月光@天術】(回復力5・消費JP,WP4) と【アースヒール@地術】(回復力6・消費JP5)に比べ少なめ。尚、【エリクサー(術)@水術+地術】(回復力64・消費JP8)と【リヴァイヴァ@火術】(全快・消費JP18)は別格と言った感じ。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:水の術法第一段階。消費JP1。状属性。地相変化は3割の確率で無⇒水。火の地相は打ち消せない。回復量は、対象の最大HP/8+回復力[=4]×(効果値+魔力〜魔力×2)。効果は術の回復力、使用者の魔力・水術Lv、対象の最大HPに依存(【効果値】の項も参照)。 (ミスターディー)
大目玉
- DS版サガ3:(解説文)「破壊光線」を中心に攻撃してくる。「✗聖防御」がついているが、聖属性の攻撃手段が少ない場合は、連携を狙って一気に倒そう。
- GB版サガ2:(解説文)自分からは攻撃を仕掛けて来ない。同伴モンスターの手助けをするのみだ。先に倒した方が手こずらない。
- GB版系列のサガシリーズでは【イーブルアイ】と並んで目玉系モンスターの常連組。因みに、FFシリーズでは「大目玉」という名称では登場していないが、「ビッグアイ」という>45-47にある英訳のような名称でFF1とレジェンズのごく一部作にて登場している。 (ミスターディー)
狂戦士
- ロマサガ2:これにかかって自分を攻撃する敵は、セルフバーニングやフリーズバリア・集気法など自分を対象にした術技を使う敵が多い。技の対象のせいで自分を攻撃している?
- ロマサガ2:密かに他の精神攻撃(≒混乱・魅了)を無力化する事が出来るというメリットもあるが、見切り判定は行われない(精神耐性防具を付けてる場合も同様)。尚、ラスボス七英雄が使ってくるアストラルゲート(混乱3 + 霧隠れ)は狂戦士状態でも無力化できない。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:狂戦士になると基本的にパンチと各武器の通常攻撃以外は選択不可になるが、傷薬,高級傷薬,シャッタースタッフ[回復・攻撃]、ダンシングソード、ファイナルストライクは選択可能。但し、傷薬,高級傷薬以外は選択すると狂戦士効果の影響からか少し妙な行動になり、シャッタースタッフ(攻撃)は1番目の敵を通常攻撃(棍棒)で攻撃、シャッタースタッフ(回復)は1番目の味方(皇帝)を通常攻撃(棍棒)で攻撃、ダンシングソード,ファイナルストライクは選択した敵を通常攻撃(大剣・剣)で攻撃。 (因みに、1番目の敵が後列でも攻撃可能。@ミスターディー)
- >10:それもその筈。ロマサガ2では狂戦士にする手段が【マッドバイター】【火龍出水】【ベルセルク】のみ(※相手側を標的にするなら、前者のみ)。狂戦士にした敵は基本的に通常攻撃のみ(術しか使わないような敵など、相手によっては防御オンリー)になり、かなり弱体化する。特に序盤から魔道士を倒したい場合はスタン戦法より便利。マッドバイターを使用する為に使う『ロブオーメン』は、メッシナ鉱山の宝か人狼からのドロップで狙おう。 (ミスターディー)
ビホールダー
- GB版サガ2:(解説文)味方専用モンスター。石化やデスなどの一発魔法を使いこなす。戦闘が楽に展開するはずだ。切り札として構えさせておくといい。
イーブルアイ
- GB版サガ2:(解説文)超巨大化した目玉。あまりに大きいので、少し動きが鈍っている。こちらからも石化やマヒをかけよう。
ウォッチャー
- GB版サガ2:(解説文)マヒばかりでなく石化能力まで持っている。アポロン主催のレースでは、ボス敵としても登場する。
ゲイザー
- GB版サガ2:(解説文)おぞましい視線は神経をマヒさせる。そのうえ、強力なビームを放ってくる。冷気などで攻撃しててみよう。
マーマン
- サガフロ2:北米版・アルティマニアの魚人の英名が「Merman」となっている。 (ミスターディー)
- FFシリーズではFF3とチョコボの不思議なダンジョン2位でしか出演させて貰っていない。FFシリーズに於ける半魚人タイプのモンスターは「サハギン」及び「サハギン○○」等の亜種での登場が圧倒的にメジャー。 (ミスターディー)
