65歳からの第二の人生の過ごし方を
一緒に学びませんか?

主宰/NPO法人・
補完代替医療推進センターCAM

第2回毎日健康サロン
「市民公開講座」ダイジェスト

特別ゲスト:松井大阪府知事

毎日新聞社大阪本社での第2回毎日健康サロン「市民公開講座」のダイジェストムービーです。松井大阪府知事を特別ゲストに、3名の先生と共に講演会を開催することが出来ました。ぜひご覧ください。

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会員同士で余生・健康について学びましょう!

最近増えているのが、会社の定年や引退を迎えた方の「糖尿病やガンを含む難病の発症」です。また、それまでのストレスから開放されたにも関わらず「ストレスがないストレス」により心の張りを失いがちです。
当会は、いろんな状況を鑑み西洋医学に限定せず健康に余生を過ごす方法などを会員同士で勉強・指導しようとする会です。

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難病患者約250名の健康相談に応対しています。

現代西洋医学の治療では難しいと言われている「難病」に補完医療を加えた医療を指導・提案推進し、現在は医療機関等々の依頼による難病患者約250名の健康相談に応対しています。
長生きすれば、当然、認知症や難病になる確率は高くなります。 自分の命は自分で守る。年をとれば体の不具合が増えるのは、当たり前です。当会関係者の著書にも様々な提案が掲載されいています。

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毎日健康サロン市民講座に参加してみませんか?

定期的にサロンやセミナーを開催し、医療関係の現役の医師・薬学博士・農学博士が講演します。
毎日健康サロン市民講座では、特別ゲストとして松井一郎大阪府知事にもお越しいただき「65歳からの健康を考える会」への期待と医療費が増大する問題、医療改革の推進、混合診療の実施などについてご講演いただきました。
セミナー後には懇親会もあります。ぜひお気軽にご参加ください。

活動レポート

当NPO法人の目的と活動内容

各種資料はこちらからご覧いただけます。

NPO法人理事長の想い(広報)

主宰者について

「NPO法人補完代替医療推進センターCAM」
組織と主旨

NPO法人
補完代替医療推進センターCAM
理事長 山本英夫

最近増えているのが、定年や引退後に医者の奨めで精密検査を受け「うつ病、難病(ガンを含む)」の疑いがあると言われ、今まで大切に貯めてきたお金が、この医療に全て使われてしまうことがあります。その病状によってはさらに相当の費用が掛かります。
当会ではいろんな状況を鑑み西洋医学に限定せず健康に余生を過ごす方法などを会員同士で勉強・指導しようとする会です。
65歳以上に限らず、若い方でも将来の健康に不安を抱いている方々もおおいに参加ください。

西洋医学と補完医療の融合で
「難病克服」を推進する

当NPO法人補完代替医療推進センターCAMは、難病を初めとするあらゆる疾患の闘病患者を対象に、関係する専門家や医療機関その他の諸団体と連携を図り、現代西洋医学と補完代替医療との併用による「難病」治療法の研究開発並びに実践を行うことを目的とします。
補完代替医療とは、機能性食品、中国医学の鍼灸・漢方、気功・呼吸法、Zen禅、各種の伝承医学、アロマテラピー、食事法等々を利用し自然治癒力を回復させ治療に導く方法。そのための機能性食品素材や免疫機能賦活素材(細胞小器官・糖鎖)等々の調査研究開発事業を行うと共に、補完代替医療に関する情報の収集及び医療支援活動、相談活動を通じて、広く国民の健康に寄与することを目指します。

分科会:糖鎖自然医学研究会 
「65歳からの健康を考える会」主宰

理事長 山本英夫

補完代替医療( CAM )の基本理念は「病気」ではなく「病人」を治 すこと

CAMは西洋医学と調和 するコラボ医療です。

現代西洋医学に補完医療等を併用し、より良い治療法を開発するために「補完代替医療推進センターCAM」が設立さ れました。

CAM(補完代替医療)は西洋医学と調和 するコラボ医療です。

機能性食品、サプリメント、鍼灸、漢方などの東洋医学、民間伝承医学、 気功、呼吸法を駆使して、人間が本来持っている自然治癒力を回復させ、病気を治療へと導くことを目的 としています。

現代西洋医学だけで の治療では難しいといわれている病 気「難病」に対応すべく、欧米諸国 で新しい医学の大きな流れとなりつ つある補完代替医療を含むより良い 治療法を、医師とともに研究・開 発・実践しています。

著書:「糖鎖」の健康学

「糖鎖」の健康学

山本英夫(NPO法人補完代替医療推進センターCAM理事長)編、田中久京都大学名誉教授・京都薬科大学元学長、水野雅史神戸大学大学院教授など7人の研究者、医師らによる共著。2007年10月17日水曜日、ライブストーン 星雲社より発売しました。ぜひご一読ください。

「糖鎖」の健康学~補完代替医療のトップランナー 細胞の先端から元気に!

