世界中の注目を集めるカタールW杯で、激闘を演じた日本代表と同じくらい、“サッカー通”から信頼され始めている“予言者”がいる。今大会を全試合放送する『ABEMA』のスタジオゲストを務める、日向坂46の影山優佳だ。
「ホワイトボードを活用した、サッカーのフォーメーション及び戦術の分析」を趣味として上げ、中学2年生時に「サッカー4級審判員の資格」を取得しているほど“ガチなサッカー好き”で知られている。
サッカーファンの間ではすでにお馴染みの存在ではあったが、今回のカタールW杯では20試合以上の番組出演が予定されているなど、まさに獅子奮迅の働きを見せ、アイドルファンとサッカーファン以外にも広く認知され始めた。自身のSNSでは、試合ごとのMVP選手を解説する「影のMVP」を毎日投稿中で、「#影山寝ろ」というワードがツイッタートレンド入りするまでとなった。
そんな影山優佳の日本代表戦の試合予想や、戦術に対する深い見識が、もはや「サッカー好きのアイドル」という枠組みを余裕で超えてしまっている、と一部界隈で話題を呼んでいる。
内田篤人も瞠目。もはや“サッカージャーナリスト”と呼ぶべきアイドル、日向坂46・影山優佳の“サッカー語録
サッカー日本代表の熱戦もあり、国内でも話題沸騰の「FIFAワールドカップカタール2022」。『ABEMA』での本田圭佑による試合解説も話題だが、そこで毎日のようにスタジオ出演している日向坂46・影山優佳にも、その的確な予想と発言から注目が集まっている。そんな彼女の、これまでの印象的なサッカー語録をピックアップ!
アイドル界のメッシ! サッカー愛溢れる日向坂46・影山優佳
もはや“サッカージャーナリスト”と呼ぶべきアイドル
「守備にもいい選手はたくさんいる。彼らを注目しないでサッカー好きを語っていいのか」(原文ママ)
2020年に『FOOT×BRAIN』(テレビ東京)に出演した際の発言。「より多くゴールを決めた方が勝ち」というサッカーの競技の特性上、フォワードや前線の選手に注目が集まりやすい。各国リーグの最優秀選手賞に選出されるのも、チーム内でより高額な年棒を得るのも、大抵の場合は前線の選手だ。
ただ、いくらゴールを決めようが、それ以上にゴールを決められてしまっては、試合に負けてしまう。むしろ「ゴールを決められなければ、負けることはない」ということを考えれば、強いチームを作る上で強固な守備陣は欠かせない。日本代表のグループリーグ突破も、キャプテン吉田麻也を筆頭に良い守備が徹底できていたからこそである。
いわゆる“攻撃のスター選手”だけではなく、“チームの屋台骨を支える守備陣”にも注目しよう、というのは、日本のサッカー文化をより発展させていく上で、非常に大きな意味を持つ提言だろう。
キャッチフレーズは「あなたのハートにゲーゲンプレス」
「ゲーゲンプレス」とはドイツ由来のサッカー用語で、相手にボールを奪われた瞬間に、激しくボールを奪い返しにいく守備戦術のこと。そもそもサッカーに関係のない「日向坂46」所属のアイドルなのに、そんな専門用語を自身のアイドルとしてのキャッチフレーズにしてしまうところが、彼女のサッカー愛が本物であることを証明している。
影山優佳のサッカー語録を振り返ってきたが、その溢れんばかりのサッカー愛に、改めて敬意を表したい。生半可な知識ではなく、本当にサッカーを愛し、日頃からサッカーの試合を真剣に見ているからこそ、彼女は “サッカーファン”からも受け入れられ、愛されているのだろう。
今回のW杯で、人気も認知もいっそう高まった影山優佳。日本代表と同じく、今後益々成長していく姿を見るのが楽しみだ。
文/佐藤麻水
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