戦え!アルカイザー
- 14を書いた者ですが、その抑えられない復讐心が、母と妹との再会によって軟化したために、ブラッククロス首領戦、四天王三体+仮面の巨人戦では、敵の実力も有るでしょうが、この曲が流れなかったのではないかと考察しています。
アビスウォーム
- GB版サガ2:(解説文)味方としてのみ登場する。超巨大な体を持ち、人間大の怪物なら一飲みだ。打撃攻撃、魔法攻撃ともに威力があるので、頼りがいあり。
サンドウォーム
- GB版サガ2:(解説文)砂地に穴を掘って、その中で暮らしている。穴に気づかないと突然襲われることも。冷気等で対戦しよう。
ラーバウォーム
- GB版サガ2:(解説文)炎に覆れた、芋虫形のミミズ。戦闘能力はグンと高いが、灼熱地帯に住んでいるために冷気攻撃に弱い。
毒ミミズ
- GB版サガ2:(解説文)直接の攻撃手段を持たず、高い攻撃力と魔力は宝の持ち腐れ。毒があふれているので、攻撃魔法で倒そう。
ミミズ
- GB版サガ2:(解説文)せっかく高い攻撃力を持っているのに、すばやさ系の攻撃手段しか持っていない。まったくのザコキャラ。
磁気嵐
- サガフロ1(リマスター版):最強Verオルロワージュのスタンドの【疾風】も引き続き使用し、全体攻撃が初っ端から解禁されてるが、第2段階目にならないと使用しない模様。他、最強Verジェノサイドハートの【砂漠】は「セキュリティレベル見直し」後の方で偶数ターンに使うようになる他、最終段階の【メインルーム】では3n+1ターン目にヒートウェイヴ,地震,強風と共にランダムで2つ使用する。 (ミスターディー)
クルリカーン
- 【リモン】のマイナーチェンジ版で、その上位種。カラーは体色がターコイズブルー色、舌が赤色、褌が赤色(+ターコイズブルーの穴雑じり)、シャベルや靴のメインカラーが灰色(靴の艶は薄灰色)。この系統共通で、此方側に駆け寄りながら武器を両手で左肩に担いでいるポーズをしており、あっかんべーして褌を履いた小悪魔といった風貌をしている。 (ミスターディー)
- 「地中深くに巣を作り、集団で生活している悪魔。左肩にかついだシャベル状の武器は、穴を掘るためのものだ。『ブラックファイア』などの、闇の術法を使う。」<ロマサガ1基礎知識編より。 (ミスターディー)
リモン
- 【クルリカーン】のマイナーチェンジ版で、その下位種。カラーは体色が翡翠色、舌が赤色、褌が肌色、斧や靴のメインカラーが灰色(白刃は白色、靴の艶は薄灰色)。この系統共通で、此方側に駆け寄りながら武器を両手で左肩に担いでいるポーズをしており、あっかんべーして褌を履いた小悪魔といった風貌をしている。 (ミスターディー)
- 「体が小さく、腕力、防御力も低い。斧を持っているとはいえ、恐れることはないモンスターだ。ただ、闇の術法『影縛り』を使うことがあるので、気をつけよう。」<ロマサガ1基礎知識編より。 (ミスターディー)
エリクサー(アイテム)
- サガ1:戦闘不能者以外に対し、割合回復・100%。
神々の試練
- インサガEC:12月には体術の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をペギーバロン、強ボス補正のゲリュオンに、再臨を光の精霊、障壁を強ボス補正のビートルクルーザーに、緩衝をルフ、ワスプキャリアー、強ボス補正のデストロイヤーに搭載されている。
ヴァダガラ
- インサガEC:潜月編第3章で出現した個体は、剣形態のみが出現。月光ルートの行動パターンを基準として全体攻撃の撃剣波、超振動剣、打ち下ろしの代わりに4回攻撃のダンシングソードを使用し、3ターンの間、3回分の無敵、不動、相性増幅に加え、神の雫による1回分のダメージ置き換えと、緩衝の効果による防御倍率-66.6%が搭載されている。またチャージスキルで再セットしない代わりに大震撃を使用する。
炎神