  • 編 者:山本英夫
  • 著 者:山本英夫/田中 久/今田勝美/久郷晴彦/水野雅史/小牟田清/山口正茂
  • 発行者:真並 恭介
  • 発 行:2007年10月15日 ライブストーン株式会社
  • 発売元:星雲社
  • ■第一章「治りにくい病気は糖鎖に異常あり」今田勝美 東京農業大学元客員教授
  • ■第二章「アメリカの代替医療と21世紀の健康法」久郷晴彦 健康科学研究所所長
  • ■第三章「細胞からからだ全体を元気にする」今田勝美 東京農業大学元客員教授
  • ■第四章「細胞形成と免疫に欠かせないミネラル」田中 久 京都大学名誉教授・京都薬科大学元学長
  • ■第五章「糖鎖栄養素含有食品はアレルギーを抑えられるか」水野 雅史 神戸大学大学院農学研究科教授
  • ■第六章「西洋医学を補完するために何が必要か」小牟田 清 大阪警察病院副院長・呼吸科部長
  • ■第七章「対症療法から完治のための根本治療へ」山口 正茂 山口医院院長
  • ■第八章「細胞の先端から元気にする糖鎖栄養素」山本 英夫 NPO法人補完代替医療推進センターCAM

著書:「糖鎖のチカラ」

糖鎖のチカラ

人間を取り巻く健康環境と、健康を維持するために必要な栄養の問題を考えながら、そのカギを握る糖質栄養素-先端医療としての「糖鎖」について解説。これからの医療のあり方、医療と心の関係についても述べる。

安藤幸来(西宮北クリニック院長)
西宮北クリニック(補完代替医療併用)をNPO法人補完代替医療推進センター:理事長 山本英夫との提携支援により開設。

1933年大阪生まれ。大阪大学医学部卒業。大阪大学第一内科で約10年間にわたって研究生活を送り、国立大阪病院、八尾市民病院、大阪船員保険病院などを経て67年大阪市此花区に安藤診療所を開設(95年医療法人幸来会安藤診療所)。その後、宮崎県児湯郡の海老原都農病院、海老原総合病院の名誉院長を歴任。04年兵庫県西宮市に「西宮北安藤クリニック」を開設。この間、60年代から第一線の臨床医として高血圧及び動脈硬化、免疫学の研究を開始。80年代に西洋医学の限界を感じて代替療法に着目、ガンの免疫療法に取り組み、おもに末期ガン患者の免疫療法を行う。94年の第10回世界エイズ会議に免疫療法による末期エイズ患者の生還例を発表。さらに免疫療法による気管支喘息の著効例を経験。免疫療法による末期ガン患者の延命にも挑む。01年から先端医療としての「糖鎖」の研究に着手。糖鎖栄養療法研究会議長として糖鎖ならびに自然医学療法の啓蒙と普及に努めている。04年から日本自然医学療法研究センターを運営。日本アレルギー学会会員、日本補完代替医療学会会員

  • 著 者:安藤幸来
  • 出版社:2005年2月20日 四海書房

お問い合わせ先

〒540-0026 大阪市中央区内本町2-3-8 811
TEL:06-6943-0122 FAX:06-6920-9252
E-mail:info@menken-cam.com

各種生活習慣病&難病でお困りの方はお気軽にお電話下さい。

運営元:NPO法人補完代替医療
推進センターCAM

免研

※当会はNPO法人補完代替医療推進センターCAMの分科会として発足しました。
当会推奨商品はこちらをご覧ください。

65歳からの健康を考える会
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65歳以上に限らず、興味をお持ちの方はおおいにご参加ください。

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地図データ ©2022 Google, TMap Mobility
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