- インサガEC:火属性・無機質系。強敵イベントにおいてブレイズスレイブのお供として強ボス補正で登場。ブレイズスレイブのプロテクト役を担当し、防御倍率が増加する単体攻撃の大噴火と横範囲攻撃の高温ガスとチャージスキルで無敵貫通効果を持つ岩獣拳を使用し、3回分の無敵を搭載している。基本HPは火神より高い。
火神
- インサガEC:火属性・無機質系。強敵イベントにおいてブレイズスレイブのお供として強ボス補正で登場。防御倍率が増加する単体攻撃の大噴火と横範囲攻撃の高温ガスとチャージスキルで無敵貫通効果を持つ岩獣拳を使用し、3回分の無敵を搭載している。基本HPは炎神の方が高く、プロテクト役を担当している。
ブレイズスレイブ
- インサガEC:強敵イベントでは月光ルートと同じく基本行動として火車、フレイムウィップ、火神縮退撃を使用し、闇の侵食の効果で2回分の無敵・不動・相性増幅を搭載しているが、チャージスキルで再セットしない代わりに全体攻撃のフィールドイグナイトを使用し、80ダメージの火傷の追加効果と火地相が発生する。また、お供にトマエ火山の近道の番人である火神・炎神を連れてくる。
アルカイザー
- >63 フラッシュスクリューは短頸が母体だと思います。
マリリス
- GB版サガ2:(解説文)味方専用モンスター。6本もある腕を振り回して攻撃する。魔法をたくさん使いこなす上に、魔法に耐える。魔法戦向きモンスター。
スキュラ
- GB版サガ2:(解説文)頭が4つもあるので、かなり賢い。次々と魔法を唱えてくる。サンダーや石化、マヒ、毒などで攻めよう。
ナーガ
- GB版サガ2:(解説文)相当にずる賢く、意地が悪い。魔法の腕前もたいしたもので、攻撃、治療に能力を使う。HPも高めだ。
ラミア
- GB版サガ2:(解説文)上半身が美女なので、色仕掛けが得意。アポロン主催のレースでは、中ボスとして登場。マヒ等で攻略を。
メドューサ
- GB版サガ2:(解説文)女神の怒りに触れ、醜女にされた美女。見る者を石化させる。また、髪の毛も毒蛇だ。攻撃魔法で倒そう。
じくうのつえ
- 基礎データ編のデザインは、上下付近に幾つかの境目の付いた銅系金属の棒で、下端にはソケット状の部分と長円型に近い形状の部品、上端には小さな三又がある。三又の先には薄赤色の小さな球が浮いている。 (ミスターディー)
ふみつけ
- ロマサガ2:計算式は、ダメージ= [(使用者の残りHP ÷使用者の最大HP)×技攻撃力]×命中率÷4+体力×命中補正値 - 属性防御力×5。主にブレス系と呼ばれている攻撃に使われており、使用者のHPが減ると威力が落ちていく。この技の形式に整理すると160+体力×14-打属性防御力×5で 使用者のHPが1/10減る度に16減少(最大160@HPがMAX時は1ダメージ受けても減少)。即ち、技攻撃力分だけ減少割合分となっている。因みに、他に該当する技は、【火炎(単/全)】【冷気(単/全)】【電撃】【毒霧】。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:プレイヤー側の使用時のエフェクトは、“ぴょん”と対象へ飛び込んで“ずごっ”とSEを立てた後、後ろ歩きで元の位置へ戻る。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値14、打属性、近距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の現在のHP割合・命中値・体力・命中補正値・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率は実質的に必中だが、データ上は前述のダメージ計算に使われている模様(盾回避も起こり得る)。この技からは新しく閃き派生しない。盾使用可能。 (ミスターディー)
ヨルムンガンドル
- GB版サガ2:(解説文)仲間としてのみ登場する。実力はあるが、知能が低めなのが難点。しかし低めと言えど得意の毒霧、地震はかなり有効な攻撃だ。
ヒドラ
- GB版サガ2:(解説文)ギリシャ神話に登場する4つの頭を持った化物。神話でヘラクレスが倒した時のように、炎を使うといい。